タグ: SaaS(用語)

SaaS(Software as a Service)に関連する記事一覧

  • 米株式市場は再び暴落、SaaS株が最大の打撃を受けている

    米株式市場は再び暴落、SaaS株が最大の打撃を受けている

    ほんの数日前まで「株価は上がる一方」だの「いや、Tesla(テスラ)が株式分割で値上がりするのは理にかなっている」など株式市場に関するオンラインニュースの見出しはどうでもいいものばかりだった。しかし、米国時間9月4日と昨日、すべては地獄に堕ちた。 つまるところ株は下がるものであり、そのときはものすごく速い。そして、ひどいスランプに耐えられるテスラでさえ、時価総額で何百億ドルも失っている。 何が起きているのか?1つに理由に絞るのば不可能だが、米国が今も新型コロナウイルスの影響を受けていること、高い失業率や関連する問題が広く経済を蝕んでい…続きを読む

  • SaaSアプリのセキュリティプラットフォームAdaptive Shieldが約4億円調達

    SaaSアプリのセキュリティプラットフォームAdaptive Shieldが約4億円調達

    テルアビブ拠点のセキュリティスタートアップAdaptive Shield(アダプティブ・シールド)が8月12日、ステルスモードから抜け出してVertex Ventures Israelがリードする400万ドル(約4億円)のシードラウンドを発表した。Adaptive Shieldのプラットフォームは、企業がセキュリティ問題対策としてさまざまなセッティングを定期的にスキャンすることでSaaSアプリケーションを保護するのをサポートする。 同社の共同創業者2人はイスラエル国防軍で出会った。そこで彼らはサイバーセキュリティについて訓練を受け、そ…続きを読む

  • リアルタイム通訳・ビデオ会議のKudoが6.5億円調達、新型コロナが追い風に

    リアルタイム通訳・ビデオ会議のKudoが6.5億円調達、新型コロナが追い風に

    2020年はSaaSが熱い。リモートワークを支えるツールも熱い。中でもビデオチャットに関連するものが今年ブレークしていることは多くの人が知っているところだ。この3つのトレンド要素を内包するKudo(クド)は、Felicis(フェリシス)がリードするラウンドで600万ドル(約6億5000万円)を調達した。 しかし、通訳と複数オーディオストリームのサポートが用意されているKudoのビデオチャット・会議ツールは、新型コロナウイルス(COVID-19)時代のためにつくられたものではなかった。始まりは2016年だ。なので、パンデミックやリモート…続きを読む

  • ユニクロも利用するマーケティングSaaSであるシンガポールのInsiderが34億円を獲得し米国進出へ

    ユニクロも利用するマーケティングSaaSであるシンガポールのInsiderが34億円を獲得し米国進出へ

    シンガポールを拠点とし、クライアントのマーケティング意思決定を支援するソフトウェアを開発するスタートアップのInsider(インサイダー)は、シリーズCで3200万ドル(約34億円)を調達後、米国での立ち上げを計画している。このラウンドはRiverwood Capitalがリードし、Sequoia India、Wamda、Endeavour Catalystが参加した。 2012年に創業した同社のマルチチャネルマーケティングとカスタマーエンゲージメントSaaSは現在、Singapore Airlines(シンガポール航空)、Marks…続きを読む

  • 新型コロナ以降、最高値を更新してきたSaaS株とクラウド株がついに下落

    新型コロナ以降、最高値を更新してきたSaaS株とクラウド株がついに下落

    好調を続けてきたSaaS株とクラウド株が、米国時間7月13日の通常取引中に急落した。 この分野を追跡しているBessemer cloud index(ベッセマー・クラウドインデックス)によると、公開SaaS・クラウド株はこの日約6.5%急落し、世界で最も価値の高い企業集団に一撃を与えた。 2020年前半の新型コロナウイルス(COVID-19)関連の損失を取り戻し、SaaSとクラウドの関連株は高値を続け、最高値を更新してきた。しかし決算シーズンが始まり(未訳記事)、現代のソフトウェアとデジタル基盤を扱う企業にとって第2四半期の成果を試さ…続きを読む

