Hiro Yoshida の記事

  • 神戸市と500 Startupsの支援プログラムが6月開始、新型コロナと戦うスタートアップを国内外から募集

    神戸市と500 Startupsの支援プログラムが6月開始、新型コロナと戦うスタートアップを国内外から募集

    神戸市長の久元喜造氏は4月23日、神戸市と米国のベンチャーキャピタルである500 Startupsと連携したスタートアップ育成プログラム「500 KOBE ACCELERATOR」の参加募集を6月から開始することを明らかにした。新型コロナウイルス蔓延のため、プログラム自体は完全にオンラインで実施される。プログラムの成果を発表する場であるDemo Dayについては、社会状況に応じてオンラインもしはリアルイベントとして開催を予定している。 なお、すでに4月20日から神戸市独自で同様のプログラムの募集が始まっているが、重複して応募することも…続きを読む

  • AI OCRや特化型音声認識技術開発のシナモンが約13億円を調達

    AI OCRや特化型音声認識技術開発のシナモンが約13億円を調達

    AIソリューションを開発・提供するシナモンは4月23日、シリーズCラウンドで総額約13億円の資金調達を発表した。調達方法は、既存投資家であるD4Vが運用するファンド(D4V1号投資事業有限責任組合)と米ペガサス・テック・ベンチャーズが運用するファンドを主要株主とする第三者割当増資のほか、三井住友銀行と日本政策金融公庫、商工組合中央金庫からの融資デットファイナンス)となる。 今回の資金調達の目的は、海外展開を見据えた人材採用、株主体制の強化、基盤技術・ユーザーインターフェースの強化、日本とベトナム、台湾での組織体制強化、人工知能プロダク…続きを読む

  • フリーランス向け報酬先払いのyupがセブン銀行と提携、24時間365日ATMから引き出し可能に

    フリーランス向け報酬先払いのyupがセブン銀行と提携、24時間365日ATMから引き出し可能に

    フリーランス向け報酬即日払いサービスを提供中のyupは4月23日、セブン銀行との業務提携契約を締結したことを発表した。yupは、TechCrunchが主催したスタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2019」のスタートアップバトルでファイナリストに輝いた2019年2月設立のスタートアップだ。 今回の提携によってyupは、セブン銀行が提供する「リアルタイム振込機能」を利用可能になり、フリーランスは営業時間の制約を受けずに原則24時間365日いつでも報酬を即時に受け取れるようになる。 リアルタイム振込機能とは…続きを読む

  • 建設職人マッチングの助太刀が新型コロナ対策支援、有料プランを6カ月無料、融資や助成金の情報も発信へ

    建設職人マッチングの助太刀が新型コロナ対策支援、有料プランを6カ月無料、融資や助成金の情報も発信へ

    建設現場と職人のマッチングサービスを運営する助太刀は、新型コロナウイルスの蔓延に伴い、仕事減や収入減などの打撃を受けている建設事業者に対する支援として、有料プランの助太刀プロを6カ月無料で提供することを発表した。 無料の助太刀から助太刀プロに移行すると、経験年数や年齢、工事代金などでの詳細な絞り込み検索が可能になるほか、現場情報を2週間掲載可能になる。また無料では1カ月あたり3人に制限されているメッセージ機能を無制限で利用可能になるため、多くの建設現場や職人とやり取りできる。ほかにも、無料プランでは1日あたり10人だった「興味あり」の…続きを読む

  • 傘シェアのアイカサが新型コロナ対策第2弾、外出自粛期間中は何日借りてもレンタル料金は70円に

    傘シェアのアイカサが新型コロナ対策第2弾、外出自粛期間中は何日借りてもレンタル料金は70円に

    傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは4月22日、利用開始から24時間ごとに発生する追加レンタル料金の70円をすべて無料にするサービスを開始した。通常は1日(24時間)の料金が70円で、その後は24時間経過ごとに70円が加算され、レンタル開始後6日後にレンタル料金の総額が420円になると、それ以降は1カ月後まで420円で傘を借りられるサービス。今回の期間限定サービスにより、新型コロナウイルスの蔓延防止のために外出自粛要請が出ている期間は、傘のレンタル料が何日借りても70円となる。…続きを読む

  • 全社員に弱音も話す、5人から50人の社長となって見つけた組織の成長戦略とは?

