タグ: IoT(用語)

Internet of Things。さまざまなモノがインターネットに接続され、情報交換することによって相互に制御する仕組み。

  • SoftbankのARM買収完了―240億ポンド(3.3兆円)は英国最大のM&A

    SoftbankのARM買収完了―240億ポンド(3.3兆円)は英国最大のM&A

    今年のテクノロジー界で最大級―かつイギリス史上最大―の買収が確定した。今日(米国時間9/5)、SoftbankはARM Holdingsの買収手続きを完了したと発表した。 ARMはSoftBankが7月に240億ポンド(現在のレートで320億ドル、当時は310億ドル)で買収する意向を示した半導体メーカーだ。この買収によりSoftBankはIoTの世界に向けて大きく飛躍することになる。ARMは9月6日付でロンドン証券取引所(LSE)での上場が廃止となる。SoftbankではARMを今後も独立企業として運営する意向を示している。 今回のニ…続きを読む

  • 980円から購入できるStroboのスマート窓センサー「leafee mag」ーーMakuakeに登場

    980円から購入できるStroboのスマート窓センサー「leafee mag」ーーMakuakeに登場

    Strobo代表取締役の業天亮人氏 Stroboは8月23日、IoT窓センサー「leafee mag(リーフィー・マグ)」の先行予約をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。同社はこれまで、姿勢改善をサポートするスマホ連動型スマートクッション「クッシーノ」の開発など、オフィス向けのIoT製品の開発が事業の中心になっていたが、今後はコンシューマー向けのIoT製品の開発にも事業の裾野を広げていく。 leafee magは、Bluetoothでスマートフォンと連動するスマート窓センサー。窓にセンサーを貼り、鍵部分に専用マ…続きを読む

  • Linux上の高級言語プログラミングでハードウェアプロジェクトを作れる超小型コンピューターボードOnion Omega2

    Linux上の高級言語プログラミングでハードウェアプロジェクトを作れる超小型コンピューターボードOnion Omega2

    5ドルで買えるコンピューターで、スリッパを持ってきてくれたり、マッサージチェアを動かしてくれたり、毎日の晩酌のバーボンをグラスに注(つ)いでくれるロボットを作れないかな? Onion Omega2なら、それ以上のこともできるよ。 これはArduino互換のボードだが、ネイティブでLinuxも動く。そしてデスクトップ的なWebインタフェイスから、コマンドラインができたり、システムにアクセスできる。Wi-Fiをサポートしているし、拡張すればセルラー(携帯キャリア)やBluebooth、GPSにも接続する。 協同ファウンダーのBoken L…続きを読む

  • 「スマート」ロックは、ハッカーの簡単なトリックで破られる

    「スマート」ロックは、ハッカーの簡単なトリックで破られる

    モノのインターネット(あれをそう呼ばなくてはいけないのであれば)が酷い、というのは公然の秘密だ ― 標準についても相互利用についてもセキュリティーについても。もっとも、スマート電球やコーヒーメーカーに、高度なセキュリティーは実際必要ない。しかし、玄関ドアのスマートロックは、簡単にハックされるべきではない。 今年のDEF CONで、平均的スマートロック― 高級なものでも ― を信用できるようになるまでの道はまだ長い、という発表が2件あった。これに驚く人もいるだろうが、何年も前から言い続けた人たちもいる。こういう連中はいつでも嬉々として危…続きを読む

  • 車載部品メーカーのLearが他の車両や環境と通信できるユニットの供給を計画

    車載部品メーカーのLearが他の車両や環境と通信できるユニットの供給を計画

    自動車部品メーカーのLearは、新しい高さの接続の波に乗ろうと考えている。そのために顧客である自動車メーカーに、彼らの製造する車両を路上の他の車両や、道路や信号機を含む公的インフラ、そしてクラウドベースのサービスと通信させるユニットを開発/出荷する計画を立てている。その部品はモジュラーなものであり、OEMメーカーも簡便な物理的アップグレードが可能となる。 Learのコネクティビティ担当副社長であるPraveen SinghがCrain’s Detroit Businessにで語ったインタビュー(Automotive New経由)によれ…続きを読む

