
Yahoo! JAPANが副業マッチングサービス「Yahoo!副業(ベータ版)」の先行登録受付を開始、5月に本格稼働へ
副業マッチングサービス開始へ ヤフー(Yahoo! JAPAN)は3月3日、副業マッチングサービス「Yahoo!副業(ベータ版)」の先行登録受付を始めたと発表した。Yahoo! JAPANは自社への副業人材の受け入れに加え、ニーズが高まる副業を始めるきっかけ作りを進めていく狙い。実際に応募可能な状況になるのは、求人情報を掲載する5月上旬を予定している。ユーザーは先行登録を行うことで、5月上旬以降に「Yahoo!副業(ベータ版)」上で掲載の見通しが立った企業の情報を、随時メールで受け取ることができる。 「Yahoo!副業(ベータ版)」で…続きを読む

医療費が節約できる筋骨格のカリキュラムを提示するSpineZoneが12.8億円調達
SpineZone(スパインゾーン)は、個人に合わせた運動療法プログラムの制作と首と背中の痛みの治療法を提供するスタートアップだ。オンラインプラットフォームを通して面談による診療を行い、処方薬や注射や外科手術を必要としない治療を目指し、医療費が節約できるカリキュラムを提示する。Kian Raiszadeh(キアン・ライザデー)氏とKamshad Raiszadeh(カムシャド・ライザデー)氏の兄弟が共同創設したSpineZoneは、シリーズA投資金1200万ドル(約12億8000万円)の調達をTechCrunchに話してくれた。このラ…続きを読む

マイクロソフトのマルチクラウドプラットフォームAzure Arcが機械学習のワークロードに対応
Microsoft(マイクロソフト)はコンテナのクラスターがどこでホストされているかに関わらずあらゆるKubernetes環境でAzureを実行できるサービスをAzure Arcで提供している。Arcは登場当初から幅広いユースケースに対応していたが、サービス開始時には残念ながら対応していない機能があった。それが機械学習だ。しかしArcのようなツールの利点の1つは企業がデータに関するワークロードを実行できることであり、それは現在ではそのデータを使って機械学習モデルをトレーニングするという意味であることが少なくない。 米国時間3月2日、M…続きを読む

SpaceXが有料月旅行最初の利用者、前澤友作氏に8席提供、前澤氏は現在クルー募集中
SpaceXのStarship宇宙船による月周回旅行の最初の有料予約者である前澤友作氏が、約束していた最新情報を提供した。同計画では2023年の飛行を目指しており、1週間かけて月を1周して戻ることになっている。現在、前澤氏はクルーを募集している。動画によると、乗員は10人から12人となるが、そのうち8人は一般から選ばれるという。 ミッションが発表された2018年に前澤氏は、同乗する仲間の宇宙飛行士として6名から8名のアーティストを選び、体験に基づく作品を作ってもらうためのインスピレーションを提供したい、と語っていた。しかし話は少々変わ…続きを読む

Amazonがモバイルゲームのビデオクリップを共有するGameOnアプリをiOSでもローンチ
モバイルゲームはデスクトップのようにコンテンツのストリーミングほどの需要はないが、でもAmazonはそこに、2020年に同社が買収したTwitchの支配を拡張するための市場を見ている。そこで同社は、2020年11月にAndroidバージョンを立ち上げた同社のストリーミング中心型のモバイルアプリを、AppleのAppStoreにもローンチした。 ユーザーはそのアプリを使ってゲームプレイの30秒から最長5分までのビデオクリップを録画する。ゲームは録画機能のあるものなら何でもよい。録画といっても、実際にクリップが記録されるのはGameOnの…続きを読む

マイクロソフトがワークフローを自動化するPower Automate DesktopをWindows 10ユーザーに無料で公開
米国時間3月2日、Microsoft(マイクロソフト)はPower Automate DesktopをWindows 10ユーザーに無料で公開すると発表した。Power Automate Desktopはデスクトップベースのワークフローを自動化するエンタープライズレベルのツールだ。Power Automate DesktopはMicrosoftが「Attended RPA」と呼ぶソリューションだが、強力なマクロレコーダーのようなものと考えられる。複数のアプリケーションにわたるフローを構築するのに役立つ370のアクションがあらかじめ用意…続きを読む

Amazonがドラマ番組を巡りインドで異例の謝罪
米国時間3月2日、Amazon(アマゾン)は同社のオリジナル政治ドラマの9回からなるミニシリーズでいくつかのシーンが一部のインドの人たちの宗教心を傷つけたという抗議について、同国ユーザーに異例の謝罪を行った。 「Tandav」というそのドラマシリーズは、ヒンドゥー教の神と女神の描写を巡りインドの一部の人々(与党バラティヤジャナタ党員を含む)から批判を浴びた。 「Amazon Prime Video Apologizes(Amazonプライムビデオからのお詫び)」と題したそのメッセージでAmazonは「一部の場面で視聴者に不快感を与えた…続きを読む