  • Webシステムにリアルタイムで操作ガイドを表示する「テックタッチ」が5億円を調達

    Webシステムにリアルタイムで操作ガイドを表示する「テックタッチ」が5億円を調達

    企業向けにWebシステム活用支援SaaS「テックタッチ」を提供するテックタッチは7月10日、DNX Ventures、Archetype Ventures、DBJキャピタルなどを引受先とした第三者割り上げ増資により、総額5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 今回は、2019年9月発表の1.2億円の資金調達に続く調達でシリーズAラウンドに当たり、DBJキャピタルは新規株主、DNX Ventures、Archetype Venturesはフォローオン投資となる。また、今後追加でベンチャーデットによる数億円の調達も予定しているとい…続きを読む

  • 支出管理SaaS「Leaner」運営のリーナーテクノロジーズが3億円を調達

    支出管理SaaS「Leaner」運営のリーナーテクノロジーズが3億円を調達

    リーナーテクノロジーズは6月1日、プレシリーズAラウンドで3億円を調達した。第三者割当増資による調達で、引受先はインキュベイトファンドとCoral Capital。資金調達に併せて既存サービスのフルリニューアルも実施する。 同社は、支出管理プラットフォーム「Leaner」を開発・運営している2019年2月設立のスタートアップ。Leanerは、企業活動にかかわる各種コストを管理可能なSaaSで、会計データをアップロードするだけで支出を費用別に分類してくれるのが特徴だ。費目ごとの金額を他社と比較することも可能だ。 フルリニューアル後は、以…続きを読む

  • 再び上昇するSaaSの評価額に何が起きているのか?

    再び上昇するSaaSの評価額に何が起きているのか?

    SaaSの株価は再び上昇しているが、私はその理由を理解できたと思う。 もっと正確にいえば、他の人たちが何を考えているのかがわかったのだと思う。ツイートを読んだり、VCから電話で話を聞いたり、あるいは今朝270億ドル(約2兆9000億円)規模のクラウド企業のCEOとチャットしたりして、厳格な事実確認を行なうことで、すべての辻褄が合った。 まずは、ある程度の背景説明から始めよう。 米国時間5月21日の金曜日、すなわち米国経済がさらに240万人分の雇用を失い、新型コロナウイルス(COVID-19)の失職者数が4000万人に迫った日の翌日に、…続きを読む

  • IT部門をクラウドから支援するElectricが01 AdvisorsとSlack Fundから7.6億円調達

    IT部門をクラウドから支援するElectricが01 AdvisorsとSlack Fundから7.6億円調達

    IT部門をクラウドに置くことを目的とするプラットフォームのElectric(エレクトリック)は、2020年初めのシリーズBの延長に続く資金調達を発表した。 01 AdvisorsのDick Costolo(ディック・コストロ)氏とAdam Bain(アダム・ベイン)氏およびSlack Fund(スラック・ファンド)が、700万ドル(約7億6000万円)の資本注入に応じた。 Electricの創業者兼CEOのRyan Denehy(ライアン・デネヒー)氏によれば、01 Advisorsが大部分の500万ドル(約5億4000万円)を出資し…続きを読む

  • 現場で使える建設施工SaaS「ANDPAD」CFOに元ミクシィ荻野氏就任

    現場で使える建設施工SaaS「ANDPAD」CFOに元ミクシィ荻野氏就任

    写真左からアンドパッド代表取締役社長の稲田武夫氏、取締役CFOの荻野泰弘氏 建設プロジェクトSaaS「ANDPAD(アンドパッド)」を提供するアンドパッドは、ミクシィでCFOを務めた荻野泰弘氏を取締役CFOに迎えたことを5月19日に発表した。同社は5月13日、社名をオクトからアンドパッドに変更し、ロゴ、ブランドステートメントを刷新したことも明らかにしている。 ANDPADはクラウド型の建設・建築施工管理サービスだ。職人や監督など現場で働く人が使いやすいように、スマートフォンアプリも提供されており、写真や図面資料など現場で必要な情報を一…続きを読む