  • IoTの力を引き出すフォグコンピューティングとは

    IoTの力を引き出すフォグコンピューティングとは

    【編集部注】著者のBen Dicksonはソフトウェアエンジニア兼フリーランスライターである。ビジネス、技術、政治について定期的に寄稿している。 IoT(Internet of Things)がIoE(Internet of Everything)へと進化し、実質的にあらゆる領域へ侵入するにつれ、高速なデータ処理と分析、そして短い応答時間の必要性がこれまで以上に高まっている。こうした要件を満たすことは、現在の集中型のクラウド(雲)ベースのモデルで支えられたIoTシステムでは困難なことも多い。こうしたことを容易にするのがフォグ(霧)コン…続きを読む

  • デバイス自体の重要性が低下するスマートな未来

    デバイス自体の重要性が低下するスマートな未来

    【編集部注】執筆者のTom Goodwinは、Havas Mediaにおける戦略・イノベーション部門のシニアバイスプレジデント。 スマートフォンがポケットの中に入っている今では、Thomas Watsonの「全世界でコンピューターは5台ほどしか売れない」という有名な発言を笑うのは簡単なことだ。しかし、彼の予測のズレが40億台ではなく、たった4台だったとしたらどうだろう? 2000年代初頭、私たちは高価なストレージ機器や遅い通信速度が普通の時代に生きていた。そんな中未来を予測しなければならない人は、将来的に全てのデバイスがこれまでに作ら…続きを読む

  • 野外活動でグループ内会話、イヤホン型ウェアラブル「BONX」がIndiegogoキャンペーン開始

    野外活動でグループ内会話、イヤホン型ウェアラブル「BONX」がIndiegogoキャンペーン開始

    2014年11月創業で2015年末にクラウドファンディングで2500万円を集めたウェアラブルデバイスの「BONX」が、音質や装着感を改善して再登場だ。この6月に社名をチケイからプロダクト名と同じBONXに変更した同社は、今日からIndiegogoでキャペーンを開始した。 登場時にTechCrunch Japanで紹介したとおり、BONXはパッと見た感じはスポーツタイプのBluetoothイヤホンの片側だが、これまで誰も解決して来なかった課題を解決しようとしている。それは「屋外活動や野外スポーツでは、グループで行動していても音声的には案…続きを読む

  • NFL、フィールドゴールの精密度調査などのため、試合球にデータチップの埋め込みを検討中

    NFL、フィールドゴールの精密度調査などのため、試合球にデータチップの埋め込みを検討中

    アメフトプレイヤーのトム・ブレイディが関わったとされる「デフレートゲート」をご存知だろうか。試合球の空気圧を不正に操作することで、試合を有利に運んだとされるものだ。真偽はともかく、今後はそうしたことも行いにくく(不正が疑われることも少なく)なるかもしれない。 Toronto Sunの記事によれば、NFLは試合で用いるボールに、専用のデータチップを埋め込む予定であるらしいのだ。来月に始まる2016年のプレシーズンから利用を開始し、Thursday Night Footballのレギュラーシーズン・ゲームでも利用していくつもりであるらしい…続きを読む

  • 家庭のスマートデバイスをコントロールする超簡単なタップ装置KnockiがKickstarterで大ヒット

    家庭のスマートデバイスをコントロールする超簡単なタップ装置KnockiがKickstarterで大ヒット

    どの基準に照らしても、KnockiのKickstarterキャンペーンは特大ホームランだ。目標額35000ドルに対して、なんと110万ドル集まったのだ。 でもCEOのJake Boshernitzanは、締め切りぎりぎり(東部時間土曜日の午前3時)までもっと伸ばしたい、と期待しているようだ。彼によると、キャンペーンの目標額はわざと低くした、なぜなら同社はすでにシード資金を獲得しているからだ。 “大量生産できるぐらいの資金とリソースはすでにある”、とBoshernitzanは語る。“キャンペーンの目標は、実際の受注量を大きくするためだ。…続きを読む

