
グーグルが正式に新スマホPixel 6を公開、専用チップTnsor搭載
すべては明らかにされていないが、Google(グーグル)は米国時間8月2日の朝、同社スマートフォンの中心機種であるPixelのニューバージョン「Pixel 6」の概要を発表した。 その内容は次のようになる。 機種はPixel 6とPixel 6 Proの2種類。 基本機種のPixel 6はマットなアルミニウム仕上げで6.4インチのディスプレイを採用。一方Proは、光沢のあるアルミニウム研磨仕上げで、6.7インチのディスプレイ。 Pixel 6のカメラは広角と超広角の2種、Proにはさらに望遠ズームレンズを搭載。 今や一般的になってしま…続きを読む

NFT特化ブロックチェーン「パレット」開発のハッシュポートが前澤友作氏より4.8億円調達、同氏と共に新サービス提供予定
HashPort(ハッシュポート)は8月3日、前澤友作氏(スタートトゥデイ代表取締役)を引受先とし、総額約4億8000万円の資金調達を実施したと発表した。調達した資金は、NFT特化ブロックチェーン「パレット」(Palette)におけるコンテンツの獲得とトークンエコシステムの拡大加速化にあてる。また、今後前澤氏と共にブロックチェーンを活用した新しいサービスを提供予定。 2018年7月設立のHashPortは、「すべての資産をデジタル化する」をミッションに、ブロックチェーンの社会応用を支えるソリューションプロバイダーとして事業を展開。20…続きを読む

犬用スマート首輪の「Fi」が睡眠トラッキング機能を追加
「寝た犬は起こすな」と昔から言われている。しかし、寝ている犬の睡眠トラッキングをするなとは誰も言っていない。米国時間7月22日、ニューヨーク発のスマートドッグカラー(犬の首輪)のメーカーであるFi(ファイ)は、スマート首輪のトラッキング項目に睡眠を追加した。 新機能は首輪に内蔵されたモーションセンサーを使って、愛犬の睡眠状態を昼夜追跡する(そして飼い主はほぼ間違いなく、睡眠時間の長さに嫉妬する)。 追跡情報は、人間用のスリープトラッカーを使ったことのある人なら誰もが見慣れているタイムラインに表示される。昼間愛犬がどうしているかを仕事中…続きを読む

Squareが3.19兆円で「今買って、後で支払う」後払いサービス大手Afterpayを買収
フィンテック界を揺るがす超大型案件として、Square(スクエア)は米国時間8月1日、オーストラリアの「後払い決済(BNPL、Buy Now, Pay Later)」サービスの大手Afterpay(アフターペイ)を290億ドル(3兆1900億円)で、すべて株式を対価として買収すると発表した。 買収価格は、7月30日のSquareの普通株式の終値247.26ドル(約2万7200円)をベースとしている。この買収は、一定の条件を満たすことを前提に、2022年第1四半期中に完了する見通しだ。Afterpayの直近終値96.66豪ドル(約780…続きを読む

産業用サイバーセキュリティのNozomi NetworksがIPO前に約110億円調達
重要なインフラをサイバー攻撃から守る産業用サイバーセキュリティのNozomi Networks(ノゾミネットワークス)がIPO直前のラウンドで1億ドル(約110億円)を調達した。 このシリーズDラウンドはTriangle Peak Partnersがリードし、Honeywell VenturesやKeysight Technologies、Porsche Digitalなど数多くの設備、セキュリティ、サービスプロバイダーやGTM戦略会社も参加した。 Nozomi Networksにとって重要な時期での資金調達となる。発電所や水供給設備…続きを読む

自律搬送ロボットを開発する福岡の匠がWMパートナーズなどから4億円調達
リフター&棚搬送GRIDのTiTraG 自律搬送ロボットの設計、開発を手がける匠は2021年5月31日、WMパートナーズとマーキュリアインベストメントから第三者割当増資で4億円を調達した。同社は2015年3月に福岡で「人々の豊かな生活のためのロボット活用」を目指して設立。自立型自動搬送ロボットの開発を手がけており、主に物流業界などにおける自動化、効率化を推進している。今回の資金調達で、新技術の開発を強化するとともに、より多くの顧客ニーズに対応した新製品開発を進めていくという。 同社は、搬送ロボットの企画から設計・開発、製造、アフターメ…続きを読む

任天堂が「Nintendo Switch(有機ELモデル)」の画面焼き付きに予防策を講じていると声明
Nintendo 新型スイッチこと「Nintendo Switch(有機ELモデル)」は従来モデルの液晶画面にかわって、より色鮮やかでコントラストの高い有機ELディスプレイを採用しています。しかし、あらゆる有機ELパネルが避けて通りがたいのが「焼き付き」です。この点につき、任天堂がその可能性を認めつつ、対策を講じているとの声明を出しています。 米メディアCNETは、有機EL技術が一般的に抱える問題として「焼き付き」があると指摘しています。すなわち「焼き付きとは、携帯電話のナビゲーションボタンや、テレビのチャンネルロゴ、ニュースティッカ…続きを読む

