
Netflixがゲーム分野への拡大を表明、追加料金不要でまずはモバイル向けから
先週、Netflix(ネットフリックス)のゲームに対する野望を示唆する報道があった。同社は2021年第2四半期の業績報告で、いくつかのことを認めた。まず、最初はモバイルに「主に注力」し「Black Mirror Bandersnatch(ブラック・ミラー:バンダースナッチ)」のようなインタラクティブなプロジェクトや「Stranger Things(ストレンジャー・シングス)」のオリジナルゲームのようなコンテンツの拡大を目指すとのこと。今後配信されるタイトルは、定額制サービスの一部として追加料金なしで利用でき、映画やテレビについてもベー…続きを読む

全国14の教科書出版社と提携、有償導入600校超の中高生向けデジタル教材・問題集「リブリー」が資金調達
デジタル教材とAIドリルの特性を併せ持つデジタル教材プラットフォーム「リブリー」を展開するLibryは7月21日、グロービス・キャピタル・パートナーズ、凸版印刷などを引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施したことを発表した。調達金額は非公開。 「一人ひとりが自分の可能性を最大限に発揮できる社会をつくる」をビジョンとするLibryは、2017年にプラットフォーム「リブリー」をリリース。ひとつの端末で複数の教材や問題集を管理でき、学習履歴に基づいた「類似問題」機能などで、生徒ごとの学習状況や理解度に合わせた個別最適化学習を行うとい…続きを読む

テスラのスーパーチャージャー充電ネットワークを2021年後半に他社EVにも開放とマスクCEO
Tesla(テスラ)のElon Musk(イーロン・マスク)CEOは、2021年後半に同社のグローバルな充電器ネットワークを他社の電気自動車も利用できるようにすると、米国時間7月20日にツイートした。マスク氏は以前より、テスラがこのアイデアに前向きであることを示唆する発言を繰り返していた。 これまで、同社が2万5000台の充電器からなる「Supercharger(スーパーチャージャー)」ネットワークを、いつ、どのように開放するのか、詳細は明らかになっていなかったが、現時点でもわかっている情報は少ない。例えば、最初にどこの充電ステーショ…続きを読む

テスラがオーナーを使い安全ではない自動運転ソフトのテストを行っているとコンシューマーレポートが懸念
サンフランシスコの交通量の多い道路で、自動運転モードのTesla(テスラ)が中央車線から左折する。車両は意図していないバスレーンに飛び込んでしまう。角を曲がったところで駐車中の車の列に突っ込みそうになり、ドライバーがハンドルを握ることになる。これらのシーンは、自動車評論家のAI Addict(AIアディクト)氏が撮影したもので、他にも同様のシーンがYouTubeにアップされている。これらは、携帯電話で話し中の人間なら誰でもやってしまいそうなミスだというかもしれない。しかし、私たちはAIがもっと頼りになることを期待している。 2021年…続きを読む

バイデン大統領はグーグル批判者を司法省の反トラスト部門のリーダーに起用
バイデン政権は米国時間7月20日に、強力なテクノロジー企業に政府が手綱を付ける手段の第3弾として、これまで巨大テクノロジー企業を熱心に批判してきたテクノロジー評論家であるJonathan Kanter(ジョナサン・カンター)氏が司法省の反トラスト部門を率いることを提案した。 カンター氏は弁護士として、Googleに対する反トラスト訴訟でYelpのような小企業を代表してきた長年の実績がある。現在の彼は自分の法律事務所を持ち、その専門分野は、国や州による反トラストの執行において原告を代弁することだ。 ホワイトハウスのプレスリリースでは、「…続きを読む

「Plug and Play Osaka」スマートシティ領域アクセラレータープログラム第2期参加の8社が公開
Plug and Play(プラグアンドプレイ)の日本法人Plug and Play Japanは7月21日、大阪拠点Plug and Play Osakaが運営するアクセラレータープログラムにおいて、第2期となる「Batch 2」プログラムに参加するスタートアップ8社を発表した。 Plug and Play Osakaのアクセラレータープログラムは、スマートシティ(Smart Cities)がテーマ。第1期にあたるBatch 1プログラムでは、「スマートライフと建設」「旅行とエクスペリエンス」「都市交通とクリーンテック(Clean …続きを読む

溶接工不足を埋める自律ロボットのPath RoboticsがシリーズBから2カ月半後さらに約110億円調達
2021年5月、Path Roboticsは5600万ドル(約61億6000万円)のシリーズBを発表した。これは、ロボティクス関連のラウンドとしてはかなりの額だ。しかし、オハイオ州コロンバスを拠点とするこのスタートアップは、それからわずか2カ月半後に「プリエンプティブ」なシリーズCラウンドを発表した。 そして、これは大規模なものだ。Tiger Global(タイガー・グローバル)が主導し、既存の投資家であるSilicon Valley Bank(シリコンバレーバンク)も参加して、同社は1億ドル(約110億円)を調達した。この取引により…続きを読む