    全社員に弱音も話す、5人から50人の社長となって見つけた組織の成長戦略とは?

    28歳で起業後、1年でM&Aを成功させた成井五久実氏。買収先の会社で5人から50人規模の会社の代表になり、書籍を執筆したり講演会に登壇したりするなど、現在進行形でサクセスストーリーを描いているように見える。 しかしその裏で、経営統合してできた企業の代表としての苦悩も。違うカルチャーを持つ従業員同士の連携や新しく経営を共にする役員との信頼向上など、3年間「当たり前のこと」積み重ねてたどり着いた、成長する組織の作り方とは。 成井五久実(個人ブログ) 1987年福島県生まれ。東京女子大学後、新卒でDeNAに入社。デジタル広告営業を経験する。…続きを読む

  • 国連PS機関がソニーとタッグ、神戸拠点に気候変動への対処に取り組むスタートアップなどを募集

    国連PS機関がソニーとタッグ、神戸拠点に気候変動への対処に取り組むスタートアップなどを募集

    国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)とソニーは4月21日、UNOPSが開催する持続可能な開発目標(SDGs)に取り組むスタートアップ起業やテクノロジー企業を支援する「Global Innovation Challenge」プログラムを通じて協業を開始することを発表した。 本プログラムに選定された企業は、兵庫県神戸市に開設予定のUNOPSのGlobal Innovation Center Japan(グローバル・イノベーション・センター・ジャパン、GIC Japan)に入居し、Sony Startup Acceleration …続きを読む

  • 神戸市が新型コロナと戦うスタートアップを募集、2営業日以内のオンライン一次審査後に社会実装へ

    神戸市が新型コロナと戦うスタートアップを募集、2営業日以内のオンライン一次審査後に社会実装へ

    神戸市は4月20日、新型コロナウイルス(COVID-19)蔓延に伴う経済停滞や市民生活支援などのソリューショを有するスタートアップを募集することを発表した。本日から募集を開始し、最短2営業日で一次審査を実施し、その後1週間をメドを2次審査と実証実験の開始時期を随時連絡するという、スピード感のあるプログラムだ。つまり、手を揚げたスタートアップから順に、1次審査、2次審査を通過すれば神戸市と共同で実証実験を進められる。募集終了の期限は現在のところ決まっていない。 募集テーマは以下のとおりで、対象となるスタートアップは創業年数や資金調達のス…続きを読む

  • 現地観光ツアー事業展開のFun Groupが総額12.6億円調達、新型コロナ影響による国内外の観光事業者をサポート

    現地観光ツアー事業展開のFun Groupが総額12.6億円調達、新型コロナ影響による国内外の観光事業者をサポート

    現地観光ツアー事業「Fun」を運営するFun Groupは4月20日、総額約12.6億円の資金調達を発表した。内訳は10億円がJBCホールディングスを引受先とする第三者割当増資で、残りが金融機関からの調達となる。金融機関からの調達がデットファイナンスかどうかは非公開。JBCホールディングスは、香港取引所上場の中国民生金融控股有限公司が100%出資する日本法人の投資会社。Fun Groupは、これまでの個人投資家を中心に約7.4億円を資金調達しており、資金調達の累計額は約20億円となる。 今回調達した資金は、新型コロナウイルスの感染拡大…続きを読む

  • 新型コロナの外出自粛要請を最も無視しているのは名古屋、アップルの移動データ解析サイトから判明

    新型コロナの外出自粛要請を最も無視しているのは名古屋、アップルの移動データ解析サイトから判明

    既報のとおり、アップルはiPhoneなどが合法的に記録している各ユーザーの位置情報のデータを匿名化して「Mobility Trends Reports」として毎日更新している。日本はiPhoneのシェアが他国に比べて非常に高いことを考慮すると、実際の人の移動に近いデータと言える。アップルが取得しているデータなので、ドコモやau、ソフトバンクの各キャリアが販売しているiPhoneはもちろん、SIMフリーのiPhoneの移動データも含まれる。 関連記事:アップルがユーザーの移動データを公開、新型コロナで変化する都市をひと目で確認可能に 現…続きを読む

