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白物家電や住宅分野などもある日本の電機メーカー。

京都大学とパナソニック、電池交換や電源ケーブルが不要になるマイクロ波電力伝送システムのサンプル提供開始
京都大学とパナソニックは3月24日、京都大学生存圏研究所の篠原真毅教授とパナソニックが共同開発してきたマイクロ波を使った長距離のワイヤレス電力伝送システムについて、プロトタイプ開発が完了し、試験用サンプルの提供を開始すると発表した。この技術が実用化されたなら、IoTセンサーやウェアラブル機器などの電源ケーブルや電池交換が不要になる。 これは、920MHz帯のマイクロ波を利用したワイヤレス電力伝送システム。2022年に電波法施行規則等に関する省令の改正が予定されており、それを見据えてサンプルが提供される。免許を取得すれば、屋内の一般環境…続きを読む

パナソニック、テスラのEV向け大容量電池を2024年3月までに和歌山で量産開始
Panasonic(パナソニック)は、2024年3月までにTesla(テスラ)の電気自動車向けとなる大容量バッテリーの量産開始を目指している。同社は和歌山工場に同バッテリーの生産設備を建設中で、そこに2つの生産ラインを増設し、構造的な改良を施す計画だ。 この現在も開発が続いている「4680」と呼ばれる新型リチウムイオン電池は、現行の電池の約2倍の大きさで、エネルギー容量は5倍になる見込みだ。1台の車両に必要な電池の本数が減る(これはコスト削減につながり、EVの価格を下げる可能性がある)一方で、一度の充電で走行可能な航続距離を15%以上…続きを読む

フォードとボルボがカリフォルニア州でEV用バッテリーの無償リサイクルプログラムに参加
Tesla(テスラ)の元CTOであるJB Straubel(J・B・ストラウベル)氏が創業したスタートアップRedwood Materials(レッドウッド・マテリアルズ)は、カリフォルニア州で電気自動車のバッテリーリサイクルプログラムを開始する。Ford(フォード)とVolvo(ボルボ)が設立パートナーとなる。EVの材料調達に圧力が高まっていることが背景にある。 基本的な計画は、Redwood Materialsがカリフォルニアのディーラーや解体業者と協力し、ハイブリッド車や電気自動車の使用済みバッテリーパックを回収するというものだ…続きを読む

パナソニックがテスラ向け大容量バッテリーを2023年に生産開始との報道
Panasonic(パナソニック)は、早ければ2023年にも、Tesla(テスラ)向けのより大容量なバッテリーの量産を開始する可能性があると、Nikkei Asia(日経アジア)が報じた。この新しい「4680」バッテリーセルは、電気自動車の航続距離を15%以上も向上させるという。テスラの「Model S(モデルS)」では、1回の充電で走行可能な航続距離が現行の650kmから750kmにまで伸びる可能性があるということだ。 バッテリーセルの大きさは従来の約2倍に大きくなるものの、エネルギー容量は5倍になっているとNikkeiは伝えている…続きを読む

パナソニック、昨年11月のサイバー攻撃でハッカーが求職者とインターンの個人情報にアクセスと発表
日本のテック大企業Panasonic(パナソニック)は、2021年11月のサイバー攻撃で、ハッカーが求職者とインターンの個人情報にアクセスしたことを明らかにした。 同社は2021年11月26日にデータ流出を認め、その時点ではハッカーが機密情報にアクセスしたかどうかについてわかっていなかった。しかし、1月7日に発表された最新情報の中で、同社の特定部門の採用に応募したりインターンシップに参加した人の一部の個人情報にアクセスがあった、と明らかにした。影響を受けた人には通知していると述べた。 パナソニックの広報担当者Dannea DeLiss…続きを読む

VRとARはCES 2022でも「ブレイクの寸前」
最初のOculus RiftがKickstarterで登場してから、信じ難いことにほぼ10年が経った。 10年間の進歩を経て、VRヘッドセットはずいぶん改善された。しかし現時点では、VRの普及は段階的と言っていい。誰もがヘッドセット(VRかAR、あるいはその2つを組み合わせたもの)を顔に装着するようになるとしたら、それは1つの大きな出来事(※)というよりはたくさんの小さなステップの結果だろう。OculusのVRリズムゲーム「Beat Saber」もあれば、Oculus Questで使えるVRフィットネスの「Supernatural」も…続きを読む

パナソニックが音声アシスタントAlexa対応のオーブンレンジ発表、100種類以上の音声コマンドを用いてハンズフリーで操作
このオーブンレンジ、声だけで操れるので、料理が捗りそうです──。 パナソニックが2022年1月5日に発表したのは米Amazonの音声アシスタント「Alexa」(アレクサ)で操作することが可能なオーブンレンジ「NN-SV79MS(以下、本製品)」。 一般的なオーブンレンジといえばボタンやダイヤルなどで操作するものがほとんど。例えばパンや魚を焼いたりするときにもプリセットされたメニューを物理ボタンで選ぶ必要があります。 本製品は100を超える音声コマンドを用いてハンズフリーで操作できるのが最大の特徴。 例えば「Alexa, reheat …続きを読む