【コラム】働き方の未来、自分の仕事環境を持参せよ
編集部注:著者のMichael Biltz(マイケル・ビルツ)氏は、Accenture Technology Visionのマネージングディレクター。テクノロジーが私たちの仕事や生活にどのように影響するかに焦点を当てるために、企業の年間ビジョニングプロセスを主導している。 ーーー 世界は、史上かつてないほどの急激な仕事の変革を目の当たりにしたばかりだ。新型コロナウイルス(COVID-19)によって、企業は人びとを一斉に家に送り返し、いつものようなビジネスを維持するためにテクノロジーに頼ることを学んだ。在宅勤務は、かつては普通ではなく例…続きを読む

Swarmが初心者でも扱えるIoT用衛星通信デバイスのキットを発売、約5.5万円
衛星通信事業会社Swarm(スワーム)の新製品は、誰でもメッセージングやモノのインターネット(IoT)のためのデバイスを作ることができるというもので、通信網から離れても接続を維持したいハイカーや、天気を把握したいホビーストなどに最適だ。 このSwarm Eval Kit(スワーム・エヴァル・キット)は、同社の主力モデムデバイスであるSwarm Tile(スワーム・タイル)、VHFアンテナ、小型ソーラーパネル、三脚、FeatherS2(フェザーS2)開発ボード、Adafruit(エイダフルーツ)製OLEDなどがセットになったオールインワ…続きを読む

個人に合わせた更年期障害緩和のためのアプリを開発するVira Health
スタートアップの世界では、次々と新しいトレンドが生まれており、その多くは早すぎるということはない。なぜ、上級職に就く女性は少ないのだろうか?その理由として、更年期を迎えた女性は、一般的にリーダーシップを発揮できなくなるということが知られている。英国での調査によると、更年期は約1400万日の労働損失と100万人の早期退職の原因となっているという。実際にTechCrubchでは、従業員の健康管理によってこの問題に取り組んでいる新しいスタートアップ「Peppy(ペピイ)」について報じたばかりだ。 そして今回、Vira Health(ヴィラ・…続きを読む

Zoom爆撃訴訟で和解金約93億円の支払いにZoomは同意
ユーザーのデータを許可なくサードパーティと共有し、Zoombombing(Zoom爆撃)を引き起こしたことでユーザーのプライバシーを侵害したと提訴されていた裁判で、ビデオ会議大手のZoom(ズーム)は和解金として8500万ドル(約93億円)を支払うことに同意した。 パンデミックでZoomの使用が爆発的に増えるなかでTechCrunchが2020年に造り出した言葉「Zoombombing」は、招待されていない人がZoomコールに侵入して攻撃的な画像を共有したり、増悪に満ちたメッセージを拡散するためにバックグラウンドを使ったり、あるいは人…続きを読む

サブウェイ店舗でAIが表情・視線を基にメニュー提案、OKIがAI用いた感情推定技術を活用した提案型注文システムの実証実験
OKI(沖電気工業)と日本サブウェイ(サブウェイ)は8月2日、OKIの「AIを用いた感情推定技術」(感情AI技術)を活用した「提案型注文システム」の実証実験を開始したと発表した。場所はサブウェイ渋谷桜丘店。検証期間は2021年8月6日まで。同実証実験では、注文客の興味・関心が高そうな「オススメ」メニューを提案して注文時の迷いを軽減する機能の有効性と、店舗における接客業務の効率化、さらにウィズコロナ時代に求められる非対面・非接触操作による注文の有用性を検証する。 実証実験の概要 目的:興味・関心推定技術を用いた提案型注文システムの有効性…続きを読む

ANOBAKA(アノバカ)が東京のVC全13社と愛知県のスタートアップをつなぐ「AICHI STARTUP BRIDGE」開始
ANOBAKA(アノバカ)は8月2日、愛知県のインキュベーションプログラムの一環として、「AICHI STARTUP BRIDGE」のプログラム運営者に採択されたと発表した。ANOBAKAが持つ投資家のネットワークを活かし、同地域が課題とする、首都圏VCと愛知県の関係構築、スタートアップへの資金調達機会を提供する。 AICHI STARTUP BRIDGEプログラムの特徴は、首都圏のVCが愛知県とパートナーシップを結ぶ「Aichi Partner VC」の仕組み。今回はANOBAKAを中心に全13社がパートナーとなり、勉強会やピッチイ…続きを読む