  • Das Keyboardの5Qは、クラウドに接続するインテリジェントなキーボード…キートップのブリンクで情報を表示

    Das Keyboardの5Qは、クラウドに接続するインテリジェントなキーボード…キートップのブリンクで情報を表示

    Das Keyboardは誰もが好きなキーボード会社で、まるでKraftwerkがツアーに持って行く楽器のような名前だが、同社がこのほど発表した5Qは、クラウドサーバーと双方向通信をするスマートキーボードだ。 どういう意味かというと、キーボードをプログラミングして、eBayで自分より高値がついたらEの文字をブルーで点滅する、とか、自分のWebサイトがダウンしたらスペースバーを激しくブリンクさせる、などのことができる。数値キーを点滅してCPUの使用率をお知らせする、なんて使い方もある。 そのQと呼ばれるAPIは、複数のデータソースに接続…続きを読む

  • 基板の実動プロトタイプを三日で作ってくれるTempo AutomationがシリーズAで$8Mを調達

    基板の実動プロトタイプを三日で作ってくれるTempo AutomationがシリーズAで$8Mを調達

    今がハードウェア・ルネッサンスの時代であることには、寸分の疑いもない。クラウドファンディング、安い部品、ラピッドプロトタイピング、スケーラブルな製造技術、これらの好条件が揃っている今は、ハードウェアによるイノベーションの黄金時代だ。しかし、いくつかの障害が残っている。 サンフランシスコのTempo Automationは、それらの障害の一部…とくに、開発の最後の部分…を取り除くことを、目標に掲げている。同社のミッション声明は曰く、“電子製品の開発がソフトウェア開発と同じぐらい早くできる世界を作ること”。 言葉は大げさだけど、Tempo…続きを読む

  • SamsungがIoTとの関わりを深化するために$1.2Bの巨額投資、高齢者のクォリティー・オブ・ライフに着目

    SamsungがIoTとの関わりを深化するために$1.2Bの巨額投資、高齢者のクォリティー・オブ・ライフに着目

    Samsungは、12億ドルという巨額の投資により、同社の物のインターネット(Internet of Things, IoT)との関係を次のより高いレベルへ上げようとしている。 今週DCで行われたイベントでエレクトロニクスの巨大企業SamsungのCEO Dr. Oh-Hyun Kwonが、同社の向こう4年間のR&Dプランを発表した。この投資は合衆国全体のおよそ15000名のSamsung社員の各種業務に行き渡る。Forbesによると、資金はオースチンのチップ製造研究所やパロアルトの研究センターなどSamsung自身のオペレーションの…続きを読む

  • アメリカのQ1ではインターネット接続の新規契約は携帯より自動車の方が多かった

    アメリカのQ1ではインターネット接続の新規契約は携帯より自動車の方が多かった

    アメリカには昔から何千万という携帯電話ユーザーがいる。われわれは時折デバイスを買い換えたり、データプランをアップグレードしたりする。しかしその場合でもわれわれはすでに携帯電話を持っており、携帯でのインターネット接続を契約ずみなのが普通だ。しかしインターネット接続を新たに販売するターゲットが品切れになったわけではない。キャリヤの次の狙いは自動車だ。2016年の第1四半期に新規に契約されたインターネット接続のうち、3分の1は自動車が占め、件数でトップとなった。 モバイル産業のコンサルタント、Chetan Sharmaのレポートは、新規にイ…続きを読む

  • なぜAppleはスマートホームの中枢になろうとしているのか

    なぜAppleはスマートホームの中枢になろうとしているのか

    月曜日にAppleは、Homeと呼ばれるアプリが近日中に公開されると発表した。Homeを利用すればユーザーは、HomeKitに対応するスマートホームデバイスをまとめあげ、iPadやiPhone、さらにはApple Watchから各デバイスの操作ができるようになる。 既に公開されているTechCrunchのWWDCライブレポートの通り、Homeアプリによってユーザーは、ファンタジアような、スマートドアベルやスマートロック、サーモスタットや電球、加湿器や、AV機器などのスマートデバイス群の全てを一か所から操作できるようになる。 そしてもち…続きを読む

