タグ: ドイツ(国・地域)

ドイツに関連する記事一覧

  • ノーコードビジネスインテリジェンスサービスのy42が3.2億円のシードラウンドを実施

    ノーコードビジネスインテリジェンスサービスのy42が3.2億円のシードラウンドを実施

    ベルリンを拠点とするy42(旧称Datos Intelligence)が、現地時間3月22日、La Famiglia VCが主導する290万ドル(約3億2000万円)のシード資金調達を行ったことを発表した。y42はデータウェアハウスを中心としたビジネスインテリジェンスサービスを提供しており、企業がエンタープライズレベルのデータに、表計算ソフトのような手軽さでアクセスできるようすると約束する企業だ。同時に、Foodspring(フードスプリング)、Personio(パーソニオ)、Petlab(ペタラブ)の共同創業者たちも出資している。 …続きを読む

  • アップルが5Gや未来のワイヤレス技術の研究開発のためにドイツで1300億円投資

    アップルが5Gや未来のワイヤレス技術の研究開発のためにドイツで1300億円投資

    Apple(アップル)が、ドイツにおける企業支出を増やす計画を発表した。特に、ドイツのミュンヘンに新たな施設を設立する計画が大きなものだ。European Silicon Design Center(欧州シリコンデザインセンター)いう名称のこの施設で、Appleは5Gならびに未来のワイヤレス技術に焦点を当てる予定だ。 同社によれば、ミュンヘンはすでに欧州最大のエンジニアリング拠点となっており、すでに1500人のエンジニアが働いているという。特に、Appleは独自のエンジニアチームを編成して、電源管理チップの開発に取り組んでいる。 関連…続きを読む

  • 柔軟な保険を提供する独インシュアテックHepsterがシリーズAで10.8億円調達

    柔軟な保険を提供する独インシュアテックHepsterがシリーズAで10.8億円調達

    ドイツのインシュアテックプラットフォームであるHepster(ヘプスター)は、Element Venturesが主導するシリーズAラウンドで1000万ドル(約10億8000万円)を調達した。また、Seventure Partners、MBMV、GPS Venturesや、既存投資家も参加した。この資金は、自動化に重点を置きながらHepster保険エコシステムとそのネットワークを拡大するために使う。 ドイツの保険市場は新しいやり方が採用されるのが遅いことで有名だ。Hepsterはこの状況を利用するドイツの保険スタートアップとして、新しい…続きを読む

  • ベルリンのVC「MorphAIs」はアーリーステージファンドにAIアルゴリズムを活用する

    ベルリンのVC「MorphAIs」はアーリーステージファンドにAIアルゴリズムを活用する

    MorphAIs(モーフ・エーアイズ)はベルリン発の新しいベンチャーキャピタル(VC)で、アーリーステージスタートアップへの投資判断にAIを活用することを特徴としている。ただし、1つ落とし穴がある。この会社はまだ出資したことがない。 会社を設立したEva-Valérie Gfrerer(エヴァ-ヴエレリー・グフレラー)氏は、以前フィンテックのスタートアップOptioPay(オプショペイ)でグロースマーケティングの責任者だった。行動科学と高度情報システムの経歴がある。 グフレラー氏は、MorphAIsをテック企業として立ち上げ、AIを使…続きを読む

  • スウェーデンのフィンテックスタートアップKlarnaがドイツで銀行口座サービスを開始

    スウェーデンのフィンテックスタートアップKlarnaがドイツで銀行口座サービスを開始

    フィンテックスタートアップのKlarnaが、モバイルアプリをドイツのバンキングアプリに変えようとしている。ドイツ現地の顧客はコンシューマー向け銀行口座を開設し、Visaデビットカードを取得することができる。 現在のところ、Klarnaは限られた数のユーザー向けに銀行口座を開設している。同社は今後数カ月のうちに、より広範囲に展開する予定だ。 ユーザーが利用できるのはドイツのIBANコードを持つ銀行口座で、お金を受け取り、口座振替や引き落としを設定することができる。デビットカードはGoogle PayとApple Payで動作する。月に2…続きを読む

