タグ: VC / ベンチャーキャピタル(用語)

VC / ベンチャーキャピタルに関する記事一覧

  • ベンチャーキャピタルがみつめる中国のフィットネスブーム

    ベンチャーキャピタルがみつめる中国のフィットネスブーム

    【編集部注】本記事はJenny Lee氏とHaojun Li氏によって共同執筆されたもの。Lee氏はGGV Capitalのマネージングパートナー。Li氏は上海を拠点に活動する、GGV Capitalのヴァイスプレジデント。 過去10年間で中国経済が急成長を遂げる中、無数の中産階級が誕生した。そして中国人はより豊かになっているだけでなく、より健康になっているのだ。どうやら中国ではフィットネスブームが巻き起こっており、ベンチャー投資家にとっては新興の健康系テック企業に投資する一世一代のチャンスだと言える。 健康にこだわる若者文化 とりわ…続きを読む

  • ベンチャーキャピタルのパイオニア、KPCBの共同ファウンダー、Tom Perkins、84歳で逝去

    ベンチャーキャピタルのパイオニア、KPCBの共同ファウンダー、Tom Perkins、84歳で逝去

    シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタル、, Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)の共同創業者であるトーマス・パーキンス(Thomas Perkins)が84歳で亡くなった。死因は自然死とされている。 投資家となる以前、PerkinsはUniversity Labsと呼ばれるレーザー製品の企業を創業した。またHewlett-Packard(その後のHP)のコンピューター事業部の初代のゼネラル・マネージャーを務めた。1972年にPerkinsはEugene Kleinerと共にKleiner P…続きを読む

  • 「シリコンバレーと日本をつなぐ」ルース元駐日大使や三菱商事が3億3500万ドルのファンドを立ち上げ

    「シリコンバレーと日本をつなぐ」ルース元駐日大使や三菱商事が3億3500万ドルのファンドを立ち上げ

    前駐日米国大使であり、Geodesic Capitalゼネラルパートナーのジョン・ルース氏 米カリフォルニア州に拠点を置くGeodesic Capital(ジオデシック・キャピタル)は5月17日、第1号ファンドの「Geodesic Capital Fund I」を組成したことを発表した。ファンドの総額は3億3500万ドル。三菱商事のほか、三井住友銀行、三菱重工業、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、損害保険ジャパン日本興亜、ニコン、日本政策投資銀行、東邦銀行などが出資する。 ジオデシック・キャピタルは、前駐日米国大使のジョン・ルー…続きを読む

  • インドア農業にデータ分析と営農アドバイスを提供するAgrilystがシードで$1Mを調達

    インドア農業にデータ分析と営農アドバイスを提供するAgrilystがシードで$1Mを調達

    Disrupt SF 2015のBattlefieldで優勝したAgrilystが今日(米国時間5/11)、インドア農業に同社が提供する分析サービスの育成のために100万ドルのシード資金を獲得したことを発表した。 ラウンドをリードしたのはBrooklyn Bridge Venturesで、これにMetamorphic Venturesやそのほかのエンジェル投資家とシードファンドが参加した。その中には、同じくBattlefieldでデビューし、のちにFacebookが買収したQuickFireの創業者たちもいる。 Agrilystの協同…続きを読む

  • Kubernetes/Docker Swarm両方をサポートするコンテナ管理プラットホームRancher LabsがシリーズBで$20Mを調達

    Kubernetes/Docker Swarm両方をサポートするコンテナ管理プラットホームRancher LabsがシリーズBで$20Mを調達

    KubernetesとDocker Swarmの両方をサポートするコンテナ管理プラットホームRancher Labsが今日(米国時間5/9)、シリーズBで2000万ドルを調達したことを発表した。このラウンドをリードした同社の新しい投資家は、中国の投資企業GRC SinoGreenで、既存の投資家MayfieldとNexus Venture Partnersも参加した。これで同社の資金調達総額は3000万ドルになる。 新たな資金は、営業とマーケティングの強化および、ユーザーの要望に合わせての製品の改良に充てられる、という。 Ranche…続きを読む

