
SentryがReact Native、Android、Xamarinにパフォーマンス監視機能を追加
開発者がダウンタイムに至る前にバグを発見できるよう支援するSentryは、Performance MonitoringソフトウェアにReact Native、Android、Xamarinのサポートを追加した。前回の資金調達でユニコーンの評価額に達した同社は、Flutter SDKをアップデートして新しい言語をサポートしている。 関連記事:アプリ監視プラットフォームのSentryが約63億円調達、評価額は約1057億円を超えユニコーンに SentryのPerformance Monitoringソフトウェアは開発チームがバグやパフォー…続きを読む

ブランドのeコマース市場進出をサポートするテルアビブのCymbioが7.6億円調達
テルアビブで「ブランドと小売業者を結びつける」サービスを提供するCymbioが米国時間3月17日、シリーズAで700万ドル(約7億6000万円)を調達したことを発表した。 CEOのRoy Avidor(ロイ・アビドール)氏は、Mor Lavi(モル・ラヴィ)氏やGilad Zirkel(ギラッド・ジルケル)氏らとともに同社を創業した。アビドール氏によるとそのプラットフォームは、ブランドが自らの製品を自分が売りたいeコマースで売れるようにするという。通常、新市場の開拓には、eコマース店の設営にいくらかかるか?どれだけの売上が見込めるか?…続きを読む

暗号資産インフラプロバイダーのFireblocksがシリーズCで約145億円を調達、BNYメロンも出資
Fireblocks(ファイアブロックス)は、Coatue、Ribbit、Stripesが主導するシリーズCラウンドで1億3300万ドル(約145億円)を調達した。同社は、デジタル資産の保管、送金、発行を可能にする複数の製品を提供している。同社は特に機関投資家にカストディを提供しており、現在4000億ドル(約43兆6000億円)相当の仮想通貨を保管している。 米国時間3月18日に発表された資金調達ラウンドには、BNY Mellon(バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、BNYメロン)とSilicon Valley Bank(SVB)も参…続きを読む

楽天も利用するECフルフィルメントの仏Cubynが欧州での事業拡大のために45.4億円を調達
パリを拠点とし、EC業者がフルフィルメントやロジスティクスをアウトソースできるようにする物流スタートアップのCubynは、新たに3500万ユーロ(約45億4000万円)の資金を調達した。 今回のラウンドはEurazeoとBpifrance Large Ventureが主導し、First Bridge VenturesとFuse Venture Partnersが参加した。既存投資家のDN Capital、360 Capital、Bpifrance Smart Cities fund、そしてBNP Paribas Développeme…続きを読む

グーグルの社内インキュベーターが作った「ひと口サイズ動画」で会話するチームコラボツール「ThreadIt」
Google(グーグル)の社内スタートアップインキュベーターArea 120のチームによると「ThreadIt」のアイデアは、新型コロナウイルスによって世界中の人々がリモートワークを必要とするようになるずっと前からあったという。もちろんパンデミックが起きたことで、この製品に対するチームの関心が高まったのは確かだ。 ThreadItのゼネラルマネージャー兼創業者であるKeller Smith(ケラー・スミス)氏は、TechCrunchにこう語った。「私たち誰もが、ものの見方を調整せねばなりませんでした。コロナ禍の前からその傾向は強まって…続きを読む

NVIDIAが米国でのGeForce Nowのサブスクを月額約1000円に引き上げ
NVIDIAのクラウドゲームサービス「GeForce Now」がサブスクリプションプランの変更を発表した。米国時間3月18日から、有料メンバーシップは月額9.99ドル(約1090円)、または年額99.99ドル(約1万900円)で「プライオリティ」メンバーシップという名称になる。 現在の「ファウンダー」メンバーは、サブスクリプションを継続する限りは現在の価格である月額5ドル(約545円)が維持される。サブスクリプションをやめると、その後は月額5ドルでは利用できない。 2020年にNVIDIAが初めてGeForce Nowの有料プランを導…続きを読む

フランスの競争委員会がアップルのプライバシー保護施策に対する阻止要求を却下
Apple(アップル)は、サードパーティのアプリケーションがユーザーを追跡する前にユーザーの同意を得ることを義務づけるiOSのプライバシー保護施策の導入を予定しているが、これを競争法に違反すると申し立て、阻止しようとしていたフランスの広告業界による企てを回避した。 フランスの競争委員会(FCA)は現地時間3月17日、アップルの動きを阻止するために先手を打って介入するよう求めるIAB France、MMAF、SRI、UDECAMの申し立てを拒否したと発表した。App Tracking Transparency(ATT)機能の導入が、同社…続きを読む

