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医療 / 治療 / MedTech / メドテックに関連する記事一覧

  • オンデマンド獣医サービスのVettedが330万ドル調達――ペットの健康も家庭で管理

    オンデマンド獣医サービスのVettedが330万ドル調達――ペットの健康も家庭で管理

    ペットを診察に連れて行くことほど面倒なことはない。 犬や猫を動物病院まで移動させるのも骨が折れるが、それに加えて治療時間の割にかなりの治療費がかかる。 Vettedがこの状況を変えようとしている。同社はオンデマンドの獣医サービスを提供しており、ユーザーは99ドルの一律料金を支払えば獣医に家まで来てもらえるのだ。Vettedはこの度、Foundation CapitalやAmplify LA、Sterling.VC、Reimaginedが参加したシードラウンドで合計330万ドルを調達した。 彼らのビジネスの鍵は、ユーザーの家で本当に十分…続きを読む

  • アプリで救急搬送先を検索―、医師版SNS「Whytlink」の運営元が4億円を調達

    アプリで救急搬送先を検索―、医師版SNS「Whytlink」の運営元が4億円を調達

    LINEやFacebook Messengerなどのコミュニケーションアプリが個人ユーザーには普及したが、今後医療現場でもチャットアプリの普及が加速するかもしれない。医療系ITサービスを提供するリーズンホワイは本日、総額4億円の第三者割当増資を発表した。引受先はアンテリオ、ファストトラックイニシアティブ、DBJキャピタルの3社だ。 リーズンホワイの主要サービスは、2015年6月から提供を開始している医師向けSNS「Whytlink(ホワイトリンク)」だ。Whytlinkは医師版LinkedInのようなサービスで、各医師の経歴や実績を掲…続きを読む

  • トヨタが歩行回復を助けるロボット、レンタルへ―WW-1000は半身麻痺のリハビリに朗報

    トヨタが歩行回復を助けるロボット、レンタルへ―WW-1000は半身麻痺のリハビリに朗報

    トヨタはWelwalk WW-1000という装置のレンタルを開始すると発表した。これは半身麻痺の患者が再び歩けるようになることを助けるロボットだ。WW-1000にはある種の外骨格が組み込まれており、麻痺が起きている側の脚に取り付ける。患者が歩けるよう強力なモーターが膝関節を支える。この装置の利用により患者はやがて自力歩行ができるようになる。 このロボット補装具には専用の大型トレッドミルとハーネスが用意されており、全体として歩行の練習ができ、また安全を確保する。患者はハーネスにより頭上から支えられる。リハビリを助ける医療スタッフは扱いや…続きを読む

  • リキッドバイオプシーのFreenome、アンドリーセン・ホロウィッツから6500万ドル調達

    リキッドバイオプシーのFreenome、アンドリーセン・ホロウィッツから6500万ドル調達

    Freenomeは創業以來2年のスタートアップで、バイオプシーという血液サンプルのDNA解析によるガンの早期発見を目指している。このほど同社は巨額のシリーズAラウンドを成功させた。Andreessen Horowitzをリーダーとするベンチャー・キャピタルのグループが6500万ドルを投資した。このグループは昨年6月に550万ドルの シード資金を投じている。 Andreessen Horowitz以外の投資家はGV、Polaris Partners、Innovation Endeavors、Spectrum 28、Asset Manag…続きを読む

  • 睡眠薬ではなくアプリを処方する未来——不眠症治療アプリのサスメドが1億円を調達

    睡眠薬ではなくアプリを処方する未来——不眠症治療アプリのサスメドが1億円を調達

    次の日早く起きなければならないのに、布団に入ってもなかなか寝付けないという日もあるだろう。1日であれば問題はないが、不眠が慢性化すると昼間のパフォーマンスが落ち、仕事や日常生活に支障をきたす可能性もある。日本ではおよそ5人に1人が不眠症で悩んでいるという。サスメドが開発する「yawn」は不眠症の治療を目的としたアプリだ。サスメドは、本日Beyond Next Venturesからの約1億円を調達したことを発表した。 yawnは、認知行動療法に基づいて不眠症を治療するためのアプリだ。患者は毎日の睡眠時間や寝付くまでの時間、1日の行動、考…続きを読む

