タグ: アメリカ(国・地域)

米国に関連する記事一覧

  • 英裁判所がウィキリークス創設者アサンジ被告の米国引き渡しを却下

    英裁判所がウィキリークス創設者アサンジ被告の米国引き渡しを却下

    英国の地方裁判所はWikiLeaks(ウィキリークス)の創設者、Julian Assange(ジュリアン・アサンジ)被告の米国への引き渡しを却下した。 ウェストミンスター治安裁判所で現地時間1月4日朝に行われたヒアリングでVanessa Baraitser(ヴァネッサ・バライスター)判事は、アサンジ被告が自殺を図る恐れがあり、またアサンジ被告の不安定な精神状態に影響をおよぼすことが考えられるという観点から米国の刑務所システムへの引き渡しは過酷だとして、米国への引き渡しを却下した。 ハッキング陰謀、そして議論を巻き起こしているスパイ活動…続きを読む

  • 2020年は大麻にとって決定的な年だった、今後の展開は

    2020年は大麻にとって決定的な年だった、今後の展開は

    新型コロナウイルス(COVID-19)がこの1年を支配した、との表現は控えめだ。パンデミックは私たちのビジネス、他の人間、周りの世界との関わり方の方向性を変えた。eコマースからデジタル決済まで、ビジネスの多くのトレンドが数カ月で数年分進んだ。 大麻業界も例外ではない。大麻はすでに米国内で最も急速に成長している産業だが、2020年は次の段階へ進む年となった。現在、大麻の合法化を支持する米国人は記録的な割合に達している。 誰に聞いても、大麻は大統領選挙の日の最大の勝者の1つだった。アリゾナ州、モンタナ州、ミズーリ州、ニュージャージー州、サ…続きを読む

  • 米政府がTikTok禁止の差止命令を不服として上訴

    米政府がTikTok禁止の差止命令を不服として上訴

    裁判所への提出文書によると、米国政府はDonald Trump(ドナルド・トランプ)政権によるTikTokの禁止を阻止する裁定に控訴している。米国時間12月7日に、米国地方裁判所判事Carl Nichols(カール・ニコルズ)氏はワシントンで、国の安全への脅威としてTikTokアプリの米国のアプリストアからのダウンロードを停止しようとする商務省の試みを阻止する2人目の米国判事になった。 トランプ政権は、このビデオ共有アプリに対して、親会社がByteDanceであることによる中国所有と、TikTokの米国ユーザーのデータに中国政府がアク…続きを読む

  • バイデン政権は新たな暗号資産の法制化でこの世界を変えることができる

    バイデン政権は新たな暗号資産の法制化でこの世界を変えることができる

    米国政府は、フィンテックとブロックチェーンの法制化を怠ってきた。 この4年間、法律の枠組みが皆無であったため、私たちの暗号通貨関連製品の開発と展開という事業は、生死の境をさまよう状態が続いている。フィンテックとブロックチェーンの業界には、個人から大手銀行から政府に至るまで、あらゆる人々が本当に困っている問題を解決する製品の構想や、それを実現する能力を持つイノベーターが控えている。しかし、明確な道が示されない限り、こうした製品は成長できず、その能力を最大限に発揮できるまでに拡大することも叶わない。 法制化は、推理ゲームであってはならない…続きを読む

  • 通信品位法230条の撤廃を引き合いにトランプ大統領が国防予算案に拒否権を行使

    通信品位法230条の撤廃を引き合いにトランプ大統領が国防予算案に拒否権を行使

    前回の脅し(未訳記事)に続き、トランプ大統領は約7400億ドル(約76兆7160億円)の米国国防権限法案(NDAA)、すなわち年間の国防予算を定める主要法案に、拒否権を行使した。 トランプ大統領は2020年12月初めのツイートで、セクション230(通信品位法230条)を「撤廃」する規定が入らない限り、NDAAを潰すつもりだと述べていた。セクション230は重要な、そしてこれまであまり知られていなかったインターネットに関する法律で、2020年の大統領選で敗北する前から、トランプ大統領は標的としていた。 「第230条の非常に危険な国家安全保…続きを読む

