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ドイツに関連する記事一覧

ドイツ拠点のEverphoneが約42億円調達、リモートワーク流行の中で社用スマホなどの貸与・修理・交換をまとめてサービス化
新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによって引き起こされたリモートワークブーム(未訳記事)によって関心を集めている最新のスタートアップの1つが、ドイツ・ベルリンを拠点とするEverphoneだ。同社は、従業員にモバイルデバイスを携行させる必要がある企業に対して、ハードウェアと関連するサポートを提供する「サービスとしてのモバイル」レンタルパッケージを販売している。 米国時間7月28日にEverphone は、新しい投資家のsignals Venture Capitalの主導による、3400万ユーロ(約42億円)のシリーズ…続きを読む

ベルリン拠点の新たな生産性向上アプリを開発するAmie、有名欧州VCのCreandumが支援
フィンテックスタートアップのN26でプロダクトマネージャーを務めていたDennis Müller(デニス・ミュラー)氏が手がける新しい生産性向上アプリの「Amie」が、プレシードで130万ドル(約1億4000万円)を調達し、製品開発と人材の雇用に弾みをつける。 23歳のミュラー氏を支援するのは、Spotifyの初期の投資家として有名なヨーロッパのVCであるCreandumで、Tiny.VCや多数のエンジェルも支援している。支援者には、元AccelのLaura Grimmelmann(ローラ・グリメルマン)氏、米N26のCEOのNico…続きを読む

「ITアーキテクチャ向けGoogleマップ」開発のSaaS企業LeanIXが86億円を調達
ドイツのボンを拠点とするエンタープライズアーキテクチャソフトウェア企業のLeanIXが、シリーズDで8000万ドル(約86億円)の資金を調達した。このラウンドは、新しい投資家としてGoldman Sachs Growthが主導した。以前の投資家であるInsight PartnersとDTCPも参加している。 シリーズDによって、LeanIXの調達資金総額は1億2000万ドル(約129億円)を超える。同社は、今回の資金を利用して、国際的な成長を継続し、クラウドガバナンスのための補完的なソリューションをさらに開発すると述べている。過去12…続きを読む

Festoの生体模倣ロボット最新作は人工羽毛で飛ぶ鳥と自律移動アーム
ドイツのFestoというロボティック会社は、プロトタイプロボットでカンガルーやクラゲなどの生物をつくっているだけだと思っているかもしれない。実は本格的な産業ロボットも作っているのたが、彼らのバイオメトリクス経験には驚嘆せざるをえない。代表例が羽の生えたBionicSwift(バイオニックスウィフト)とおかしな自律ロボットアームのBionicMobileAssistant(バイオニック・モバイル・アシスタント)だ。 Festoはこれまでにも空飛ぶ鳥のロボットを作っていて、10年近く前に私も記事を書いている(未訳記事)。そのあとには空飛ぶ…続きを読む

外骨格スーツのGerman Bionicが最新パワードスーツを8.4万円からのサブスクで提供開始
German Bionicは7月1日、最新世代スマート・パワードスーツとして、カーボンファイバー・フレーム採用の第4世代Cray Xを発表した。RaaS(Robot as a Service)として複数の価格プランとサービスレベルを設定しており、月額8万4000円からのサブスクリプションモデルによる導入が行える。 同社は、ベルリンと東京を拠点とする、EU初の工業向けエクソスケルトン(外骨格)/パワードスーツ開発メーカー。第4世代Cray Xは、航空機などに用いられるカーボンファイバー製のフレームを採用し、鉄よりも高い強度の確保とともに…続きを読む

ポータブルで超低コストなMRIシステムを開発するベルリン発のDeepSpinがシード資金を調達
「次世代AI搭載MRIイメージングマシン」と自らが呼ぶシステムを開発するベルリンを拠点とするスタートアップのDeepSpin(ディープスピン)が、シード資金として60万ユーロ(約7300万円)を調達した。 ラウンドを後押しするのはAPEX Digital Healthで、既存の投資家であるEntrepreneur First(EF)とSOSVが参加し、多くの無名のエンジェル投資家も参加している。助成金と以前の投資を含めると、ローンチ前の総調達額は100万ユーロ(約1億2000万円)となった。 DeepSpinはEFの企業ビルダープログ…続きを読む

SuseがCloud FoundryベースのCloud Application Platform v2をリリース
ドイツの有名なオープンソース企業であるSuseは、数え切れないほど何度もオーナー企業が変わったが、2019年に再度独立企業になった。同社は、オープンソースのPaaSプロジェクト「Cloud Foundry」の長年の擁護者だ。SuseというとLinuxのディストリビューションを思い浮かべる人が多い思われるが、現在の同社はさまざまなサービスを提供している。コンテナプラットホーム、DevOpsツール、そしてCloud FoundryをベースとするSuse Cloud Application Platformなどだ。米国時間6月24日にSus…続きを読む