  • 医薬品のメルクとデータ解析のPalantirが提携―新薬開発で数十億ドル規模の効果を目指す

    医薬品のメルクとデータ解析のPalantirが提携―新薬開発で数十億ドル規模の効果を目指す

    ドイツを本拠とする医薬・化学品の世界的巨大企業、メルクは、今朝(米国時間1/12)、シリコンバレーの著名なデータ解析ソフトウェア企業、Palantirと提携したことを発表した。メルクはこれにより新薬開発を加速し、患者に対する薬効も改善されることを期待している。 この提携はまずヘルスケア、生命科学、パフォーマンス改善物質というメルクの3つの重要な事業分野で実施される。 TechCrunchはPalantirのサイトでの提携発表にリアルタイムで参加することはできなかったが、同社の共同ファウンダー、CEOのアレックス・カープは声明で「世界で…続きを読む

  • このスイス製腕時計は、心臓の鼓動をペースメーカーの動力に変える

    このスイス製腕時計は、心臓の鼓動をペースメーカーの動力に変える

    スイスの研究者が昔ながらの時計じかけを改造して、心臓ペースメーカーの動力源を心臓の鼓動そのものから取り出す仕組みを作った。自動巻の腕時計が手首の動きをエネルギーに替えるのと同じ方式だ。 ペースメーカー等の埋め込みデバイスには動力源が必要であり、通常その力は電池で供給する。しかし電池は消耗し、交換が必要になる ― 皮膚から1~2インチ下では容易な作業ではない。 ベルン大学のAndreas Haeberlinとミシガン大学のAdrian Zurbuchenのふたりは、本物の時計じかけを利用した代替手段を提唱している。実際の(当然スイス製の…続きを読む

  • わずか20セントの子どもの回転おもちゃで1000ドル相当の医学用遠心分離器を作れた

    わずか20セントの子どもの回転おもちゃで1000ドル相当の医学用遠心分離器を作れた

    高速回転により液体中の物質を分離する遠心分離器という器具は、世界中の医学研究所にある。しかしその良いものは2000ドルぐらいするし、もちろん電気が必要だ。お金も電気も、世界の最貧国の田舎の病院にはないだろう。スタンフォード大学の研究者たちが作った代替品は、わずか数セントの費用でできるし、充電も要らない。彼らのヒントとなった子どもの玩具は、遠心分離器として意外にも高品質なのだ。 その回転玩具は、単純な構造だ。ボタンのような小さなディスク(円盤)に、糸を2本通す。その糸をゆっくり引くと、ボタンは相当速く回り始める。子どものころ自分で作った…続きを読む

  • Touch Surgeryは手術の教育訓練に拡張現実を大々的に利用、手術室で術中の医師のガイドにもなりえる

    Touch Surgeryは手術の教育訓練に拡張現実を大々的に利用、手術室で術中の医師のガイドにもなりえる

    外科医に、それぞれさまざまな特定の手術手順を教育訓練することは、費用もかかり困難だ。ロンドンのTouch Surgeryは、200種以上の手術手順の、スマートフォンやタブレットの上で行う教育訓練プログラムを作った。そしてCESでは、新しいタイプの、深く没入的な手術の教育訓練法…手術室でのアシスタントにもなりうる…を発表した。それは、スマートグラス(眼鏡)DAQRIと、Microsoftの混成現実(VR/AR)技術HoloLensを使用する。 “外科医たちと協働して今日最高の手術手順をさらに最適化およびスケールアップできれば、全世界の患…続きを読む

  • オンデマンドで医療用大麻を届けるEazeが1300万ドルを調達、マーケットの拡大を目指す

    オンデマンドで医療用大麻を届けるEazeが1300万ドルを調達、マーケットの拡大を目指す

    昨年から急激に成長しつつある「医療用大麻のUber」、Eazeがマーケットの拡大を目指している。その足掛かりをつくるため、同社はシリーズBにてFresh VC、Doll Capital Management(DCM)、Tusk Venturesから1300万ドルを調達した。 2014年7月創業のEazeを利用すれば、オンデマンドで医療用大麻を注文することができる。創業からまもなく、医療用大麻の購入に必要な医師からの診断書を電話で取得できるというサービスを展開している。それにかかる時間は約10分だ。 同社によれば、カリフォルニア州各地に…続きを読む