  • UC Berkeleyが生んだ24歳のベンチャーキャピタリスト:Jeremy Fiance

    UC Berkeleyが生んだ24歳のベンチャーキャピタリスト:Jeremy Fiance

    大抵、24歳というと多くの人が自分のキャリアをどのように形成していくのか、まだ迷っている年頃だろう。最近UC Berkeleyを卒業したばかりのJeremy Fianceは、自分はベンチャー・キャピタリストになるのだと確信している。他の誰かが経営する会社に入って、そこで昇進するのを待つという選択もしなかった。 その代わりに、今日、Fianceは彼の新しい会社をお披露目した。The House Fundと名付けられたこのファンドは、先日数々の個人投資家から600万ドルを集め、初めての資金調達を達成したばかりだ。投資家の多くはベンチャーキ…続きを読む

  • インターネットに接続するスマートワインボトルKuvéeが$6Mを調達、予約販売を開始

    インターネットに接続するスマートワインボトルKuvéeが$6Mを調達、予約販売を開始

    最近はあらゆるものが“スマート”(電脳化)だから、ワインボトルがインターネットに接続されても不思議ではない。そのKuvéeという名の、再利用性のあるボトルケースは、ワインの鮮度を最大30日キープする。 General CatalystやFounder Collectiveなどから600万ドルを調達したKuvéeは、ワインの履歴や合う料理などを知らせるタッチスクリーンの画面で、ディナーに招いたゲストたちを感動させるだろう。正しい飲み方、ユーザーの好みに合わせて個人化されているワインのリコメンデーション、同じワインの再注文、などの情報や機…続きを読む

  • KPCBに加わって半年たったアリエル・ザッカーバーグにVCになった感想を聞いた

    KPCBに加わって半年たったアリエル・ザッカーバーグにVCになった感想を聞いた

    Harry Stebbings Crunch Network寄稿メンバー ベンチャーキャピタルに関するインディー・ポッドキャストのThe Twenty Minute VCのファウンダー、ホスト この筆者による他のTechCruch記事 Gil Penchina On What It Takes To Build The World’s Largest AngelList Syndicate NextGenVest CEO On What Fintech Startups Can Learn From Uber 昨年11月のアリエル・ザ…続きを読む

  • いきなり50億円の1号ファンドを組成、最大手VCを辞めてBeyond Next伊藤氏が独立した理由

    いきなり50億円の1号ファンドを組成、最大手VCを辞めてBeyond Next伊藤氏が独立した理由

    「少なくとも30億円ないと戦えない。だから意地でも金融機関に入って頂きたいと思っていました」 新卒入社で11年間勤めた大手VCのジャフコを2014年夏に退職し、独立系VC「Beyond Next Ventures」を立ち上げた伊藤毅氏はTechCrunch Japanの取材に対して、そう話す。Beyond Next Venturesは大学発の研究開発型ベンチャーを投資対象として創設され、総額50億円となるBNV1号ファンド(Beyond Next Ventures1号投資事業有限責任組合)の組成がクローズしたことを今日発表した。 BN…続きを読む

  • グロービスが総額160億円の5号ファンドを組成、年金基金の出資は「VCの悲願」

    グロービスが総額160億円の5号ファンドを組成、年金基金の出資は「VCの悲願」

    ちょうど1年前の年始、僕はインキュベイトファンドが組成した110億円の3号ファンドについて記事にしたのだけれども、2016年も年始に大型のファンド組成のニュースがあった。 ベンチャーキャピタルのグロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)は1月4日付けで第5号となる新ファンド「Globis Fund V, L.P.、グロービス5号ファンド投資事業有限責任組合」を組成した。一次募集(ファーストクローズ)は約140億円。出資するのは三井住友信託銀行、日本政策投資銀行、大同生命保険、マスミューチュアル生命保険株のほか、国内大手企業年金基金…続きを読む