注文したポルシェ911の納車までを最新アプリで追跡可能に
Porsche(ポルシェ)は、顧客の細かな要求に応えるためにデジタルサービスの充実に多くのリソースを投入している。子会社のPorsche Digital(ポルシェ・デジタル)による最新の成果として、911スポーツカーを注文した米国の顧客に、生産拠点からディーラーまでの輸送状況を追跡できるアプリが登場した。 画像クレジット:Porsche このアプリは、My Porsche(マイ・ポルシェ)のウェブポータルと統合されていて、ドイツでの生産完了、出荷、大西洋の横断、米国への入港、ディーラーへの到着など、全部で14のイベントについて最新情報…続きを読む

フォルクスワーゲンが全電動ID.3ハッチバックを6月に販売開始
Volkswagen(フォルクスワーゲン)は、全電動ハッチバックID.3の正式版を2020年6月から一般顧客向けに販売する計画だ。まずは予約分から正式注文を受け付ける。 画像クレジット:Volkswagen ID.3 1stと呼ばれる初代の正式版を予約した顧客は、6月17日以降に車の注文ができるようになる。フォルクスワーゲンの取締役であるJürgen Stackmann(ユルゲン・スタックマン)氏がツイッターで明らかにした。フォルクスワーゲンは、最初のエディションに対して、3万7000台を超える予約を受け付けていた。ただし実際の台数は…続きを読む

ドイツ航空宇宙センターが3Dプリントのリソースを医療機器生産に転換
ドイツ版NASAに相当するDLR(ドイツ航空宇宙センター)は、COVID-19こと新型コロナウイルス感染症の治療で使用される、最前線の医療従事者が使用する個人用保護具(PPE)の世界的な不足をサポートする。DLRは通常、航空宇宙グレードの部品生産に使用されるオンサイトの3Dプリンターを、保護マスクや人工呼吸器を含む、医療機器の生産に転換する試験に成功したと発表した。 世界中でさまざまな種類の部品や機器が必要とされているが、他の選択肢がないという理由だけで、理想的とほど遠く必ずしも行政機関に使用が承認されているわけではないソリューション…続きを読む

社員向けメッセージングアプリで急成長を狙うドイツのFlipが4.3億円を調達
私たちは複数の人とのグループメッセージに慣れている。自分がWhatsApp、Telegram、Facebook Messengerでいくつのグループに参加しているか、もうわからなくなってしまった。Threemaなどのアプリはビジネスの現場で使われ始めているし、Staffbaseなどのスタートアップは本格的な「社員向けメッセージング」プラットフォームになろうとしている。投資家たちは、メッセージングはあらゆる分野で爆発的に伸びつつあり、大きなチャンスがあると考えている。 こうした状況の中、ドイツのシュツットガルトを拠点とする社員向けメッセ…続きを読む

ドイツでトラックに代わるドローンによる社内輸送の試行を実施
ドローンのスタートアップであるWingcopterは、提携先である製薬会社のMerck(メルク)およびフランクフルト応用科学大学と共同で、新しいドローン輸送サービスの運用テストを完了した。物理的に離れた社内施設間で小型貨物を運ぶ際に、トラックやその他の路上輸送に代えてドローンを使うことの利点を示すことが目的だ。今回の初フライトでは、ドイツのゲルンスハイムにあるメルクの研究施設から約25km離れたダルムシュタットの本社まで顔料サンプルを運んだ。 この試行にはいくつもの重要な意味がある。現地は比較的密集した都市部にあり、送電線、鉄道、道路…続きを読む

プログラマブルな猫ロボ「Meet MarsCat」は飼い主と一緒に成長・進化する
CES 2020で、製品の見せ方の完成度が高かったジャンルといえば断然、家庭向けロボットだ。そして中でも最もかわいらしいのが、工業用ロボットメーカーのElephant Robotics(エレファント・ロボティクス)が出展したロボペット「MarsCat」だろう。このロボットペットは完全に自律的なコンパニオンで、接触や音声に反応するだけでなく、おもちゃで遊ぶこともできる。ほんの数分間遊んだだけで、誰もが好きになってしまいそうだ。 MarsCatの出自は一風変わっている。なぜならElephant Roboticsは、Cobots(コボット)…続きを読む

