• VR/AR/MR企画・開発のSynamonと三井住友海上が「VR事故車損害調査研修」を共同開発

    VR/AR/MR企画・開発のSynamonと三井住友海上が「VR事故車損害調査研修」を共同開発

    「VR事故車損害調査研修」イメージ 「XRが当たり前の世界をつくる」をミッションに、VR・ARを含むXR市場の創造に取り組むSynamon(シナモン)は3月22日、MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険(三井住友海上)が実施している「事故車損害調査 基礎研修」にVR技術を提供し、「VR事故車損害調査研修」を共同開発したと発表した。事故車の損害調査ができるバーチャル空間を構築することで、全国どこからでも研修への参加が可能になる。 2021年4月以降にVR事故車損害調査研修」を開催し、7月以降は自然災害の損害調査における…続きを読む

  • Tileの紛失物追跡サービスがFitbitのInspire 2で利用可能に

    Tileの紛失物追跡サービスがFitbitのInspire 2で利用可能に

    どこに置いたかわからなくなった鍵やバッグ、財布などを探し出すのを手伝うBluetoothで駆動する人気のトラッカーを製造している紛失物ファインダーのTile(タイル)はFitbit(フィットビット)と提携し、初めてウェアラブルデバイスに追跡サービスをもたらす。米国時間3月22日からすべてのFitbit Inspire 2ユーザーはTileのBluetoothファインディングテクノロジーを追加料金なしに利用できる。 この提携の結果、Inspire 2の既存ユーザーはFitbitアプリを通じてデバイスのソフトウェアのアップデートが促され、…続きを読む

  • 顔認識技術のKairosを追い出された創業者ブラッキーン氏が諮問委員として復帰、偏向問題に取り組む

    顔認識技術のKairosを追い出された創業者ブラッキーン氏が諮問委員として復帰、偏向問題に取り組む

    顔認識のスタートアップ企業Kairos(カイロス)の創業者で、2018年に更迭された元CEOのBrian Brackeen(ブライアン・ブラッキーン)氏が同社に復帰した。ブラッキーン氏は現在、同社の科学諮問委員会の議長を務めており、顔認識技術による人種的偏見の問題を解決し、排除することに貢献しようとしている。 それはKairosの明確な使命でないが(同社の使命は企業に認証ツールを提供することだ)、アルゴリズムの偏りは同社が、特にブラッキーン氏が長い間取り組んできた問題だった。 しかし、ブラッキーン氏が解任されるまでの間に起こったことや…続きを読む

  • 業務自動化ソフトウェアのCamundaが約106億円調達

    業務自動化ソフトウェアのCamundaが約106億円調達

    業務自動化ツーリングは企業にとってますます重要になっている。オープンソースのプロセス自動化ソフトウェアを手がけているベルリンのスタートアップCamunda(カマンダ)が現地時間3月22日に8200万ユーロ(約106億円)のシリーズBを発表したのはおそらくそのためだ。 本ラウンドはInsight Partnersがリードし、シリーズAラウンドの投資家Highland Europeも加わった。2800万ドル(約30億円)を調達した2018年12月のシリーズAラウンドと合わせると、累計調達額は約1億2600万ドル(約137億円)だ。 このレ…続きを読む

  • ノーコードビジネスインテリジェンスサービスのy42が3.2億円のシードラウンドを実施

    ノーコードビジネスインテリジェンスサービスのy42が3.2億円のシードラウンドを実施

    ベルリンを拠点とするy42(旧称Datos Intelligence)が、現地時間3月22日、La Famiglia VCが主導する290万ドル(約3億2000万円)のシード資金調達を行ったことを発表した。y42はデータウェアハウスを中心としたビジネスインテリジェンスサービスを提供しており、企業がエンタープライズレベルのデータに、表計算ソフトのような手軽さでアクセスできるようすると約束する企業だ。同時に、Foodspring(フードスプリング)、Personio(パーソニオ)、Petlab(ペタラブ)の共同創業者たちも出資している。 …続きを読む