  • 独Berlin Brands GroupがD2CとAmazon加盟店を約318億円で買収

    独Berlin Brands GroupがD2CとAmazon加盟店を約318億円で買収

    D2C(消費者直接取引)事業の興隆が直近10年の大きなeコマーストレンドの1つであるなら、D2Cプレイヤーを統合するための巨大な資金を調達するスタートアップの成長は間違いなく2020年のテーマだった。 その最新の動きとして、Berlin Brands Group(ベルリンブランドグループ、BBG)というドイツのスタートアップは中小企業の買収・統合に2億5000万ユーロ(約318億円)を投資する計画であることを発表した。 統合レースにおける競合相手となりそうな企業の多くが、流通とロジスティックでAmazon(アマゾン)のフルフィルメント…続きを読む

  • ドイツの低手数料・低リスク株取引アプリTrade Republicがフランスに進出

    ドイツの低手数料・低リスク株取引アプリTrade Republicがフランスに進出

    ドイツのスタートアップTrade Republicは2021年1月第5週から、フランスでアプリとサービスを展開する。Trade Republicはこれまでドイツとオーストリアでしか利用できず、これは大きな拡大の動きとなる。 Trade Republicのサービスでは低価格かつ透明性の高い手数料で、スマートフォンから株式やETF(上場投資信託)を売買できる。同社はあなたが100ユーロ(約1万3000円)の株式を購入した場合、あるいは1万ユーロ(約127万1000円)の貯蓄をETFに割り当てた場合でも、注文ごとに1ユーロ(約127円)しか…続きを読む

  • 急成長・高インパクト企業に資金を提供するベルリンのRemagineがシードで約25億円調達

    急成長・高インパクト企業に資金を提供するベルリンのRemagineがシードで約25億円調達

    「インパクト」のひねりを加えたバンキングサービスを急成長企業に提供する資金調達プラットフォームRemagineは、シードラウンドで2000万ユーロ(約25億円)を調達した。ベルリンを拠点とするこのスタートアップはステルスモードで活動してきたが、以前のブランド名「Get Conscious Growth」の下、すでに20社のクライアントを有する。同社の投資家には、元Google PaymentのグローバルヘッドであるJonathan Weiner(ジョナサン・ウェイナー)氏や、元VenmoのCOOであるMichael Vaughn(マイ…続きを読む

  • 経費精算を効率化する法人クレジットカードプラットフォームのMossが約26億円調達

    経費精算を効率化する法人クレジットカードプラットフォームのMossが約26億円調達

    ドイツのスタートアップMoss(モス)は、Valar Venturesが主導したラウンドで2550万ドル(約26億4000万円)の資金を調達した。既存の投資家であるCherry VenturesとGlobal Founders Capitalも参加している。Mossは、ドイツの中小企業向けにクレジットカードと支出管理プラットフォームを提供している。 同社は独自のリスクエンジンを開発し、企業のクレジットカードの限度額を割り出している。米国のBrexのように、Mossは従来の金融機関が提供するクレジットカードと比較して、より高いクレジット…続きを読む

  • 小型・安価な独自衛星打ち上げロケットを開発するドイツのIsar Aerospaceが95億円調達

    小型・安価な独自衛星打ち上げロケットを開発するドイツのIsar Aerospaceが95億円調達

    航空宇宙産業はスタートアップの世界からの爆発的な活動の広がりを見てきたが、そこでは聡明なエンジニアたちが、大企業の下で働くよりも、ますます野心的になるベンチャー投資家から資金を調達して自分でスタートアップを起業し、壮大な計画を現実的なビジネスに変換する道を選んでいる。そんな中、最も新しい展開として、ミュンヘンのスタートアップが、ヨーロッパの宇宙技術業界で最高額の投資ラウンドによる資金調達を成功させた。 極めて小型で、現在市場で活躍している大型ロケットよりも安く超小型衛星の打ち上げができるロケットを開発するIsar Aerospace(…続きを読む

