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5Gに関連する記事一覧

英政府が2027年までファーウェイ5G製品の排除を決定
英国政府は予想されていた通り、中国政府とつながっている「ハイリスク」の5Gベンダーを排除することを決めた。この方針転換には、米国がこのほどHuaweiに対しより厳しい制裁を科したことが影響している。 英デジタル相のOliver Dowden(オリバー・ダウデン)氏は議会に、新たな方針では通信会社が新ネットワーク構築に使用する5G機器をHuawei(ファーウェイ)とZTEから購入することを2020年末から禁じると説明した。英国の5Gネットワークですでに使用されているそうした企業の機器は、2027年までに排除されるなければならない。 この…続きを読む

英通信大手トップが早急なファーウェイ排除が通信障害を招く可能性を警告
英国通信企業BTの最高責任者は、既存のモバイルインフラからのHuawei(ファーウェイ)製品の急速な排除を求める政府の動きはモバイル通信障害を引き起こし、セキュリティリスクを生み出しかねないと警告した。 ファーウェイは、国際的なネットワークと次世代5Gの供給面における役割の大きさ、そして中国政府との密接な結びつきのために、米国とその同盟国を含む西洋諸国政府の懸念対象となっている。こうした懸念は、ファーウェイ製品への依存によって国をサイバーセキュリティ脅威にさらし、安全保障を弱体化させることになる(未訳記事)という恐れにつながっている。…続きを読む

モトローラが約4.2万円の格安5Gスマホを欧州向けに発表、米国向けには約5.4万円以下の端末を今秋投入
Qualcomm(クアルコム)は2019年に「Snapdragon 765」を発表し、低価格な5Gスマートフォン時代の到来を約束した。そしてMotorola(モトローラ)も、このチップを積極的に採用する。同社は高価な端末(結果はまちまちである)を売りにしているが、低価格のデバイスが当面の収入源になることはほぼ間違いない。 米国時間7月7日、Lenovo(レノボ)傘下のモトローラブランドは、Moto G 5Gのローンチを発表した。8日にはヨーロッパで発売されるが、最も注目すべきはG 5Gが349ユーロ(約4万2000円)からと、市場平均…続きを読む

FCCがファーウェイとZTEを「安全保障上の脅威」に指定した背景
米国のFCC(連邦通信委員会)は中国のテレコム企業であるHuawei(ファーウェイ)を「国家安全保障上の脅威」に指定した。これにより米政府の補助金を受けているテレコム企業によるファーウェイとZTEの機器購入の禁止が公式化された。 FCCのAjit Pai(アジット・パイ)委員長は「証拠の重みがこの決定を支えている」と述べた。 パイ委員長によれば、政府諸機関と上院、下院の議員は以前から「これら中国のテクノロジー大企業は中国法の下にあるため、中国の情報機関に対する協力義務というリスクを抱えている」と主張してきたという。ファーウェイとZTE…続きを読む

ソフトウェアは今後10年間で私たちの世界の形を変える
【編集部注】本稿を執筆したAlfred Chuang (アルフレッドチャン)氏は、アーリーステージを対象としたベンチャーキャピタル、Race Capitalのジェネラルパートナーだ。 —– 私がビジネスパートナーとのZoomミーティングを締めくくろうとしていたとき、息子が彼のオンライン化学クラスでクラスメートと冗談を言っているのが聞こえてきた。 私にとってこれは非常に奇妙な時間だと言わざるを得ない。私は家族を愛しているが、通常ならばこれほど多くの時間を一緒に過ごすことはないからだ。だがこれらは通常の時間ではない。 通常の場合なら、政府…続きを読む

クアルコムの新しいロボット開発プラットフォームは5G対応
米国時間6月17日の午前に、Qualcomm(クアルコム)は、そのロボット開発プラットフォームの最新バージョンを発表した。今回同社が発表したのは、昨年発表したRB3から番号を1つスキップしたRpbotics RB5というものだが、最大の特徴は特に5G接続性の提供にあるようだ。 関連記事:Qualcomm announces a new robotics development platform(クアルコムが新しいロボット開発プラットフォームを発表、未訳) 次世代のワイヤレステクノロジーである5Gは、IoT製品やロボット製品などの主要な…続きを読む

米商務省がファーウェイ禁止ルールを一部変更、5Gの規格開発を優先
米国商務省は米国時間6月15日、同省の徹底的なHuawei(ファーウェイ)排除政策の変更を発表した。提案の支持者によると、この政策変更は四面楚歌状態にあるハードウェアメーカーに対する政府の姿勢を緩めるものではなく、5Gの標準化を主要な開発元であるファーウェイとともに推進するためだという。 米国商務省は次のように述べている。 今回の決定は、2019年のエンティティリストにファーウェイが登録されているからといって、規格開発組織に同社が深く関与している重要な規格の開発に、米国企業が貢献するのを妨げないことを明確化するためである。 この変更は…続きを読む

