タグ: Kickstarter(企業・サービス)
クラウドファンディングで資金調達を行う手段を提供する米国の企業。そしてそのサービス名。

Pocket Tripodは、財布に入るカードサイズの三脚
Pocket Tripodが、数年前のクラウドファンディングの成功を再現すべく、財布に入るクレジットカードサイズ三脚の改訂版を作った。Androidユーザーやスマホをケースに入れたい人も使えるようになって、予約受付を開始した。移動するスマートフォン写真家には驚くほど便利なアイテムだ。 写真の歴史の中で、三脚はナンバーワンのアクセサリーだ。理由は明白で、カメラを安定させることが良い写真を撮るための最高の方法の一つだからだ。それはどんなカメラにも共通で、携帯電話でも変わらないが、そのために7kgの三脚を持ち歩く人はいない。財布の中に入る三…続きを読む

Energysquareのパッドはスマートフォンを置くだけで充電できる―Kickstarterでキャンペーン中
Energysquareは長方形の薄い充電パッドだ。これがあればもうモバイル・デバイスの充電器を探してうろうろしないですむ。 Energysquareのパッドは既存のワイヤレス充電デバイスのような誘導充電方式を採用していない。その代わりEnergysquareではパッドの表面を導電性素材とし、モバイル・デバイスの背面に充電用の金属突起を持つステッカーを貼る方式としている。 この製品は現在、Kickstarterキャンペーンを実施中だ。 私はパリで開発チームに会い、製品のプロトタイプを試してみた。メインとなるのはマウスパッド大のデバイス…続きを読む

Gulüluを使ってゲーム感覚で水分を補給しよう!
スマートセンサーの力とクラウドの魔法を使えば、子供の脱水症とはもうおさらばだ。少なくとも、Gulüluのチームの手にかかればそういう事のようだ。Gulüluは本日Kickstarterにおいて同社の最新のボトルの資金集めを開始するが、そのボトルには子供に一日を通してしっかり水分を補給させるためのハイテク装備が詰まっている。 Gulüluの水筒にはペットが住んでます。かわいいでしょ? そのアイディアとは、水分の補給をゲームに組み込んでしまおう、というものだ。水筒には小さなスクリーンが組み込まれており、セットされたセンサーにより、2本のボ…続きを読む

飛行機やバス旅行の睡眠を最適化&快適化するポータブル枕WoollipはKickstarterで30ドル
Woollipがあれば、飛行機の中で寝るとき曲芸師にならなくてもよい。この、空気でふくらませる旅行用枕は、上図のように、折りたたみテーブルの上に乗せて、そこに顔を埋(うず)める。今Kickstarter で‘買えば’30ドル、発売は7月だ。 旅行用枕は、頭の下(後ろ)や首の回りで使うのが多い。でも、機上の例のように上体が起きているときは、そんな枕は使いづらい。Woollipは、航空機やバスの中であなたに与えられる唯一の余裕スペース、すなわち自分の前の空間を、有効利用する。それは、プロ用のマッサージチェアの‘顔枕’にヒントを得ている。 …続きを読む

KickstarterがインディーミュージシャンのコミュニティDripを買収、クリエイティブのプロジェクトが増えるか?
クラウドファンディングサービスのKickstarterが初めて行う買収として、ミュージシャンのDIYプロモーションサイトDripを獲得した。そこでは音楽アーチストたちが自分の新作や予告作などを軸にファンと交流し、また実際に売上を得ることもできる。 本誌は昨年の夏、5歳になったDripを取り上げたが、そこはインディーたちの人気コミュニティになっていたにもかかわらず、先月はついに閉鎖の危機に瀕した。Kickstarterが、実際に閉鎖を予定していた日の前日に買い上げたので存続が決まり、ファウンダーのSam Valentiによると、そのサイ…続きを読む

Tovalaは、調理済食品を完璧に加熱するスマートオーブン
Tovalaは、Y Combinator出身の新しいスタートアップで、低価格で、プロ用オーブンレンジに取って代わる製品を作ろうとしている。Tovalaは、焼く、煮る、蒸すを、最大550度F(288度C)、10~30分でこなすスマートオーブンだ。 料理はTovalから、調理済パッケージを購入するか、クラウドソースのレシピを利用する。 Tovalaは、電子レンジ方式の代わりに、乾式および湿式の調理法を用いて、料理ごとに最適な温度で調理する。例えば1台でチキン、米、アスパラガスを同時に調理することができる。 最初の製品が今日(米国時間3/8…続きを読む

映画やゲームの動きに合わせてカウチを振動させるImmersitがKickstarterでクラウドファンディング中
Immersitは、今日(米国時間2/10)Kickstarterでローンチした、あなたのリビングのカウチのための、新種のコネクテッドデバイス(connected device)*だ。Immersitは振動を作り出して、あなたを、今見ているムービーやビデオゲームに没入させる。今部屋にあるカウチで、使える。〔*: connected device, インターネットに接続されたデバイス。〕 テーマパークで振動シートに座ったことが、おありかな? Immersitは、それのご家庭用だ。とはいえ、簡単に作れるものではない。同社は新しいカウチを作…続きを読む

