カテゴリー: ドローン

ドローン関連のスタートアップや技術開発などの最新ニュース

  • 中国のDJIがスウェーデンの名門カメラ・メーカー、ハッセルブラッドの大株主に

    中国のDJIがスウェーデンの名門カメラ・メーカー、ハッセルブラッドの大株主に

    Accel Partnersから7500万ドルの投資を受けた中国を代表するドローンの王者、DJIが手持ち資金の一部を興味深い方面に投資した。 DJIは今週、スウェーデンのカメラ・メーカー、Hasselbladの株式の一部を取得したと発表した。ハッセルブラッドは過酷な環境で高品位な写真撮影を可能にする製品で知られている。 取得された株式はハッセルブラッドの議決権を左右する数量ではなく、TechCrunchの取材に対し両社とも株式数などの詳細は明らかにしなかった。それでも取得株はハッセルブラッドの取締役会にDJIが1名を送り込むことができ…続きを読む

  • Skypeの共同ファウンダー、歩道を走る配送ドローンを開発―飛行ドローンより安全で効率的

    Skypeの共同ファウンダー、歩道を走る配送ドローンを開発―飛行ドローンより安全で効率的

    現在、商品配送用ドローンの話題は空に集中している。配送がもっとも困難になる「最後の1マイル」問題を解決するのに有効なはずの地上を走るドローンについては、理由は定かでないが、ほとんど言及されることがなかった。しかしその事情は変わった。 Skypeの2人の共同ファウンダー、Ahti HeinlaとJanus Friisはエストニアを本拠とするスタートアップ、Starship Technologiesを設立し、点滅するLEDライトを備えた走る冷蔵庫のような外観の配送用土ローンを開発中だ。 HeinlaとFriisは大産業を根底から破壊する方…続きを読む

  • DJIとCanonicalがパートナーしてUbuntu Linuxが動くドローン搭載専用コンピュータを発表

    DJIとCanonicalがパートナーしてUbuntu Linuxが動くドローン搭載専用コンピュータを発表

    ドローンのメーカーとして世界最大といわれる中国のDJIと、Linuxの人気ディストリビューションUbuntu Linuxを作っている Canonicalが共同で、ドローンに搭載されることだけをねらったコンピュータManifoldを発表した(上図)。 今のところ対象機はDJIのMatrice 100だけなので、Phantomのドローンなどでは使えない。この3300ドルのMatrice 100はDJIの空飛ぶデベロッパプラットホームという位置づけの機種で、Manifoldのようなハードウェアや各種のセンサなどを装着できる。 Manifol…続きを読む

  • GoPro、来年リリース予定の自社製ドローンから撮影した映像を公開

    GoPro、来年リリース予定の自社製ドローンから撮影した映像を公開

    GoProは2016年初頭に、ドローンをリリースする予定にしている。それにむけて、GoProは発売予定のドローンより撮影した映像を公開している。とても滑らかなビデオが撮れているようだ。 ちなみにこのビデオを公開する数時間前に行ったQ3決算報告では、予想を下回る成長となったことを発表していた。決算発表後は株価が18%も下落する事態ともなった。アナリストたちがGoProの今後の成長力にも疑問を持ち、またビデオのマネタイズの可能性にも懐疑的であることを示した結果だ。GoProとしては、ドローンの投入で改めて市場の注目を取り戻したい狙いがある…続きを読む

  • ParrotのBebopドローンが自律飛行できる…カメラの向き(視点位置)も設定可能

    ParrotのBebopドローンが自律飛行できる…カメラの向き(視点位置)も設定可能

    Parrot Bebopが今や自分で飛べる。Flight Modeを買ったら、Bebopのオーナーはウェイポイントを送信して、あとはドローンが自律飛行をするのを見守るだけだ。そのためにはアプリ内購入でFlight Planというアップグレードをしておくこと。20ドルだ。 モバイルアプリを何度かプレスして、航路や高度をセットする。作業はドラッグ&ドロップだけだ。HDカメラの視点もセットできる。 その機能は、オープンソースのMAVlinkで航路を送信する。飛行中にいつでも、人間操縦者がコントロールを取り戻し、航路を調節できる。Parrot…続きを読む

