タグ: STEM教育(用語)
Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合した教育手法。Arts(美術)を追加し、STEAM教育とすることもある。

女の子にコーディングを教えるオンラインゲーム「Erase All Kittens」、英スーパーマーケットTescoと配信契約を締結
英国のEdTechスタートアップErase All Kittens(EAK)は、子どもたち、特に女の子にプログラミングを教えるオンラインゲームだ。同社はこのほど、英国の大手スーパーマーケットTescoと流通契約を結んだ。その日、米国時間3月8日はたまたま国際女性デー、女性と少女たちをグローバルに支援しましょうという年に1度の日だった。Erase All Kittensはこれまで、100万ドル(約1億2000万円)ほどのシード資金を調達している。 この契約により、Tesco Clubcardの金券を使ってErase All Kitten…続きを読む

ユカイ工学と共同開発、STEM通信教育「ワンダーボックス」にロボットの組み立てを通し学べる「メカニクスラボ」登場
EdTech(エドテック)スタートアップのワンダーラボは、STEM領域の通信教育プログラム「ワンダーボックス」のための新しいトイ教材「メカニクスラボ」を、ロボティクス領域スタートアップのユカイ工学と共同で開発し提供を開始する。 ワンダーボックスは、4歳から10歳の児童を対象に、遊びを通して思考力・創造力・意欲を育てる通信教育プログラム。その教材として新たに提供される「メカニクスラボ」は、自分で簡単なロボットを組み立てることで、電池とモーターの関係を学んだり、単純な構造のため試行錯誤が楽しめたり、多くの発見や探究心が引き出されるというも…続きを読む

子どもにデジタルスキルを教えるKodlandが約10.4億円調達、オンラインのコーディングスクールを拡張
ロンドンに拠点を置くKodlandは、2018年に起業して子どもにコンピュータプログラミングなどのデジタルスキルを対面で教えるコースを提供し、2020年前半からはオンライン教育にシフトした。同社はシリーズAラウンドで900万ドル(約10億4000万円)を調達し、これから市場を拡大していく。 このラウンドはRedseed Venturesが主導し、他にBaring Vostok、Kismet、Flyer One Ventures、ニューヨークに拠点を置くI2BFのパートナーであるAlexander Nevinsky(アレクサンダー・ネビ…続きを読む

シンガポールのエドテックDoyobiは教師を通じて子供たちのSTEM教育に貢献
EdTechブームは主に学生を対象としているが、教師も学ぶ者の1人だ。シンガポールを拠点とするプロフェッショナル開発プラットフォーム「Doyobi(ドヨービ)」は、教育者がSTEM科目(科学・技術・工学・数学)を教えるための新しい魅力的な方法を提供したいと考えている。このスタートアップ企業は米国時間10月21日、Monk’s Hill Ventures(モンクス・ヒル・ベンチャーズ)が主導したプレシリーズAの資金調達で、280万ドル(約3億2000万円)を調達したことを発表した。 今回のラウンドには、Tres Monos Capita…続きを読む

アルゴリズムで学習者の理解度に合ったSTEM教育を行うNumeradeのショート動画サービス
現在、注目を集めるEdTech分野の起業家たちは、テストの技術や情報保持の在り方など、現代の学習に関連するほぼすべての要素について、その構造や影響を再定義しようとしている。しかし、最も人気のある製品は、一見シンプルなもの、つまり、オールマイティな個別指導なのかもしれない。2018年に設立されたEdTech企業、Numerade(ヌーマレイド)は、拡張可能かつ高品質な個別指導に挑戦し、1億ドル(約110億円)の評価を受けたばかりだ。 方程式や実験の仕組みを解説する短編動画のサブスクリプションを販売するNumeradeは、アルゴリズムを使…続きを読む

メルカリCEO山田氏がダイバーシティ&インクルージョン推進財団設立、高校入学時点で理系を目指す女性100名に奨学金支給
メルカリ代表取締役CEOの山田進太郎氏は、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を推進していくため、「山田進太郎D&I財団」を7月1日に設立したと発表した。第1弾として、「高校入学時点で理系を目指す女性」最大100名に対して奨学金を支給するプログラムを開始する。今後総額30億円を財団に寄贈し、D&I推進のための取り組みを行う。第2弾以降のプロジェクトとしては、第1弾の対象ではない高校へ進学した・する方も対象にできるように検討中という。 また、理系に興味のある女子中学生を対象に、理系職で活躍する女性研究者や起業家が登壇するオンライン…続きを読む

