タグ: Bosch(企業)

ドイツの総合自動車部品及び電動工具メーカー。

  • チップ不足対策でBoschが約340億円を追加投資、半導体の生産拡大へ

    チップ不足対策でBoschが約340億円を追加投資、半導体の生産拡大へ

    Bosch(ボッシュ)は、現在進行中のチップ不足に対応するため、以前から表明していた半導体生産への投資を拡大する。同社は2021年、2022年に4億7300万ドル(約545億円)を投資すると発表したが、さらに2億9600万ドル(約340億円)を新たな製造設備に投資する。 2021年の資本のほとんどは、ドレスデンにある同社の新しい300ミリウェハー製造施設に充てられ、12月に生産を開始したシュトゥットガルト近郊のロイトリンゲンには約5700万ドル(約65億円)が振り向けられた。今回の新たな資金はほぼロイトリンゲンに充てられ、2025年ま…続きを読む

  • フォルクスワーゲンとボッシュが合弁会社を設立、欧州でのバッテリー生産を推進

    フォルクスワーゲンとボッシュが合弁会社を設立、欧州でのバッテリー生産を推進

    Volkswagen(VW、フォルクスワーゲン)とBosch(ボッシュ)は、欧州にバッテリー機器のソリューションを提供するための合弁事業の検討に合意した。VWによれば、両社はバッテリーセルおよびバッテリーシステムメーカー向けに、統合されたバッテリー生産システムを提供することや、オンサイトでの生産力強化ならびにメンテナンスサポートを目指しているという。 この合弁事業は、VWが2030年までに6つのセル工場を建設するという目標を達成するのに役立つと期待されているが、欧州各地の他の工場にもサービスを提供する予定だ。両社は、合弁事業への投資額…続きを読む

  • Boschが528億円を追加投資し半導体製造能力を増強、ドイツとマレーシアの3工場を拡張

    Boschが528億円を追加投資し半導体製造能力を増強、ドイツとマレーシアの3工場を拡張

    ドイツのテクノロジー&パーツサプライヤーであるRobert Bosch GmbH(ロバート・ボッシュGmbH)は、自動車や家電製品、パソコン、電動工具などあらゆる製品の生産に大打撃を与えている半導体不足に対応するため、チップ製造設備の拡張にさらに4億ユーロ(528億円)を投資する。 関連記事 チップ不足対策でBoschが約340億円を追加投資、半導体の生産拡大へ フォルクスワーゲンとボッシュが合弁会社を設立、欧州でのバッテリー生産を推進 Boschが528億円を追加投資し半導体製造能力を増強、ドイツとマレーシアの3工場を拡張 2022…続きを読む

  • 電動セミトラックメーカーのNikolaがボッシュと水素燃料電池モジュールの製造で提携

    電動セミトラックメーカーのNikolaがボッシュと水素燃料電池モジュールの製造で提携

    苦境に陥っている電動トラック開発会社のNikola Corp.(ニコラ)は、Bosch(ボッシュ)と水素燃料電池モジュールに関する新たな契約を結んだ。このモジュールは、Nikolaが開発した水素を燃料とする2台のセミトラック、短距離用の「Nikola Tre(ニコラ・トレ)と長距離用スリーパー「Nikola Two(ニコラ・トゥー)」の動力源として使用される。 「今回の発表は、ボッシュとの数年にわたる協力関係の結果です」と、NikolaのMark Russell(マーク・ラッセル)CEOは声明の中で述べている。「現存する最良の選択肢を…続きを読む

  • 車部品サプライヤーのBoschがドイツにチップ工場を開所、コネクテッドカーに供給

    車部品サプライヤーのBoschがドイツにチップ工場を開所、コネクテッドカーに供給

    ドイツのパーツサプライヤーのRobert Bosch(ロバート・ボッシュ)は現地時間6月7日、10億ユーロ(約1332億円)を投じたチップ工場をドイツ・ドレスデンに開所した。同社にとってこれまでで最大の投資だ。主に車産業の顧客に供給する同工場はコネクテッドEV(電気自動車)が定着しつつあることを如実に示している。 「どのパワートレインかにかかわらず、我々は常に半導体とセンサーを必要としています」と同社の車エレクトロニクスを担当する上級副社長Jens Fabrowsky(ジェンス・ファブロースキー)氏はTechCrunchに語った。 工…続きを読む

