タグ: Kickstarter(企業・サービス)
クラウドファンディングで資金調達を行う手段を提供する米国の企業。そしてそのサービス名。

iPhoneのヘッドフォンジャックに挿入する超小型温度計Thermodo, Kickstarterで資金募集中
デンマークのRobocatは、AppleのiOS製品のソフトをたくさん作ってきたが、今日(米国時間3/8)は、iPhone、iPad、それにAndroid製品でも使えるハードを出してきた。Thermodoと呼ばれるそのハードウェアは、デバイスのヘッドフォンジャックに挿入して使う温度計で、それが送信する温度データをほかのアプリケーションが利用することもできる。 Thermodoの中にあるのはパッシブな温度センサーで、それを収めている筒状の筐体は、デバイスの外に突き出る部分の長さがわずかに1/4インチだ。電源は不要で、温度データをオーディ…続きを読む

Lumio ― 美しく装丁された書籍のような外観を持つランプ
Kickstarterでの素晴らしいプロジェクトというのは、非常にシンプルなものであるケースが多い。今回ご紹介するLumioも、やはりシンプルな美しさをまとったものでると言える。木製のカバーのついたハードカバー書籍のような姿をしたランプだ。灯りをともすには、その書籍風のカバーを開く。もちろん閉じれば灯りは消える。誰でもわかる仕掛けに、万人が認める美しさを備えているプロダクトだ。 Lumioを考案したのは建築家兼デザイナーであるMax Gunawanだ。彼はコンパクトカーに搭載できるモジュラー型住宅を作ろうと考えた。しかし、ワーキングプ…続きを読む

Ego! Smartmouseは、個人認証、モーションコントローラーからカメラ、Flashメモリー、加速度センサー、バイブレーションまで内蔵する多機能マウス
新しいKickstarterプロジェクト、Ego! Smartmouseは、コンピューティングに最近のトレンドをいろいろとブレンドし、ハードウェア個人認証や3Dモーションコントロールなど、多くの機能を備えたユニークな入力デバイスだ。Ego!は、従来の意味ではマウスであり、デスクトップやノートパソコンを制御できる他、ファイルストレージでもあり、さまざまなサービスの認証デバイスとしても使用でき、内蔵されたモーション検知機を使ってWiiリモコンのようにゲームのコントロールもできる。 このSmartmouseは、コンパクトなデザインの中にLi…続きを読む

3Dプリンティング・ペン、3Doodler、Kickstarterの目標を数時間で達成
3Dプリンティングは複雑、だがもし3Doodlerが何かの兆しであるなら、おそろしく単純にもなる。玩具デザイナーのチームが作った3Doodlerは、先端に簡単なプラスチック押出機が付いたペンだ。ボタンを押すとプラスチックの細い糸が出てほぼ一瞬で硬化する。このペンを使ってプラスチック画をかくこともできるし、少量のプラスチックで3D作品を作ることさえ可能だ。 75ドルのプレッジ(投資)でペンが手に入り、ABS/PLAプラスチックを使用できる。Makerbotが使っているのと同じ材料だ。プラスチックは自動的に送り出され、1本のプラスチックか…続きを読む

3DマウスMycestroはコンピュータをミニオーケストラのように“指揮する”
Kickstarterには、われわれが思いつくようなものはすべて出尽くしてしまった、と思いがちな今日このごろだが、でもこのMycestroのようなものを見ると、これまで見てきたものは氷山の一角に過ぎない、と思い知らされるのだ。これは指サックのように指を挿入して使う3Dマウスで、マルチタスク(複数同時並行作業)をコントロールするときには威力を発揮しそうだ。 今のパソコンの使い方は、デスクトップでもラップトップでも、手がひっきりなしにキーボードとトラックパッドあるいはマウスのあいだを、行ったり来たりしている。二つを、同時並行的には使えない…続きを読む

3Dプリントの用の原料フィラメントをプラスチックごみから作れるFilabot
3Dプリンタが、大衆化に向けてまた一歩前進した。先週末に発表されたFilabotというプロジェクトは、廃品プラスチックを3Dプリンタ用のフィラメントに変えるロボットだ。プラスチックごみは、ほぼ無限にあるから、3Dプリンタを使ってプロトタイプや製品を作ることが、とっても気楽になり、しかも、相当な大量生産も可能になる。 3Dプリントに、はまっていない人には関心ないかもしれないが、Filabotがあれば、Makerbotなどの3Dプリンタで使う原料を、廃棄物から作ることができる。作者のTyler McNaneyは昨年Kickstarterで…続きを読む

