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交通に関連する記事一覧

ソフトバンクとトヨタ合弁のオンデマンドバス事業に5社の自動車メーカーが参加
ソフトバンクとトヨタの合弁事業MONET Technologiesは、最終目標としては自動運転のモジュール構造バスによるオンデマンドの交通サービスを提供する。同社にこのほど、5社の新たなパートナーが加わった。 5社はいずれも日本の自動車メーカーで、いすゞ、スズキ、スバル、ダイハツ、そしてマツダがそれぞれこのベンチャー企業に2%の投資を行う。ソフトバンクとトヨタはそれぞれ、35%を保有している。ホンダと、トヨタ傘下のトラック製造企業日野自動車はそれぞれ、10%を保有している。 このベンチャー企業は昨年9月に創業され、バスと自動車によるオ…続きを読む

空飛ぶ自動車のキティーホークがボーイングと提携でエアタクシーに協力
グーグル(Google)を創ったラリー・ページ(Larry Page)氏とユダシティ(Udacity)の共同創業者セバスチアン・スラン(Sebastian Thrun)氏が支援する飛行自動車の企業キティーホーク(Kitty Hawk)が、大手航空宇宙企業ボーイング(Boeing)と契約を結んだ。 この戦略的パートナーシップの詳しい内容はよく分からないが、二社は都市の空中移動手段で協力するらしい。とくに、安全性と、自動運転と人間操縦士の共存が課題になるようだ。 キティーホークに今ある機種は、二人乗りのエアタクシー「コーラ(Cora)」と…続きを読む

走行距離720kmの完全ソーラーカーLightyear Oneは予約価格1450万円
電動車は化石燃料を燃やす車より環境にやさしいが、依然として通常の電力網に依存しているので、そこで何がどう使われているかによって汚かったりきれいだったりする。このたび登場したプロトタイプカー「Lightyear One」は、走行に必要な電力を太陽から得ることによって、この状況を乗り越えようとする。 オランダのスタートアップであるLightyearは、最初はStellaという名前で2015年にTechCrunch主催のCrunchie賞を勝ち取った。それが今や、路上走行ができるようになったらしい。プロトタイプ車のLightyear One…続きを読む

日産のゼロエミッションのアイス販売車は古いEVの電池を再利用
アイスクリーム販売車は、実は「環境に重大な危害をもたらすとは誰も思わなかったけどもしかしたらそうかもしれない」モノの仲間だった。日産が開発した新しいコンセプトカーは、これまでのアイスクリーム販売車が作り出していたすべての排気ガスをなくし、特に古い車種ではアイスクリームが溶けないために停車中でもエンジンをアイドリングして作り出していた大量の温室効果ガスもなくしてしまう。 このプロジェクトのために日産がパートナーしたアイスクリーム企業であるMackie’s of Scotlandは、すでに原料の牛乳を、風や太陽などの再生可能エネルギーで操…続きを読む

Waymoが自動運転車技術のグローバル展開を目指しルノー日産と提携
Waymo(ウェイモ)は、Renault(ルノー)および日産との独占的パートナーシップにより、フランスと日本で商用の自動運転車が乗客と自動車業界にとっていかなる形であるべきかを研究していくことになった。 発表ではこのパートナーシップには「初期的期間」と呼ばれる日限があり、しかしウェイモも、ルノー・日産・三菱アライアンスも具体的な終了日を明かさなかった。 当面は、研究がこのパートナーシップのベースだ。彼らの計画では、商用面、法律面、および規制の面での問題を研究する。しかしウェイモのCEOであるJohn Krafcik(ジョン・クラシク)…続きを読む

NASAの超音速ジェット機にはフロントウィンドウの場所に4Kディスプレイを設置
NASAの静音超音速航空機の実験機であるX-59 QueSSTは、コックピットが独特だ。本来ならフロントウィンドウがあるべき場所に、大きな4Kのスクリーンがある。なぜか?これが奇抜な外見を狙った飛行機だからだ。 ロッキード・マーティン(Lockheed Martin)が2億4700万ドルの予算で開発したX-59は、ソニックブーム(衝撃波音)を発生させずに音よりも相当速く飛ぶとされている。というより、少なくとも地上の見物人にとっては「車のドアを閉める音」より大きなノイズをいっさい発生しない。 そのためには当然、なるべく流線型の形状が望ま…続きを読む