Uberの配車ビジネスがドイツで禁止処分に
Uberに対する法的な打撃が、またヨーロッパで発動された。フランクフルトの地方裁判所は、Uberがアプリによって、レンタカー会社に配車リクエストを送信することを禁止したのだ。裁判所が不当な競争を禁止する法律に対する複数の違反を発見した結果だ。 画像クレジット:Adam Berry この決定はUberの配車プロセスに関するもので、ドイツのタクシー協会による提訴を受けたもの。 ドイツでは、Uberの配車ビジネスは、専門の会社と、許可を受けている個人のハイヤー車両(PHV)のみによって運営されている。いずれも、運転手と車両が乗客輸送のために…続きを読む

米国がドイツに通告「5Gでファーウェイ機器採用なら情報共有を制限」
米国政府は「ドイツの5Gネットワーク構築においてファーウェイが契約を得ることになれば情報機関における機密共有のレベルを下げる」と通告した。 これがRichard Grenel駐独米大使がPeter Altmaier連邦経済エネルギー省大臣に渡した文書の概要だ。Grenel氏は昨年トランプ大統領によって駐独大使に任命されている。Wall Street Journal(ウォールストリートジャーナル)の報道によれば、大使は「中国のスパイ行為の恐れがあるため従来どおりの機密情報の共有はできなくなる」と述べたという。 この通告は数日前にドイツの…続きを読む

Facebookの利用はヘイトクライムの増加を招く?
ドイツにおける、難民および移民に対する犯罪行為についての調査が行われた。この調査によると、暴力行為の件数は、Facebookの利用率と密接なつながりがあるとのこと。単発的なヘイトスピーチや過激思想の表明が行われる場合と比較して、Facebook上での反難民投稿が、具体的なヘイトクライムにつながっていく確率が高いのだそうだ。 この調査を行ったのは、ウォーリック大学のKarsten MüllerおよびCarlo Schwarzだ。右翼的な反難民的主張がヘイトクライムにつながっていくように見える中、ヘイト発言はどのような手段(テレビ、会話、…続きを読む

この賢いケースは落としたときに開いてスマホを守る
携帯電話を落としたその瞬間、すべてが止まる。心臓の鼓動が聞こえ、周囲の雑音が消え、あらゆる認知作用が停止して、700ドルの電子機器がコンクリートに向かって旋回していく様子ががスローモーションのように映る。どうやって着地するのか? 今回はラッキーか? それとももうおしまい? しかし、このケースに入れておけば、ツノが飛び出し、のんきにバウンドしながら着地するところが見られる。 この「アクティブ減衰」ケースは携帯電話用エアバッグのようなもので、ドイツのアーレン大学の技術者、Philip Frenzelの発明品だ。彼のアイデアは、全国の学生の…続きを読む

ドイツが子ども用スマートウォッチを禁止、盗聴などハッキングの餌食になることを懸念
ドイツの連邦ネットワーク庁(Federal Network Agency, FNA, Bundesnetzagentur)が今週、子ども用のスマートウォッチを全面的に禁ずる禁令を発布した。さらに、そのようなデバイスをすでに買い与えていた親は、それを破壊しなければならない。この強権的な動きは、未成年をねらったデバイスをめぐるプライバシーの懸念が高まっていることに対する、政府としての対応だ。 “アプリを使って親は、子どもたちに気づかれずに彼らのウォッチを盗聴できるが、それらは無認可の送信システムとみなされる”、同庁の長官Jochen Ho…続きを読む

Airbnbのようにオフィスをレンタル―、ドイツのOptionspaceが正式ローンチ
ベルリン発のスタートアップOptionspaceが、”オフィススペースのAirbnb”といった感じのサービスと共に、本日正式にローンチした。 具体的なサービス内容として、オフィス用の物件を探している企業(ここにはもちろんスタートアップも含まれる)は、Optionspaceのサイトを使うことで、最短1ヶ月から家具付き/家具なしのオフィススペースを借りることができる。 既にベルリン、ミュンヘン、ハンブルグ、フランクフルトの4都市でサービスを開始しているOptionspaceだが、「今後数週間のうちに」他のドイツの都市にもサービスを展開して…続きを読む

オフィス管理代行サービスのService Partner Oneが1000万ドルを調達
全くデジタル化されていない時代遅れの産業が未だに残っていることは驚きではない。スタートアップがまだまだオンラインの利便性を物やサービス提供にもたらす機会を開拓していることにも驚きはない。 ベルリンに本社を置くService Partner Oneの場合は、Webサイト、iPad、iPadアプリケーションを経由してオンライン上で様々なオフイス管理サービスの予約・管理するサービスを提供している。EQT Venturesが率い、Earlybird、Target Global、Rheingau Founders、Ringier Digital…続きを読む