  • 米国の追加経済刺激策に違法ストリーミングを「重罪」にする法案

    米国の追加経済刺激策に違法ストリーミングを「重罪」にする法案

    米国時間12月21日に米議会が承認した新型コロナウイルス流行に対する追加経済刺激策について、TechCrunchではすでにいくつか記事を掲載してきた。その中には、ブロードバンドアクセスを増やすための資金や、新エネルギーへの取り組みのための資金(未訳記事)も含まれる。 だが、テクノロジーやメディアの世界に深刻な影響を及ぼす可能性のある項目が他にもある。その1つが、利益目的の違法なストリーミングを懲役10年以下の重罪(The Hollywoodr Reporter記事)とする(軽犯罪ではなく)という、Thom Tillis(トム・ティリス…続きを読む

  • 米国の新型コロナ追加経済対策にファーウェイとZTEの機器排除費1965億円が含まれる

    米国の新型コロナ追加経済対策にファーウェイとZTEの機器排除費1965億円が含まれる

    待ち望まれていた米国の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)救済策がようやく議会の承認を得た。主なものには、9カ月にもおよぶ事業閉鎖で極度の負担を感じている人々を支える策が含まれる。600ドル(約6万2000円)の現金給付が最も注目されているのは理解できる。しかし、9000億ドル(約93兆円)の対策には掘り下げるべきものがたくさんある。 TechCrunchがカバーする領域で最も関連のあるものは、数十億ドル(数千億円)が割り当てられたブロードバンド関連だ。ここには、低収入世帯のブロードバンドへのアクセスを支援するための70億ドル…続きを読む

  • 米国の禁輸リスト入りしたDJIのプロダクトの米国内販売は継続の見込み

    米国の禁輸リスト入りしたDJIのプロダクトの米国内販売は継続の見込み

    米商務省は米国12月18日、DJIを含む77社を「エンティティリスト(禁輸リスト)」に加えた。正確には、DJIの米国事業の未来にとってこれが意味するところはまだ不明だ。しかし、同社はTechCrunchのコメントの求めに応じた。 「DJIは米商務省の決定に失望しています」と広報担当はTechCrunchに語った。「米国の顧客はこれまで通りDJIのプロダクトを購入したり使用したりできます。当社を特徴付け、また世界に恩恵をもたらす業界で最もイノベイティブなプロダクトを引き続き開発することを当社は約束します」 先のHuawei(ファーウェイ…続きを読む

  • ドローン最大手DJIが米商務省の禁輸リスト入り、ドローンによる監視は人権侵害

    ドローン最大手DJIが米商務省の禁輸リスト入り、ドローンによる監視は人権侵害

    最近、米国政府がDJIを取り締まろうとしているという報道が増えていたが、米国時間12月18日、商務省はDJIを「エンティティリスト」(禁輸リスト)に加えることになった。ロイター通信とDrone DJは、州当局者との電話会議に基づいて第一報を報じた。今回加わる77の企業のリストもある。 このニュースは、DJIにとって相当大きな打撃だ。設立14年になる同社は、ドローンの分野で完全に支配的な勢力だった。ここ米国では、推計で市場の77%を握っている。 米国と中国の間の緊張の高まりは、合衆国におけるDJIのプレゼンスにとって長年、不吉な懸念だっ…続きを読む

  • 米国がモデルナの新型コロナワクチン緊急使用を承認、ファイザーに続き2例目

    米国がモデルナの新型コロナワクチン緊急使用を承認、ファイザーに続き2例目

    米食品医薬品局(FDA)はModerna(モデルナ)の新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンに対し緊急使用許可(EUA)を出した。今週初めに諮問委員会が許可を推奨していたことを受けてのものだ。EUAで米国での使用が認められたコロナワクチンは、Pfizer(ファイザー)とBioNTech(ビオンテック)が共同開発し、先週承認されたものに続き2例目となる。 Anthony Fauci(アンソニー・ファウチ)博士がNBC番組Todayでのインタビューで語ったところによると、Modernaのワクチンの接種は12月21日か22日には始ま…続きを読む