  • Hydroswarmの水中ドローン(の大群)は海に対する人間の無知を解消してくれるかもしれない

    Hydroswarmの水中ドローン(の大群)は海に対する人間の無知を解消してくれるかもしれない

    地表は海が70%、陸地が30%だ。しかし、よく言われるように、私たちは波の下にあるものよりも、月の表面の方をよく知っている。これまで調べられているのは、世界の海洋のわずか5%だ。世界の生物とエネルギーと資源の95%が海にあるにもかかわらず。 これまでは、AUV(autonomous underwater vehicle, 自律型無人潜水機)と呼ばれる魚雷のような乗り物にたくさんの電子機器を乗せて海を探査してきた。広大な海を、たった一機で調べるのだ。これらのAUVは主に、石油の流出などの環境問題をモニタするために使われているが、相当高価…続きを読む

  • ドローンはピザを配達するだけの代物じゃない

    ドローンはピザを配達するだけの代物じゃない

    将来、ドローンはピザを配達するようになるだろう。今日、サンフランシスコで開催されたTechCrunch Disruptのステージで最も旨味のある指摘だ。ステージ上では、TechCrunchライターのFrederic LardinoisがドローンメーカーであるCyPhy WorksのファウンダーHelen Greinerを迎え、インタビューを行った。 確かにドローンが将来ピザやその他ありとあらゆる物を配達するようになるというのは、目新しいコンセプトではない。Amazonを始め、無数の企業がこぞって、自動配達ドローンをテストしているところ…続きを読む

  • 第一回のドローンカンファレンスInterDroneに見るドローン未来学とそのための課題

    第一回のドローンカンファレンスInterDroneに見るドローン未来学とそのための課題

    小型のドローンが急速に進歩している。最初はやや高度なリモコン玩具にすぎず、‘ドローン’という呼び名にも批判があった。ドローンと言えば、少なくともある程度の自律性があって、たとえばテロリストの暗殺に使われたりする無人機を指すからだ(一般市民も巻き添えにするが)。しかし今では、技術が名前に追いつきつつある。ドローンはますます自律的になり、そのため、近未来のスタートアップのための多様なビジネス機会が開かれつつある。 先週(9/6-12)は、今年で第一回となるInterDroneカンファレンスがラスベガスで行われ、そのキーノートで3D Rob…続きを読む

  • バックパックに詰め込んで持ち運び、自動操縦で自在に自撮りビデオを撮影できる新型ドローンのSnap

    バックパックに詰め込んで持ち運び、自動操縦で自在に自撮りビデオを撮影できる新型ドローンのSnap

    Snapは、消費者向けドローンの世界に新風を送り込もうとしている。ヘビー級の最新版DJI Phantomと異なり、そしてテレビショッピングなどで売られているようなものとも違う新しい製品層を生み出そうとしているのだ。製造元のVantage Roboticsは、軽量ウルトラコンパクトなボディに高性能カメラを搭載しようと考えた。 と、説明を読むよりもともかく上のビデオを見てみて欲しい。Snapの魅力が存分に伝わるビデオだと思う。 Snapはアプリケーションによりさまざまな自動操縦モードを設定することができる。そしてドローンに150メートル圏…続きを読む

  • 消費者向けドローンの3D Roboticsが学校の教材としての普及をねらってプロモーション事業を開始

    消費者向けドローンの3D Roboticsが学校の教材としての普及をねらってプロモーション事業を開始

    北米最大の消費者向けドローンメーカー3D Robotics(3DR)が今日(米国時間9/1)、3DUと名づけた教育プログラムを発表した。 3DUのねらいは、K-12から大学院まで多くの学校にドローンを導入することで、そのために割引販売やスポンサー制を活用し、またドローンを使って教室でやることやカリキュラムのサポートも行う。またドローンを利用する活動ばかりでなく、生徒学生たちにはソフトウェア開発キットDroneKitを提供して、アプリケーションの開発も支援する。 3DRのCEO Chris Andersonは発表声明の中でこう言っている…続きを読む

