タグ: 中国(国・地域)

中国に関連する記事一覧

  • 中国のAIチップデザイン企業Moffett AIがシリーズAラウンドで「数十億円」を調達

    中国のAIチップデザイン企業Moffett AIがシリーズAラウンドで「数十億円」を調達

    中国では半導体技術の独立性を高めることが求められており、それにともない投資家たちはさまざまな種類のチップスタートアップを追い求めている。深圳のファブレスチップデザイン企業であるMoffett AIは、新たにシリーズAの出資を受けた。同社は正確な金額を公表せず「数千万ドル(数十億円)」とだけ述べている。 このラウンドは、CoStone CapitalとGreater Bay Area Homeland Development Fundが主導した。後者のファンドは、中国が香港、マカオ、深圳、および広東省南部のいくつかの都市を統合する壮大な…続きを読む

  • テンセントが中国人留学生の授業料支払いに特化したクロスボーダー送金スタートアップに出資

    テンセントが中国人留学生の授業料支払いに特化したクロスボーダー送金スタートアップに出資

    Easy Transferのチーム(画像クレジット:Easy Transfer) Tencent(テンセント)は、国外にいる何十万人もの中国人学生の学費支払いのストレスを軽減することを目的としているスタートアップEasy Transfer(イージートランスファー)に出資した。 Tencentはこの件についてのコメントを却下したが、Easy Transferの創業者でCEOのTony Gao(トニー・ガオ)氏はTechCrunchに、Tencentは現在Easy Transferの株式約5%を所有していると語った。この投資は2021年1…続きを読む

  • Instagram、2021年第4四半期に世界総ダウンロード数でTikTokを抑え再びトップに

    Instagram、2021年第4四半期に世界総ダウンロード数でTikTokを抑え再びトップに

    Instagram(インスタグラム)は、インドでのTikTok(ティクトック)禁止の恩恵を受けており、2021年第4四半期時点の世界総ダウンロード数で首位に返り咲いた。アプリインテリジェンス会社Sensor Tower(センサータワー)が発表した新しいデータによると、Instagramにとって2021年第4四半期は少なくとも2014年以来最高のものとなり、インストール数は第3四半期から10%増えた。また、Instagramは、2019年第4四半期にWhatsAppがその座を占めて以来、ダウンロード数ランキングで1位を獲得した初のMet…続きを読む

  • 世界初、中国の探査機「嫦娥5号」が月面に水が存在する証拠を直接確認

    世界初、中国の探査機「嫦娥5号」が月面に水が存在する証拠を直接確認

    中国の月探査機Chang’e-5(嫦娥5号)が、月面で水の存在を確認するデータを観測した。これは、地球の衛星に水が存在することを現地で確認した初めての例になる。中国の研究者は、Science Advancesに掲載された研究論文で、探査機がH2Oや水酸基(H2Oに近い化学物質)の兆候を検出したと主張している。嫦娥5号は、着陸地点の近くにあるレゴリスの組成をスペクトロメーターで分析した。その結果、ほとんどの土壌のスペクトル観測による水の濃度推定値は120ppm以下で、月面は地球の表面よりもはるかに乾燥していることがわかった。 Hongl…続きを読む

  • Robloxが中国でのサービスを一時停止、「重要な一時的措置」を実施

    Robloxが中国でのサービスを一時停止、「重要な一時的措置」を実施

    Roblox China’s developer day(画像クレジット:Roblox China) 2021年12月8日、Tencent(テンセント)が公開・運営しているRobloxの中国版「罗布乐思(Luobulesi)」が、iOSとAndroidでサービスを開始してから5カ月で突然サーバーを閉鎖した。 驚きを隠せない多くのユーザーは、中国のソーシャルメディアで、この急な告知に不満を漏らしている。ユーザーがプレイしていたのは、実は「アーカイブ削除テスト版」だったと、罗布乐思は告知で述べている。中には「自分のアカウントに課金できるテ…続きを読む