Waymoがついに電動CUV車Jaguar I-Paceを公道上で自動運転
1年あまり前にWaymo(ウェイモ)は、同社の自動運転車事業の次の大きな一歩としてJaguar Land Rover(ジャガー・ランド・ローバー)をパートナーとし、その全電動クロスオーバー車であるI-Paceを自動運転化すると発表して業界を驚かせた。 その自動運転のJaguar I-Paceがついに、Waymoの本社のある米国カリフォルニア州マウンテンビューの公道でテストを始めたらしい。米国時間6月17日朝の目撃情報によると、セーフティードライバーが運転席にいる自動運転車Jaguar I-Paceが確かに公道を走行中でWaymoも試験…続きを読む

米国全土でテスト走行している自動運転車は1400台超、80社以上の企業が関与
米国時間6月11日、ワシントン,D.C.で行われたUber Elevate Summitで、米運輸省長官Elaine Chao氏が、米国の路上で現在行われている自動運転車のテストに関する数字をいくつかシェアした。それによると、現在テスト中の自動運転車やトラックなどの車両の総台数は1400台あまりで、その企業数は80社以上、D.C.を含めて37の州でテストは行われている。 これにより現在米国でテストされ開発されている自動運転車の全体的な概要と規模がわかる。関連して、公道で自動運転車のテストを開始した最初の州のひとつであるカリフォルニアで…続きを読む

テスラは潜水車を設計していた、その企画はまだ生きている
Tesla(テスラ)は今年、電動ピックアップに人びとの関心を集めたいようであり、Model Yとクラス8のトレーラートラックの生産を軌道に乗せようとしている。でもそんなことよりも人びとが気にしているのは、どこかで埃(ほこり)をかぶっているらしい同社の潜水艦車の設計だ。 テスラのCEOイーロン・マスク(Elon Musk)氏は米国時間6月11日、カリフォルニア州マウンテンビューで行われた同社の今年の株主総会で、質問に答えてその電動潜水車に言及した。その株主は「テスラが水中車の製造を検討したことがあるか」と尋ねた。それは、普通に路上を走る…続きを読む

自動運転車にアップグレードできない化石燃料車の購入は経済的狂気とイーロン・マスク
米国時間6月11日に行われたTesla(テスラ)の今年の株主総会で、CEOのイーロン・マスク氏(Elon Musk)は従来の化石燃料車を歯に衣を着せずこき下ろした。彼は、電動車でない全自動運転対応車を買うことは「経済的に正気じゃない」と言った。その主張は、テスラがこれから売ろうとしている車の擁護でもある。 マスクは前にも、2016年10月以降に生産されたテスラ車はすべて、そのままで完全な自動運転車になれる、今年の自動運転車用車載コンピューター以前のものはコンピューターを交換するだけだ、と言っている。そのコンピューターは、これまでのNv…続きを読む

NASAの火星用ヘリコプターが2020年のミッションに向けて最終テストへ
NASAの火星用ヘリコプターであるMars Helicopterは、この赤い惑星を探検する未来の人類にとっても重要な実験だ。それはNASAの2020年の火星ミッションに積載され、地球以外の大気における大気よりも重い重量物の飛行試験に向かう。最後の一連のテストに合格した同機は今、2020年7月の火星打ち上げを目指して最後の準備作業に入っている。 この重量4ポンド(約1.8kg)で自動操縦のテスト用ヘリコプターは、火星探査車Mars 2020に乗って火星まで運ばれ、地球からの数か月に及ぶ長旅を経て、予定では2021年2月18日に、探査車が…続きを読む

主翼にも乗客を載せて燃費を20%向上するジェット機をKLMオランダ航空などが開発中
空の旅は温室効果ガスなど汚染物質総排出量の相当大きな部分を占め、しかも旅客数はここ数十年着実に増えている。航空機からの排出量は2020年以降も大きく増える、と予想されている。電動旅客機が開発途上だが、今の主役であるジェット旅客機を近日中に置換することはありそうもない。そこで、従来型燃料を使う航空機の新しいタイプが今、KLMオランダ航空の支援で研究開発されている。 CNNの報道によると、その新しい航空機の設計はデザイナーのJustus Benadが着想し、オランダのデルフト工科大学の研究者たちが実現のために取り組んでいる。その航空機は、…続きを読む

ニューヨークの地下鉄の改札が今日から非接触型になる
何週間も画面が「Coming Soon」のままだったニューヨーク州交通局の非接触改札システムであるOMNYのパイロット事業が、米国時間5月31日にやっと立ち上がった。このシステムは同市のスワイプカードMetroCardを新しい非接触型のスクリーンで拡張するもので、非接触のプリペイドカードやデビットカードなど、さまざまなスマートデバイスを使える。 デバイスについては、本誌はすでにこれを記事にした。使えるのは、Apple(アップル)、Google(グーグル)、Samsung(サムスン)、そしてFitbit(フィットビット)の各Payだから…続きを読む