  • 伊藤忠がバーチャルアーティストのアジア展開に本腰、「にじさんじ」運営のいちからと資本業務提携

    伊藤忠がバーチャルアーティストのアジア展開に本腰、「にじさんじ」運営のいちからと資本業務提携

    バーチャルアーティスト(VTuber)事業を展開するいちからは4月14日、総額19億円の資金調達を発表した。第三者割当増資による調達で、引受先はLegend Capital、ソニー・ミュージックエンタテインメント、けいはんな学研都市ATRベンチャーNVCC投資事業有限責任組合、伊藤忠商事。累計の資金調達額は、これまでの10億円超と併せて30億円超になる。 今回調達した資金は、バーチャルアーティスト事業を支える人材への投資とバーチャルアーティスト事業における新規事業開発に投下される。 伊藤忠はバーチャルアーティスト事業について、現実の世…続きを読む

  • 創業1年目で共同創業者が去り一人に、絶望の日々を抜け出し美容D2Cで再挑戦

    創業1年目で共同創業者が去り一人に、絶望の日々を抜け出し美容D2Cで再挑戦

    「仕事が忙しくて肌荒れしてしまっていた」という自身の経験から、カスタマイズサプリのD2Cブランド「FUJIMI」(フジミ)を始めたトリコの藤井香那氏。 FUJIMIはサイト上で無料の肌診断が受けられる。約2000億とおり以上の診断結果から、ユーザーの肌状態に合ったサプリメントやフェイスマスクをカスタマイズされ自宅に届く仕組みだ。 藤井氏が起業家を志したのは2017年。インターン先での社内起業を経て、自己資金で独立・起業した。共同創業者のエンジニアとメディア事業を展開していたが、伸び率が悪く早々に解散。「一人になってしまったときは絶望し…続きを読む

  • 環境破壊のパーム油廃液から人間の必須栄養素DHAを産出、筑波大の研究から生まれたMoBiolのテクノロジー

    環境破壊のパーム油廃液から人間の必須栄養素DHAを産出、筑波大の研究から生まれたMoBiolのテクノロジー

    パーム油と聞いて何を連想するだろうか。シャンプーやマーガリンを思い浮かべる人も多いだろう。アブラヤシから取れる植物性のオイルで、液体でも固体でも扱いやすい性質から出荷量の71%が食品に、24%が洗剤・芳香剤などに使われている。主な産出国はインドネシアとマレーシアで、この2国で世界の出荷量のほぼ100%となる。 パーム油は単位あたりの脂抽出量が多いのも特徴で、インドネシアとマレーシアでは現在プランテーションでのアブラヤシ栽培が盛んだ。2国ともそれまで栽培していた天然ゴムからは2000年に入ってからアブラヤシに切り替え、世界的な需要の高ま…続きを読む

  • GPS不要のドローン自律飛行システムを開発するSpiralが資金調達、建築・土木領域の活用目指す

    GPS不要のドローン自律飛行システムを開発するSpiralが資金調達、建築・土木領域の活用目指す

    ドローン自動飛行システムを開発するSpiralは4月14日、テックアクセル1号投資事業有限責任組合(テックアクセルベンチャーズ)、Miraise1号投資事業有限責任組合(MIRAISE)、静岡キャピタルを引受先とする第三者割当増資による資金調達を発表した。調達額は非公開。 土木現場での点検・監視ソリューションのイメージ図 同社は、屋内に特化したドローン自律飛行システム「MarkFlex Air」を開発する2016年10月設立のスタートアップ。GPSが届かない室内などの環境でも独自の特許技術によるマーカーを利用することでドロ…続きを読む

  • JR東日本スタートアップが2020年度のアクセラレーションプログラムの募集開始

    JR東日本スタートアップが2020年度のアクセラレーションプログラムの募集開始

    東日本旅客鉄道とJR東日本スタートアップは4月13日、 優れた事業アイデアを有するスタートアップ企業などとの協業によるビジネス創造の取り組みとして「JR東日本スタートアッププログラム2020」を開催することを発表した。 同プログラムは2017年度から開催している取り組みで、 これまでに計63件の提案を採択。 鉄道事業や生活サービス事業、 IT・Suica事業など幅広い分野の実証実験を進め、一部は実用化に漕ぎ着けている。4回目となる2020年度のテーマは、地方創生、観光・インバウンド、スマートライフの3つ。 地方創生 東日本大震災発生か…続きを読む