  • 元DGインキュベーションの石丸氏が「アコード・ベンチャーズ」を立ち上げ

    元DGインキュベーションの石丸氏が「アコード・ベンチャーズ」を立ち上げ

    また1人、東京のスタートアップ界で投資家として独立する人物が現れた。新たに独立系ベンチャーキャピタル「アコード・ベンチャーズ」を立ち上げた石丸文彦氏は、デジタルガレージなどで投資を担当し、国内で最も早く立ち上がったアクセラレーターの1つである「Open Network Lab」の代表取締役として国内外のスタートアップ投資に携わってきた人物だ。アコード・ベンチャーズのファンド規模は約12億円となる見込みで、2016年春頃の最終クローズを予定している。2015年10月半ばには最初の資金調達をクローズし、11月からVCとして活動を本格化して…続きを読む

  • 元学生起業家の22歳、シード期特化ファンド「IF Angel」をスタート

    元学生起業家の22歳、シード期特化ファンド「IF Angel」をスタート

    22歳という恐らく国内最年少のVCが誕生した。 元学生起業家で、2014年7月から独立系インキュベイトファンドでアソシエイトとして活動していた笠井レオ氏が今日、「IF Angel」というファンドを立ち上げたことを発表して活動を開始した。LP出資するのはインキュベイトファンドで、IF Angelという名前が示すようにインキュベイトファンドから独立した形だ。ファンドサイズは1.5億円。笠井氏が単独の個人ジェネラル・パートナー(無限責任組合員)となっている。22歳が負うにはちょっと重たい借入を個人でしていて、笠井氏の自己資金もファンドに入っ…続きを読む

  • KLabが新CVC、15億円規模のシード特化ファンド組成へ—キャピタルゲイン重視で独立性高い組織に

    KLabが新CVC、15億円規模のシード特化ファンド組成へ—キャピタルゲイン重視で独立性高い組織に

    KLabがSBIインベストメントと組んで2011年にスタートしたコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)のKLab Ventures。インドネシアでオンラインマーケットプレイスを展開するTokopediaや先日米イングリッシュセントラルが買収した英会話サービスのラングリッチなど、これまでシード、アーリーステージの企業を対象に16件の投資を実施してきた。投資先のうち3社は買収によりイグジット。上場の準備を進める投資先もあるという。事業的にはまだまだこれから…という会社もあるようだが、すべての投資先が次のラウンドの調達を実現していると聞…続きを読む

  • 元ピムコジャパン社長の高野真氏がGenuine Startups共同代表に——大企業との“橋渡し”を強化

    元ピムコジャパン社長の高野真氏がGenuine Startups共同代表に——大企業との“橋渡し”を強化

    シードアクセラレーターのMOVIDA JAPANからスタートアップ投資の機能をスピンアウトして生まれたGenuine Startups。現在2号ファンドの組成中であるこのベンチャーキャピタルに元ピムコジャパン取締役社長で、アトミックスメディア代表取締役CEO、フォーブスジャパン発行人兼編集長の高野真氏が共同代表参画した。同氏はすでにGenuine Startupsの株式の4割を取得しているという。 MOVIDA JAPANは創業期のスタートアップに対して、育成プログラムと数百万円規模のシード投資を行っていた。これはMOVIDAの代表で…続きを読む

  • アメリカでVCのあり方は変わりつつある―、Scrum Venturesで宮田拓弥氏が目指すもの

    アメリカでVCのあり方は変わりつつある―、Scrum Venturesで宮田拓弥氏が目指すもの

    「今でファンド設立2年ほどです。ようやく形になったので取材を受けるようになってきました」。そう笑いながらTechCrunch Japanの取材に応えるScrum Ventures創業者でゼネラルパートナーの宮田拓弥氏(@takmiyata)は、日本のネット業界、スタートアップ界ではよく知られた人物だ。 日米でエグジットを経験した起業家から投資家に 宮田氏は、サンフランシスコを拠点に米国のテック系スタートアップへの投資を行うVCを経営しているベンチャーキャピタリストだが、日本と米国でソフトウェア、モバイル関連のスタートアップを複数起業し…続きを読む