アマゾンがRivian製の配達EVテストをサンフランシスコでも開始
Amazon(アマゾン)は電気貨物車両を使った顧客への配達をサンフランシスコにも拡大する。同社は2021年に計16都市でRivian(リビアン)製EVを導入する予定であり、その中でベイエリアは2番目の実施となった。 テストを行う2番目の都市としてサンフランシスコを選んだいくつかの理由の1つは、その特徴ある道路と天候だと同社は説明した。Rivianとの提携でデザイン・製造されたAmazonのEVはフル充電で最大150マイル(約241km)走行可能だ。 同社はClimate Pledgeの一環として、2021年2月初めにロサンゼルスで電気…続きを読む

アマゾンがオンデマンドの医療サービス「Amazon Care」を米国の他の企業にも提供すると発表
Amazon(アマゾン)は、シアトルで実施した「Amazon Care(アマゾンケア)」の試験運用の成果に満足しているようだ。2021年夏にはこのサービスを全米に拡大し、自社の従業員だけでなく、あらゆる規模の企業にも開放すると、米国時間3月17日朝に発表した。Amazon Careは、オンデマンドと対面式のケアを組み合わせた医療サービスで、雇用者負担のヘルスケアに不足している要素を補うためのソリューションとしてアマゾンが提供するものだ。 Amazon Careは、専用のアプリを使って、看護師や医師に直接オンラインで医療相談を受けられる…続きを読む

Lucid Motorsが中古EV用バッテリーをエネルギー貯蔵システムに再利用へ
Lucid Motors(ルシード・モータース)はラグジュアリーな電気自動車(EV)のバッテリーを2つの用途で使えるようデザインした。商業用顧客と住宅用顧客向けのエネルギー貯蔵システムをすでに実験している同社は電気自動車から出る中古バッテリーを再利用する方法にも目を向けている。 Lucidの初のEVであるラグジュアリーなセダンLucid Airは2021年下半期まで発売されないため、Lucidが数多くの中古バッテリーの処理に取り組まなければならないのは何年も先だ。それでも同社は、まだ展開されていないエネルギー貯蔵事業で中古バッテリーに…続きを読む

フェイスブックとインスタグラムが「最も個人情報をかき集めるアプリ」トップに、第三者と多くの個人データ共有
SOPA Images via Getty Images アップルは2020年末から新規およびアップデートするApp Storeアプリに、収集しているプライバシー情報(プライバシーラベル)の表示を義務づけています。FacebookやGoogleなどは何らかの事情から遅れていましたが、ようやくトップアプリのほとんどが表示を実装しています。 そのプライバシーラベルに基づいて、スイスのクラウドストレージ企業pCloudがユーザーから最も多くの個人データを集めて第三者と共有する「侵略的な」アプリのランキングを発表し、InstagramとFac…続きを読む

「Natureスマート電気」が基本料金0円で電気を使った分だけ支払う固定単価新プランの先行受付開始
Natureが提供する「Natureスマート電気」は3月18日、基本料金0円で電気を使った分だけ料金を支払う新プラン「固定単価プラン」を2021年5月より提供すると発表。先行受付を開始した。提供エリアは東京電力エリア、関西電力エリア。 また、先行申込を行った新規契約ユーザーを対象に、スマートリモコン「Nature Remo mini 2」をプレゼントするキャンペーンも同時開催している。キャンペーン期間は3月31日15時まで。 固定単価プランは、基本料金0円で電気を使った分だけ電気料金を支払うというプラン。東京電力エリアは26.4円/k…続きを読む

気が散らないメッセージングアプリ「Quill」、どこからともなく現れSlackに迫る勢い
Slackが2013年に公開した統合しやすくGIFにも対応したチャットプラットフォームは職場のコミュニケーション風景を瞬く間に一変させた。それから10年と経たずに、最初は大きな成長と利用増、次いで大規模なVCラウンドとバリュエーション、既存プラットフォームとの物議を醸した競争、その後の上場とSalesforceによる277億ドル(約3兆20億円)の買収で、同社はビッグテックの仲間入りを果たした。こうしたサイクルが一巡した現在、Slackを震撼させているQuillの視界は良好だ。 関連記事 ・ビジネスチャットのSlack、 さらに4億ド…続きを読む

人機一体、JR西日本、日本信号が汎用人型重機「空間重作業人機」開発プロジェクト開始
立命館大学発ベンチャーの人機一体、西日本旅客鉄道(JR西日本)、日本信号の3社は3月18日、人機一体のビジネスモデル「人機プラットフォーム」のひとつ「空間重作業人機社会実装プラットフォーム」において、先端ロボット工学技術に基づく高所重作業対応の汎用人型重機「空間重作業人機」の社会実装に向けた開発プロジェクトを4月より開始すると発表した。 同プロジェクトに先立ち人機社は、3月18~19日開催の「ロボテス EXPO 2021」(福島県・福島ロボットテストフィールド)において、高所重作業対応汎用人型重機「空間重作業人機」のPoC試作機「零式…続きを読む