バイオテックの実験を自動化する安上がりなロボットを作ったOpenTrons、生命科学のためのPCを自称する
ロボットを作っているOpenTronsが、ウェットラボの実験を迅速かつ安上がりに行えて、自動化もできる、と称する装置を考案した。 ライフサイエンス(生命科学)の研究は、今でもその多くが手作業で行われている。OpenTronsはその、往々にしてかったるい過程を、ロボットとソフトウェアの組み合わせで減らそうとしている。 “要するに生物学者という人種は毎日々々、小さなガラス瓶から別のガラス瓶へ少量の液体を移すことが仕事さ。それを、手に持った小さなピペットでやる人もいれば、10万ドルもするロボットを使う人もいる。うちのは、3000ドルのロボッ…続きを読む

スマート玩具メーカーのElemental Path、IBMワトソン塔載の恐竜人形を予約開始
Elemental Pathが、同社のスマート玩具の予約受付を開始した。 スマート玩具メーカーである同社は、CogniToysと呼ばれる、子供が遊びながら学び成長するおもちゃ製品ラインをひっさげ、昨年Kickstarterでデビューを果たした。3Dプリントされた恐竜をはじめとする同社製品は、IBMのスーパーコンピューター人工知能、Watsonの力によって、持ち主である子供の声を聞いてつながりを深め、新しい物ごとを学習する手助けをする。 恐竜人形は子供の質問に数秒以内に反応し、子供がおもちゃを使って世界について学ぶにつれて賢くなっていく…続きを読む

あなたのRaspberry Piプロジェクトアイデアを楽に試行できる汎用ハードウェアアドオンTingbot
超人気のマイコンボードRaspberry Piの応用製品がこのところイギリスで相次いでいる。それはまるで、一枚のパイを多くの人が切り分けるように。子どものためのDIYコンピュータKanoに倣って、今度は、デザインとテクノロジのスタジオNordが、 Piを使ったハードウェアアドオンとシンプルなソフトウェアプラットホームで、Kickstarter上のクラウドファンディングキャンペーンを展開している。 そのTingbot(ティンボット)と呼ばれるデバイスは、Piのアプリケーションを実行する小さなコンピュータだ。そのキモは、タッチスクリーンと…続きを読む

Facebook、クラウド資金集めのFundraiserをスタート―Kickstarterのライバルに成長するか?
Facebookは全インターネットをわが物としたいようだ。この巨人はいまやクラウウド・ファンディングの世界への進出を始めた。今日(米国時間11/18)、FacebookはNPO向けの新しいクラウド資金集めのサイト、Fundraiserを発表した。 NPD組織はこのサイトに資金集めのキャンペーン・ビデオを表示し、目標や実現のための手段を説明することができる。もちろん資金の受け入れも可能だ。資金を提供したユーザーはサイト内の「共有」ボタンを押すことでFacebookの友達にそのことを広く知らせることができる。 NPOが対象という意味ではF…続きを読む

クラウドファンディングで100万ドルを集めたガジェットが、また一つ墜落した
あのRobotic Dragonfly[ロボットトンボ]を覚えているだろうか? その小さなドローンはクラウドファンディング創成期のサクセスストーリーの一つとして、2012年にIndiegogoで100万ドルの支援金を集めた。当時クラウドファンドで100万ドル以上を集めた初めてのガジェットだった。プロジェクトは、鳥のように飛び、虫のようにホバリングする小さなロボットを ― わずか99ドルで ― 約束した。諸君、残念なニュースがある。その小さなドローンは計画通りには離陸しない。 会社は深刻な金銭トラブルに見舞われていることを昨日発表した。…続きを読む

3DPhotoWorksは、偉大な芸術を視覚障害者に届ける
芸術は人類全員の所有物であり、誰もが啓発される機会をもつ。だから私たちは、ここに3DPhotoWorks、「世界の一級芸術作品」を目の見えない人に届けるプロジェクトを紹介する。John Olson率いるチームは、有名な絵画をデジタル彫刻に変換し、全盲の人が触れて体験できるようにしたいと思っている。 Olsonは21歳で雑誌Lifeの写真家になり、1968年には世界的に知られるテト攻勢の写真を撮影った。学習や生活における視覚の重要性を理解した彼は、「目が見えないとはどういうことかを知りたいと考えた」。 「私は数々の盲人コミュニティーを訪…続きを読む