パナソニック、テスラ・ギガファクトリーのバッテリーセル生産にRedwoodの再生材を使用へ
Tesla(テスラ)と共同で運営するギガファクトリーで製造されるパナソニックのバッテリーセルは、スタートアップRedwood Materialsとの提携拡大により、2022年末までにリサイクル素材をより多く使用することになる。 米国時間1月4日、パナソニックはCES 2022の会場でRedwood Materialsは、バッテリーセルのアノード側の重要な部材であるリサイクル素材から作った銅箔の供給を開始すると語った。Redwoodは銅箔の生産を2022年の前半に開始し、パナソニックはそれを2022年の終わりごろセルの製造に使用する。 …続きを読む

ヘビーなメタバースを楽しむ人向け、軽量メガネ型VRヘッドセットや冷温デバイスなどをShiftallが発表
昨年、注目を集めたメタバース。2022年はさらに多くの関心が寄せられ、新たなサービスなど登場すると思われる。テック業界におけるこれからの動向を占うCES。リアルでの参加を見送る企業も増えているが、それでも各社から最新製品が登場するだろう。 日本のShiftallは1月4日、VRヘッドセット「MeganeX(メガーヌエックス)」、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel(ぺブルフィール)」、メタバース対応音漏れ防止機能付きマイク「mutalk(ミュートーク)」の3製品を発表した。 MeganeX 「MeganeX」はSteamV…続きを読む

メルセデスやBMWもCES出展を断念、パナソニックは会場での会見中止
対面でのCES出展を辞退する大企業の数が増え続けており、開幕まで残り1週間を切ったところで、さらに大手自動車メーカー2社が名を連ねた。米国時間12月29日、Mercedes(メルセデス)は、対面イベントを見送ると表明した。 関連記事:CES 2022会場出展を断念する企業が続出、オミクロン株感染拡大受け 「顧客、パートナー、従業員、ゲストの健康と安全が最優先のためです」と同社は声明で述べた。「参加者の数が多く、国ごとに異なる規制があるため、すべての参加者のために堅実で安全かつ無害な計画を立てることは、残念ながら現状では不可能です。非常…続きを読む

パナソニックがハッカーによる社内ネットワークへのアクセスでデータ流出を確認
日本のテック大手Panasonic(パナソニック)は、社内ネットワークへのハッカーのアクセスによるデータ流出を確認した。 パナソニックは11月26日付のプレスリリースで、11月11日に同社のネットワークが「第三者によって不正にアクセス」され「侵入時にファイルサーバー上の一部のデータにアクセスされた」と発表した。しかし、パナソニックの広報担当者Dannea DeLisser(ダンネア・デリサー)氏は、この侵入が6月22日に始まり、11月3日に終了したこと、そして不正アクセスが最初に検出されたのは11月11日であったことを認めた。 大阪に…続きを読む

EVメーカーCanooのバッテリーサプライヤーにパナソニックを選択、施設拡大計画も発表
2020年に上場を果たした電気自動車メーカーのCanoo(カヌー)は米国の施設を拡大中で、Walmart(ウォルマート)で有名なアーカンソー州ベントンビルに本社と別の施設を設置する計画だ。 2021年11月15日に行われた第3四半期決算発表ではまた、パナソニックをバッテリーサプライヤーとすることや他の施設拡大計画についても発表した。施設拡大には、アーカンソー州フェイエットビルでの研究開発センター設立、同社の米国初のオクラホマ工場でのオペレーション拡大などが含まれる。さらに同社は、ライフスタイル車両の生産開始時期を2023年初頭から20…続きを読む

スマートドライブとパナが物流車両の運行管理を行う「ETC2.0 Fleetサービス」実証、ETC2.0活用で新たな専用デバイス不要
「移動の進化を後押しする」をビジョンとするスマートドライブは9月7日、パナソニックとの共同事業として、物流車両を利用する企業向けに、ETC2.0を活用した運行管理サービス「ETC2.0 Fleetサービス」の提供を開始すると発表した。今回は、参加企業を限定した実証サービスとなっており、キャンペーン価格で提供する。9月7日から申し込み受け付けが開始している。 物流業界では、貨物量の急増と高齢化によるドライバー不足が深刻化しており、2024年4月に労働基準法の年間残業時間規制が開始されると、状況はさらに厳しくなるという。それに対応すべく車…続きを読む