入門ロボット「mBot」でプログラミングが学べる小中学生向け「mBotスタートガイドセット」が発売
SB C&S(旧ソフトバンク コマース&サービス)は7月12日、小学校中学校でのプログラミング教育およびSTEM教育用のMakeblock製入門ロボット「mBot」(エムボット)に、SB C&Sオリジナルのスタートガイドをセットにした「mBotスタートガイドセット」の発売を開始した。SoftBank SELECTION オンラインショップとAmazonで購入できる。SoftBank SELECTION オンラインショップでの直販価格は1万6500円(税込)。 同製品は、プログラミング学習用ロボット「mBot」(mBot V1.1-Bl…続きを読む

何度でも作り直して遊べる&プログラミングできる組み立て式ロボット「ユカイなパチパチブロックキット」が8月5日発売
「ロボティクスで、世界をユカイに」と数々のロボットやIoT製品を展開しているユカイ工学は7月5日、組み立てブロック式で何度でも繰り返しロボット作りが楽しめる「ユカイなパチパチブロックキット」を2021年8月5日から発売すると発表した。直販価格は9900円(税込)。これにともない、先行予約の受付を開始した。予約期間は、8月4日23時59分まで(在庫数上限に達し次第予約受付を終了)。発送は8月5日予定。 ユカイ工学は、子どもから楽しめるロボット作りやプログラミング環境を提供する「Kurikit」(クリキット)シリーズを展開している。たとえ…続きを読む

ソニーのIoTブロック「MESH」が教育現場の要望に応えChrome OS・Chromebookに対応
ソニーマーケティングは6月2日、IoTブロック「MESH」(メッシュ)がChromebookでも使えるようになる「ブラウザ版MESHアプリ」の提供を開始した。同時に、2021年夏には、Android版MESHアプリをChrome OSで使えるように対応プラットフォームの拡張を行うと発表した。MESHはこれまで、iOS、iPadOS、Android、Windows搭載端末に対応していたが、今後はChromebookでも利用可能になる。 MESHは、ボタン、カメラ、人感センサー、温度湿度センサーなど、単独の機能を持つ「MESHブロック」を…続きを読む

Switchでプログラミングを学んでゲームを作れる、「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」発表
任天堂は5月6日、Nintendo Switchでゲーム作りを体験しながらプログラミングの基本的な考え方が学べるソフト「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」を6月11日に発売すると発表した。 これは、Nintendo Switchの中で暮らす不思議な生物「ノードン」(「ノード」のことだね)をつなげてゆくと、簡単なプログラムが作れるというもの。つまり、Scratchのようなノーコード・プログラミングツールというわけだ。ノードンには、「入力ノードン」、「中間ノードン」、「出力ノードン」、「モノノードン」がある。「入力…続きを読む

マリオ風ゲームで女の子にコーディングを教えるErase All Kittensが1.08億円のシード投資を調達
Erase All Kittens創設者ディー・サイガル氏とレオニー・バン・ダー・リンダ氏 Erase All Kittens(EAK、イレース・オール・キトゥンズ)は、8歳から12歳の子ども向けに「マリオ・スタイル」のウェブゲームを開発したEdTech系スタートアップだ。ただし、このゲームには特別な仕かけがある。女の子のコーディング学習の意欲を湧かせるゲームなのだと、同社は強調する(ほとんどのコードは男性が書いているのが現実だからだ)。100を超える国々でプレイヤーが16万人に達した現在、同社はTwinkl Educational …続きを読む

コンピューター技術者を目指す若者にまずは学位を取らせるEdTech「Edge Pathways」
4年前、起業家Dan Sommer(ダン・ソマー)氏はTrilogy Education(トリロジー・エデュケーション)を創設し、大学と協力して最新技術の職業訓練をオンラインで個人指導する、大人向けの教育の場を作るという大きな賭けに出た。 2019年、ソマー氏はその企業を2U(トゥーユー)に7億5000万ドル(約820億円)で売却し、今日に至るまで最大のEdTech系エグジットを果たした。そして米国時間3月18日、ソマー氏はベンチャー投資に支援された新たな教育系スタートアップをローンチした。今回は、もう少し早い教育段階からスタートする…続きを読む

子ども向けSTEM教材開発のワンダーラボが資金調達、累計調達額3.1億円に到達
子ども向けアプリ・タブレット教材開発・運営などを行うワンダーラボは3月3日、第三者割当増資による資金調達を発表した。引受先は旺文社ベンチャーズ、EduLabのグループファンドEduLab Capital Partnersがそれぞれ運営するファンド。2020年7月実施の小学館からの資金調達を経て、3社からの合計調達額は3億1000万円となった。 調達した資金は、主にプロダクトの開発体制の整備や人材採用、プロモーションに投資し、成長を加速させる。また、海外展開に向けた調査・体制整備も積極的に行う。 2014年創業のワンダーラボは、STEM…続きを読む

