タグ: ドローン(用語)

  • ドローンが初めて臓器移植用の腎臓を運び結果は良好

    ドローンが初めて臓器移植用の腎臓を運び結果は良好

    ドローンを使う配送に実用性があるのは、二つの分野だけではないだろうか: テイクアウトと臓器移植だ。どちらも、荷重が比較的軽いし、しかも時間要件がきわめて厳しい。そして確かに、冷蔵ボックスに収めた腎臓を運ぶボルチモアでの実験は、うまくいった。このぶんでは、良質な装具に収めたあなたの昼食のパッタイも、無事に早く届くだろう。 このテスト飛行を行ったのは、外科医のJoseph Scaleaが指揮するメリーランド大学の研究者たちだ。Scaleaは、空輸では十分な柔軟性が得られないことに不満を感じていた。そして、そのいわゆる‘最後の1マイル問題’…続きを読む

  • 京大発の“大気計測技術”でドローンの安全運航を支援、メトロウェザーが2.2億円を調達

    京大発の“大気計測技術”でドローンの安全運航を支援、メトロウェザーが2.2億円を調達

    日本郵便が11月7日から福島の一部地域で始めた“ドローンによる郵便局間輸送”が、国内初の目視外飛行ということもあり話題を呼んだ。 近年、物流を始めインフラ点検や測量、農業など人手不足が深刻化する業界においてドローンが注目を集めている。日本郵便のケースでは約9km離れた郵便局間を2kg以内の荷物を積んだドローンが行き来するというものだけれど、従来は人が担っていた役割をドローンと分担する事例が徐々に増えていきそうだ。 このように今後様々な領域でドローンが活躍していくことを見据えた際、大前提となるのが「ドローンが安全に運航できる」こと。特に…続きを読む

  • 自律飛行するカメラ付きドローンHover 2がKickstarterで快調

    自律飛行するカメラ付きドローンHover 2がKickstarterで快調

    最初のHoverから二年後に、Zero Zero Roboticsがその続編を持って帰ってきた。2016年にはシリーズAで2500万ドルを調達したが、今回はKickstarterのクラウドファンディングで、その自律飛行ドローンの最新バージョンは10万ドルを目指している〔日本時間11/15 17時現在ですでに37万ドル近く集まっている〕。 そのHover 2の発売は2019年4月発売を目指しており、障害物回避や視覚追跡機能、および内部機構の一部がアップデートされている。プロセッサーは、新しいSnapdragonが載っている。 二軸ジンバ…続きを読む

  • 警察のドローンが空から落ちてくる…DJIはファームウェアのアップデートを推奨

    警察のドローンが空から落ちてくる…DJIはファームウェアのアップデートを推奨

    イギリスの民間航空局(Civil Aviation Authority, CAA)が、警察やそのほかの緊急事態対応省庁に対し、特定の機種のドローンの運用をやめるよう警告した。一部のデバイスが予期せざる動力喪失により、航行中に墜落しているからだ。 CAAの安全性警告は、イギリスでこれまで一部の緊急時サービスに使われていたDJIのMatrice 200シリーズのドローンに適用される。事故が最初に報告されたのはウェストミッドランズの警察局からだが、ほかにもノーフォーク、デボン、およびコーンウォールの警察がDJIのドローンを使っている。BBC…続きを読む

  • Apple StoreでSkydioの自律飛行ドローンを買えるしApple Watchからコントロールもできる

    Apple StoreでSkydioの自律飛行ドローンを買えるしApple Watchからコントロールもできる

    これからはほんの数タップで、Skydioの1999ドルの自律飛行ドローンをApple Watchからコントロールできる。まるで自分がSFの主人公になったように、高価な自律飛行ドローンを、小さな腕時計型のコンピューターで操縦できる。 このとってもクールな自動飛行ドローンR1は、アメリカのApple Storesでも買えるようになる。これからは、Webサイトに注文しなくてもお店でドローンを買えるようになるのだ。これまでAppleで買えたドローンは、ドローン最大手のDJIのものがほとんどだったが、その中でSkydioは、エリートのような位置…続きを読む