英政府がファーウェイの5Gネットワーク参入に関する方針を転換
複数の報道によると、英政府の保守的なメンバーはBoris Johnson(ボリス・ジョンソン)首相に、中国メーカーであるHuawei(ファーウェイ)製の通信機器を2023年までに5Gネットワークから排除する計画を策定するよう促した。 The Guardian(ガーディアン)紙とThe Telegraph(テレグラフ)紙によると、英国の通信インフラにおけるHuaweiの市場シェアを35%に制限するジョンソン氏の決定により、英国は再びHuaweiの国内通信網への参入に関して豪州や米国と同様の立場を取る。 Huaweiの国際通信網での役割に…続きを読む

中国メーカーのOPPOはボーダフォンと組んでヨーロッパに注力
Huawei(ファーウェイ)は、海外市場での難しい課題に直面している。今後発売するデバイスには、Google(グーグル)のアプリとサービスをフルセットで搭載できないからだ。一方で、それにより海外市場で漁夫の利を得る同じ中国のライバルメーカーもある。 OPPOもそのようなメーカーの1つだ。Vivoの姉妹ブランドで、東莞(とうかん)に本拠を置く電子機器持株会社であるBBKの傘下にある。Vodafone(ボーダフォン)と提携し、同社の持つヨーロッパ市場にOPPOブランドのスマホを導入することを、米国時間5月17日に発表した。この協定は5月中…続きを読む

2画面スマホ「LG V60 ThinQ 5G」は5Gの可能性を引き出せるか?
LGエレクトロニクスの2画面搭載Androidスマホ「LG V60 ThinQ 5G」が、ドコモとソフトバンクから5月11日に発売される。2019年10月25日にサムスンのディスプレイ折り畳み型Androidスマホ「Galaxy Fold」がauから発売されたが、LGは前モデル「LG G8X ThinQ」でセカンドディスプレイを備えたケースに本体を装着するという構造によって、高価な折り畳み対応有機ELディスプレイを使うことなく、5万5440円という驚きの低価格で同等の使い勝手を実現した。 後継モデルであるLG V60 ThinQ 5G…続きを読む

新型コロナは5Gが原因との陰謀説がインターネット上を駆け巡る
米国や世界の大部分で新型コロナウイルスの感染拡大を遅らせる取り組みが本格化する中、ウイルス関連の陰謀論が盛り上がっている。具体的には、5G技術が新型コロナと関係があるという誤った陰謀論だ。5Gの陰謀を何年も吹聴している陰謀論者の影響も手伝い、暗がりから騒がしい主流へと顔を出した。 新型コロナに関する基本的な医学的事実については科学的なコンセンサスが得られているが、研究者らはなお、5カ月前には誰もその存在を知らなかったウイルスに関して研究を続けている。情報不足と言える状況は、通常インターネットの周辺部に追いやられているアイデアが、パンデ…続きを読む

マイクロソフトがEdge Zones for Azureを発表
Microsoft(マイクロソフト)は米国時間3月31日、Azure Edge Zonesのローンチを発表した。Azure Edge Zonesは、Azureユーザーがアプリケーションを同社のエッジロケーションに持ってくることができるというサービスで、主な狙いはリアルタイムで低レイテンシーの5Gアプリケーションを可能にすることにある。同社はまた、AT&Tをはじめとするキャリア向けのEdge Zonesをプレビューで発表した。また、プライベートな5G/LTEネットワークをAzure Stack Edgeと組み合わせて展開している顧客向け…続きを読む

マイクロソフトが5Gの専門企業Affirmed Networksを買収
Microsoft(マイクロソフト)は米国時間3月26日、Affirmed Networks(アファームド・ネットワークス)を買収したことを発表した。Affirmed Networksは通信事業者に、完全に仮想化されたクラウドネイティブのネットワーキングソリューションを提供している。 特に5GとエッジコンピューティングにフォーカスしているAffirmed Networksは、通信事業に食い込むことを狙っている大手クラウドプロバイダーにとって理想の買収ターゲットだ。Crunchbaseによると、Affirmed Networksはこれま…続きを読む

2019年の5Gデバイスの売上は米国スマホ市場の1%未満
5Gは当然のように人気上昇中だ。率直に言って、調査会社NPDの店頭結果を見るかぎり、言えることはそれしかありえない。この調査レポートでは、5Gのハンドセットは米国における総売上の1%未満としている。 購入時の障壁もわかりきっている。価格が高いうえ5Gを使えるところが少ない。また2019年のほとんどの期間、店頭に並ぶ機種が少なかった。LGやSamsung(サムスン)、OnePlus(ワンプラス)などの製品が出てから増え始め、その年の後半は前半の9倍の売上になった。 知名度もかなり上がった。年の後半には、米国の消費者の10人中9人が5Gを…続きを読む