  • ドイツの大手エネルギー企業E.ONがスマートグリッドテック向けベンチャーファンドを組成

    ドイツの大手エネルギー企業E.ONがスマートグリッドテック向けベンチャーファンドを組成

    商業用、住宅用、産業用の顧客5000万超を抱えるドイツのエネルギー企業E.ON(エーオン)は、「資産を持たない」テックスタートアップに投資するための2億5000万ユーロ(約310億円)の投資ファンドFuture Energy Venturesを新たに組成した。 公共サービスはエネルギー発生ソースの脱炭素化に移行していて、分散がかなり進んでいるソースから得られる電力を調整、統合、管理できるさまざまなテック企業にアピールする必要があることを認識しつつある。住宅や事業所に送る電気を発電するために大型の石炭プラントや天然ガスプラントに頼ってい…続きを読む

  • 生産性と睡眠を向上させるパーソナルな「音環境」を生み出すEndelが5.3億円調達

    生産性と睡眠を向上させるパーソナルな「音環境」を生み出すEndelが5.3億円調達

    ベルリンに拠点を置くEndel(エンデル)の売り文句は単刀直入だと、共同創設者でCEOのOleg Stavitsky(オレグ・スタビッツキー)氏は言う。 「私はEndelを説明するとき、いつもこう言います。これは集中とリラックスと睡眠を助けるテクノロジーですと」と。「もちろん、実際にやっていることは、もうちょっと複雑ですが」と同氏。 このスタートアップは米国時間9月23日、500万ドル(約5億3000万円)のシリーズA投資を獲得したことを発表した。主導したのはTrue VenturesのKevin Rose(ケビン・ローズ)氏。そこに…続きを読む

  • ベルリン拠点のオンライン語学学習のBabbelがサブスク加入者1000万人達成と発表

    ベルリン拠点のオンライン語学学習のBabbelがサブスク加入者1000万人達成と発表

    ドイツ・ベルリンを本拠とするオンライン外国語学習サービスのBabbelは現地時間9月21日、サブスクリプションの登録者が1000万人になったと発表した。語学学習サービスの有料ユーザー数としては驚くべき数字だ。 Babbelは無料プランを提供していないのでなおさらだ。1000万人達成への道のりは新型コロナウイルスの感染拡大が加速した面もあるが、それ以前から登録者の伸びは著しいものがあった。大きな要因の1つは米国における積極的な拡大策だろう。ここではBabbelのサブスクリプション数も売り上げも対前年比で3倍になっている。 実はパンデミッ…続きを読む

  • AI搭載のフィットネスアプリ開発するドイツ拠点のFreeleticsが約26億円を調達、身体と精神の健康をAIがコーチング

    AI搭載のフィットネスアプリ開発するドイツ拠点のFreeleticsが約26億円を調達、身体と精神の健康をAIがコーチング

    AIを搭載したフィットネスコーチングアプリを開発するFreeletics(フリーレティックス)が、シリーズBの資金調達を2500万ドル(約26億円)で締めくくった。このラウンドをリードしたのは、米国を拠点とするJAZZ Venture PartnersとCauseway Media Partnersで、石油・ガス事業などを手掛けるKKCGグループの支援も受けている。 今回の調達は、2018年後半に実施されたシリーズAの4500万ドル(約47億円)に続くもの(未訳記事)となる。調達した資金は、新技術の開発、グローバル展開のさらなる拡大、…続きを読む

  • ドイツのDelivery HeroがGlovoの中南米フードデリバリー事業を280億円超で買収、8カ国でサービス拡充を進める

    ドイツのDelivery HeroがGlovoの中南米フードデリバリー事業を280億円超で買収、8カ国でサービス拡充を進める

    利益率の低いフードデリバリー業界でのさらなる統合が発表された。ドイツ・ベルリンを拠点とするDelivery Hero(デリバリーヒーロー)は、スペインのオンデマンドデリバリーアプリ「Glovo」の中南米事業を買収すると発表した。同社は9月16日、最大2億3000万ユーロ(約282億円)を支払って8つの市場でのサービス展開を始める。 同社は、数週間以内に取引を完了する見込みであると述べており、この取引はGlorovoが事業を展開しているラテンアメリカのすべての国、すなわちアルゼンチン、ペルー、エクアドル、パナマ、コスタリカ、ホンジュラス…続きを読む

