• ドコモが猫型ドローン「にゃろーん」発表、プロペラを使わず超音波振動活用し空中移動

    ドコモが猫型ドローン「にゃろーん」発表、プロペラを使わず超音波振動活用し空中移動

    NTTドコモ NTTドコモは猫の日の2月22日、猫を愛し、猫に愛されるために生まれたという猫型ドローン「にゃろーん」のプロモーション動画を公開しました。 にゃろーんは、ドコモが2019年に発表した「羽根のないドローン」の技術を活用したもの。というより、風船に耳が付いただけでほぼ同じもののように見えます。プロペラを利用する一般的なドローンは、音が大きく、また人に接触した際に思わぬけがに繋がることもあります。しかし、羽根のないドローンは、ヘリウムガスを充填した風船を利用。風船に取り付けた小さな機械が微少な振動を起こし、それによって発生する…続きを読む

  • サステナブルに関するポッドキャストはなぜVCも支援する事業に転換したのか

    サステナブルに関するポッドキャストはなぜVCも支援する事業に転換したのか

    サステナブルファッションに関するポッドキャストにゲスト参加した際に偶然出会ったLaura Wittig(ローラ・ウィティグ)氏とLiza Moiseeva(リザ・モイシーヴァ)氏。あまりにも意気投合した2人は、Good Togetherと名づけた自分たちのポッドキャストを始めることにした。無理のない範囲で、環境に配慮した消費者になる方法を学ぶ場所を提供するというのが同番組の目的だ。 一消費者がゼロ・ウェイストを完璧に実行できていないからといって、批判的になることのない姿勢が同番組の差別化要因だとウィティグ氏は考えている。「すると次第に…続きを読む

  • Bumbleの新規上場について、2021年2月第1週の注目すべき話題

    Bumbleの新規上場について、2021年2月第1週の注目すべき話題

    【Japan編集部注】本記事は米国時間2月9日に公開されたものとなる。 公開市場は最近極めて活況を呈しているため、この強気な市場に新たに1企業が上場することになってもさほど大きな注目は集めにくい状況だ。しかし、Bumble(バンブル)は例外である。上場を控えたBumble(女性が最初にメッセージを送ることで知られる出会い系アプリ)は注目に値する。 出会い系スタートアップの市場は、誰もが知る創業11年の老舗で業界最大手のMatch Group(マッチ・グループ)に席巻されてきた。ダラスに本社を置くMatch GroupはTinder(テ…続きを読む

  • Googleもスペシャルスポンサー、教育テックのワンダーラボがSTEAM分野「トイ」募集コンテスト

    Googleもスペシャルスポンサー、教育テックのワンダーラボがSTEAM分野「トイ」募集コンテスト

    思考力育成アプリ「シンクシンク」(Android版・iOS版)を手がける教育テック(EdTech)領域のスタートアップ「ワンダーラボ」(旧花まるラボ)は2月22日、トイアイデアコンテスト「STEAM Toy Contest 2021」の開催を発表した。募集締切は5月13日で、結果発表は6月下旬予定。大賞には賞金30万円が授与される。スペシャルスポンサーはハナヤマ、Google、小学館。 STEAM Toy Contest 2021は、子どもから大人まで、知的好奇心を刺激し、心が踊るような「トイのアイデア」を募集するというコンテスト。S…続きを読む

  • 自分で住宅をリフォームする人をサポートするスタートアップOutfit

    自分で住宅をリフォームする人をサポートするスタートアップOutfit

    自宅のリフォームを自分で行えば、業者に依頼するよりも費用対効果が高くなることがある。だが、何から始めればよいのかわからない人も多いだろう。DIY住宅リフォームのスタートアップとしてOutfit(アウトフィット)を創業したIan Janicki(イアン・ジャニッキ)CEOは、建築やデザインを人々がもっと気軽に楽しめるものにしたいと常に考えていた。 「器用な自分の知識を活用して、量産化することができると気づいたのです」と、同氏はTechCrunchに語った。 Outfitのプロセスを希望する人が最初にやることは、サイズや写真などリフォーム…続きを読む

  • フィンテック企業は利潤追求とデータ倫理のバランスを取らなければならない

    フィンテック企業は利潤追求とデータ倫理のバランスを取らなければならない

    本稿の著者であるオーストラリア出身のRichard Steggall(リチャード・ステッグル)氏は、ニューヨークを拠点とするフィンテック企業Urban FTのCEO。フィンテック、資本成長、M&A、戦略的IPOアドバイザリーで20年以上の経験を持つ。 ーーー 金融機関は消費者の要求する利便を提供するテクノロジーに関して遅れており、Apple(アップル)、Amazon(アマゾン)、Google(グーグル)などの巨大テック企業が大衆の銀行になる道を空けている。2020年11月、Googleは同社の非接触決済サービスであるGoogle Pa…続きを読む