  • 新型コロナ禍でのテクノロジー各社四半期決算まとめ

    新型コロナ禍でのテクノロジー各社四半期決算まとめ

    Equityにようこそ。これはTechCrunchの記者が株式市場やスタートアップの資金調達をテーマに話合うポッドキャストだ。今回は公開企業の四半期決算のトレンドを扱った。スタートアップに対するベンチャーキャピタルの投資についてはこちらを見ていただきたい。 残念ながら新型コロナウイルス(COVID-19)の流行が続き、各社とも影響を受けている。全体として市況は大きく下げ、1%でもアップしていれば十分な成長とみなされる。ともあれこのポッドキャストを続けることができたのは幸いだ。参加してくれたDanny Crighton(ダニー・クライト…続きを読む

  • SaaSアプリケーションとAWSサービスをデータフローで統合するAmazon AppFlow

    SaaSアプリケーションとAWSサービスをデータフローで統合するAmazon AppFlow

    AWSは米国時間4月22日、Amazon AppFlowをローンチした。それはAWSとGoogle AnalyticsやMarketo、Salesforce、ServiceNow、Slack、Snowflake、ZendeskなどなどSaaSアプリケーションとの間の、データの移送を容易にするサービスだ。同様のサービスとしてMicrosoft AzureのPower Automateなどがあり、いずれも何らかのイベントをトリガーとして、一定の時間に、またはオンデマンドでデータの伝送を開始する。 しかし競合製品とやや違ってAWSはこのサー…続きを読む

  • SaaS株が急反発から押し戻される

    SaaS株が急反発から押し戻される

    SaaS(サース)という略称で呼ばれることの多い、サービスとしてソフトウェアを提供する近代的ソフトウェア企業は、株式市場で厳しい1日を過ごした。この種の会社を追跡するBessemer’s cloud indexは、通常取引時間に4.49%下落した。 この暴落によって、最近の急反発でソフトウェア業界が獲得した利益の一部が消滅した。その反発は高価値をつけられている一連の企業の株価が新型コロナウイルス(COVID-19)による経済低迷の懸念から急落した直後に起きたものだ。一時期SaaSおよびクラウド企業の価値は2020年最高値から38%近く…続きを読む

  • 新型コロナが我々をデジタルの未来へ駆り立てた

    新型コロナが我々をデジタルの未来へ駆り立てた

    Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)は「Livin’ In The Future」の中でこう歌った。「We’re living in the future and none of this has happened yet(僕たちは未来に生きている。こんなことはまだ何も起きていない)」。世界は我々の目の前で変化しているようだ。新型コロナウイルスは我々みんなを家に閉じ込め、企業のやり方を一夜にして変えさせた。 BoxのCEOのAaron Levie(アーロン・レヴィ)氏がTwitterで最近指摘したように…続きを読む

  • 米国株は新型コロナ減速の兆候で再び反発、SaaS株も復調

    米国株は新型コロナ減速の兆候で再び反発、SaaS株も復調

    米国時間4月8日、米国株式市場の主要インデックスはすべて上昇し、中でもダウ平均株価は3.44%高で引け、3月13日以来初めて2万3000ドルを超えた。 投資家は、国立アレルギー感染症研究所のAnthony Fauci(アンソニー・ファウチ)所長による、米国の新型コロナウイルス(COVID-19)による死者数は当初のモデルよりも少ないという4月8日の発言に勇気づけられたようだ。ただし、新たな症例の増加は鈍化しても、死者数は今後も増え続けるとファウチ氏は警告した。 この日の動きは、今週4月6日の急反発に続くものだ。それでもダウ平均株価の終…続きを読む