太陽にヒントを得たスマートランプで体内時計を正常化しよう
スマートフォン(あるいは音声)にて、明るさや色を変えることのできるスマートライトが数多く世に登場している。しかし「便利さ」ではなく「健康」に気を使ったスマートライトというのは新しいかもしれない。プロダクトはArioという名前で、Kickstarterにてキャンペーンを展開中だ。 Arioは自然界に輝く太陽と同じタイプの光を人工灯で実現しようとするものだ。朝には明るいブルーの光を、そして夕方には温かみのある優しい光を発光する。 Arioの共同ファウンダー兼CEOであるBrian Hoskinsによると、ブルーの光はコルチゾールの生成を促…続きを読む

運転中に前を見ているままでスマホの画面と路面の両方が見られるヘッドアップディスプレイHUDWAYは49ドルとお買い得
HUDWAYは、どんなスマートフォンでも車のヘッドアップディスプレーになる、という小さなガラス製品だ。ダッシュボードの上、フロントグラスの手前にこのデバイスをマウントしておくと、その薄い曲面ガラスに、ナビやメッセージなど、スマートフォンからの情報が投射される。 運転中にいつもテキスティングしていたり、スマホの画面を見ていたりして命を失う気の毒な馬鹿者の話をよく聞く。HUDWAYのディスプレイは、路面を見ている目線の上にあるから、スマートフォンを見るために下を向くことがない。運転中にスマホを見るときの、すべての人に共通する問題から、すべ…続きを読む

防弾性のあるトランプカード(ケブラーまたは炭素繊維製)がKickstarterで130ドルから(すでに目標額は突破)
ディスラプト適期を迎えている古いものは山ほどあるが、トランプのカードもその一つだ。トランプは空港やコンビニやスーパーマーケットで買うが、ネットで買う人はいない。しかしそれは、このKickstarterプロジェクトで変わるかもしれない。こいつは、ケブラー防弾ハンカチ以来の、大発明だ。 ポーカーをしているときに、誰かに銃を向けられたとする。でもこれからは、あわてなくてもよい。”Sly Kly”というグループが、トランプカードをケブラーや炭素繊維で作れば売れる、と発想した。ご存知のように、これらの素材は銃弾を通さない。トランプに防弾性を求め…続きを読む

スミソニアン博物館、Kickstarterへの偉大な一歩は大成功
1969年のあの熱い7月、何千万人ものアメリカ人が小さな白黒テレビの前に集まり、ニール・アームストロングがアポロ11号から未踏の月面にその左足を踏みだすところを見入った。アームストロング船長は最初に月面を歩いた人類として歴史に名を残すこととなった。 アームストロングの宇宙服も今やずいぶん古くなり大幅な修復が必要だ。そこでスミソニアン博物館は、2019年の月面着陸50周年に合わせて宇宙服を維持保存すべく、Kickstarterキャンペーンを立ち上げた。 通常スミソニアンの財源は政府予算で賄われるが、このような保存プロジェクトは対象外だ。…続きを読む

「泥んこ発電」で子供たちの科学力を育てるMudWatt
またひとつ、子供たちに科学技術的な知識と興味を与えようとするプロダクトが誕生した。MudWattというもので、泥を使って電気を起こすものだ。この非常に楽しそうな(汚い、という人もいるだろうけれど)プロダクトは現在Kickstarterキャンペーンを展開中だ。泥の中でバクテリアを繁殖させ、そして時計、温度計、ブザーなど単純な電子機器を動作させる仕組みになっている。 Kickstarterでのキャンペーンということを聞いて、開発途上のプロダクトなのではないかと考える人もいるだろう。しかし実のところ、このMudWattは何年も前から開発を行…続きを読む

「Ring」新モデルが4月末に出荷開始、Kickstarterは再び炎上気味
昨年10月に一般販売を開始し、よくも悪くも話題を呼んだ指輪型のウェアラブルデバイス「Ring」に、第2世代モデルとなる「Ring Zero」が登場した。 開発元のログバーの発表によれば、初代モデルと比べてジェスチャー認識精度が300%、ジェスチャー反応速度が10倍に向上し、重量も3分の1(Sサイズで5.4g)に軽量化したという。白と黒の2カラーがあり、価格は1万6900円。初代モデルの269.99ドルから約1万円値下げしたかたちだ。Amazon.co.jpで先行予約を受付中で、4月30日から発送する。 Ringは人差し指につけて空中に…続きを読む

なくしたりどこかに置き忘れたらブザー音で所在を教えてくれる財布Woolet
物のインターネットで、人間と物との関わりがこれまでになく深くなるだろう。トースターをハグしたり、冷蔵庫と結婚したり、浴室の体重計と寝たりするかもしれない。でも、自ら進んで、人間に声をかけてくれる「物」は、Wooletが初めてだ。 Wooletはおさいふだが、ビーコンを発してスマートフォンと通信する。おさいふを置き忘れたり、なくしたりすると、スマートフォンがブザー音で教えてくれる。しかもWooletにもブザーがあって、スマホとおさいふの両方を家に置き忘れたときには、教えてくれる。Fitbitに急(せ)かされて、あせって家を出たときなんか…続きを読む