Kickstarter:myLEDはiPhoneの着信を知らせる小さなLED
スティーブ・ジョブズを最もいらつかせたものの一つが携帯電話のLEDだ。小さなクリスマスツリーのようにライトアップされたMotorola KRZRを想像して咳払いしながらAppleオフィスを怒鳴り歩く彼の姿が目に浮かぶ。ジョブズがこの新製品、myLEDを見たら本気で怒り狂うに違いない。これはiOSの通知があると点滅する小さなLEDだ。 myLEDは電話、メール、Facebook通知、ツイート、およびSkypeの着信があると赤く点滅する。ヘッドホンジャックに直接差して使い、使わない時のために小さなクリップもついてくる。 この小さなLEDと…続きを読む

ホリデーギフトガイド:継ぎ目のない304ステンレス鋼製のペンを贈ろう
Pen Type-Aは304ステンレス鋼を加工して造るペンで、少なくとも50年間は壊れないというものだ。見た目もなかなか贅沢で面白く、インクカートリッジはパイロットのHi-Tec Cを使っており、書き味の点でも快適だ。ケースはルーラーとしても利用できるようになっている。ケースとペンはぴったりしていて、ケースに入れてペン部分を下に向けると、まるでエアシリンダのようにじんわりとペンが外に出てくる。ペン・ギークに喜ばれるペンだと言えよう。 機能 ソリッドで頑丈なペン ルーラーはインチおよびセンチメートルに対応 0.3mmのHi-Tec Cの…続きを読む

電球をインターネットに接続したSparkプロジェクト–一体何ができるのか?
インターネットには、たくさんの顔がある。ある人にとっては知識の泉、別のある人にとってはポルノの泉。でもSparkの人たちにとって、それは照明の泉だ。 ミネソタ州のSparkは、電球をインターネットに接続するプロジェクトだ。器具と電球のあいだにドングルをかませて、その電球が世界中のどこのどの部屋にあっても点けたり消したりできるようにする。試してみたい? ここへ行って#hellosparkにツイートするんだ。それぐらい簡単、ということ。 Zach SupallaとZachary Crockett博士が始めたこのプロジェクトは、あなたの家の…続きを読む

知育玩具のTiggly。積み木とiPadのコラボレーションで、小さな子供も楽しく「かたち」のお勉強
子供向けの知育玩具+アプリケーションが新たに登場してきた。「iPadを齧らないくらいに成長した」子供を対象としている。齧らないくらいにはなったが、「トリさんでブタさんをやっつける!」などとはまだ言わない年齢層がターゲットだ。 プロダクトのデザインを行ったのは、自分自身もお父さんであるSteve Millerで、ケンブリッジでMAを取得している。このプロダクトには3つの積み木風オブジェクト(シェイプ)と、アプリケーションが含まれる。このシェイプでiPadの画面にタッチすることで、画面上に動物などが生まれるのだ。 自身の経験から考えると、…続きを読む

Everpurseはスマートフォンをケーブル無しで充電できるハンドバッグ
電子ガジェットを充電するバッグといえば、Powerbag Instant Messengerが思い浮かぶ。しかし、女性をターゲットにしてものは無かった。そこで登場したのがEverpurseだ。 これはDan Salcedo、Liz Salcedo夫妻が立ち上げたKickstarterプロジェクトだ。スマートフォンをバッグ、あるいはインナーバッグ(メインバッグに入れて使う小さめのバッグ)に入れると、電話機が充電される。そう、もちろん完全にワイヤーフリーだ。 Everpurseのバッテリーは、Qi標準によって非接触充電される。共同ファウン…続きを読む

ついに出た、Appleがコネクターやデバイスのデザインを変えても微動だにしないドック
情報機器の更新サイクルは、Kickstarterの計画を台無しにすることがある。しかし、つい最近立ち上がった新プロジェクトは、今後接続形態やハードウェアデザインにどんな変更があっても、便利さを損なわない便利な製品を提供するように設計されている。それはCompleteDock。私はDisrupt SFで初期の動作可能なプロトタイプを覗き見る機会を得た。 それに気付いたのはあるクラウドサービス・スタートアップのブース内で、そのフルアルミニウムのつくりにすぐ気を引かれた。そのドックは不動で、執念深く、時の試練に耐えるべくデザインされていた。…続きを読む

3DプリンタForm 1がKickstarterで$100Kの資金を募り一日でその6倍集まる
3Dプリントがいよいよ本番を迎えた。今ではプロの道具に限定されず、誰でもお金があればMakerbotやRepRapなどでそれを楽しめる。 しかしFormLabsが見つけたのは、高級機の高度な性能をMakerbotの価格で実現する方法だ。昨日(米国時間9/26)同社は、買いやすいお値段のプロフェッショナルな3DプリンタForm 1を、Kickstarterで立ち上げた。目標とする資金募集額は、1か月で10万ドルに到達することだったが、翌日の今日同社は、400あまりの支援者から約66万ドルを受け取った。金額は今でも上昇中だ。 この突然の成…続きを読む