  • 急反発翌日の米国株は高値で寄り付くも終値は微減

    急反発翌日の米国株は高値で寄り付くも終値は微減

    米国時間4月7日の米国株式市場は、値を下げて1日を終えた。主要インデックスは乱高下の後、下げ気味で引けた。4月6日月曜日の反発に続き、急上昇で明けた1日も終わってみれば利益は消えていた。何とも複雑な動きの一日だった。テック株重視のNasdaq Composite(ナスダック総合指数)は、3%以上の上昇を見せたこともあったが、終値は0.33%のマイナスだった。 昨今の株価の動きの正しい理由を予想することはほとんど無意味だ。しかし、今日の消えた利益の理由は少なくとも部分的には説明できる。おそらく史上最多となる新型コロナウイルス(COVID…続きを読む

  • 不況を生き延びたいならプラットフォーマーを目指せ!

    不況を生き延びたいならプラットフォーマーを目指せ!

    世界で最も成功している企業たちを眺めてみると、それらは皆1つの単純なサービスではない。その代わりに、彼らは様々なサービスを持つプラットフォームを提供しており、外部のパートナーや開発者が、それに接続して、提供されているベース機能を拡張できるようにしている。 プラットフォームを目指すことと、実際にプラットフォームの構築に成功することは同じではない。すべてのスタートアップは、おそらく最終的にはプラットフォームとして振る舞いたいと思っているだろうが、実際それを実現することは困難だ。しかし、もしあなたが成功して、提供する一連のサービスが誰かのビ…続きを読む

  • SaaSやサブスク事業者の業務効率化と収益最大化をサポートするアルプが3.15億円調達

    SaaSやサブスク事業者の業務効率化と収益最大化をサポートするアルプが3.15億円調達

    近年、さまざまな業界に「サブスクリプション」の波が押し寄せている。 SaaS型のプロダクトが増えてきたソフトウェア産業や月額定額サービスが浸透しつつあるエンタメ産業はもちろん、自動車や製造業など歴史ある業界も例外ではない。トヨタの「KINTO」などはこの時代の変化を示す事例の1つであり、売り切り型のビジネスモデルを採用していた企業からも、サブスク型のサービスが生まれてきている。 本日3月23日に3.15億円の資金調達を発表したアルプは、そんなサブスク事業者の“業務効率化と収益最大化”を実現しようとしているスタートアップだ。昨年10月に…続きを読む

  • 市場の荒れ模様は続いているが株価水準は回復、SaaSが遅れる

    市場の荒れ模様は続いているが株価水準は回復、SaaSが遅れる

    トランプ大統領の「今年中は給与税をゼロにする」という大盤振る舞いの約束はビジネスにバラ色の楽観的なメガネをかけさせる効果があったようだ。 米国の株式市場は売り一色の惨状から一転して回復基調となった。主要インデックスは引けにかけて軒並み上昇した。昨日の下落を帳消しにするほどの値上がりではなかったが、右肩上がりに慣れていた市場にとっては正常への復帰に近かった。 値動きが平常なときであれば驚くべき上げ幅だが、今日はダウ平均が4.89%、1167.1ドルもアップし、S&P 500は4.94%(135.7ドル)、Nasdaqは4.95%(393…続きを読む

  • SaaS株も8%安で弱気領域に近づいたが、まだパニックには及ばない

    SaaS株も8%安で弱気領域に近づいたが、まだパニックには及ばない

    株式市場は内外ともさんざんだったという記事を先ほど書いたところだ。新型コロナウイルス(COVID-19)の脅威が続く中で原油安というダブルパンチを受けて米国の主要経済指標はすべてダウンした。しかしテクノロジー系企業に強いNasdaqの下げ幅は最小で、7.29%下げの7950.68ドルにとどまった。 ただ留意すべきポイントがある。テクノロジー業界は全体としては他の米国の株式指標ほど下落しなかったが、肝心の部分、つまりSaaSおよびクラウド企業の株価の下げ率はダウ平均やS&P 500を上回った(Bessemer-Nasdaq指数)。 実際…続きを読む