  • 連邦航空局(FAA)、ドローンの飛行禁止区域を通知するアプリケーションのベータテストを開始

    連邦航空局(FAA)、ドローンの飛行禁止区域を通知するアプリケーションのベータテストを開始

    今年のはじめ、Federal Aviation Administration(FAA)は、アプリケーションのテストを開始する旨をアナウンスしていた。ドローンの飛行可能地域(重要性に従った表現をするのなら「飛行“不”可能地域」)を示すためのものだ。そしてそのアプリケーションが、このたびベータ版として公開された。名前をB4UFLYといい、iOS版のみが用意されている。 ただし、今のところプライベートベータで、2ヶ月間の予定でテストすることになっているのだそうだ。Android版もリリース予定ではあるらしいが、リリースの時期についての情報は…続きを読む

  • 「簡単に」ドローンを飛ばしたいのならDJI Phantom 3 Professionalの一択!

    「簡単に」ドローンを飛ばしたいのならDJI Phantom 3 Professionalの一択!

    DJIのドローンを「入門者向け」と考える人はほとんどいなかっただろう。しかしParrotを上回る人気を集め、非常に面白い機種を生み出していることには皆が賛成するところだろう。そのDJIだが、Phantom 3 Professionalは非常に簡単に操作でき、その意味では「入門者向け」とも言えるのではないかと思う。ホビー用ドローンに期待される機能はすべて備え、非常に美しい写真やビデオを撮影することができる。 このPhantom 3は、本来的に空撮用という位置づけだ。本体下部にはジンバル経由でカメラが接続されており、価格は1259ドルあた…続きを読む

  • SonyとZMPのベンチャーAerosenseのドローンが早くも飛行を披露

    SonyとZMPのベンチャーAerosenseのドローンが早くも飛行を披露

    Sonyが近く発売する予定のドローンの映像を公開した。このYouTubeビデオでは垂直に離陸していてクールだが、あくまでも企業用を意図した製品だから、われわれ一般大衆には残念ながら無縁だ。 これは、Sonyがこの夏発表したジョイントベンチャー企業Aerosenseの、初のプロトタイプだ。お相手企業は、日本のオートメーション専門企業ZMPである。The Wall Street Journalの記事によると、これの積載重量は22ポンド、カメラや観測装置を積むのだろう。航続時間は2時間長で、最高速度は時速106キロメートルだ。 この機が想定…続きを読む

  • 349ドルのFotokite Phiは画期的GoPro用撮影ドローン―ケーブルで凧のように飛ばす

    349ドルのFotokite Phiは画期的GoPro用撮影ドローン―ケーブルで凧のように飛ばす

    ドローンはジャーナリズムにとって欠かせないツールになりつつある。ただ問題は一定以上のスキルを持った操縦者が必要なことだ。Fotokite はその問題を思いがけないユニークな方法で解決した。犬を散歩させるとき使うリードのような巻取り式ケーブルの先にドローンを取り付けたのだ。FotokiteにGoProを装着するとリードの持ち手を自動的に撮影する。距離は1 フィート(30センチ)から26フィート(8メートル)まで自由に変えられる。 今日(米国時間8/18)から、一般ユーザー向けのFotokite PhiというモデルがIndiegogoで予…続きを読む

  • Facebook、インターネット中継ソーラー・ドローン1号機をお披露目― Googleとの先陣争い激化

    Facebook、インターネット中継ソーラー・ドローン1号機をお披露目― Googleとの先陣争い激化

    今日(米国時間7/30)、Facebookは太陽電池を動力として強力なレーザーで通信するAquilaドローンによるインターネット接続の提供について 詳細な計画を発表した。 それによると、Facebookは自身でISP(インターネット・サービス・プロバイダ)になる意図はないという。記者会見でFacebookのエンジニアリング担当副社長Jay Parikhは「われわれはFacebook ISPを作るつもはない」と述べた。 Facebookの計画は、このドローンと通信テクノロジーを世界のキャリヤに提供し、それによって既存のモバイル網から取り…続きを読む