  • Tencentは投資を続けつつも緊密な提携企業の株式を売却、中国政府のご機嫌とりか

    Tencentは投資を続けつつも緊密な提携企業の株式を売却、中国政府のご機嫌とりか

    Tencent Holdings Ltd.のマーティン・ラウ社長と、ポニー・マー会長兼CEO(画像クレジット:Brent Lewin/Bloomberg via Getty Images) 中国のインターネット界の巨人Tencent(テンセント)は、その膨大なポートフォリオを売却している。現地時間1月4日、同社はシンガポールのインターネット複合企業であるSeaの30億ドル(約3480億円)以上の株式を売却する計画を発表し、Seaの株式を21.3%から18.7%に切り下げ、議決権を10%以下にすることを発表した。 この動きは、Tence…続きを読む

  • 中国当局が2021年7月から新作ゲームを1本も承認せず―約1万4000もの関連企業が登記抹消

    中国当局が2021年7月から新作ゲームを1本も承認せず―約1万4000もの関連企業が登記抹消

    Andrea Verdelli/Getty Images 中国ではビデオゲームの新規ライセンス発行が2021年7月から凍結されており、現在(2022年1月3日時点)までに約1万4000もの小規模なゲーム関連会社が登記を抹消されたと報じられています。 香港メディアThe South China Morning Post(SCMP)によると、中国でゲームのライセンスを担当している国家新聞出版署(NPPA)は7月末以降、新規タイトルの承認リストを発表していないとのこと。これは2018年3月~12月にかけての休止以来(当時も中国ゲーム市場の成…続きを読む

  • 中国で危ぶまれるKindleの将来、Amazon.cnからKindle端末が消える

    中国で危ぶまれるKindleの将来、Amazon.cnからKindle端末が消える

    約9年前に中国でKindle(キンドル)の出荷が始まって以来、電子書籍の巨人は同国で忠実なファンを獲得してきた。だが、デジタルコンテンツに関する規制のため、その道のりは決して平坦ではなかった。最近、同国におけるAmazon(アマゾン)傘下の電子書籍事業が一部縮小される兆しがある。 Alibaba(アリババ)のオンラインショッピングモールTmall内のKindleの公式ストアが10月に閉鎖された。Kindle中国版は、Amazonの中国向けサイトであるAmazon.cnで現在、在庫なしとなっている。JD.com(JDドットコム)の公式ス…続きを読む

  • 2021年に知ることになったサイバーセキュリティの6つのポイント

    2021年に知ることになったサイバーセキュリティの6つのポイント

    この12カ月間におけるサイバーセキュリティは、暴れ馬のようだった。サイバーセキュリティで何もかもが壊れ、あとはそのことを認めるだけとなり、そして今年、2021年は、特に年末にかけて何もかもが一度に壊れた。しかし、何はともあれ、私たちはこれまで以上に多くのことを知り、この年を終えることになる。 この1年で、私たちは何を学んだのだろうか。 1.ランサムウェアの被害で大きいのはダウンタイムであり身代金ではない ファイルを暗号化するマルウェアの被害が続いている。2021年だけでもランサムウェアは町全体にオフラインを強いることになり、給与の支払…続きを読む

  • ドローンで中国におけるフードデリバリーを再定義するMeituan、自転車や自動車で行きづらい場所へ配達

    ドローンで中国におけるフードデリバリーを再定義するMeituan、自転車や自動車で行きづらい場所へ配達

    深圳にあるピックアップキオスクの最上部に着陸するMeituanのフード配達ドローン(画像クレジット:TechCrunch) 深圳の繁華街に隣接する混雑した歩道で、20代の女性がスマートフォンのアプリから、フードデリバリー大手のMeituan(美団)でミルクティーを注文している。10分もしないうちに、真珠のように白い飲み物が、どこでも見かける宅配バイクの荷台ではなく、ドローンの荷台の段ボール箱に載せられて曇天から降臨し、道端の小さなキオスクに届けられる。このシーンに欠けているのは、天使の聖歌隊だけだ。 中国最大級のインターネット企業であ…続きを読む