機械学習モデルをデバイスごとに最適化してスピードを上げるOctoMLがシリーズBで30.5億円調達
シアトルのスタートアップOctoMLは、オープンソースのコンパイラーフレームワークプロジェクトApache TVMを利用する機械学習の加速化プラットフォームを提供している。同社は米国時間3月17日、AdditionがリードするシリーズBのラウンドで2800万ドル(約30億5000万円)を調達したことを発表した。以前からの投資家であるMadrona Venture GroupとAmplify Partnersもこのラウンドに参加し、これで同社の調達総額は4700万ドル(約51億3000万円)になった。以前の調達は2020年4月で、そのと…続きを読む

ガン治療の改良からミツバチの保護、髪に似た植物由来の繊維までIndieBio最新クラスの参加企業を紹介
超正確なガン治療!植物から人間のもののような毛を生やす!ミツバチを救う! IndieBio(インディーバイオ)の参加企業の幅は、いつだってワイルドだ。今回の顔ぶれも、決して期待を裏切らない。 SOSVのアクセラレータープログラムであり、アーリーステージのバイオテック企業に特化したIndieBioは、参加企業に25万ドル(約2700万円)以上の資金、メンターシップ、そしてアイデアを実現させるために自由に使える生物学研究室を提供する。 創設者のArvind Gupta(アルビンド・グプタ)氏は2020年このアクセラレーターを去り、ベンチャ…続きを読む

腸内細菌バイオスタートアップのメタジェンセラピューティクスが9000万円の資金調達
マイクロバイオームサイエンスを活用した創薬・医療事業を推進するメタジェンセラピューティクス(MGTx。Metagen Therapeutics)は3月17日、第三者割当増資による総額9000万円の資金調達を発表した。引受先はファストトラックイニシアティブおよび慶應イノベーション・イニシアティブが運営するファンド。 マイクロバイオームとは、微生物の集合(微生物叢。びせいぶつそう)、その遺伝情報の全体、微生物叢が存在する環境を含めた言葉。腸内細菌をはじめ人間の体にも共生的に存在しており、健康状態と密接に関連している。細菌(バクテリア)集団…続きを読む

スウェーデンのノルスケン財団が162.5億円のインパクト投資ファンドを応募超過でクローズ間近
約4年前、社会的インパクト組織のNorrsken Foundation(ノルスケン財団)は、後援者であるKlarna(クラーナ)の共同創業者Niklas Adalberth(ニクラス・アダルバース)氏から受け取った約3000万ユーロ(約39億円)の資金を投資する小規模なプログラムを開始した。 現在はその取り組みが独自のインパクト投資会社「Norrsken VC」となっており、関係者によると、初の独立した投資ビークルである1億2500万ユーロ(約162億5000万円)のファンドを間もなくクローズする予定だという。ウェブサイトには、同ファ…続きを読む

ZOZOTOWNにコスメ専門モール登場、肌色が計測できるメガネ型端末「ZOZOGLASS」を同時リリース
ZOZOは2021年3月18日、ファッション通販サイトZOZOTOWNにコスメ専門モール「ZOZOCOSME(ゾゾコスメ)」をオープンした。オープンと同時にZOZOCOSMEで使えるフェイスカラー計測ツール「ZOZOGLASS(ゾゾグラス)」のサービスも開始している。 さっそく今回オープンしたZOZOCOSMEを見ていこう。ZOZOTOWNのトップ画面に「コスメ」のタブが新設されているので、ここからZOZOCOSMEに進むことができる。 ZOZOによると、ZOZOCOSMEはコスメの購入に特化したサイトづくりをしていて、アイテムを探し…続きを読む

Googleドライブ、TrelloやMiroと統合可能なコラボ重視のビデオ会議「Whereby」がシリーズAで13億円調達
Zoom(ズーム)、Microsoft(マイクロソフト)、Google(グーグル)の3社はパンデミックの際にバーチャルミーティングの分野でトップに躍り出たが、ノルウェーの勇敢なスタートアップには独自の構想があった。ビデオ会議のスタートアップWherebyは、ドイツのVCであるPoint Nine、SaaStrファンド、および20人以上のエンジェル投資家からシリーズAで1200万ドル(約13億円)を調達した。 同社のエンジェル投資家には、ProducthuntのCEOであるJosh Buckley(ジョッシュ・バックリー)氏、Hustl…続きを読む