  • 垂直農業ネットワークの構築継続に向けInfarmが株式と負債で170億円超を調達、日本の紀ノ国屋でも買える

    垂直農業ネットワークの構築継続に向けInfarmが株式と負債で170億円超を調達、日本の紀ノ国屋でも買える

    生鮮食品をより消費者に近づけるため、都市部の農場のネットワークを構築している垂直農業企業のInfarm(インファーム)は、シリーズCのファーストクローズで新たに1億7000万ドル(約177億円)の資金調達した。 このラウンドは株式と負債を合わせて2億ドル(約210億円)に達する見込みで、LGT Lightstoneがリードし、Hanaco、Bonnier、Haniel、Latitudeが参加した。Infarmの既存投資家であるAtomico、TriplePoint Capital、Mons Capital、Astanor Ventur…続きを読む

  • ドイツの宇宙機関が地球上で使用するための都市型電動自動運転モビリティのプロトタイプを公開

    ドイツの宇宙機関が地球上で使用するための都市型電動自動運転モビリティのプロトタイプを公開

    ドイツ航空宇宙センター(DLR)は、複数の用途を想定した都市型モビリティビークル「U-Shift」のプロトタイプを発表した。U-Shiftは完全電気自動車で、自動運転を前提に設計されており、オンデマンドのシャトル、バス、小包配送のための移動配送センター、さらには移動販売所など、さまざまな用途に使用できるとのこと。 画像をみるとわかるように、U-SHIFTのベースとなる部分は、車輪、駆動システム、バッテリーを含む非常にシンプルなものとなっている。DLRではトップコンポーネントをモジュール化して、用途に応じて交換できるようにすることを想定…続きを読む

  • パスタ調理ロボを開発するドイツ拠点のDaVinci Kitchen、モジュール式でサラダやアジア料理の調理も可能に

    パスタ調理ロボを開発するドイツ拠点のDaVinci Kitchen、モジュール式でサラダやアジア料理の調理も可能に

    ロボット産業は、新型コロナウイルスの感染蔓延の不確実性の中で大きな瞬間を迎えている。確かにこのカテゴリーは数年前から投資の注目ターゲットになっているが、労働問題と伝染に関する懸念により、多くの業種が業務の自動化をじっくりと検討するようになっている。 中でも食事の準備は主要なターゲットになる。これは人間にとって必要不可欠なサービスである一方で、人間の手が食品に直接触れるサービスでもある。ドイツのライプツィヒに拠点を置くDaVinci Kitchen(ダヴィンチ・キッチン)は、イタリアをテーマにしたパスタ料理を調理するモジュール式ロボット…続きを読む

  • バックオフィスの文書処理をディープラーニングで自動化する欧州拠点のHypatosが12億円超を調達

    バックオフィスの文書処理をディープラーニングで自動化する欧州拠点のHypatosが12億円超を調達

    プロセス自動化スタートアップのHypatos(ハイパトス)は、Blackfin Tech、Grazia Equity、UVC Partners、Plug & Play Venturesなどの投資家からシードラウンドで1000万ユーロ(約12億5700万円)の資金調達を明らかにした。 ドイツとポーランドに拠点を置くこの企業は、2018年末に会計系スタートアップのSmaccからスピンアウトし、ディープラーニング技術を応用して、金融や保険業界などの金融文書処理のニーズが重い業界を中心に、より幅広いバックオフィスの自動化を推進している。 同社…続きを読む

  • フォルクスワーゲンが全電動SUV「ID.4」の生産をドイツ・ツヴィッカウ工場で開始

    フォルクスワーゲンが全電動SUV「ID.4」の生産をドイツ・ツヴィッカウ工場で開始

    Volkswagen(フォルクスワーゲン)は、米国向けに出荷される初の新IDシリーズ車となる全電動SUV「ID.4」の生産を開始した。 2020年9月に予定されているワールドプレミアに先駆けてドイツのツヴィッカウ工場で8月20日に始まった。同社の全電動IDブランドとして初のモデルで、2025年までに電気自動車を年間100万台販売するという野心的な計画の第1弾となったID.3に続くのがID.4だ。ID.3の生産バージョンは2019年9月に発表され、出荷は2020年9月に始まる。 ID.4はフォルクスワーゲンのフレキシブルなモジュラーシス…続きを読む