
iOS 14.5でマスク着用時でのApple WatchによるiPhoneのロック解除、アプリ追跡の透明化、キス絵文字が追加
先週開催されたビッグイベントで、Apple(アップル)はiOSの最新アップデートが間もなく登場することを予告した。そして米国時間4月26日、すべてのユーザーに向けてiOS 14.5が公開された。このアップデートは、モバイルOSの中でも特に大きなアップデートの1つになりそうだ。 ユーザーから最も待ち望まれていたアップデートは、Apple Watchを使ってiPhoneのロックを解除できるようになったことだろう。これはアップルのウェアラブルデバイスにとって便利な機能が追加されたのはもちろんだが、それよりも重要なのは、マスクをしているユーザ…続きを読む
![「今はイノベーションの黄金期」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏とのインタビュー[後編]](/wp-content/uploads/2021/04/Elad-Gil.jpeg?w=210&h=158&crop=1)
「今はイノベーションの黄金期」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏とのインタビュー[後編]
シリコンバレーの起業家で投資家のElad Gil(イラッド・ギル)氏 「爆速成長マネジメント」の著者でシリコンバレーの投資家で起業家でもあるElad Gil(イラッド・ギル)氏とのインタビュー後編。前編では初めての起業家が陥りやすい落とし穴とその回避策について、後編では新型コロナウイルスがスタートアップ業界に与えている影響と展望について話を聞いた。 前編:「スケールするために経営陣が必要」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏に聞くスタートアップアドバイス[前編] パンデミックがスタートアップに与えた影響 2020年は新型コロナウイル…続きを読む

イーサリアムの「最古のNFTプロジェクト」CryptoPunksをめぐる驚くべき熱狂
2021年3月、小さな帽子をかぶった宇宙人の24×24ピクセルの1組のポートレートがそれぞれ約750万ドル(約8億2000万円)で販売されたのは、Beeple(ビープル)がNFTを6900万ドル(約75億7000万円)で売却したというニュースが全米の新聞の一面を飾る数時間前のことだった。 関連記事:BeepleのNFT作品が75億円で落札、アート界に変革の兆し この宇宙人のポートレートは片方が売れてからもう片方が売れるまで20時間ほどしかかからなかったのだが、Beepleのオークションのようにメディアをにぎわせることはなかったが、片方…続きを読む

マイクロソフトがWindows 10で特定の更新を適用時にゲームパフォーマンスが低下する問題を解決と報告
米Microsoftは23日(現地時間)、Windows 10にて特定の更新を適用した環境でゲームのパフォーマンスが低下する問題が生じていた件につき、既知の問題のロールバック(KIR/Known Issue Rollback)により解決したと報告しています。 KIRとは更新プログラムで問題が発生した場合に、すばやく復旧する仕組みのこと。ほとんどのユーザーは何の操作をすることもなく、自動的に問題が解決されます。 MSによると、この問題はKB5000842以降の更新をインストールした後、ゲームのパフォーマンスが予想よりも低下したとの報告に…続きを読む

コード・フォー・ジャパンが日本初のシビックテック領域アクセラレータープログラム開始、Oktaが資金提供
コード・フォー・ジャパン(Code for Japan)は4月26日、日本初となるシビックテックの社会実装を支援する「Civictech Accelerator Program」(CAP。シビックテックアクセラレータープログラム)の開始を発表した。 また、同プログラム1社目のパートナー企業として、アイデンティティ管理サービスを手がけるOktaから3年間で24万ドル(約2600万円)の寄付が行われることが決定した。Oktaが米国時間4月8日、年次カンファレンス「Oktane21」においてアジア初のパートナーとして発表しており、地域社会へ…続きを読む

2000万人分のインド食料品配達BigBasketのユーザーデータがオンライン公開か
インドの食料品宅配サービス会社であるBigBasketがデータ流出を確認してから数カ月後、、同社のユーザーと推測される約2000万人のデータベースが著名なサイバー犯罪フォーラムに流出した。 このデータベースにはユーザーのメールアドレス、電話番号、住所、スクランブルされたパスワード、生年月日、サービスとのやり取りの記録が含まれる。TechCrunchはこのデータベースに掲載されている一部の顧客の詳細(著者を含む)を確認した。 TechCrunchはBigBasketの共同創設者らにコメントを求めたが、回答は得られなかった。 Infamo…続きを読む

【レビュー】2022年のメルセデス・ベンツEQSはラグジュアリーEVの未来に賭ける、ただし賭金は高い
2022年に発売予定のMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)EQSを1日試乗して過ごし、このドイツの自動車メーカーが、電動化に数十億ドル(数千億円)を投じて成し遂げたことの詳細を間近で見ることができた。 EQSは、メルセデス・ベンツのMBUXインフォテインメントシステム、新しいエレクトリックプラットフォーム、および性能の向上を組み合わせた入念に設計されたフラッグシップセダンだ。EVであることを付加的な要素とするフルサイズの高級セダンの新たなベンチマークを確立することは、容赦ない探求といえよう。 この高級セダンは、メルセデスが…続きを読む