  • 日本のスタートアップ投資はバブル? JVCA会長に就任した仮屋薗氏に聞く

    日本のスタートアップ投資はバブル? JVCA会長に就任した仮屋薗氏に聞く

    国内のスタートアップ投資は過熱気味で未公開企業のバリュエーションが高騰している。これはバブルではないか? ここ1、2年ほど、そういう意見をよく耳にした。一部のVCは、投資しようにもバリュエーションが上がりすぎて「パス」することが多く、もう半年間どこにも投資をしていないだとか、むしろ今はトルコのスタートアップに注目しているなんて話を聞くこともあった。 スタートアップ投資はバブルなのだろうか? この質問をぶつけるのに最適な人物の1人が、グロービス・キャピタル・パートナーズのマネージング・パートナー仮屋薗聡一氏だ。 仮屋薗氏は、日本のネット…続きを読む

  • 誰がハードウェアスタートアップに投資しているのか?

    誰がハードウェアスタートアップに投資しているのか?

    Chris Quintero:Crunch Network Contributor Chris Quinteroは、ハードウェアとソフトウェアをつなぐスタートアップに資金、スタッフ、プロトタイプ設備等を提供するシードファンド、Boltの共同出資者。 多くのエンジェルやVCが〈ハードウェア〉スタートアップへの関わりをためらう一方で、ハードウェア・ファンディング・エコシステムではここ数年大きなルネサンスが起きている。2010年以来、ハードウェアスタートアップに対するベンチャーキャピタル投資額は30倍以上増えている。 こうしたハードウェア・…続きを読む

  • ベンチャーキャピタル革命が始まろうとしている

    ベンチャーキャピタル革命が始まろうとしている

    編集部記:Ross BairdはCrunch Networkのコントリビューターである。Ross BairdはVillage Capitalのファウンダーで執行役員である。 世界中のどのスタートアップの支援企業も業界を覆すような次の「ディスラプトをもたらすトレンド」を探している。そしてついにベンチャーキャピタル業界は、彼ら投資家自身がディスラプトの必要な市場と見なすようになった。 毎週のように「次のドットコムバブル」と危惧されるようになった。Kauffman Foundationは20年に渡り多くの起業家に対しベンチャーキャピタル投資…続きを読む

  • 日本ではコーポレート・ベンチャーキャピタルが主流

    日本ではコーポレート・ベンチャーキャピタルが主流

    【本稿の筆者、James Rineyは、DeNA Venture Capital Groupのプリンシパル】 アメリカで資金調達を考えるとき、コーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)は「プランC」とほぼ同義だ。有力ベンチャーキャピタルから資金を得られなければプランBの準大手へと移る。それに失敗したときのプランCが、コーポレートだ。 例外はあっても、コーポレートは最後の手段と考えられがちだ。そこはあなたの会社が売れ残ったり、評価額が高すぎてそんな会社に小切手を書く頓狂な投資家は山ほどの「馬鹿マネー」を持っているところだけ、というとき…続きを読む

  • 華やかじゃない、すぐにお金にならない、でも支えたい——独立系VCを立ち上げた24歳の投資家

    華やかじゃない、すぐにお金にならない、でも支えたい——独立系VCを立ち上げた24歳の投資家

    「根が『サブキャラ』なんですよ。高校ではオーケストラをやっていたんですが、担当はコントラバス。華やかじゃないし、目立たない。でも、みんなを支えられるならそれでいいんです」——今月24歳を迎えたばかりの若き独立系ベンチャーキャピタリスト・TLMの木暮圭佑氏は、自分の性格についてこう語る。 23歳でファンドを立ち上げ TLMジェネラルパートナーの木暮圭佑氏 国内で若手の独立系ベンチャーキャピタリストと言えば、ANRIの佐俣アンリ氏やSkyland Venturesの木下慶彦氏などの名前が挙がることが多い。 2人には2014年11月に東京・…続きを読む