  • 子どもの言語障害の早期発見を機械学習が支援、家庭でスマホで検診ができる

    子どもの言語障害の早期発見を機械学習が支援、家庭でスマホで検診ができる

    言語障害の検診は早めに、しかも複数回やれ、と言われる。でも、すべての子どもをタイミングよく検査できる設備と要員が完備している地域は、そう多くない。しかし、ここでご紹介するMITの研究結果が正しければ、少なくとも基本的な検査は、自動化され、家庭でもできるようになるだろう。 サンフランシスコで行われたInterspeech カンファレンスで、同校のコンピューター科学者たちが、その新しいテクニックを説明した。まだ開発の初期的な段階だが、かなり期待を持てそうだ。 関連記事 Affectiva and Uber want to brighten…続きを読む

  • ザッカーバーグ夫妻、疾病撲滅に30億ドルを投ずると発表―世界的研究者をリーダーにバイオハブを建設

    ザッカーバーグ夫妻、疾病撲滅に30億ドルを投ずると発表―世界的研究者をリーダーにバイオハブを建設

    今日(米国時間9/21)、チャン・ザッカーバーグ・イニシアティブ(CZI)はチャン・ザッカーバーグ・サイエンス(CZS)と呼ばれる新しいプロジェクトを発表した。人類の疾病を予防し治療するため、向こう10年間に30億ドル(約3000億円)が投ぜられる。カリフォルニア大学サンフランシスコ校で開催されたカンファレンスに登壇したプリシラ・チャンは「世界のトップクラスの科学者を結集したサイエンス・コミュニティーを築き、疾病対策の根本的な進化をもたらすためにこの資金が利用される」と述べた。 イベントの中継はこちらから見ることができる 30億ドルの…続きを読む

  • マイクロバイオームが医療と食品に対する概念に革命をもたらす

    マイクロバイオームが医療と食品に対する概念に革命をもたらす

    【編集部注:本稿の執筆者、Kobi GershoniはSignals Analyticsの共同設立者で主任研究官でAlexandra V. EberhardはSignals Analyticsのサイエンス担当VPでSignals Analytics Europeのゼネラルマネジャー】 ヒトのマイクロバイオームと言う時、それは人体内に住むすべての微生物の遺伝子のことを指す。ヒトのマイクロバイオームが今、オーダーメイド医療と食事療法のあり方を塗り替えようとしている。ヒトゲノムプロジェクトの完成後、テクノロジーの進歩により病気の診断とその治…続きを読む

  • スマートウォッチのiBeatが150万ドルを調達、「身につけたくなる」心拍計の提供を目指す

    スマートウォッチのiBeatが150万ドルを調達、「身につけたくなる」心拍計の提供を目指す

    サンフランシスコのスタートアップiBeatがスマートウォッチの製造に向けて150万ドルのシード資金を調達した。このスマートウォッチは着用者の心拍数を常時モニタするもので、心拍が検出されなくなると着用者の無事を確認し、必要に応じて近親者と緊急通報用番号に通知してくれる。 ファウンダー兼CEOのRyan Howardは、電子カルテ関連ベンチャーPractice Fusionのファウンダーで前CEOでもある。彼は、まだ40歳ほどだった友人を心停止で亡くしたことがiBeatを設立する動機になったと語る。 Howardによれば、iBeatは典型…続きを読む

  • パーキンソン病患者の状態を終日チェックするウェアラブル(+補助アプリ)XEED、徐々に投資家の関心が集まる

    パーキンソン病患者の状態を終日チェックするウェアラブル(+補助アプリ)XEED、徐々に投資家の関心が集まる

    物のインターネットや、とくにウェアラブルは、その誇大な約束にまだ達していないと思うが、パーキンソン病で苦しんでいる人たちの助けにはなるようだ。ペンシルベニア大学工学部の二人の学生が、その可能性を追究するために会社を興した。会社の名前を、XEEDという。 その二人、Sade ObaとAlfredo Munizはヒューストン出身、子どものころからご近所同士で、大学に入る前から、テクノロジーを保健医療方面に活かすことに関心があった。パーキンソン病の治療にウェアラブルが使えるのではないか、という考えは、大学入学後に芽生えた。Obaは機械工学、…続きを読む