  • 中国最大のチップメーカーSMICが米禁輸リスト入りか

    中国最大のチップメーカーSMICが米禁輸リスト入りか

    中国最大のチップメーカーであるSemiconductor Manufacturing International Corporation(SMIC、中芯国際集成電路製造)が増大するプレッシャーに直面している。迫りくるCEOの退職、そして米国による制裁についての報道が投資家を不安に陥れているのだ。 米商務省は禁輸リストに数十社の追加を予定している。対象となるのは主に中国企業で、その中には部分的に中国政府が所有するSMICも含まれるとロイターとウォールストリートジャーナル紙が12月18日に報じた。この措置ではSMICが高度なチップセットを…続きを読む

  • ​トランプ政権が中国最大の半導体メーカーSMICを防衛ブラックリストに追加

    ​トランプ政権が中国最大の半導体メーカーSMICを防衛ブラックリストに追加

    Reutersの報道によると、世界最大級のチップメーカーの1つであるSMICは、米国防総省が中国軍が所有または支配している企業として指定する予定の企業に含まれている。2020年11月初め、Donald Trump(ドナルド・トランプ)大統領は、2021年1月11日に施行予定の米国の投資家が防衛ブラックリストに載っている企業から証券を購入することを禁じる大統領令に署名した(米政府リリース)。 SMICはReutersに対する声明で「米国政府との建設的かつオープンな交渉」を継続し、「中国軍と関係がなく、軍での使用や使用者のために製造しない…続きを読む

  • TikTokの成長といまだ決着がつかない米政府との確執の軌跡

    TikTokの成長といまだ決着がつかない米政府との確執の軌跡

    TikTok(ティックトック)の西欧諸国での人気の高まりは中国テック企業にしては前例のないものだ。世界中の政治家から注がれた注意の量もまた然りだ。ショートビデオの新たな「コピーキャット」ととらえられていたTikTokがいかに世界で圧倒的なシェアを手にし、やがて米政府の標的となったのか。タイムラインにまとめた。 2012〜2017年:TikTokの登場 この期間はTikTokの親会社で北京に本社を置くByteDance(バイトダンス)が急成長していた。元々はDouyinとして中国で立ち上げられたビデオシェアのアプリは、海外に目を向ける前…続きを読む

  • バイデン・ハリスチームが政権移行に向けついに.govドメインを取得

    バイデン・ハリスチームが政権移行に向けついに.govドメインを取得

    ついに。ほぼ3週間が過ぎただけだが、「バイデン・ハリス」への移行が正式に始まった。 米一般調達局は米国時間11月23日、バイデン・ハリスチームの選挙運動から政権への移行を承認した。同チームはオフィススペースなどの政府のリソースだけでなく、機密事項のブリーフィングや安全なコンピュータへのアクセスも可能になった。それらとともに、輝く新しい.govドメインも与えられる。 移行手続きは法律のあいまいな部分であり、滅多に議論されることはない。これは主に、去りゆく政府と来たるべき政権が平和的に権力を移譲し、政府の継続性を維持しようとするからだ。こ…続きを読む

  • スタンフォード大学の学生らがラップトップを最も必要としている全米の子供たちのため支援を急ぐ

    スタンフォード大学の学生らがラップトップを最も必要としている全米の子供たちのため支援を急ぐ

    情報格差(デジタルデバイド)は今更驚くような現象ではない。しかし、Covid-19の猛威によりアメリカ国内で学級閉鎖が始まりつつあった3月、学校関係者らはオンライン授業を進めることがいかに難しいかを目の当たりにし、そしてこの事実はアメリカ人に大きな驚きを持って受け止められた。 生徒たちへのカリキュラムを変更すればよいという話ではない。多くの生徒がインターネットへのアクセスやパソコン自体、またはその両方を持っていないという状況だったのだ。元Microsoft(マイクロソフト)CEOのSteve Ballmer(スティーブ・バルマー)氏が…続きを読む