  • Zoomがビデオサービスへの参入を支援する新SDKと開発者向けリソースポータルを発表

    Zoomがビデオサービスへの参入を支援する新SDKと開発者向けリソースポータルを発表

    プラットフォームが成熟してきたことを示す明確なサインとして、企業が自社ツールのために使用しているサービスを他のデベロッパーに公開することが挙げられる。Zoom(ズーム)は2020年Zoom Appsを発表し、これらのアプリを配布・販売するためのMarketplaceを導入するなど、これまでもそうした取り組みを行ってきた。Zoomは米国時間3月22日、デベロッパーがZoomのビデオサービスを他のアプリに組み込むための新しいSDK(ソフトウェア開発キット)を発表した。 関連記事:Zoomがイベントプラットフォーム「OnZoom」とアプリを…続きを読む

  • BMWと米電気会社がEV充電スマート化のパイロット事業を拡充

    BMWと米電気会社がEV充電スマート化のパイロット事業を拡充

    BMW Group(ビーエムダブリューグループ)とカリフォルニアの公益事業会社Pacific Gas & Electric(パシフィックガス&エレクトリック)は、電気自動車(EV)が送電網の再生可能エネルギーの統合をいかにサポートできるかをテストして学習するためのパイロット事業を次の段階に進める。 第3段階に入るChargeForwardプログラムは、BMWのEVあるいはプラグインハイブリッドEVに乗っているPG&E顧客向けに展開されている。電気需要が低く再生可能エネルギーの供給が豊富なときに「スマートに充電できる」よう、約3000人…続きを読む

  • 東京の宇宙スタートアップAstroscaleが軌道上デブリ除去衛星「ELSA-d」を打ち上げ

    東京の宇宙スタートアップAstroscaleが軌道上デブリ除去衛星「ELSA-d」を打ち上げ

    日本の宇宙スタートアップAstroscale(アストロスケール)が、軌道上のデブリを捕獲して安全に除去することを目的とする、同社のELSA(End-of-Life Services by Astroscale、エルサ)技術の実証ミッションのために、ELSA-d(エルサd)衛星を打ち上げた。Astroscaleの実証実験パッケージには、2つの独立したペイロードが搭載されている。1つは、未来の本番宇宙船の役目の「捕獲衛星」、もう1つは、将来は顧客の依頼を受けて軌道から除去される役目の「デブリ模擬衛星」だ。 このAstrocaleのペイロー…続きを読む

  • 性的暴行疑惑で写真SNS「Dispo」取締役ドブリック氏が退任、VCは「一切の関係を断つ」と決定

    性的暴行疑惑で写真SNS「Dispo」取締役ドブリック氏が退任、VCは「一切の関係を断つ」と決定

    ベンチャーキャピタルのSpark Capital(スパークキャピタル)は、人気YouTuberのDavid Dobrik(デビッド・ドブリック)氏が共同開発した写真SNSアプリであるDispo(ディスポ)との「一切の関係を断つ」ことを決定した。米国時間3月21日深夜に同社が発表したこの動きは、Business Insiderによる最近の調査で、ドブリック氏を中心とするYouTuberグループ / 動画キャスト、Vlog Squadのメンバーから性的暴行を受けたという女性の主張が明らかになったことがきっかけとなっている。 【更新】初期投…続きを読む

  • ClubhouseのAndroid版リリースは2、3カ月先

    ClubhouseのAndroid版リリースは2、3カ月先

    ソーシャルオーディオアプリの「Clubhouse」(クラブハウス)は、先月Android(アンドロイド)ソフトウェア開発者を採用したことに続き、期待されているAndroid版のリリース時期を発表した。Clubhouseの共同創業者であるPaul Davison(ポール・デイヴィソン)氏が、米国時間3月21日に行われたタウンホール(Townhall)イベントで、同社はAndroidに参入するために「真剣かつ懸命に」努力しているが、その実現には「2、3ヵ月かかる」と発言したのだ。すなわちその時期は、2021年の晩春から初夏にかけてになると…続きを読む