  • 【コラム】欧州は独禁法と競争政策で中国の反競争的行為に対応すべき

    【コラム】欧州は独禁法と競争政策で中国の反競争的行為に対応すべき

    TechCrunch Global Affairs Projectは、テクノロジー部門と世界政治のますます複雑になっている関係を検証する。 欧州はプライバシー、データ保護、特に競争において主導的な役割を果たし、テック大手の規制で高い評価を得ている。現在、大規模なオンライン「ゲートキーパー」を明確にする基準を導入する新しい独占禁止法が欧州議会を通過中だ。しかし、デジタル市場法(DMA)は多くの米テック企業を標的にすることが予想される一方で、戦略的にDMAを、そして欧州の反トラスト・競争政策全体を使用すれば、中国と競争するためのツールにも…続きを読む

  • 中国国内からグローバル版Steamストアへのアクセスが不能に、政府の意図的なブロックか

    中国国内からグローバル版Steamストアへのアクセスが不能に、政府の意図的なブロックか

    Engadget 近年の中国ではゲームの規制が強められているなか、新たにグローバル版のSteamストアが中国国内からアクセス不能になっていることが明らかとなりました。Steamウィンターセールで「Battlefield 2042」や「Cyberpunk 2077」、「Hades」など話題作がお買い得になっている最中のことです。 なお、今年2月に中国国内向けにオープンした「Steam China」は問題なくアクセスできる模様です。そちらはValveが中国のゲーム会社Perfect Worldと提携して立ち上げた中国版Steamですが、記…続きを読む

  • 【コラム】米国は対中国競争でも「スプートニク・ショック」が起こせるだろうか?

    【コラム】米国は対中国競争でも「スプートニク・ショック」が起こせるだろうか?

    TechCrunch Global Affairs Projectは、テクノロジー部門と世界政治のますます複雑になっている関係を検証する。 1957年10月4日、旧ソビエト連邦がカザフスタンの草原から世界初の人工衛星を宇宙に打ち上げ、宇宙時代の幕が開けた。ビーチボールほどの大きさの、小さなアルミニウムの球体であるスプートニク1号の打ち上げは、米国にとって変革の瞬間となった。それは、米ソの宇宙開発競争の引き金となり、新しい政府機関を生む推進力となり、連邦政府の研究開発費とSTEM(科学・技術・工学・数学)教育に向ける財政的支援を大幅に増…続きを読む

  • 韓国SK HynixがインテルのNAND事業買収で中国の認可を取得

    韓国SK HynixがインテルのNAND事業買収で中国の認可を取得

    韓国のチップメーカーSK Hynix(SKハイニックス)は米国時間12月22日、Intel(インテル)のNANDとSSD(ソリッドステートドライブ)事業を90億ドル(約1兆円)で買収することについて、中国の反トラスト当局から合併許可を得たと発表し、8つの管轄区域での規制認可確保完了への最終ハードルをクリアした。 2020年10月、この米チップ大手とSK Hynixは買収契約に合意した。その後、SK Hynixは韓国、米国、EU、台湾、ブラジル、英国、シンガポールの監督官庁から認可を得た。 SK Hynixは声明で次のように述べている。…続きを読む

  • 長きにわたるマイクロソフトの中国ローカライズの結果

    長きにわたるマイクロソフトの中国ローカライズの結果

    LinkedInの中国向け新アプリ「InCareer」のスクリーンショット 2019年、LinkedInが中国ユーザーの電話番号を求め始めたとき、プロフェッショナルなソーシャルネットワークが同国で異なるルールに従わなければならないことは明らかだった。しかし、中国当局が求める実名認証体制を整えるだけでは不十分で、検閲の要求と表現の自由を謳う「西側の価値」を守ることのバランスを取るという難題が山積していることに気づいた。 解決策は「撤退」だった。2021年10月、Microsoft(マイクロソフト)はLinkedInの中国版を終了させると…続きを読む