Googleもスペシャルスポンサー、教育テックのワンダーラボがSTEAM分野「トイ」募集コンテスト
思考力育成アプリ「シンクシンク」(Android版・iOS版)を手がける教育テック(EdTech)領域のスタートアップ「ワンダーラボ」(旧花まるラボ)は2月22日、トイアイデアコンテスト「STEAM Toy Contest 2021」の開催を発表した。募集締切は5月13日で、結果発表は6月下旬予定。大賞には賞金30万円が授与される。スペシャルスポンサーはハナヤマ、Google、小学館。 STEAM Toy Contest 2021は、子どもから大人まで、知的好奇心を刺激し、心が踊るような「トイのアイデア」を募集するというコンテスト。S…続きを読む

Swiftも学習可能、掃除ロボ「ルンバ」のiRobotがプログラミングロボ「Root」で教育市場参入
アイロボットジャパン合同会社は1月19日、ロボット掃除機ルンバをモチーフとしたプログラミングロボット「Root」(ルート)発表した。発売は2月19日予定。iRobot(アイロボット)公式オンラインストア価格は税込2万9800円。同社公式オンラインストアまたはiRobot Education認定販売代理店で購入できる。 また同社は、「みんなでRoot! プロジェクト」参加校の募集をRoot専用サイト「iRobot Education」上で開始した(申し込みページ)。全国の小学校を対象にRootを配布するもので、1校につき6台、合計100…続きを読む

プログラミング教育向けマイコンボード「micro:bit」がバージョンアップ
Micro:bit教育財団は10月13日、プログラミング教育向けマイコンボード「micro:bit」(マイクロビット)のバージョンアップ版(micro:bit v2.0)を発表した。スイッチエデュケーションはこれを受け、2020年11月下旬から12月上旬にmicro:bit v2.0を販売開始予定と明らかにした。 販売価格は10月13日時点では未定で、スイッチエデュケーションの「micro:bit のバージョンアップについて」で情報を更新予定。 micro:bitは、英国のBBCが主体となって作ったプログラミング教育向けのマイコンボー…続きを読む

オフラインでの子供の遊びを保護者に指南するKinspireの新アプリ
Kinspire(キンスパイヤー)という新しいスタートアップは、子供たちが夢中になる活動を保護者が簡単に見つけらるよう手助けしたいと考えている。それも画面を使わない活動だ。保護者や学校教師がともに吟味した数百種類の活動が紹介されているこのアプリは、新型コロナウイルスの大流行によって多くの家庭がソーシャルディスタンスの確保を要請され(The New York TImes記事)、普段どおりに子供同士が一緒に遊ぶ機会やその他の活動が奪われた時期に迎えられた。今や何百万もの小学生たちは、長時間オンラインで過ごし遠隔学習を強いられている。 この…続きを読む

Preferred Networksが教育事業に参入、独自のプログラミング教材「Playgram」を開発
ディープラーニングの研究や各種ロボットの開発を手掛けているPreferred Networksは7月6日、コンピュータサイエンス教育事業を立ち上げたことを発表した。深層学習などAI技術の実用化が進むこれからの時代に不可欠な論理的かつ創造的な思考力を育み、世界レベルで活躍できる人材の育成を目指す。 教育事業の第1弾として同社は、小学生から始められるプログラミング教材「Playgram」(プレイグラム)を開発。総合教育サービス事業を展開するやる気スイッチグループと提携し、2020 年8月よりプログラミング教室パッケージとして首都圏…続きを読む

数学嫌いはゲームアプリで克服できるのか?
銀行の入出金明細書を見て、いったい何が起こっているのかを理解しようとしたときの、独特の感覚というものがあるだろう。あるいは、税金の申告書類を書いているときにも似たような感覚に襲われるかもしれない。実はそうした感覚は、単になんとも言えない感覚というようなものではなく、科学的に認知された不安神経症のようなものだということが分かってきた。それは、MA(Mathematics Anxiety=数学不安症)であると、研究論文によって定義されている。日常生活だけでなく、教育現場でも、数学に対して抱かれる懸念、緊張、不安といったものだ。 そしてこれ…続きを読む

【ギフトガイド2019】ビルダーを目指す子供たちのためのSTEM玩具
TechCrunchの2019版Holiday Gift Guideへようこそ!ギフトのアイデアにヒントが必要だろうか?私たちがお手伝いしよう!これから12月末までギフトガイドを公開していく予定だ。他のガイドはこちらから見ることができる。 毎年恒例のSTEMグッズギフトガイドをアップデートして、コーディングトリックと電子的な魔法を使って、子供たちを誘惑し刺激を与える最新の製品を紹介しよう。そうご想像の通りだ!また今年も、ピカピカの一群が、子供向けのパッケージングを使って、スマートなコンピューティングについての壮大な主張を繰り広げている…続きを読む