  • ファーウェイは自動車メーカーになることを否定し一次サプライヤーを目指す

    ファーウェイは自動車メーカーになることを否定し一次サプライヤーを目指す

    HuaweiはArcfoxの電気自動車自動化を支援する ここ数カ月、中国のハイテク企業が次々と自動車分野への進出計画を発表している。検索エンジンを提供するBaidu(バイドゥ)をはじめとするインターネット企業の中には、自動車を生産するために従来の自動車メーカーと協力することを決断した例もある。Xiaomi(シャオミ)は(自社でスマートフォンを製造しているにもかかわらず、)ソフトウェアサービスで収益を上げるライトアセット企業であることを何年も強調してきたが、ここに来て自動車製造に参入する。業界関係者の間で次は誰かという話になれば、Hua…続きを読む

  • 部品サプライヤーBoschが環境規制が強まる中、合成燃料と水素燃料電池に活路を見いだす

    部品サプライヤーBoschが環境規制が強まる中、合成燃料と水素燃料電池に活路を見いだす

    Bosch(ボッシュ)の経営幹部は米国時間4月22日、2025年までに内燃機関を禁止するというEUが提案した規制について、議員たちはそうした禁止が雇用にもたらす影響についての議論を「避けている」と批判した。 同社は新規事業、特に燃料電池事業で雇用を創出していると報告し、こうした雇用の90%超を内部でまかなっていると述べたが、電動輸送革命のすべてあるいは大半は雇用に影響するとも指摘した。格好の例として、ディーゼルのパワートレインシステムを作るのに従業員10人を要し、そしてガソリンのシステムでは3人を要するが、電動パワートレインの場合1人…続きを読む

  • 月面探査機用のワイヤレス充電と発電所発見機能をAstroboticが開発中、BoschやWiBoticと連携

    月面探査機用のワイヤレス充電と発電所発見機能をAstroboticが開発中、BoschやWiBoticと連携

    月面探査スタートアップのAstrobotic(アストロボティック)は、同社の靴箱サイズの月面ロボットであるCubeRover用の超高速ワイヤレス充電技術の開発に取り組んでいる。このプロジェクトはNASAのTipping Pointプログラムから580万ドル(約6億円)の資金援助を受けており、シアトルを拠点とするワイヤレス充電スタートアップのWiBoticと連携し、高速で短距離向けのワイヤレス充電に関する専門知識を得るとともに、Bosch(ボッシュ)を引き入れてAIベースのデータ分析を行い、ロボットがワイヤレス充電するためのドッキングス…続きを読む

  • フォードとボッシュがデトロイトで自動駐車場を発表、ドライバーレスで自動運転レベル4の駐車機能を実現

    フォードとボッシュがデトロイトで自動駐車場を発表、ドライバーレスで自動運転レベル4の駐車機能を実現

    米自動車メーカー大手のFord(フォード)、ドイツ本拠の総合自動車部品・電動工具メーカーであるBosch(ボッシュ)、現地の不動産会社であるBedrock(ベッドロック)の3社は米国時間8月26日、米国デトロイトのダウンタウンでの自動駐車場のデモンストレーションを発表した。このシステムは、ドライバーが車両から降りると、車両が自ら駐車場の所定の場所に駐車するように設計されている。 フォードのSUV社であるEscape(エスケープ)のテスト車両に搭載されたシステムが、ボッシュのセンサーと通信して空の駐車場の場所を特定し、その場所に車両を移…続きを読む