  • ドローン開発のALI、同業のドローンデパートメントを完全子会社化:2016年創業同士のマージ

    ドローン開発のALI、同業のドローンデパートメントを完全子会社化:2016年創業同士のマージ

    ドローンの研究開発・販売などを展開するAerial Lab Industries(以下、ALI)は10月5日、ドローン関連領域で複数サービスを展開するドローンデパートメントの発行済株式の100%を取得し、完全子会社化したと発表した。取得価格は非公開。 ALIは、ドローン関連商品の販売や技術コンサルティング業務をはじめ、ブロックチェーン技術を活用したプロダクト開発などを手がけるスタートアップ。具体的には、東京電力ホールディングスからのドローンハイウェイ構想に向けた技術調査受託、みんなの電力とのブロックチェーン技術を活用したP2P電力取引…続きを読む

  • ドローンにオプティカルフローを教育して小さな穴を高速で通過させるテクニック

    ドローンにオプティカルフローを教育して小さな穴を高速で通過させるテクニック

    メリーランド大学の研究者たちが、鳥や虫が飛ぶときのテクニックをドローンに教えて、小さな穴を高速でくぐれるようにした。ドローンはわずかに数回、感知撮影をして開口部を定義し、大きなドローンが不定形な穴を訓練なしで通り抜ける。 そのGapFlytと呼ばれるプロジェクトは、Nitin J. Sanket, Chahat Deep Singh, Kanishka Ganguly, Cornelia Fermüller, Yiannis Aloimonosの計5人が立ち上げ、簡単な昆虫のような目を使ってドローンを教育した。 彼らが使ったテクニック…続きを読む

  • バッテリー満載ドローンのImpossible Aerospaceが940万ドルを調達

    バッテリー満載ドローンのImpossible Aerospaceが940万ドルを調達

    スマートフォンメーカーと同じく、ここ数年ドローンメーカーは山ほどの機能を追加しながら、バッテリー寿命に関してはほとんど改善できていない。そして、スマートフォンが「1日中」使えることを謳っているのに対して、有名ドローンの飛行時間は20~35分にすぎない。 Impossible Aerospaceは、少なくとも商用ドローンについては、ほぼバッテリーのみの高密度設計によってこの公式を変えようとしている。本日(米国時間9/10)同社は、新しいドローン、US-1発売の詳細を公表し、さらにシリーズAラウンドで、Bessemer Venture P…続きを読む

  • Lockheed Martinがドローンレースのチームと組んでAI自律ドローンの勝利に懸賞

    Lockheed Martinがドローンレースのチームと組んでAI自律ドローンの勝利に懸賞

    Lockheed MartinとDrone Racing League(DRL)が協力して、操縦者のいないドローンを今よりもずっとお利口にしようとしている。商用ドローンをAI化するそのプロジェクトは、“自律航行のドローンが人間が操縦するドローンとレースをして勝つこと”、を目指している。 今日(米国時間9/5)サンフランシスコで行われたTechCrunch Disruptで、Lockheed MartinのCTO Keoki Jacksonが、優勝者の賞金は200万ドル、と発表した。 “Lockheed Martinでは、ドローンに高度…続きを読む

  • ドローン+AIで発電/送電施設等の異状を至近距離で検出するSterblue

    ドローン+AIで発電/送電施設等の異状を至近距離で検出するSterblue

    ドローンの商用利用に関する政府の規制は、関連企業にとってとてもポジティブな方向に向かってるようだし、またドローンを利用するスタートアップにとっては、人工知能を利用して人間の努力なしで結果を得る機会がますます増えている。 Y Combinatorの最近のクラスを卒業したフランスのSterblueは、市販のふつうのドローンと、そのような自動化手法を使って、大きな屋外建造物の近接検査をする。 同社のソフトウェアはとくに、自動化されたシンプルな飛跡で大型の送電線やウィンドタービン(風力発電機のタービン)を検査し、それを人間がやるより短時間かつ…続きを読む