JAXAが国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士が利用できる新生活用品のアイデア募集を開始
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は8月2日、「第2回 宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集」の開始を発表した。宇宙生活での課題をヒントに、宇宙・地上の両方で暮らしを便利にするアイデアを国内企業から募集するとともに企業の開発を支援し、新しい製品やサービスを創出するというもの。今回生み出された製品は、2023年以降の古川聡宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)搭乗ミッションややその後搭乗予定の宇宙飛行士らが使う予定。締め切りは2021年9月30日17:00。応募の詳細はこちら。 また、民間事業者とJAXAが協…続きを読む

相談者と資格保持カウンセラーをマッチングするチャット形式相談・カウンセリングのUnlaceが6000万円調達
完全オンラインで事前予約など必要がなく、24時間いつでも適切なカウンセラーとマッチングしてくれるオンライン・カウンセリングサービス「Unlace」(アンレース)を開発・運営するUnlaceは8月2日、J-KISS型新株予約権による約6000万円の資金調達を発表した。引受先は、デライト・ベンチャーズ、Z Venture Capitalのほか、赤坂優氏(franky代表取締役)、西川順氏(franky取締役COO)、石橋準也氏(エウレカ代表取締役CEO)、中村裕一氏(エウレカ取締役CMO)などのエンジェル投資家。 マッチングアプリ「Pai…続きを読む

ファンの楽園に異変、Tumblrのベータサブスクリプション機能にユーザーが猛反発
Tumblr(タンブラー)ユーザーはしばしばそのコミュニティをネット界の荒れ地になぞらえるが、それは間違っていない。7万件のリアクションがあったテキスト投稿がそれを物語っている。「私のお気に入りのソーシャルメディアサイトはTumblr。有名人を認証するシステムも、投稿を宣伝するアルゴリズムもないから、有名人の居場所はない。彼らにとっては、無法者たちが集う荒野なのだ」。 それでも、Tumblrは他のソーシャルメディア企業同様、ユーザーがこれからも難解なファンアートや、ナンセンスでくだらない投稿や「続きを読む」ボタンの下に隠された赤裸々な…続きを読む

【コラム】ドイツのベンチャーキャピタルが離陸するには政府がブレーキを解除する必要がある
編集部注:本稿の著者Uwe Horstmann(ウーヴェ・ホルストマン)氏は、ベルリンを拠点とするベンチャーキャピタルProject A Venturesの共同設立者兼パートナー。 ーーー 現在ドイツは、世界的な競争力を持つベンチャーキャピタル市場の構築において、ヨーロッパの近隣諸国に遅れを取っていると言える。しかし、今後の5年間はドイツのベンチャーキャピタルセクターにとって大変に大きな影響をもつと予想され、その将来は非常に明るいと筆者は考える。 ドイツのスタートアップが2020年に調達した金額は64億ユーロ(約8400億円)にのぼり…続きを読む

Instagramが10代ユーザーのアカウントをデフォルトで非公開に、広告や望まない大人からの接触を制限
Instagram(インスタグラム)は米国時間7月27日朝、若年層のアクセス拡大に向けて、同社のアプリを10代のオンラインユーザーにとってより安全な場所にするため、いくつかのアップデートを発表した。同社によると、ユーザーが16歳未満(EUを含む一部の地域では18歳未満)の場合、サインアップの際、デフォルトで非公開アカウントに設定される。 また、16歳未満の既存ユーザーがまだアカウントを非公開に切り替えていない場合は、非公開に設定するように促す。加えて同社は、他の10代のユーザーからブロックされたり報告されたりした大人からの迷惑なコンタ…続きを読む

電動「ねこ車」のCuboRexが愛知県の海岸清掃プロジェクト「表浜 BLUE WALK 2021」とコラボ、作業効率化の実証実験
タイヤ交換だけでねこ車(運搬用一輪車)を電動化できる「E-Cart Kit」を開発・販売するCuboRex(キューボレックス)は8月2日、愛知県の大学生が中心となり、渥美半島の表浜海岸のうち豊橋市から田原市にわたる区域を清掃する海岸清掃プロジェクト「表浜 BLUE WALK 2021」に参加して、同社の電動ねこ車を使った海岸清掃効率化のための実証実験を行うと発表した。 CuboRexは、コロナ禍で海岸掃除に取り組む全国の団体に「E-Cart Kit」を貸し出したり特別価格での販売を行う「ロボネコ海岸清掃プロジェクト」を7月22日から実…続きを読む

アマゾンはデベロッパー向けツールと機能のリリースでAlexaの復活を狙う
Amazon(アマゾン)は、過去1年間にスキル数がさらに減少し、サードパーティの音声アプリデベロッパーが関心を失いつつあることを受けて、Alexa音声プラットフォームを活性化しようとしている。現地時間7月21日に開催されたデベロッパー向けイベント「Alexa Live」では、デベロッパーコミュニティに向けて多数の新機能とツールが発表され、新ツールのリリースとしては最大規模のものになった。新機能の中には、すでにAlexaデバイスを所有しているユーザーに向けてAlexaスキルの発見・利用を促すものや、デベロッパーがスキルを利用して収益を得…続きを読む