手作りロボットキットMultiplo, Kickstarterで資金を募集中
昨日はこんなのや、こんなの、その前はこれ。このところロボットのプロジェクトが多いね。とくに多いのが、Kickstarterの上だ。今回の、このシャレ者は、Multiploという名前で、手作り派や子ども〜青少年のためのロボットキットだ。サーボと基板とアームとArduinoで作ったコントローラが、このロボットを動かす。 作者は15000ドルの資金集めを目標とし、ロボットキットの売値は85ドルだ。詳しい説明はないが、脳機能、サーボ、そのほかの簡単に接続できる部品などからなり、クレーンや自動車やJohnny-5ふうの叫ぶロボットなど、なんでも…続きを読む

エジソン以上の発明王(?)Nikola Teslaの伝記映画をファンたちが制作, Kickstarterで資金募集中
Tesla communityの人たちが、発明家Nikola Teslaの波乱の生涯を描いた映画、Electricity, The Life Story of Nikola Teslaを制作している。Teslaの発明は多岐に亘るが、いちばん有名なのは、今では誰もが当たり前のものと思っている交流電流を発明したことだろう。The Oatmealが彼のことを、もっとも偉大なるギークと紹介し、Tesla博物館の建設に100万ドルを寄付して以来、Teslaは急に脚光を浴びるようになった。 直流電流は伝送効率が悪いので、電力の供給が商用レベルで可…続きを読む

電子工学の基礎を教える幼児用積み木玩具Tinkermite, Kickstarterで資金募集中
今の親には、こんなジレンマがある。子どもたちに小さいときからハードウェアの技術を教えたいが、でも幼児は半田ごてでやけどしそうだし、 手も不器用だろう。小さな子に電子工学の初歩を教えるには、どうしたらいいか? そこに登場するのが、Kickstarterで資金を募集しているTinkermiteだ。通信技術のことなど、まだ何も知らない幼児に、携帯電話の設計の初歩を理解させる。この玩具は一種のパズルで、電池、CPU、メモリ、それにタッチ方式の画面などがあり、幼児はパパのiPhoneやiPadを分解して遊んでいる気分になれる。 作者のJacob…続きを読む

そこらのWiFi接続をすべて一本化して使えるConnectifyのDispatch–Kickstarterで資金募集中
WiFi接続は、どれでも同じではない。無料のがあり、かなり高いのがある。速いのがあり、耐えられないほど遅いのがある。でも、そこらじゅうのWiFiをぜーんぶ一つにまとめて、超高速で超高信頼な接続を作れるとしたら? PCをWiFiホットスポットに変えてしまうソフトを提供しているConnectifyの連中が、Dispatchというプロダクトでそれを実現した。今、Kickstarterで資金を募集している。単純なアイデアだが、技術そのものは少々複雑だ。 [Kicstarterにおける資金募集ビデオ] WiFiは、至るところにある。コーヒーショ…続きを読む

通知があると側面が大きく光るiPhoneケースFLASHr, Kickstarterで資金募集中
ファンボーイでなくても、iPhoneがすばらしいデバイスであることには全員が合意するだろう。でも、完全な製品とは言えない。ぼくの主な不満の中には、通知(ノーティフィケーション)のライトがある。カメラのフラッシュのLEDではなく、もっと通知だっ!と分かるでかいのが欲しい。Kickstarterのこのプロジェクトは、Appleのその見落としを補うことをねらっている。 FLASHrと呼ばれるその製品は、LEDのフラッシュによる通知を“増幅する”iPhoneケースだ。いわゆるグローフレーム(glow frame)効果によりケースの側面が光り、…続きを読む

Disruptの人気者gTarにMIDIコントローラ機能が搭載
Disruptで優勝まであと一歩だった人気者のgTar(日本語タグページ)が、MIDI対応になった。これからはお気に入りのMIDIソフトを動かしながら、gTarの上でいろんな音でギターを練習/弾くことができる。 MIDIは今でも人気があり、とくに主な音楽プログラムではキーボードの標準的なインタフェイスだ。MIDI機能を製品の基板のレベルで提供したことにより、gTarはおもちゃではないことをさらに証明したことになり、むしろ本物のギターのようでありながら1980年代のKeytarのようにも使えるという、表現力豊かな楽器になっている。 製品…続きを読む

Roominate:ドールハウスで電気を学ぶ、女の子のための学習プロジェクト発進
子供に、とくに女の子に、電気を教えるのはなかなか難しいことだ。電源を用意して、はんだ付けをしたり回路をひきまわしてLEDの明かりをともしたりすることを、ディズニー映画を見るより面白いと感じる女の子など、なかなかいるわけがない。Kickstarterに登場したRoominateというプロジェクトは、少女と電気の関係を変えてしまおうとするプロジェクトだ。 提供されるドールハウスキットにはミニチュアの家具だけでなく、実際に利用できる回路とスイッチが入っている。ランプやスイッチを好きな場所に配置しながら、ドールハウスの配線を考えていくわけだ。…続きを読む