  • ベネズエラ政府、大統領暗殺未遂に爆発物搭載ドローンが使用されたと主張

    ベネズエラ政府、大統領暗殺未遂に爆発物搭載ドローンが使用されたと主張

    低予算の兵器化されたドローンによる攻撃が起きるディストピア的未来はすでにやってきたのだろうか? BBCおよびAPによると、ベネズエラ政府は、同国大統領の暗殺未遂事件に爆発物を搭載したドローンが複数使用されたと主張している。 ニコラス・マドゥロ大統領がカラカスで行われた軍隊行事で演説中、事件は起こった。行事はテレヒで生中継されていた。 BBCウェブサイトによる演説のビデオによると、大統領は将校らに守られ、夫人も近くに立っていたが、演説の最中に彼らの上空で爆発したなにかによって中断された。 動画に写っている人々は驚いて空を見上げていた。ビ…続きを読む

  • イギリスでドローン利用の年齢制限案、高齢者ではなくて子ども

    イギリスでドローン利用の年齢制限案、高齢者ではなくて子ども

    爆発的に増えることがほぼ確実な、ドローンの消費者利用備えて、イギリスでは早くもドローンの規制が検討されている。その、山ほどある提案の中には、年齢制限がある。それは、18歳未満には重さ0.55ポンド(約250グラム)以上のドローンの使用を禁ずる、というものだ。 18歳は、飛行機やヘリコプターの操縦免許の下限より3つ若い。ただしその提案では、大人が付き添っていれば子どもでもドローンを飛ばせる、となっている。 これらの提案はアメリカにはすでにある法律に見倣っているが、アメリカの場合はドローンを登録制にするというFAAの案が今だに賛否両論の渦…続きを読む

  • アメリカ空軍のドローンのドキュメンテーションがダークウェブで200ドルで売られていた

    アメリカ空軍のドローンのドキュメンテーションがダークウェブで200ドルで売られていた

    ダークウェブ(dark web, 闇ウェブ)の上には、あなたが想像すらしなかったものがある。6月にはセキュリティ調査企業Recorded Futureの危機情報(threat intelligence)チームInsikt Groupが、ダークウェブのマーケットプレース上の犯罪行為をモニタしているときに、アメリカの機密軍事情報が売られていることを発見した。 Insiktの説明によると、一人の英語を話すハッカーが、無人航空機MQ-9 Reaperのドキュメンテーションがある、とほのめかした。そして驚いたことにそのハッカーは、それを150ド…続きを読む

  • 今年の独立記念日では、Intelドローン500基が花火に取って代わる

    今年の独立記念日では、Intelドローン500基が花火に取って代わる

    今年のカリフォルニア州フェアフィールドのトラビス空軍基地では、いつもと少し違う7月4日(独立記念日)を迎える。花火の代わりに、Intelのドローン、Shooting Star 500基がこの祝日と基地の75周年を記念して編隊を組んで空を舞う。 これはディズニーワールドやスーパーボウル、そしてオリンピックで演じたのと同じドローン集団だ。 各ドローンの飛行経路は高度な制御プラットフォームを駆使して事前に計画されているため、ひとりの人物が編隊を制御する。Intelの技術者は、このシステムは無制限の数のドローンを制御できると言っていた。私の見…続きを読む

  • ドローンで設備点検や災害対策を効果的に、ブイキューブロボティクスが12億円を調達

    ドローンで設備点検や災害対策を効果的に、ブイキューブロボティクスが12億円を調達

    企業や自治体向けにドローンを活用した業務用ソリューションを提供するブイキューブロボティクス。同社は6月29日、Eight Roads Ventures Japan、グロービス・キャピタル・パートナーズ、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、Drone Fundから総額で約12億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 調達した資金をサービス開発投資や組織体制の強化に用いて、さらなる事業成長を目指す方針。合わせて7月1日より社名をセンシンロボティクスへ変更することも発表している。 以前Drone Fund代表の千葉功太郎氏に日本のドローン市…続きを読む