5G通信は24カ国でスタートし2025年には世界通信の20%に、GSMAが年次報告発表
世界の携帯電話キャリヤが参加する通信事業者協会であるGSMAがモバイルビジネスの現状と見通しに関して年次報告を発表した。これによれば、次世代モバイル通信の標準規格、 5Gは世界の24市場で実際に利用がスタートしたという。 5Gは最先端のネットワークテクノロジーであり、現在のLTE/4Gと比較して最大で100倍速くなる。レイテンシーは数ミリ秒に短縮され、セルタワーあたりでさらに多くのデバイスを接続できる。5Gの導入はリアルタイムのAI利用を強化するだけでなく、各種のレガシー・ビジネスのデジタル化を促進するスマート・サービスの新しい波とな…続きを読む

ソニーが初の5Gフラッグシップとなるトリプルレンズ搭載のXperia 1 IIを発表
ソニーは、同社初となる5Gスマートフォン「Xperia 1 II」を発表した。表記はわかりにくいが「エクスペリア・ワン・マークツー」と発音する。 「ソニーほど、エンターテインメント体験をよく理解している会社はありません」と、グループのモバイル通信部門であるソニーモバイルコミュニケーションズの岸田光也社長は述べた。また同社は、5Gセルラー技術の時代にあって「ユニークな位置にあり」、ソニーの広範なコンテンツポートフォリオのおかげで、ターゲットユーザーに「豊富な」体験を提供できると主張した。 「ダイナミックなスピードを必要とする放送業界のプ…続きを読む

5Gスマホをインドにいち早く持ち込むことを競り合う中国企業
インドでは、国内の通信事業者がまだ周波数帯オークションに参加していないので、少なくとも来年末までに5Gで実質的にカバーされる可能性は低い。しかしそうした事情も、中国のベンダーであるOppo(オッポ)、Vivo(ヴィーヴォ)、そしてXiaomi(シャオミ)が、5G対応のスマートフォンをこの世界第2位の携帯電話市場に持ち込む動きを押し止めることはない。 シャオミ、VivoのサブブランドiQoo(アイクー)、およびOppoのサブブランドRealme(リアルミー)はすべて、この1週間に相次いで5Gスマートフォンを発表した。インドで2年以上トッ…続きを読む

ファーウェイが折り畳みスマホ「Mate Xs」を披露、不運な初代が堅牢に
MWCは新型コロナウイルスでキャンセルになったが、Huawei(ファーウェイ)にとって(ほぼ空の部屋だったが)パーティーはまだ続いていた。1年前にMate Xで世間をあっと言わせた同社が、今度はMate Xsを披露したのだ。 本来の後継モデルというよりも、そのデバイスは完全な新設計のようだ。Samsung(サムスン)の初期フォールダブルフォンにおける今や誰もが知っている一連の問題から学んだらしい。 外見は、初代モデルのプロバージョンとそっくりだ。初代モデル最大の欠点は、高価格であったことは別として、本当の量産に踏み切れなかったことだ。…続きを読む

HTCがProject ProtonとViveのコンセプトヘッドセットを公開
モバイル界のほぼ全員がそうであるように、MWCの突然の中止によってHTCは見捨てられるかたちになった。HTCの本来の事業は、スマートフォンからは遠く離れているのだが、この台湾のメーカーは、磨き上げたVR技術を披露する場所としてMWCを利用していた。 今回、HTCはCosmos(コスモス)ラインアップにいくつかの主要な単品製品を加えたのだが、MWCの穴を埋めようとヘッドセットのコンセプトモデルも公開した。Project Proton(プロジェクト・プロトン)は、現行のかさばるViveヘッドセットとはずいぶん違うものになっている。どちらか…続きを読む

2020年のスマートフォン売上は5G効果で微増の期待
2019年、世界のスマートフォン売上は調査会社が集計を始めて以来初の減少を記録した。11年間追跡を続けているGartner(ガートナー)の場合、2019年の数値は2%減だった。しかし先週の世界デバイス予測の発表に続き、同社がスマートフォンの数値を掘り下げた結果、やや明るい未来が見えてきた。 Garterの最新データでは、世界のスマートフォン売上傾向は2020年に逆転し、全世界売上は3%上昇すると予測した。ささやかな成功だが、数年続いた停滞と減少のあとだけに、小さくても勝利は勝利だ。 最近は数値が減少した理由の詳細には触れないが、202…続きを読む