  • 液晶とカメラと顔認証でサンバイザーに革命を起こすBoschのエンジニア

    液晶とカメラと顔認証でサンバイザーに革命を起こすBoschのエンジニア

    自動車がどんどん進化しても、サンバイザーは90年以上もほぼ同じ形をしている。しかしそれには、とくに夕暮れ時や夜明け時に、ドライバーの視界を遮ってしまうという困った問題があった。 Bosch(ボッシュ)の3人のエンジニアは、液晶ディスプレイ(LCD)、カメラ、顔の認証と検出のソフトウエアを利用してその問題を解決する画期的な方法を考案した。ボッシュではこれを「バーチャル・バイザー」と呼び、米国ラスベガスで開かれるCES 2020でデビューさせる予定だ。実際、バーチャル・バイザーは、CES 2020イノベーション・アワードで「ベスト・オブ・…続きを読む

  • ドイツのボッシュがISSロボット宇宙飛行士の「耳」を開発、機械的異常を事前に察知

    ドイツのボッシュがISSロボット宇宙飛行士の「耳」を開発、機械的異常を事前に察知

    Bosch(ボッシュ)は、新しいAIベースのセンサーシステムを国際宇宙ステーション(ISS)に送り込む。宇宙飛行士や地上クルーがISSの運行状況をモニターする方法を大きく変える可能性のあるシステムだ。 「SoundSee」(サウンドシー)と呼ばれるモジュールはランチボックくらいの大きさで、Northrop Grumman(ノースロップ・グラマン)の来たるべき補給ミッションCRS-12でISSに向かう。現在11月2日に打ち上げが予定されている。 SoundSeeモジュールは、複数のマイクロフォンと機械学習を使って、宇宙ステーションで検出…続きを読む

  • トヨタとGM、Nvidia、ボッシュらが新たな自動運転技術コンソーシアムを結成

    トヨタとGM、Nvidia、ボッシュらが新たな自動運転技術コンソーシアムを結成

    我々はまだ自動運転におけるコラボレーションの段階で、消費者が日常的に利用できるようになるのはかなり先のことだ。つまり、米国時間10月9日に発表された新しい「オートノマス・ビークル・コンピューティング・コンソーシアム(AVCC)」のような団体が形成される機会はたくさんある。AVCCにはARM、Bosch(ボッシュ)、Continental(コンティネンタル)、GM、トヨタ、Nvidia、NXP、デンソーが含まれ、今日の自動車業界をリードするチップメーカーや一流サプライヤー、自動車メーカーが集まった。 AVCCの目標は、「自動運転車を大規…続きを読む

  • Boschが車載ディスプレイをグラス不要で3D化

    Boschが車載ディスプレイをグラス不要で3D化

    ドイツの自動車産業を支える製造業大手のBosch(ボッシュ)が、未来のダッシュボードディスプレイの3D化を、専用グラス(眼鏡)不要、しかもアイトラッキング(目線追跡)不要で実現しようとしている。後者のアイトラッキングはこれまで、グラス不要の3Dディスプレイでは絶対に必要と見なされていた。 しかし、グラス不要でしかも、ユーザーが特定の位置からディスプレイを見ることも不要という2大特性は、車に3Dディスプレイを持ち込むための重要な条件だ。それも当然で、ドライバーはディスプレイではなく道路を見ていなければならないし、ディスプレイ上の重要な情…続きを読む

  • 電気自動車の電池をインターネットからリアルタイム管理するクラウドサービス

    電気自動車の電池をインターネットからリアルタイム管理するクラウドサービス

    ドイツの著名な機械器具メーカーであるボッシュ(Bosch)が、電気自動車の電池の寿命をインターネット上から管理しモニタするクラウドソフトウェアサービスを立ち上げる。 同社取締役のMarkus Heyn(マーカス・ハイン)博士が、声明でこう述べている。「Boschは電気自動車のバッテリーをクラウドに接続する。そのデータに基づくサービスにより、バッテリーの性能を大きく向上してその寿命を延ばす」。EVのユーザーはリモートで電池の状態を監視および管理でき、その損耗を最大20%減らせると同社は述べている。 このソフトウェアサービスは電池の充電時…続きを読む