  • ドローンのローターによる負傷を防止する簡便なシステム登場――ビデオあり

    ドローンのローターによる負傷を防止する簡便なシステム登場――ビデオあり

    IEEE Spectrumによれば、クオドコプターの操縦者に必須のクールなシステムが開発された。回転式のメカニカル・センサーで指や身体の一部が触れると直ちににローターの回転をストップさせる。これによりドローンの操縦者自身や友達、特に小さい子供が負傷するのを防止できるという。 ドローンのモーターがますます強力になる中、オーストラリアのブリスベーンのクイーンズランド大学の研究者チームは重大事故を防止するセーフティー・ローターを開発した。このシステムははローターの外周をメカニカルセンサーが回転し、指(ビデオではウィンナーソーセージ)が接触す…続きを読む

  • ドローン撃退銃DroneShieldがピョンチャンに次ぎ全米ストックカーレースNASCARで採用

    ドローン撃退銃DroneShieldがピョンチャンに次ぎ全米ストックカーレースNASCARで採用

    NASCARレースの実況で、ドローンから撮ったすてきな画面を見たくても、そのクァッドコプターは不思議な力によって地上に釘付けになっているだろう。DroneShieldのそのドローン退治技術は、Texas Motor Speedwayで行われるNASCARのイベントで起用される。 同社が作っている数種類の製品はどれも、飛ぶべきではないところを飛んでいるドローンを見つけて安全に停止させる。もちろんこの問題は激化しており、しかも場所は空港や空軍基地だけではない。大きなスポーツイベントに現れた迷子のドローンが、落ちてゲームの邪魔をするかもしれ…続きを読む

  • Fordのコロンブスの卵: 自動運転車のセンサーシステムをドローンでバックアップする

    Fordのコロンブスの卵: 自動運転車のセンサーシステムをドローンでバックアップする

    未来の自動車は、自分が正しく動くために大量のセンサーに依存するだろう。今日すでに彼らは、カメラや超音波機器やレーダーの配列などなどを山のように積み込んでいるが、しかしそれらの多くは、やや規格から外れたようなドライバーのアシストが主な目的で、しかもそれらが万一動作しなくても、いざというときは人間ドライバーが持っている感覚器に頼る、という前提だ。 しかし、そのかんじんの、人間の感覚器が役に立たないときもある。そこでCNETの報道によるとFordは、車載センサーのバックアップとして、人間の感覚器官に代わる新しい方法を編み出し、特許を出願した…続きを読む

  • 見よ、Ehangの有人ドローンが実際に飛ぶところを

    見よ、Ehangの有人ドローンが実際に飛ぶところを

    CES 2016(2年前)に来場した多くの人たちと同じく、われわれはEhang 184に魅了された。この有人ドローンはスマートフォンと大画面テレビばかりの会場で際立っていた。しかし巨大なクワッドコプターは、大きな文鎮と粗末な合成ビデオでしか見ることができなかった。 しかし今日(米国時間2/5)同社は、ドローンが実際に人を載せて飛ぶ様子を見せるかなり魅力的なビデオを披露した。リリース文によると、同社は40人の乗客でテストをしておりCEOのHuazhi Huや、テスト飛行が行われた中国広州のWang Dong市長も乗ったという。 同社はこ…続きを読む

  • DJIの新ドローン、Mavic Airは799ドルでスマホサイズ――新機能満載で出荷は28日から

    DJIの新ドローン、Mavic Airは799ドルでスマホサイズ――新機能満載で出荷は28日から

    DJIはドローンの新製品の秘密保持という点ではこれまでもあまりいい成績を収めていないが、今回のMavic Airも直前に写真がリークされた。今朝(米国時間1/23) ニューヨークで開催され、リアルタイムでストリーミングされたプレスイベントで発表されたMavic Airの内容はだいたいわれわれの予想どおりだった。ハイエンドのMavic Proと普及版のSparkの中間の位置づけとなる製品で、DJIが一般消費者向けに力を入れていることを示すものとなった。 DJIによれば「われわれはポケットに収まるほど小型で十分な空撮能力がある製品を作るた…続きを読む