事業者向け卸仕入れマーケットプレイス「orosy」のスペースエンジンが1.8億円のプレシリーズA調達
D2Cブランドやクラフト商品など、通常の卸では入手しにくい独自性の強い商品を簡単に仕入れられる業者向け卸仕入れマーケットプレイス「orosy」(オロシー)を運営するスペースエンジンは7月21日、プレシリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による総額1億8000万円の資金調達を実施したことを発表した。引受先には、SIG Japan Fundをリードインベスターに、Light Street Capitalパートナーのガーラブ・グプタ(Gaurav Gupta)氏、STRIVE、G-STARTUP、そして既存投資家のCoral Capit…続きを読む

YouTubeが新しい収益化機能「Super Thanks」発表、個別の動画に対してクリエイターに投げ銭可能に
米国時間7月20日、YouTube(ユーチューブ)は最新の機能「Super Thanks(スーパー・サンクス)」を発表した。これは、ファンが直接クリエイターに支払う仕組みに同社が名づけた「Paid Digital Goods(ペイド・デジタル・グッズ、有料デジタル製品)」の第4弾だ。これまでに「Super Chat(スーパー・チャット)」「Super Stickers(スーパー・ステッカー)」「チャンネルメンバーシップ」の3種類が提供されているが、 Super Thanksは、ファンがライドストリームではなくアップロードされた個々の動…続きを読む

さらに成長するインドのeコマースを動画やクリエイターの力でサポートするSimsimをYouTubeが買収
米国時間7月20日、GoogleがオーナーであるYouTubeは、ソーシャルコマースのスタートアップSimsimの買収を発表した。両社は買収の価額などを公表していないが、情報筋によると、買収に際してSimsimの評価額は7000万ドル(約77億円)ほどだった。 創業2年のSimsimは、本日の発表前までにおよそ1700万ドル(約18億7000万円)を調達し、2020年のシリーズBでは5010万ドル(約55億円)と評価されていた。 グルガオンに本社のある同社は、インドの小企業が、ビデオやクリエイターの力を活用してeコマースに移行する努力…続きを読む

熱プロセスも粉末も使わずコスト削減、金属3DプリントのFabric8Labsが約21.2億円調達
Fabric8Labsは、米国時間7月20日朝、1930万ドル(約21億2000万円)を調達したと発表した。今回のシリーズAは、Intel Capital(インテルキャピタル)が主導し、Lam Capital、TDK Ventures、SE Ventures、imec.xpand、Stanley Ventures、そして著名投資家のMark Cuban(マーク・キューバン)氏が参加している。2018年半ばに調達した400万ドル(約4億4000万円)のシード資金に続くものだ。 サンディエゴに拠点を置くこのスタートアップは、金属の3Dプリ…続きを読む

ルイ・ヴィトンから35個のLEDが光るポータブルスピーカー「ホライゾン ライト・アップ・スピーカー」、価格35万2000円
Louis Vuitton スマートウォッチやワイヤレスイヤホンなどテクノロジー製品にも積極的なルイ・ヴィトンが、ポータブルスピーカー「Louis Vuitton Horizon Light Up Speaker」(ルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ スピーカー)を発売しました。 直径18cmほどの独楽のような形状で、立てれば360度オーディオ、倒せば傾いた方向に指向性を持つユニークな仕組みです。 ライト・アップの名のとおり、天面のトップリングや周縁部のミドルリングに35個のLEDを搭載。音楽にあわせ、LOUIS VUITTO…続きを読む

ブルーオリジン初の有人宇宙飛行後、ベゾス氏とクルーが記者会見「より重大なミッションの練習」
Amazon(アマゾン)の創業者Jeff Bezos(ジェフ・ベゾス)氏は、2000年にBlue Origin(ブルーオリジン)を設立してから21年目にして初の有人宇宙飛行を達成した後の記者会見で、意気揚々と勝ち誇った様子だった。億万長者の同氏は、会社の将来と自分の役割について語り、さりげなく数億ドル(数百億円)を寄付した。 関連記事:Blue Origin初の有人飛行成功、ベゾス氏ら4人が宇宙を体験 ベゾス氏は、New Shepard(ニューシェパード)の「RSS First Step(RSSファーストステップ)」カプセルに搭乗した…続きを読む