  • ダイムラーとボッシュ、駐車場のドライバーレス化を企図

    ダイムラーとボッシュ、駐車場のドライバーレス化を企図

    ダイムラーとボッシュ(Bosch)が共同で、自動車運転に伴うもっとも面倒なことを改善するためのテクノロジーを実現しようとしている。「面倒なこと」とは、駐車スペース探しおよび駐車作業のことだ。ドイツのシュトゥットガルトにあるメルセデス・ベンツミュージアムにて、自動駐車システムの試験運用を開始したのだ。入り口で自動車を降りれば、自動で利用可能な駐車スペースを選択して駐車してくれる。 ミュージアムにおけるシステムの本格稼働は2018年を予定している。スマートフォンを通じて、ミュージアムから車をレンタルすることができるようになる。レンタル予約…続きを読む

  • Boschが$1.1Bの新工場を建てて自動運転車やスマートシティ向けチップの生産力強化へ…上位サプライヤーの座を譲りたくない

    Boschが$1.1Bの新工場を建てて自動運転車やスマートシティ向けチップの生産力強化へ…上位サプライヤーの座を譲りたくない

    自動車業界のティアワンサプライヤーBoschが、市場が今後向かう方向へ重点投資をしている。新たに発表された11億ドルの施設すなわち工場は、自動運転車とスマートホームおよびスマートシティのインフラストラクチャに使われる半導体を製造する。 そのドレスデンの新しいチップファブは、シリコンの商業生産を2021年に開始し、工場の建設は2019年に完了する。 チップの製造能力が大幅に拡大するBoschは、自動車メーカーが今後も引き続いて、インターネットへの接続を前提とするサービスやモバイルのプラットホームへフォーカスをシフトしていく中で、重要なサ…続きを読む

  • ホームロボットKuriはペットを認識して人間相手とは違うことができる

    ホームロボットKuriはペットを認識して人間相手とは違うことができる

    この、ディズニーのWall-E(ウォーリー)の別バージョンみたいな家庭用ロボットは、今年のCESでデビューし、2017年のクリスマス年末商戦をねらっている。そのMayfield RoboticsのKuriちゃんは、表現力のあるボウリングのピンだけど、あなたの心を盗み、家族の一員に収まろうとしている。最新のアップデートではビデオカメラの性能が上がり、毛むくじゃらのお友だちを認識でき、そして自由に歩き回れるようになった。 Kuriが新たに持った能力は、まず、犬や猫などのペットを見つけて認識すること。それまでは、家族の認識はできた。今度から…続きを読む

  • Boschから高精度レーダー地図情報システム――自動運転用に普及する可能性

    Boschから高精度レーダー地図情報システム――自動運転用に普及する可能性

    ドイツの大手自動車部品メーカー、Boschはオランダの位置情報デバイス・メーカー TomTomと協力して高精度のマップシステムを発表した。これはBoschが開発したRadar Road Signature〔レーダー利用道路特徴抽出〕と呼ばれるテクノロジーを用いて周辺の道路を地図化し、車両の位置を2、3センチの精度で決定する(ヤード・ポンド法でいえば1インチ程度の精度だ)。 こうした高精度の位置決めには従来ビデオカメラのデータが用いられてきたが、新システムはこれを補完する。レーダーを用いるために悪天候などにより視界が悪い環境でも作動する…続きを読む

  • 愛らしい家庭用ロボットのKuriが、自分で充電できるようになった

    愛らしい家庭用ロボットのKuriが、自分で充電できるようになった

    Kuriは、Mayfield Roboticsというスタートアップが作ったお手伝いロボットだ。新しい機能を加えて年内に予定より少し早く発売される見込みだ。Pixarの映画から出てきたようなこの愛らしいロボットは、自分で充電に行けるようになった。室内の状態を理解する能力が向上し、スピーカーの音質もよくなった。 Mayfieldは、Boschが作った社内ベンチャーで、製品化に必要なWiFi信号の検証テストも完了した。 Kuriが初めて披露されたのは2017年のCESで、感嘆符(!)を逆さにしたようなルックスがメディアや聴衆の人気をさらい、…続きを読む