Uberが配達ロボット事業を独立会社Serve Roboticsとしてスピンアウト
Uber(ウーバー)が2020年に26億5000万ドル(約2830億円)で買収したオンデマンド配達スタートアップのロボティクス部門Postmates Xが正式にServe Robotics(サーブロボティクス)という会社としてスピンアウトした。 TechCrunchはディールが投資家に密かに示されたと2021年1月に報じている。 関連記事 ・UberがフードデリバリーPostmatesの買収を完了 ・UberがフードデリバリーPostmatesの自律型宅配ロボット部門のスピンアウトを計画中 Postmates Xが開発し、パイロット運…続きを読む

Microsoft AzureがNoSQLのApache Cassandraマネージドインスタンスを提供開始
米国時間3月2日のMicrosoft Igniteカンファレンスで、Microsoft(マイクロソフト)はApache CassandraのAzure Managedインスタンスの提供開始を発表した。Apache Cassandraは最新のNoSQLデータベースシステムで、DatastaxなどCassandraセントリックの企業に対する競合となる。Microsoftはこの新しいサービスを「企業がCassandraベースのワークロードをクラウドでもっと活用するためのセミマネージドサービス」と表現している。 Microsoftは報道発表の…続きを読む

ソフトバンクなどから総額約1710億円調達した不動産仲介スタートアップ「Compass」が上場申請
総額16億ドル(約1710億円)のベンチャー資金を調達したニューヨークに拠点を置く不動産仲介のスタートアップCompassがが新規上場のために証券取引委員会にS-1申請書を提出した。新型コロナウイルスによるパンデミックで経済活動が急減速したこととにともない、スタッフの15%のレイオフを余儀なくされたのはちょうど1年前のことだ。 同社は現在、SoftBank Vision FundがCompassの3分の1強を保有して筆頭株主となっている。Crunchbaseによれば他の投資家にはカナダ年金投資委員会、Fidelity、Wellingt…続きを読む

Appleが「耳」の健康に関する研究結果を公開
去る2019年、Apple(アップル)はResearch(リサーチ)を公開した。そのアプリはAppleがユーザーの健康に一層真剣に取り組むことを目指したもので、(当然ながら)iPhoneとApple Watchから集めたデータに基づいている。アプリは4部門の研究対象とともにスタートした。心臓の健康、女性の健康、運動および聴覚だ。 米国時間3月2日、同社は ミシガン大学公衆衛生学部と協力して、聴覚の研究結果を発表した。この日はWorld Hearing Day(国際耳の日)の前日にあたる。聴力の喪失は同社が力をいれている問題であり、ヘッ…続きを読む

ナイジェリア発のメディア企業IROKOが2022年にロンドン証券取引所AIMでの上場を計画
ナイジェリアに拠点を置くメディア企業のIROKO(イロコ)が、今後12カ月以内にロンドン証券取引所(LSE)のオルタナティブ インベストメント マーケットで株式公開を申請するとみられている。 2011年にJason Njoku(ジェイソン・ンジョク)氏とBastian Gotter(バスチャン・ゴッター)氏によって設立されたイロコは、ナイジェリアの映画産業「ノリウッド」の映画コンテンツを配信し、そのコンテンツ数は世界最大を誇る。 この報道によると、同社は2000万ドル(約21億円)から3000万ドル(約32億円)を調達し、8000万ド…続きを読む

ウェアラブル端末「Fitbit Charge 4」のSuica対応バージョンが3月4日発売
交通系電子マネーSuicaに対応するフィットビットのヘルス&フィットネストラッカー「Fitbit Charge 4」が3月4日に発売されます。Amazonにおける販売価格は税込1万9991円です。 Suica対応の「Fitbit Charge 4」では、Suicaの新規発行や Google Pay によるチャージのほか、残高や利用履歴の表示、払い戻しなどができ、電車やバス、お店での買い物などに利用できます。 再発行や機種変更による残高の引き継ぎ、JRE POINTによるチャージのほか、定期券やSuicaグリーン券の購入などはできません…続きを読む