パナソニック ライフソリューションズ社「Panasonic Accelerator by Life Solutions Company」が参加企業募集
ゼロワンブースターは8月3日、パナソニック ライフソリューションズ社と共同開催する「Panasonic Accelerator by Life Solutions Company」参加企業の募集を開始した。スタートアップ企業との共創によるイノベーション創出、社会課題の解決、パナソニック ライフソリューションズ社の新規事業加速を目的としている。早期応募期限は2021年9月3日、最終応募期限は9月30日。 パナソニック ライフソリューションズ社は、街づくりや移動など、「人々の『くらし』に関わるあらゆる場面」で事業を展開する企業。「人が集ま…続きを読む

本物の天窓のような空間演出を実現する「天窓Vision」をパナソニックが開発、照明や音響の連動制御ユニットが夏頃完成
ビル内のオフィスや地下にある店舗などでは、自然光を取り入れづらく、空間に閉塞感が生まれがちだ。しかし、コロナ禍においてテレワークやネットショッピングが普及しつつある今、リアルオフィスやリアル店舗は、オンラインではなし得ないコミュニケーション活性化のためのリラックス感やデライト感、またネットショッピングでは難しい実体験を得られる場所としての位置づけが求められている。 パナソニック ライフソリューションズ(以下、パナソニック)が開発した空間演出システム「天窓Vision」が、そんな閉塞感を払拭し、新たな体験をもたらすかもしれない。 天窓V…続きを読む

パナソニックが世界で初めて純水素型燃料電池を活用したRE100化ソリューションの実証実験を開始
パナソニックは5月24日、純水素型燃料電池と太陽電池を組み合わせた自家発電によるRE100化ソリューションの実証に取り組むと発表した。工場の稼働電力のための自家発電燃料として水素を本格的に採り入れた実証実験としては、世界初の試みとなる。 RE100(Renewable Energy 100%)とは、事業活動の自然エネルギー100%化を推進する国際イニシアティブ。これに加盟するパナソニックは、滋賀県草津市で家庭用燃料電池エネファームを生産する同社工場に、500kWの純水素型燃料電池、約570kWの太陽電池を組み合わせた自家発電設備と、余…続きを読む

ビットキーとパナソニックが資本提携、第1弾はデジタルキー連動宅配ボックス
ビットキーとパナソニックのハウジングシステム事業部は5月6日、業務提供を発表した。今後両社は、住宅市場における商品・サービス開発で協力する。取り組みの第1弾は、デジタルキーと連動した宅配ボックスから展開予定。 ビットキーはコネクトプラットフォーム「homehub」や自社製スマートロックを提供するスタートアップで、これまでにもスマートフォンを活用した住宅施設のIoT化を推し進めてきた企業だ。最新の動向としては、2020年12月にID連携・認証基盤「bitkey platform」の提供を発表している。 またhomehubではビットキーや…続きを読む

WHILLのパーソナルモビリティがベース、パナソニックが追従型ロボティックモビリティ「PiiMo」発売
パナソニック プロダクションエンジニアリング(PPE)は10月27日、安全・快適な移動のサポートを実現するための安全停止機能、追従走行機能を有するロボティックモビリティ「PiiMo」(ピーモ)を発表した。発売は2020年11月予定。 PiiMoのサイズはW592×L1046×H870mmで、重量70kg。最大搭載重量は100kg(このうち手荷物台は10kg)。最高速度は時速4キロ。連続走行距離は約16km。 パナソニックとWHILLは、超高齢社会において移動困難者の移動をサポートするロボット型電動車いすを2015年より共同開発。パナソ…続きを読む

アマゾンとパナソニックが注目するバッテリーリサイクルスタートアップRedwood Materials
Tesla(テスラ)の共同創業者で元CTOのJB Straubel(JBストラウベル)氏は、謙虚で先駆的なエンジニアとして語られることが多い。ある意味会社の最も重要な技術に対して15年間裏方として目立たぬ苦労を重ねて来た人物だ。 テスラのCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏に対する誇大宣伝とメディアの注目が高まるにつれて、その性格が対照的に語られることが多くなったものの、それだけでは真実の一部が語られているに過ぎない。 ストラウベル氏は、自己宣伝を行ったり進捗を誇ったりしがちなタイプの人物ではない。彼の個人的なTwit…続きを読む

パナソニックがTesla Gigafactoryの生産ラインを刷新、密度5%増、コバルト使用量減の新型バッテリーを製造へ
パナソニックは、Tesla(テスラ)と共同運営する米国ネバダ州にある巨大工場に新たな生産ラインを追加し、電池セルの容量を10%増やす拡張を進める。 Gigafactory 1(ギガファクトリーワン)と名付けられた同州スパークスにある施設は、世界規模でのバッテリー容量を拡大し、電気自動車のコストを削減するというテスラの計画の目玉だ。パナソニックは、このプロジェクトにおいて最も重要なパートナーであり、最近の合意に基づき、少なくとも2023年までの提携が決まっている(米証券取引委員会資料)。 両社は当初、年間35GWh(ギガワットアワー)の…続きを読む