本命ライドシェアが伸び悩むUber、Eatsやマイクロモビリティは大成長
Uberのライドシェア事業は、同社の新しい事業よりも成長が遅い。Uberの2019年第1四半期の決算報告では、そのほかの事業の前年同期比総予約売上成長率230%に対して、ライドシェアはわずか22%の成長率だった。総予約売上は収益(売上)から税や経費、賃金などを引いた額だ。 2019年第1四半期のその他事業の総予約売上は1億3200万ドルで、貨物輸送と自転車やスクーターなどを使う新しい移動サービス(マイクロモビリティ)を含む。Uberは新しい移動サービスの内訳を公表していないが、CEOのDara Khosrowshahi氏が株主会議で言…続きを読む

Lyftのアプリで車に乗ると自分の性に合った人称代名詞を使ってもらえる
6月に行われるLGBTQ Pride Monthに先駆けて、ライドシェアサービスのLyftが、そのユーザーアプリに性的に中立な人称代名詞を加えた。乗客は、以下から選んで設定できる。 They/them/theirs She/her/hers He/him/his My pronoun isn’t listed(該当する代名詞がない) Prefer not to say(言いたくない) ドライバーには乗客の好みの代名詞が見えるが、ドライバーの代名詞は共有されない。一度指定するとその後はずっと、その人の好みの代名詞が常に使われる。 これに…続きを読む

Google系配達ドローンのWingが6月にフィンランドでパイロット事業
ゆっくりと、しかし確実に、翼(Wing)は広がりつつある。つい先月、かつてはGoogleのドリーム企画(Moonshot、人間を月に打ち上げるような途方もない企画)だったこの製品が、オーストラリアの首都キャンベラの一部で荷物の配達を開始した。そして今度はフィンランドに飛び、首都ヘルシンキで仕事を始める。 ドローンの配達は6月に始まるが、それは昨年暮れに発表したように、まさにフィンランドでは春の時期だ。オーストラリアの場合と同じく、今回もパイロット事業と位置づけられていて、特定の品物を一定の地域へ届ける。ヘルシンキの場合は、いちばん人口…続きを読む

Uberの上場初日は不調に終わる
あちゃー。あかんわ。参った。やれやれ。 もっとひどい言葉を除けば、だいたいこんな言葉が、Uberのニューヨーク証券取引所デビューを注視していた銀行家や投資家、企業役員、一般市民等から発せられただろう。同社の株式市場への道のりは、IPO価格を下回るところから始まった。 このライドシェア企業(NYSE、UBER)は、ベンチャーキャピタリストたちによる以前の評価額720億ドルに対し、米国時間5月9日のIPO価格は1株45ドルで、824億ドルの時価総額が想定されていた。しかし今朝の初値は42ドルで始まり、終値はさらに安くて41.57ドル、IP…続きを読む

GoogleがAndroid Automotive OSをSpotifyなどメディアデベロッパーに一般公開
Googleは、自動車のインフォテインメントシステムのために音楽などのエンターテインメントアプリを開発するデベロッパーに、同社のAndroid Automotiveオペレーティングシステムを一般公開する。その手始めの車種は、VolvoのEV子会社PolestarのPolestar 2だ。 Googleの米国時間5月1日の発表によると、5月7日に始まる同社のデベロッパーカンファレンスGoogle I/O 2019以降、メディアアプリのデベロッパーはAndroid Automotive OSとPolestar 2向けのエンターテインメント…続きを読む

Waymoがデトロイトの工場で自動運転車を生産
Alphabet傘下の自動運転車企業Waymoが、デトロイトのAmerican Axle & Manufacturingの敷地内の工場に自己のショップ(生産施設)を開設する。 米国時間4月23日のWaymoの発表によると、同社はAmerican Axle & Manufacturingとパートナーして、最近まで地元の部品サプライヤーの荷下ろし場として使われていた建物をリフォームする。その目標は、2019年半ばまでにその建物に移ってレベル4の自動運転車の生産のための準備を開始することだ。レベル4はSAEの定義によると、一定条件下で車両自…続きを読む

Ustreamの元CEOが高効率電動モーターのスタートアップLinear Labsを創業
電動モーターを開発しているLinear Labsが、Science Inc.とKindred Venturesが率いるシードラウンドで450万ドル(約5億円)を調達した。同社のモーターは、自動車やスクーター、ロボット、風力タービン、そして空調機など、さまざまな用途に使われている。 投資家のChrisおよびCrystal Sacca、Saltwater VenturesのRyan Graves、Dynamic SignalのCEO Russ Fradin、Masergyの常勤会長で元CEOのChris MacFarland、Ustrea…続きを読む