  • レストランに近い味が楽しめるスマートオーブンと食事キットサービスTovalaがさらに約31億円調達

    レストランに近い味が楽しめるスマートオーブンと食事キットサービスTovalaがさらに約31億円調達

    新型コロナウイルス(COVID-19)をきっかけに自宅で過ごす時間が増えたことで、食事の仕方や内容に注目が集まっている。料理をするのが好きな人であっても、特に忙しい人や料理が得意でない人にとってはなおのこと、美味しいもの、栄養のあるもの、新しいものをいつでも食べられるように工夫するのは難しいだろう。そうした状況に機運を得て事業が好転したスタートアップの1社が2021年2月初旬、事業拡大のための資金調達ラウンドを発表した。 スマートオーブンと食事キットサービスを提供するTovalaがシリーズCラウンドで3000万ドル(約31億円)を調達…続きを読む

  • AI駆動でテキストを美しい合成音声として出力するAflorithmicが約1.4億円調達

    AI駆動でテキストを美しい合成音声として出力するAflorithmicが約1.4億円調達

    ロンドンとバルセロナを拠点とするAudio-as-a-Service SaaSスタートアップAflorithmic(アフロリズミック)が、シードラウンドでCrowd Media Holdings(インフルエンサーベースの「ソーシャルコマース」とマーケティングに注力したオーストラリア拠点の企業)から130万ドル(約1億3605万円)の資金を調達した。 プレスリリースによると、クラウドメディアホールディングスはAflorithmicの10%の株式を取得することになり、この戦略的投資の目的は「クラス最高の音声クローン技術」によって有名人とF…続きを読む

  • インドで貯め込まれるばかりの情緒的な資産である「金」を市場流通させるindiagold

    インドで貯め込まれるばかりの情緒的な資産である「金」を市場流通させるindiagold

    インドの人々のほとんどは、どのような形式であれ、信用力を証明するクレジットスコアを持たないために、正規の金融機関からの融資にアクセスできない。 その代わりに、質店などの非正規の機関を利用するか、あるいは最近ならば、書類の手続きなしでローンを提供するアプリが候補になる訳だが、時には1000%もの高額な金利を請求され、また返済が遅れでもすれば、スマホの連絡先の誰かに迷惑がおよぶこともある。 (Googleは最近、このことを察知し、2021年1月にインドのPlay Storeからこうしたアプリを何百個も削除したのだが、残念なことに家族、同僚…続きを読む

  • AIを崇める初の宗教団体を元Googleエンジニアが解散

    AIを崇める初の宗教団体を元Googleエンジニアが解散

    人工知能(AI)を神と崇める初の宗教団体が、その扉を閉めた。 元Google(グーグル)エンジニアで、2021年1月の大統領恩赦によって18カ月の懲役を回避したAnthony Levandowski(アンソニー・レバンドウスキー)氏は人工知能を神とする宗教団体を解散した。 関連記事:企業秘密窃盗で18カ月の実刑判決を受けていた元Googleエンジニアにトランプ前大統領が恩赦 州と連邦の記録によると、同氏が2015年に設立したWay of the Futureという宗教団体は公式には同年末に解散した。しかし、カリフォルニア州に提出された…続きを読む

  • 飲食店と卸売業者間の受発注サービス「クロスオーダー」を手がけるクロスマートが2.7億円を調達

    飲食店と卸売業者間の受発注サービス「クロスオーダー」を手がけるクロスマートが2.7億円を調達

    XTechグループにおいて、飲食店と卸売業者向けの受発注サービス「クロスオーダー」を手がけるクロスマートは2月22日、シリーズAラウンドにおいて総額2億7000万円の資金調達を発表した。引受先は、ギフティ、SBIインベストメント、みずほキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル。また資金調達と同時に、ギフティ代表取締役の鈴木達哉氏が社外取締役に就任した。 調達した資金により、クロスオーダーの営業強化、食品メーカーが飲食店にオンライン販促できる「クロスオーダー販促」の提供を開始する。各種採用も強化を行う。 2019年11月にサービス開始し…続きを読む

  • 豪大学ジョイントベンチャーICRARがはくちょう座X-1は予測より大質量と報告、ブラックホール形成の常識覆す可能性も

    豪大学ジョイントベンチャーICRARがはくちょう座X-1は予測より大質量と報告、ブラックホール形成の常識覆す可能性も

    NASA / CXC /M.Weiss 1964年に人類が初めてに発見したブラックホール、はくちょう座X-1が、実はこれまで信じられていたよりもはるかに巨大であるとの研究結果が発表されました。これにより天文学者たちはブラックホールの形成と成長のしかたを再考しなければならないかもしれません。 連星系を成しているとされるX-1は、これまで15太陽質量、つまり太陽15個分の質量とされていましたが、ハワイ~プエルトリコ間の米国各地に設置されたアンテナで構成された超長基線電波干渉計(VLBA)を用いた6日間の観測結果は、ブラックホールは21太陽…続きを読む

  • XTech Venturesがファンド総額最大100億円の「XTech2号投資事業有限責任組合」を組成

    XTech Venturesがファンド総額最大100億円の「XTech2号投資事業有限責任組合」を組成

    ベンチャーキャピタルのXTech Ventures(XTV)は2月22日、2本目となるXTech2号投資事業有限責任組合(2号ファンド)の組成を発表した。1stクローズ時点で53億円を集めており、ファンド総額最大100億円規模を想定し今後もファンドLP(有限責任組合員)の募集を行う。1号ファンドと合わせた累計での運用総額は100億円以上となった。運用金額と投資件数の増加に伴い、メンバーの拡充による投資体制の強化を図るという。 XTech Venturesは、IT業界での経営経験と投資経験を兼ね備えた共同創業者の手嶋浩己氏、西條晋一氏を…続きを読む

  • データは米国の不公平なヘルスケア問題を解決できるだろうか?