空飛ぶクルマ「ASKA」でNFT Inc. が都市と郊外の在り方を新たなものに
ここ数年、多くのスタートアップが空飛ぶクルマを市場に投入すると約束してきたが、現在のところこれを実現した企業はまだない。NFT Inc.は他社が実現し得なかったことを達成すると表明し、米国時間4月15日から、同社の最初の電気空中移動車であるASKAの先行予約を開始した。 SUVサイズのASKA(日本語で「飛ぶ鳥」の意味)は、空飛ぶクルマ、というよりは路面走行可能な飛行機というほうが正しいかもしれない。6つあるロータを完全に格納した時でも、ASKAの外見はまぎれもなく飛行機のそれである。フロントグラスはヘリコプターを思わせる丸みのある形…続きを読む

欧州議会議員グループが公共の場での生体認証監視を禁止するAI規制を求める
40名の議員からなる欧州議会の超党派グループは、人工知能(AI)に関する立法案を強化し、公共の場所における顔認証やその他の生体認証による監視を完全に禁止することを委員会に求めている。 また、このグループは、個人を特定できる特徴(性別、性的区別、人種・民族、健康状態、障害など)を自動認証することも禁止するよう議会に要求し、このようなAIの利用は大きな人権リスクをともない、差別を助長する恐れがあると警告している。 欧州委員会は、AIの「高リスク」アプリケーションを規制するフレームワークのプロポーザルを発表するとされているが、中央ヨーロッパ…続きを読む

ファーウェイは自動車メーカーになることを否定し一次サプライヤーを目指す
HuaweiはArcfoxの電気自動車自動化を支援する ここ数カ月、中国のハイテク企業が次々と自動車分野への進出計画を発表している。検索エンジンを提供するBaidu(バイドゥ)をはじめとするインターネット企業の中には、自動車を生産するために従来の自動車メーカーと協力することを決断した例もある。Xiaomi(シャオミ)は(自社でスマートフォンを製造しているにもかかわらず、)ソフトウェアサービスで収益を上げるライトアセット企業であることを何年も強調してきたが、ここに来て自動車製造に参入する。業界関係者の間で次は誰かという話になれば、Hua…続きを読む

プロeスポーツチーム「REJECT」運営元が3.6億円のシリーズA調達、トレーニング環境投資や新規事業開発加速
プロeスポーツチーム「REJECT」を運営するCYLOOKは4月26日、「株式会社REJECT」への社名変更とともに、シリーズAラウンドにおいて第三者割当増資による約3億6000万円の資金調達を発表した。引受先は、ジャフコ グループ、Z Venture Capitalなど各社が運営する投資事業有限責任組合など。累計資金調達額は約4億1000万円となった。 調達した資金は、「トレーニング環境投資」「新規事業開発」「ライフスタイルブランド事業」の領域を中心に充当しREJECTの展開を加速する。 トレーニング環境投資:プロeスポーツチームと…続きを読む

アマチュア園芸家と町の園芸店をつなぐコミュニティの構築を目指すNeverlandが約3.2億円調達
Vera Kutsenko(ベラ・クツェンコ)氏とHayley Leibson(ヘイリー・レイブソン)氏は、技術者としてのすばらしい経歴を持っているが、彼女たちの最新の事業は、コードを書くのと同じくらい、地面を掻くことが必要だ。 2人の女性が起ち上げたNeverland(ネバーランド)は、家庭菜園家のためのスタートアップで、新型コロナウイルス感染症流行が始まってから爆発的に増えたアマチュア園芸家と、町の小規模な園芸店をつなぐマーケットプレイスになることを目指している。家庭菜園を始めた人が、園芸店の専門家から話を聞いたり、必要なものを買…続きを読む

個人向け銀行ローンマッチングのクラウドローンが自動車遠隔制御IoT活用のFinTechサービスGMSと業務提携
個人向け銀行ローンマッチングプラットフォーム「クラウドローン」を提供するクラウドローンは4月26日、自動車の遠隔起動制御を可能にするIoTデバイス「MCCS」を提供するGlobal Mobility Service(GMS)との業務提携開始を発表した。 同取り組みを通じ、これまで支払い能力はあるにもかかわらず、従来のローン審査には通らなかった起業直後の個人事業者や、非正規労働者、シングルマザーなどのクラウドローン利用者にも、IoT技術を活用し幅広くマイカーローンが組める機会を提供できるようになった(すべての者の審査通過を保証するもので…続きを読む