  • 2025年までにすべての自動運転車に二酸化炭素排出量ゼロを義務づけるカリフォルニア州の法案

    2025年までにすべての自動運転車に二酸化炭素排出量ゼロを義務づけるカリフォルニア州の法案

    自動運転車を電動化する期限を設定する最初の州が、カリフォルニア州となる可能性がある。 2025年までにすべての自動運転車に二酸化炭素排出量ゼロを義務づける法案が、2021年2月中旬のカリフォルニア州議会にひっそりと提出された。提案されたSB 500法案は、Dave Min(デイブ・ミン)上院議員によって提出され、Union of Concerned Scientists(憂慮する科学者同盟、UCS)が賛同した。この法案は、配車サービス、配送、トラック輸送などのかたちで新たに登場しようとしている自動運転車業界に対して、直接的な影響を与え…続きを読む

  • 任天堂子会社NERDが「スーパーマリオ 3Dコレクション」で採用したエミュレーション技術など公表

    任天堂子会社NERDが「スーパーマリオ 3Dコレクション」で採用したエミュレーション技術など公表

    Nintendo スーパーマリオ35周年記念の1つとして発売された「スーパーマリオ 3Dコレクション」は、NINTENDO 64向け「スーパーマリオ64」、ニンテンドー ゲームキューブ専用の「スーパーマリオサンシャイン」、Wiiで発売された「スーパーマリオギャラクシー」の3世代マリオが1本に詰め合わされています。 これらをNintendo Switchに移植する上で影ながら貢献していたのが、任天堂の子会社でソフトウェアやミドルウェア開発に特化したフランスのNERD(Nintendo European Research and Deve…続きを読む

  • バイデン政権はいかに仮想通貨規制に取り組むのか

    バイデン政権はいかに仮想通貨規制に取り組むのか

    本稿の著者Leigh Cuen(リー・クエン)は、ニューヨーク市のレポーター。彼女のレポートはVice、Business Insider、Newsweek、Teen Vogue、Al Jazeera English、The Jerusalem Postなどに掲載されている。Instagramは@leightuen。 ーーー Steven Mnuchin(スティーブン・ムニューチン)前財務長官が残したものより悪いシナリオを想像できるだろうか。 Square Crypto(スクエア・クリプト)の開発者であるMatt Corallo(マット…続きを読む

  • アフリカでAPIフィンテックを展開するStitchがステルスから脱して4.3億円を調達

    アフリカでAPIフィンテックを展開するStitchがステルスから脱して4.3億円を調達

    この数年、世界中でフィンテックインフラストラクチャー企業が多数出現している。アフリカでは、過去3年の間に、フィンテックインフラストラクチャーを提供するスタートアップがいくつか誕生している。南アフリカのフィンテックスタートアップStitch(スティッチ)もその1つだ。このほど、Stitchはステルスモードから脱して、400万ドル(約4億3000万円)のシードラウンドを発表した。これは現時点で、アフリカのAPIフィンテックスタートアップによる最高額の資金調達ラウンドだ。 Kiaan Pillay(キアーン・ピレイ)氏、Natalie Cu…続きを読む

  • 賃貸不動産の原状回復工事クラウドサービスのREMODELAが5100万円調達、200社超の不動産会社が導入済み

    賃貸不動産の原状回復工事クラウドサービスのREMODELAが5100万円調達、200社超の不動産会社が導入済み

    内装工事のクラウドサービス「REMODELA」(リモデラ)を開発・運営するREMODELAは3月22日、第三者割当増資による約5100万円の資金調達を発表した。引受先は、ハックベンチャーズ、セゾン・ベンチャーズ、個人投資家の田中邦裕氏(さくらインターネット 代表取締役社長)。 今回調達した資金により、VR関連の新機能開発。内装工事の現場向けに、レーザースキャナーを活用した室内の採寸、見積作成の自動作成機能の開発を行う。現在内装工事の現場では、メジャーを利用し室内を採寸して見積を作成する方法が一般的という。 また同社は、2021年3月現…続きを読む