  • NEDOがバイデン次期大統領の技術イノベーション・気候変動政策の情報を整理・分析した短信レポート公開

    NEDOがバイデン次期大統領の技術イノベーション・気候変動政策の情報を整理・分析した短信レポート公開

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は11月18日、短信レポート「バイデン次期大統領で変わる米国の技術イノベーション・気候変動政策」を公開した。 米国第46代大統領になるジョー・バイデン氏は、トランプ大統領とは大きく異なる技術イノベーション政策および気候変動政策を公約に掲げている。NEDOはこうした変化について、様々な分野で発信されている客観的な情報を整理・分析したTSC Foresight短信レポートとして公表。日本と関わりの深い米国の新たな方向性を注視しつつ、NEDOはこのレポートを基にあらゆる領域で議論…続きを読む

  • ニューヨーク市の電動スクーター参入競争が開始

    ニューヨーク市の電動スクーター参入競争が開始

    マイクロモビリティシェアリング業界が非常に期待している市場の1つであるニューヨーク市は、電動スクーターの試験運用に関する情報提供依頼書(RFI)を公布し、同市内での事業運営の機会をめぐる企業間の競争が正式に始まった。 同市はまた、データの集計や分析、路上充電や駐車場、安全運転のトレーニングコース、スクーターの回収・保管サービスなど、電動スクーター業界に付随するサービスを提供する企業に対して、関心表明依頼書(「RFEI」)も公布した。 ニューヨーク市は、住民が移動するための新しい方法を提供し、その過程で急成長する業界をサポートしようとし…続きを読む

  • 米大統領選、ジョー・バイデン氏が当選確実

    米大統領選、ジョー・バイデン氏が当選確実

    緊張の票集計週間を経て、Joe Biden(ジョー・バイデン)氏はペンシルベニア州を制し、次期米国大統領選挙の接戦を抜け出した。重要な州で勝利を収め、現職の候補を振り切って当選に必要な選挙人270人以上を獲得した。 バイデン氏はウィスコンシン州、ミシガン州、ペンンシルベニア州など2016年の大統領選でDonald Trump(ドナルド・トランプ)氏が抑えた鍵を握る州を奪還した。トランプ氏は前回に続きフロリダ州とオハイオ州で勝利したが、当選にはつながらなかった。バイデン氏はまた一般投票数でも何百万票もリードした。その多くは郵便によるもの…続きを読む

  • 陰謀論組織Qアノンを支持する共和党議員がジョージア州で当選、国政へ

    陰謀論組織Qアノンを支持する共和党議員がジョージア州で当選、国政へ

    ジョージア州下院選挙でのMarjorie Taylor Greene(マージョリー・テイラー・グリーン)氏の勝利は、QAnon(Qアノン)の連邦議事堂への進出を意味する。 QAnonはとんでもない主張を展開しているが、その1つである性的目的の児童人身売買などに関わっているエリート集団とDonald Trump(ドナルド・トランプ)大統領が秘密の戦争を展開しているとする複雑で奇異な説をグリーン氏は大っぴらに支持している。FBI(米連邦捜査局)は2019年に、QAnonが「陰謀論に駆られた国内過激派」(Yahoo News記事)にとって潜…続きを読む

  • トランプ大統領就任時の米国が中国人留学生に発行したビザは4月以来99%減少との報道

    トランプ大統領就任時の米国が中国人留学生に発行したビザは4月以来99%減少との報道

    Donald Trump(ドナルド・トランプ)大統領がさまざまな手を尽くして外国人を米国から締め出そうとしてきたことは周知の事実であり、高い技術を持つ外国人労働者向けのH-1Bビザプログラムの最近の大改訂(The Wall Street Journal記事)によって、雇用者はH-1B労働者に高い給与を支払うことを強制され、申請者の資格を得るのに必要な学位の種類の範囲が狭められたのもその一例だ。この行動はすでに多数の訴訟の引き金(The Wall Street Journal記事)となっている。 それでも、2020年世界中の学生に発行さ…続きを読む