  • 人間と手を組んでこそ発揮されるロボットの真価

    人間と手を組んでこそ発揮されるロボットの真価

    【編集部注】執筆者のMatt Beane氏は、MIT Sloan School of Managementの博士課程最終年次に在籍中で、HumaticsではChief Human-Robot Interaction Officerを務めている。 ロボットが人間の仕事を奪っていくという話が、人気メディアを騒がせている。しかし、ただなんとなく憶測するのをやめて、実際の仕事現場に目を向けてみると、高度なロボットが人間の仕事に与える影響というのは、もっと微妙で複雑であることがわかる。例えば、仕事の消失や収入格差といった問題を考えてみても、実際…続きを読む

  • WHILLが新たに約20億円を調達、電動車椅子の枠を超えたパーソナルモビリティ事業に取り組む

    WHILLが新たに約20億円を調達、電動車椅子の枠を超えたパーソナルモビリティ事業に取り組む

    「次世代パーソナルモビリティ」の開発を手がけるWHILLは本日、総額1750万ドル(20億円弱)の資金調達を行ったことを発表した。Eight Roads Ventures Japan(旧Fidelity Growth Partners Japan)をリード投資家とし、未来創生ファンド、ゴールデンアジアファンドⅡ等が参加している。また、Eight Roads Ventures JapanのDavid Milstein氏がWHILLの社外取締役として就任すると発表した。今後、電動車椅子に留まらず、WHILLが掲げる「次世代パーソナルモビリ…続きを読む

  • 3Dプリンター製のオーダーメイド車椅子がロンドンのデザインウィークに登場

    3Dプリンター製のオーダーメイド車椅子がロンドンのデザインウィークに登場

    あらゆる移動手段プラットフォームの中でも、車椅子はかなり固定的だ。鉄とアルミニウムのフレームがレザーかビニールのクッションを支え、様々な設定は必ずしも個々のユーザーの条件に合っていない。ロンドンのデザイン会社が2年をかけて解決策を作った。利用者の体型とニーズに正確にフィットする3Dプリント車椅子だ。 その車椅子、GO(別の3Dプリント車椅子プロジェクトであるHU-GOと混同しないように)は、ロンドンのデザイン会社、Layerのディレクター、Benjamin Hubertが考案した。 関連記事 Chaotic Moon、車椅子用フィット…続きを読む

  • 高校生が3Dプリントで作った‘ミニ脳’バイオリアクターがジカ熱の研究を加速

    高校生が3Dプリントで作った‘ミニ脳’バイオリアクターがジカ熱の研究を加速

    ジカ熱に感染した”ミニ脳”。赤の染色は感染した弱い前駆細胞を表す。 あなたのこの夏の計画はなんだろう? 1000個の”mini-brain(s)”(ミニ脳)を検査できるバイオリアクターを設計することでは、たぶんないだろう。バイオリアクターの設計ですら、ないかもね。でもニューヨークの高校生Christopher Hadionoは、それをやった。そして彼の、3Dプリントで作った強力で効率の良いマシンが今、話題になりつつある。 Hadionoがこのマシンを作ったのは、ジョンズ・ホプキンス大学の神経科の教授Hongjun Songの研究室で夏…続きを読む

  • EmoWatchは、Apple Watchであなたの気分が :) か :( かを教えてくれる

    EmoWatchは、Apple Watchであなたの気分が :) か :( かを教えてくれる

    Siriは様々な仕事をうまくこなすが、あなたが元気かどうかはあまり気にかけない。今日(米国時間4/10)公開されたEmoWatch,は、iPhoneとApple Watchの新しいアプリはそこに注目し、人の感情の状態を追跡する。 EmoWatchアプリはユーザー声で感情を分析する。言語によらず音声の性質だけを分析する。 基本的にEmoWatchは、Smartmedical CorpのEmpath技術を紹介するためのデモアプリだ。「アプリ」とは言ったが、あまり高度なものではない。iPhoneアプリは、かろうじて使えるというレベルだ。正直…続きを読む