  • Apple TVを持っていない? iPadもHomeKitデバイスのハブになれる

    Apple TVを持っていない? iPadもHomeKitデバイスのハブになれる

    昨日(米国時間6/13)のWWDCで、Appleは次世代HomeKitのベールをめくった。スマートロック、サーモスタット、インターネット家電といったデバイスのためのモノのインターネット・プラットフォームだ。発表の中心となった新機能の中でも注目されたのは、Apple TVがHomeKitハブとして機能し、家主が外出先から、つながったデバイスをリモートで安全にアクセスできるようになることだった。 新機能の発表の中で、AppleのSVP、Craig Federighiは、Apple TVが「常時電源オン、常時接続、かつ常時家庭内ネットワーク…続きを読む

  • Appleが「Home」を発表:すべてのHomeKit対応デバイスを一つのアプリでコントロールする

    Appleが「Home」を発表:すべてのHomeKit対応デバイスを一つのアプリでコントロールする

    今日のWWDC2016で、Appleの上級副社長であるCraig Federighiは同社のIoTプラットフォーム「HomeKit」に対する大型のアップデートを発表した。そのビックニュースとは、家庭にあるデバイスをコントロールできるアプリをApple自身が開発するというものだ。 今後、ユーザーは一つのアプリだけを使って照明を調節したり、玄関のモニターをチェックしたり、ガレージを開閉したりすることができる。これは大きなニュースだ。 AppleがiOS 8と同時にHomeKitを発表したのは2014年のことだった。それ以降、「モノのインタ…続きを読む

  • サイバーテロとシリコンバレーの役割

    サイバーテロとシリコンバレーの役割

    【編集部注:執筆者のBrian Michael Jenkinsは、RAND Corporationのシニア・アドバイザー。】 少なくとも現時点で、サイバーテロリストたちは世界のどこかの地下室から欧米文明を破壊するのに必要なテクノロジーを利用していない。 国家情報長官のJames Clapperは、「サイバー・ハルマゲドン」シナリオの可能性を当面否定しているが、新たな技術進歩はテロリストたちを、注目されることがる目的のローテクな殺人から、社会の資源や組織を破壊する目的のハイテクな破壊行為へと走らせる可能性をもっている。 先進社会の多くが…続きを読む

  • Atari、スマートホーム機器でモノのインターネット市場に参入

    Atari、スマートホーム機器でモノのインターネット市場に参入

    正直なところ、Atariはかつてのようなエンターテイメント大手ではない。2013年に破産宣言して以来、ここ数年自らの改革を試み、モバイルゲームおよびカジノとの契約に力を入れている。そして一時のゲーム界の巨人は今、その伝説的な名前を〈つながった〉ホーム機器製品に活用しようとしている。 残念ながらそれは厳密には新しい端末ではないが、あの象徴的ブランドはフランスの無線通信会社Sigfoxが作った「幅広いAtari製品群」に与えられる。 主としてライセンス契約と見られるこの製品の詳細について、さほど語るべきことはないが、最初の製品は低価格のホ…続きを読む

  • 物理的なボタンでインターネット上のサービスを呼び出すbttn、小型版を市場投入(長押しもサポート)

    物理的なボタンでインターネット上のサービスを呼び出すbttn、小型版を市場投入(長押しもサポート)

    インターネットに繋がる「ボタン」を作っているbttnが、「デジタルサービス用プッシュボタン」(push-to-activate-a-digital service)の小型版をリリースした。 btnのコンセプトはシンプルだ。ボタンデバイスを家庭や職場の好きな場所に置き、何らかのデジタルアクションを始動するようにしておくのだ。たとえばタクシーを呼び出したり、「家に帰り着いたよ」など事前に用意しておいたメッセージを発信するようなこともできる。 何のトリガーにするのかは自在に決めることができる。これにより利用者はアプリケーションを操作すること…続きを読む