Candeeが空間音響技術のクレプシードラと業務提携、立体的でリアルな音質の動画コンテンツをライブ配信
ライブ配信や動画制作を中心にデジタルマーケティングを手がけるCandeeは7月19日、空間音響技術のイノベーターであるクレプシードラとの業務提携を発表した。これにより、視聴環境に左右されにくく、その場で聴いているかのような音質の動画コンテンツの提供・ライブ配信を実現する。両社は、検証用の動画コンテンツを複数制作し、今後はライブ配信やVR動画での検証・制作も行う予定。 2015年2月設立のCandeeは、「おいしい、共感をつくる。」をミッションに掲げ、設立以来3万5000本以上のライブ配信や動画制作について、企画から配信までワンストップ…続きを読む

カード決済のSquareがビジネス向け銀行口座を提供開始
一歩ずつ、Square(スクエア)は新しい銀行を一から作っている。米国時間7月20日、同社は新たなプロダクト、Square Banking(スクエア・バンキング)の提供を開始した。当座預金口座と貯蓄口座にデビットカードとローンを組み合わせたサービスだ。Square Bankingを使えば金銭のことはすべてSquareを通じて簡単に管理できる、とスモールビジネスを説得したいと同社は考えている。 当初決済処理サービスとして始まったSquareは、2019年にデビットカードをビジネス顧客向けに提供した。こうすることでビジネスオーナーは、Sq…続きを読む

サムスンが8月11日に新型折りたたみスマホを発表、「Unpacked」では新Galaxy Watchも登場!?
Samsung(サムスン)は、次回イベント「Unpacked」の招待状を送った。その中にヒントを忍ばせるのが好きな企業もあるが、Samsungもその1社だ。招待状の冒頭には「Get ready to unfold」と大きな太字で書かれており「Galaxy Z Fold」と「Flip」の形状を模したといっても過言ではない2つの平らなモノが描かれている。 この1年半の世界の状況に合わせて、このイベントは米国時間8月11日にバーチャルで開催される。興味深いことに、同社は「次のフラッグシップ」の予約を開始している。早期予約の特典としては「Sa…続きを読む

ユーススポーツ組織運営を助ける「オペレーションシステム」を目指すLeagueApps
ユーススポーツは、家族の絆を深め、子どもたちが自信とスキルを身につけることに貢献する。地域社会になくてはならないものだ。 しかし、ユーススポーツのリーグを起ち上げ、育て、維持するためには、どれだけの仕事が必要であるかということを、考えている人は少ない。それは大変なことだ。米国時間7月19日、ユーススポーツ組織の運営システムを手がけるLeagueApps(リーグアップス)は、シリーズB投資ラウンドによる1500万ドル(約16億5000万円)の資金調達を発表した。 従来から出資していたContour Venture Partners(コン…続きを読む

アップルがiPhoneやiPad、Apple Watchの消毒に過酸化水素水(オキシドール)を使わないよう注意を呼びかけ
アップルは製品のお手入れ方法に関するサポートドキュメントを更新し、iPhoneやiPad、MacやApple Watch、HomePodやAirPodsを含む自社製品を消毒するために過酸化水素水(オキシドール)は使わないように注意を追加しました。その一方で、75%エチルアルコール含有ワイプを使って消毒しても問題ないことを確認しています。 以下、サポートドキュメントに追加された箇所の抜粋です。 70%イソプロピルアルコール含有ワイプ、75%エチルアルコール含有ワイプ、クロロックス除菌ワイプ (Clorox Disinfecting Wi…続きを読む

新ストリーミングサービス「CNN+」は2022年初頭よりライブとオンデマンドコンテンツを提供
CNNのストリーミングサービスという噂は本当だった。このネットワークが披露したCNN+サービスは、既存のテレビ放送とはまったく異なるライブとオンデマンドの番組のブレンドして提供するという。スタートは、2022年の第1四半期の予定。料金は未発表だが、上級役員のAndrew Morse(アンドリュー・モース)氏はVarietyのインタビューで、最初は広告入りの無料放送はないと述べている。 CNNは元々ニュースのネットワークであるため、主役は想像どおりライブ配信だ。CNN+の計画では1日8時間から12時間のニュース特集と「ライフスタイル」テ…続きを読む

AIで生徒への指導を個別最適化する学習システムのatama plusがテマセクなどから51億円調達
AIでそれぞれの子どもに最適化した学習システム「atama+」を提供するatama plusは7月21日、シリーズBラウンドで約51億円の資金調達を実施した。既存投資家であるDCMベンチャーズ、ジャフコ グループに加え、新たにシンガポール政府系ファンドであるテマセク・ホールディングス傘下のPavilion Capital、米運用会社大手のティー・ロウ・プライスなどを引受先とする。今回の増資により、2017年4月の創業以降、金融機関からの融資を含む同社の累積調達額は約82億円となった。 苦手単元をAIで克服できる学習アプリ atama …続きを読む