  • Parrotがミニドローン13機種を一斉に発表、189ドル以下、99ドルもあり

    Parrotがミニドローン13機種を一斉に発表、189ドル以下、99ドルもあり

    Parrotは今週、同社の新製品ミニドローン13機種を一斉にご披露した。いずれも、189ドル以下の製品だ。〔両手のひらより小さなRolling Spiderは99ドル。〕 まず地上をジャンプするタイプのドローンJumping Sumo(下図スライド)は大幅にアップデートされ、LEDがついて夜間走行も可能、4GBのメモリにビデオを記録でき、“ブーストモード”では時速8mphまでいける。 クワッドコプター”Airborne”にもLEDがあり、前と同じく子どもたちがLEGOのアタッチメントとして遊べる。Parrotのセールス担当VP Mik…続きを読む

  • 子どもたちにプログラミングを教えるTynkerが、これからはロボットやドローンなどのデバイスも教材に

    子どもたちにプログラミングを教えるTynkerが、これからはロボットやドローンなどのデバイスも教材に

    子どもたちにゲームを作らせながらプログラミングを教えるTynkerが、今度はゲームを作るだけでなく、デバイスをコントロールするプログラミングの教程を加えた。デバイスは、ドローンやロボット、照明器具のような“スマートホーム”製品など、さまざまだ。同社はこの新しい教育課程を、今週サンマテオで行われたBay Area Maker Faireで発表し、またiPadとAndroidタブレットのアプリケーションの提供も開始する。 同社はこれまで、子どもたちがドラッグ&ドロップでキャラクターを動かしながらプレイするゲームを作り、それによってプログラ…続きを読む

  • Parrotの消費者向けドローンは売上額が1年で6倍増…製品企画の勝利

    Parrotの消費者向けドローンは売上額が1年で6倍増…製品企画の勝利

    Parrotは、2015年第一四半期でドローンの売上が急増し、前年同期比では売上額で356%の増(約4.5倍)となり、消費者向けドローンだけでは483%の増(約6倍)となった。農業用のParrot eBee Agなどプロ向けのドローンは、164%の売上増(約2.5倍)を達成した。 今脚光を浴びている製品ではあるけれども、それにしてもすごい伸びだ。今Amazonが配達にドローンを使うためのテストをしているし、Skycatchなどがドローンの商用利用の制約を緩めてもらう努力を継続しているから、今後はドローンが商用分野でも伸びていくだろう。…続きを読む

  • このドローンたちは‘メイポール・ダンス’を楽しく踊った

    このドローンたちは‘メイポール・ダンス’を楽しく踊った

    チューリッヒ工科大学の連中が、“クワッドコプターの加速度訓練”と称して、複数のドローンを中央のポールにワイヤでつなぎ、時速50キロ/13gに急加速させた。ドローンたちは言われたとおり加速したが、お互いがぶつかることはなかったから、すごい。 プレスリリースより: 高速で飛行するクワッドコプターの飛行特性、たとえば横すべり特性やプロペラの効率低下などをテストする。さらに、マシンの物理的限界も同定できる。このテストにより、高速時の緊急停止など高速時の操縦の安全な方式も究明される。 人間宇宙飛行士ではなくクワッドコプターに大きなGを与えたMa…続きを読む

  • 人気デュオPomplamooseの最新ビデオではドローンがNatalyに恋をする

    人気デュオPomplamooseの最新ビデオではドローンがNatalyに恋をする

    本誌TechCrunchのお友だちPomplamoose(Wikipedia)が今日(米国時間4/28)ポストしたビデオは、一人の女性とドローンと一輪の薔薇の花が登場する。曲はMadonnaのLike A Prayerを意図的に元気よくしたようなカバーで、良くできているけど、ビデオのストーリーはもっとすばらしい。 2022年にはドローンが知覚と感情を持ち、サンフランシスコのファッショナブルな倉庫みたいな家に住んでいる女性に恋をする。ドローンは自分の恋が社会的にも生物学的にも実らないことを知っているが、そこまで分かるけなげなクワッドコプ…続きを読む