  • 移民農業労働者が米国で就労資格を得て法的に保護されるサービスをSESO Laborが提供

    移民農業労働者が米国で就労資格を得て法的に保護されるサービスをSESO Laborが提供

    Biden(バイデン)政権が、米国の移民制度を改革する際によく見られる問題に対処する法案を議会に提出しようとしている一方で、SESO Labor(SESOレーバー)というカリフォルニア州の小さなスタートアップが450万ドル(約4億8000万円)を調達して、農場が合法的に移民労働者の手を借りることができるようにした。 SESOの創業者Mike Guirguis(マイク・ギルギス)氏は、Founders Fund(ファウンダーズ・ファンド)やNFX(エヌエフエックス)などの投資家から資金を調達している。Trulia(トゥルーリア)の創業者…続きを読む

  • 「昭和」な方法が残る債権管理・督促業務のDXを進めるLectoが総額1.1億円調達

    「昭和」な方法が残る債権管理・督促業務のDXを進めるLectoが総額1.1億円調達

    債権管理・督促業務のDXを進めるスタートアップLecto(レクト)は3月22日、第三者割当増資によって総額1億1000万円の資金調達を行ったと発表した。 Lectoは今回の調達で、債権管理・督促回収業務を一貫して支えるSaaS(Software as a Service)プロダクトの開発を進める。金融事業者がユーザーにサービスを提供した後に発生する請求通知や督促連絡、債券譲渡など、さまざまな業務をワンストップで管理できるようにする。また、2021年7月を目途に債権回収を自動化する機能を開発して提供する見通し。 金融事業にはさまざまな業…続きを読む

  • eコマースマーケティングのスタートアップ企業Yotpoが約250億円調達、企業価値は約1524億円に

    eコマースマーケティングのスタートアップ企業Yotpoが約250億円調達、企業価値は約1524億円に

    直近の資金調達の発表からわずか7カ月後、Yotpo(ヨットポ)はシリーズFラウンドでさらに2億3000万ドル(約250億円)を調達したことを明らかにした。これにより同社の企業価値(資金調達後)は14億ドル(約1524億円)となった。 「今回のラウンドは、私の目から見ると、eコマースの未来を祝福するものです」と、同社の共同創業者でCEOのTomer Tagrin(トマー・タグリン)氏は筆者に語った。「ブランドは、もうマーケティングスタックの接続について心配する必要がありません」。 従来の小売業における成功は「一に場所、二に場所、三に場所…続きを読む

  • インフルエンサーマーケティングのBitStarとフィナンシェがNFT事業で協業開始

    インフルエンサーマーケティングのBitStarとフィナンシェがNFT事業で協業開始

    ブロックチェーン技術を利用したクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」(フィナンシェ。Android版・iOS版)を提供するフィナンシェは3月22日、YouTuberなどインフルエンサーマーケティング事業を展開するBitStar(ビットスター)とNFT事業において協業すると発表した。クリエイターやインフルエンサーなどのNFT発行・流通・プロモーションをワンストップで支援する体制を構築する。 同提携により、BitStarのパートナーであるクリエイター・コンテンツホルダー・事業者向けに、フィナンシェは、「クリエイターへのNFT発…続きを読む

  • ストックホルムの成熟したスタートアップエコシステムについて8人の投資家に聞く(後編)

    ストックホルムの成熟したスタートアップエコシステムについて8人の投資家に聞く(後編)

    日本版編集部注:本稿は日本と同じようにコロナ禍で揺れるギリシャで投資を行うVCへのインタビューとその回答を掲載するシリーズ記事だ。前半はこちらで読める。 後半では、以下の投資家のインタビュー回答を掲載する。 Sofia Dolfe(ソフィア・ドルフェ)氏、Index Ventures(インデックス・ベンチャーズ)、プリンシパル Staffan Helgesson(スタファン・ヘルガソン)氏、Creandum(クリーンダム)、パートナー Tanya Horowitz(タニヤ・ホロヴィッツ)氏、Butterfly Ventures(バタフ…続きを読む