セレブが教えるオンライン講座MasterClass効果がEdTechに与える意味とは
MasterClassは、セレブが教える講座のサブスクリプションを販売する、エンターテインメントと教育の境界を行く会社だ。Serena Williams(セレーナ・ウィリアムズ)のテニス教室、Gordon Ramsay(ゴードン・ラムゼイ)の料理教室など、バーチャルだが、意欲的な内容だ。講師が直接話しかけてくるという滅多にない可能性もなくはないが(実際に起きたことがある)、基本的にはドキュメンタリースタイルのコンテンツを会員専用ページで提供する。 関連記事:セレブによる特別講座を提供するMasterClassが107億円調達、コンテン…続きを読む

TikTokで聴くキャッチーなヒット曲は偽情報キャンペーンの操作とほぼ同じもの
TikTok(ティックトック)でバイラルになるように曲が操作されているというこのBloomberg(ブルームバーグ)の記事を読んで以来、私の頭の中は1つの考えで埋まっている。それは考えと呼べるほどのものでもなく、ノイズというか、印象というか、つまり、 「うわああああああああああああ」。 そう、内側から湧き出てくる悲鳴だ。ソーシャルメディアのアルゴリズムがどれほど深く私たちの欲望、趣味、そして嗜好を乗っ取っているかを理解したと思った矢先に、ガツン!またしても鼻にジャブが突き刺さった。正直言って、これには不意打ちをくらった。ノックアウトさ…続きを読む

EUデータ保護当局のトップ監督官が公共の場での顔認識の禁止を強く要請
欧州連合(EU)のデータ保護監督官は、次期AI関連法案の下で、公共の場での遠隔バイオメトリックサーベイランスを全面的に禁止するよう求めた。 欧州データ保護監察機関(EDPS)の介入は、欧州議会の議員らが中央ヨーロッパ時間4月21日に発表した、AI(人工知能)の適用先を規制するためのリスクベースアプローチに関する提案を受けたものだ。 欧州委員会の立法案には、法執行機関による公共の場での遠隔バイオメトリックサーベイランス技術(顔認識など)の使用を一部禁止することが含まれている。しかし、この文書には広範な例外規定が含まれており、デジタル権お…続きを読む

インド中央銀行がデータ保存規則違反でアメックスに対し新規顧客の追加を制限
インド中央銀行は、同国におけるデータ保存規則の違反を理由に、American Express(アメリカン・エキスプレス)とDiners Club(ダイナースクラブ)が新規顧客を増やすことを2021年5月から制限するとインド時間4月23日に発表した。 インド準備銀行(RBI、Reserve Bank of India)は声明の中で、2つのカード会社のいずれかを利用している既存の顧客は、5月1日に発効するこの新しい命令による影響を受けないと述べている。 インド中央銀行が、2018年に発表された同国のデータ保存規則へのコンプライアンス違反を…続きを読む

アップルがiTunesストアの「購入」について集団訴訟に直面、「購入」と「レンタル」の区別が欺瞞的との主張
電子書籍や音楽などDRM(デジタル著作権管理)がかかったものは、一般にあくまで「アクセス権」を購入しているにすぎず、ストアがサービスが終了したりアクセス権を停止すれば読んだり視聴できなくなるリスクがあります。 そうした文脈のもと、アップルがiTunesストアで映画やテレビ番組につき「購入」が詐欺的だとして集団訴訟に直面していると報じられています。 米メディアHollywood Reporterによると、本訴訟はカリフォルニア州の連邦地裁に提起されたものです。主席原告のデビッド・アンディーノ氏は、「購入」と「レンタル」の区別が欺瞞的だと…続きを読む

気候問題専門の投資会社Congruent Venturesが約188億円調達、バイデン政権下で勢い
現在直面している気候の緊急事態を回避するためのテクノロジーとサービスを専門とするアーリーステージ投資会社のCongruent Ventures(コングルーエント・ベンチャーズ)が最新のラウンドで1億7500万ドル(約188億円)を調達した。 資産3億ドル(約323億円)を管理する同社はプレシード、シード、シリーズAラウンドの投資にフォーカスしており、Abe Yokell(アベ・ヨーケル)氏とJoshua Posamentier(ジョシュア・ポサメンティエ)氏によって創業された。2人は20年以上にわたって気候分野に投資してきた。 「イン…続きを読む

大学の入門コースをオンラインで提供、単位も取得できるOutlier.orgが32億円調達、コロナ禍で需要増大
大学の初心者向けコースを比較的手頃な料金でオンラインで提供しているスタートアップOutlier.orgがシリーズBラウンドで3000万ドル(約32億円)を調達したと発表した。 Outlier.orgは、CEOのAaron Rasmussen(アーロン・ラスムセン)氏が創業した。同氏は以前、MasterClassを共同創業している(MasterClassは約2697億円という評価額で新たに資金調達中だとAxiosが報じている)。MasterClassのように、Outlierも美しく撮影されたオンラインコースを提供している。ただ、学生は実…続きを読む