  • 【コラム】プーチンと習近平の進化した偽情報の手法は新たな脅威をもたらす

    【コラム】プーチンと習近平の進化した偽情報の手法は新たな脅威をもたらす

    TechCrunch Global Affairs Projectは、テクノロジー部門と世界政治のますます複雑になっている関係を検証する。 情報領域が国家間の競争においてますます活発で重要なものとなる中、2つの国が全面的に乗り出している。中国とロシアは、地政学的な利益を促進するために洗練された情報戦略を展開しており、その手法は進化している。ロシア政府はもはや、極論を展開するコンテンツを大量に生成するプロキシトロールファームに依存するのではなく、軍事インテリジェンス資産を利用して、プラットフォーム検知メカニズムを回避するために、よりター…続きを読む

  • 北京の裁判所がビットコインのマイニング契約を「無効」と判決

    北京の裁判所がビットコインのマイニング契約を「無効」と判決

    暗号資産投資家ならよく知っているように、中国はすべての暗号資産取引を違法とし、暗号資産マイニング活動も違法行為だと宣言している。最近出された、裁判所の判決は、ビットコインマイニング活動を可能な限り抑制するという政府の姿勢を改めて示したものだ。 関連記事:中国が暗号資産の取引は「違法」として全面禁止、海外取引所やマイニング企業も規制へ 裁判所からの通達によれば、中国時間12月15日、北京の朝陽区の裁判所は、ビットコインマイニングからの支払いの遅延をめぐる契約紛争を審理し、サービス契約は「無効」であるとの判決を下した。 原告は、被告である…続きを読む

  • Oppo、折り目が目立たない折りたたみスマートフォン「Find N」を発表

    Oppo、折り目が目立たない折りたたみスマートフォン「Find N」を発表

    折り目は、どうやら避けられないようだ。それは、大きくて高価な折りたたみ式ディスプレイのちょうど真ん中あたりにある。そして、私が折りたたみ式スマートフォンについて投稿するほぼすべての記事で、必ず(そしておそらく当然ながら)最初にコメントするのがその話だ。代替案としても、MicrosoftのSurface Duoのように、2つの個別のディスプレイの間に隙間ができるのは、理想的とは言えない。 Oppoが新たに発表した折りたたみ式スマートフォン「Find N」の「N」は、正確には「No crease(折り目なし)」の略ではないが、これまですべ…続きを読む

  • 米政府がドローンメーカーDJIなど中国企業8社を投資ブラックリストに追加

    米政府がドローンメーカーDJIなど中国企業8社を投資ブラックリストに追加

    米国政府は、イスラム教徒の少数民族ウイグル族の監視に関与した疑いがあるとして、ドローンメーカーDJIを含む中国企業8社を、米国からの投資を禁じるブラックリストに追加する方針だとFinancial Timesが報じた。これらの企業は、米国時間12月16日に財務局の「中国軍産複合体企業」リストに追加されると報じられており、米国市民はいかなる投資も禁止されることになる。 DJIはすでに米商務省のエンティティリスト(禁輸リスト)に登録されており、米国の企業はライセンスがない限り、同社に部品を販売することができない。当時、米国政府は同社が「不正…続きを読む

  • カリフォルニア州、衝突事故を起こしたPony.aiの自動運転テスト認可を一時停止

    カリフォルニア州、衝突事故を起こしたPony.aiの自動運転テスト認可を一時停止

    米国にオフィスを構える中国の自動運転スタートアップPony.ai(ポニー・エーアイ)が、人間の安全ドライバーなしでの自動運転車テストを停止した。地元の規制当局によってテストが承認されたのはわずか6カ月前である。 関連記事:トヨタ出資の自動運転Pony.aiがカリフォルニア州から無人運転テスト許可を取得 カリフォルニア州車両管理局(DMV)がTechCrunch伝えてきた声明文によれば、米国時間10月28日にフリーモントでの衝突事故が報告されたことを受けて、米国時間11月19日にはDMVがPony.aiに対して、無人運転認可を一時停止す…続きを読む