  • コカ・コーラ系自販機がNFC Type A/Bに対応、VISAやMastercardでキャッシュレス決済

    コカ・コーラ系自販機がNFC Type A/Bに対応、VISAやMastercardでキャッシュレス決済

    ビザ・ワールドワイド・ジャパン、Mastercard、JCB、アメリカンエキスプレスのカードブランド4社は4月13日、日本コカ・コーラが国内に設置している約17万台の「マルチマネー対応自動販売機」で、各ブランドのクレジットカードによるタッチ決済(コンタクトレス決済)が可能になることを発表した。 マルチマネー対応自動販売機とは、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーはもちろん、WAONやnanaco、iDなどの電子マネーに対応した自販機。購入したい商品のボタンを押したあとに自販機のカード読み取り部分に各種カードをかざすことで、キャ…続きを読む

  • デュアル4KノートPCは未来のノートPCになりうるか?ASUS ZenBook Pro Duoで検証

    デュアル4KノートPCは未来のノートPCになりうるか?ASUS ZenBook Pro Duoで検証

    ASUS JAPAN(エイスース・ジャパン)はデュアル4KノートPC「ASUS ZenBook Pro Duo」を2019年8月20日に日本国内に向けて正式発表、8月23日より販売開始した。同社は台湾最大のPC、PC周辺機器、スマートフォンメーカー。ASUS以外にも「ROG(Republic Of Gamers)」というゲーミング向けブランドも擁しており、マザーボードの生産量は世界1位で、世界シェアの約40%を占めている。日本でも「BCN AWARD 2020」のマザーボード部門で、年間販売シェアトップを2006年から2019年までの…続きを読む

  • 神戸市がUber Eatsと連携して市内の営業エリア拡大、新型コロナ対策で中小飲食店が支払う手数料を4割減免へ

    神戸市がUber Eatsと連携して市内の営業エリア拡大、新型コロナ対策で中小飲食店が支払う手数料を4割減免へ

    神戸市は4月10日、Uber Eatsとの事業連携協定の締結を発表した。同時にUber Eatsを活用した飲食店支援策「Uber Eats + KOBE」を実施する。新型コロナウイルスの影響で、売上が落ちている市内の中小飲食店の売り上げアップと、ライフスタイルに併せて柔軟に働ける配達パートナーという職の提供による個人の収入確保が狙い。4月13日から7月12日までの約3カ月間実施される。なお、状況によっては期間の延長も検討しているという。 対象となるのは、Uber Eatsに加入もしくは今後新規加入する飲食店で、経営している店舗数が20…続きを読む

  • 大画面化しつつキーボードやスピーカーを刷新した16インチMacBook Proの実力を改めて検証

    大画面化しつつキーボードやスピーカーを刷新した16インチMacBook Proの実力を改めて検証

    13.3インチモデルの処理性能を大きく上回る最上位モデル 16インチMacBook Proはアップルのクラムシェル型ノートPCの最上位モデル。15インチ(正確には15.4インチ)モデルの後継モデルとしてリリースされており、アップルの直販サイトで15インチモデルはすでに「認定整備済製品」しか販売されていない。 MacBook Proには13インチ(正確には13.3インチ)モデルも用意されているが、16インチモデルが大きく異なるのは搭載されているプロセッサーのグレードと、外部グラフィックスの有無。13インチモデルのプロセッサーは最大4コア…続きを読む

  • 新卒CEOが指揮を執る「声」でつながるマッチングアプリ「koely」が誕生するまで

    新卒CEOが指揮を執る「声」でつながるマッチングアプリ「koely」が誕生するまで

    日々数多くのマッチングアプリが誕生しており、LoveTech Mediaが発表した「出会い支援サービス カオスマップ2019」によると、LGBT用や飲食でマッチするなどジャンルも細分化している。そんな中、2月13日に「声」でマッチングするアプリ「koely」(コエリー)がリリースされた。 相手のプロフィールを見て8秒経つと自動的に電話がかかる仕組みが最大の特徴。相手の着信を受け入れると3分間の会話が可能で、時間の延長も可能だ。koelyを運営しているのはサイバーエージェントの子会社CAmotion。CEOの村岡紗綾さんは内定時にCAm…続きを読む