プロの翻訳者に匹敵するAI翻訳サービスを提供するLengoo、新ラウンドで約21億円を獲得
AIベースの翻訳ツールを使用する人のほとんどは、1つのフレーズや引用文を理解するなど、一般的で比較的重要ではないタスクに利用している。技術文書を15の言語で提供しているような企業にはそのような基本的なサービスは適さないが、Lengoo(レングー)のカスタム機械翻訳モデルなら役に立つかもしれない。Bラウンドで新たに2000万ドル(約21億円)を調達した同社は、多数の見込み顧客を獲得できる可能性がある。 翻訳ビジネスは数十億ドル(数千億円)の規模を誇り、今後も存続が見込まれる。ごく一般的なものとしては、ドキュメント、ソフトウェア、または稼…続きを読む

TikTokがコンテンツ管理改善のため欧州に安全諮問委員会を設置
TikTok(ティックトック)は子どもの安全や、若年層のメンタルヘルスと過激主義などを専門とする外部専門家が参加するSafety Advisory Council(安全諮問委員会)を欧州に設置する。そうした分野でのコンテンツモデレーションに役立てるのが狙いだ。 米国時間3月2日に発表されたこの動きは、イタリアのデータ保護当局による2021年1月の介入を受けてのものだ。イタリアでは、TikTokでの失神チャレンジに参加した少女が窒息死したと現地メディアに報じられた事件を受けて、現地当局がTikTokに年齢を確認できていないユーザーをブロ…続きを読む

マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(後編)
サンフランシスコやニューヨークからの集団脱出が、ここ15年ほどで着実にテックハブへと成長してきたマイアミに大きな影響を与えている。私たちは今、マイアミにとって重要な「瞬間」を目撃しているが、多くの人はこれが一過性のブームではなくテック業界の傾向として定着することを望んでおり、そのために努力している。 2021年1月下旬、SoftBank Group International(ソフトバンク・グループ・インターナショナル)は、マイアミで爆発的に成長しているテック業界を対象とした1億ドル(約104億円7000万円)のファンド設立を発表した…続きを読む

マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(前編)
サンフランシスコやニューヨークからの集団脱出が、ここ15年ほどで着実にテックハブへと成長してきたマイアミに大きな影響を与えている。私たちは今、マイアミにとって重要な「瞬間」を目撃しているが、多くの人はこれが一過性のブームではなくテック業界の傾向として定着することを望んでおり、そのために努力している。 2021年1月下旬、SoftBank Group International(ソフトバンク・グループ・インターナショナル)は、マイアミで爆発的に成長しているテック業界を対象とした1億ドル(約104億円7000万円)のファンド設立を発表した…続きを読む

石油の巨人シェブロンが地熱プロジェクトのスタートアップを支援
米国を拠点とする石油大手のChevron(シェブロン)は、Baseload Capitalというスウェーデンの低温地熱および熱発電プロジェクト開発業者に投資した。地熱発電への投資を加速している。 石油会社は新しい事業分野を探し出すプレッシャーにさらされている。世界が再生可能エネルギーへ大規模にシフトしつつあるためだ。地球の気温を上昇させる温室効果ガスの排出が引き起こす気候関連の災害増加を前にして、再生可能エネルギーはあらゆる産業に電力を供給している。 Chevronの投資に加わったのは、億万長者が投資するクリーンエネルギー投資会社のB…続きを読む

フェイスブックがイリノイ州のプライバシー保護法をめぐる集団訴訟で約694億円支払う
Facebookはイリノイ州の州民をプライバシーの侵犯から護る州法に違反したとして米国時間2月26日に、6億5000万ドル(約693億9000万円)の支払いを命じられた。 Biometric Information Privacy Act(生体認証情報私権法、BIPA)は、近年テクノロジー企業がつまずいて転倒している強力な州法だ。Facebookに対する訴訟は2015年に始まり、Facebookが顔認識を利用して写真の中の人に同意なくタグを付けているのは州法に違反していると同社を告訴した。 カリフォルニアの連邦裁が下した最終示談による…続きを読む

軌道走行と自律走行のハイブリッドであらゆる現場に対応、自動搬送ロボットを開発するLexxPlussが資金調達
新型コロナの影響もあり、EC需要の高まりを受け、物流倉庫での人手不足が問題になっている。物流倉庫での作業の効率化を図るのに注目を集めているのが、人の代わりに荷物を運搬する自動搬送ロボットだ。 3月3日、倉庫や製造工場向けに自動搬送ロボットを開発するLexxPlussは、インキュベイトファンド、SOSV Investments LLC、住友商事を引受先とする第三者割当増資を実施したことを発表した。具体的な調達額は非公開なものの、億単位であるそうだ。 自動搬送ロボットと言えばAmazonを思い浮かべる人も多いかもしれない。Amazonの物…続きを読む