    データは米国の不公平なヘルスケア問題を解決できるだろうか?

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。準備OK?ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えする。 データはヘルスケアの問題を解決できるだろうか? それだけでは無理だ。だが適切な使い手に適切なデータを手渡せば、おそらくかなり大きな前進を期待できるだろう。そしてそれこそが今回お話しするスタートアップの目的だ。 今回The Exchangeは、Truveta(トゥルベタ)社のCEOとCMOであるTerry Myerson(テリー ・ マイヤーソン)氏と…続きを読む

  • 企業のデータウェアハウス活用を支援するCensusがシリーズAで約17億円調達

    企業のデータウェアハウス活用を支援するCensusがシリーズAで約17億円調達

    Census(センサス)は、企業が顧客データを自社のデータウェアハウスからSalesforceやMarketoなどのさまざまなビジネスツールに同期するのを支援するスタートアップだ。同社は米国時間2月18日、Sequoia CapitalがリードするシリーズAラウンドで1600万ドル(約17億円)を調達したと発表した。このラウンドの他の参加者には、2020年の同社の430万ドル(約4億5000万円)のシードラウンドをリードしたAndreessen Horowitzの他、著名なエンジェルも含まれる。エンジェルにはFigmaのCEOであるD…続きを読む

  • Varo BankがNBA選手ラッセル・ウェストブルック選手が主導するラウンドで約66.5億円調達

    Varo BankがNBA選手ラッセル・ウェストブルック選手が主導するラウンドで約66.5億円調達

    2020年、米国で初めてネオバンクとして全米銀行免許を付与されたVaro Bank(ヴァロ・バンク)は、米国時間2月18日朝、新たに6300万ドル(約66億5000万円)の資金調達を行ったと発表した。このラウンドは、NBAのスター選手であるRussell Westbrook(ラッセル・ウェストブルック)氏が主導したもので、彼はまたアドバイザーとしても同社に加わり、有色人種のコミュニティなど十分なサービスを受けていないコミュニティを対象としたプログラムの方向性に直接助言を与えていくという。 関連記事:2017年開業のモバイルバンクキング…続きを読む

  • 全米で100万人の教師が使うマイアミのデジタル学習プラットフォームNearpodをRenaissanceが買収

    全米で100万人の教師が使うマイアミのデジタル学習プラットフォームNearpodをRenaissanceが買収

    マイアミに本拠地を置くEdTechスタートアップのNearpodが、教育技術を開発するグループ、Renaissance Holding Corp.に買収されることになった。取引はまだ成立していないが、Renaissance社の最高製品責任者であるTodd Brekhus(トッド・ブレクサス)氏は、米国時間2月19日午後のインタビューで、「両当事者によって署名された最終的な契約に合意しました」と述べている。買収のニュースは2月18日にYahoo!ファイナンス(米国)に最初にリークされ、TechCrunchに対して同社内部の情報源が2月1…続きを読む

  • コネクテッドカーからデータ収集、匿名化するサービスのOtonomoがSPAC経由で上場へ

    コネクテッドカーからデータ収集、匿名化するサービスのOtonomoがSPAC経由で上場へ

    インターネットに緊密に統合されたいわゆるコネクテッドカーのデータを取得して収益化するビジネスを支援するOtonomoは株式上場を準備中だ。同社はイスラエルを拠点とするクラウドサービスのスタートアップで、評価額は14億ドル(約1480億円)で上場のための特別目的会社(SPAC)であるSoftware Acquisition Group Inc.IIとの合併に合意したことを発表した。 自動車関連でも従来の上場方法の煩雑さを嫌ってSPACとの合併による上場を狙うスタートアップが増加中だ。OtonomoもSPACによる上場のブームに加わった。…続きを読む

  • 業務用車両管理の支援プラットフォームのBigChangeが107.6億円調達

    業務用車両管理の支援プラットフォームのBigChangeが107.6億円調達

    近頃、仕事の未来と分散したスタッフのための新しくてより便利なツールの広がりが話題になるが、車両管理ソフトウェアの開発に焦点を合わせている企業は、あまり「技術系スタートアップ」とみなされていない企業でさえ、すでに何年にも渡ってこの問題に取り組んできた。2021年2月第1週、この分野の古参企業の1つが最初の重要な投資ラウンドを発表した。これは投資家たちがこうしたB2B企業にいかに注目し、いかに企業自体も新たな成長の機会と捉えているかの証だ。 BigChangeは、車両が「オフィス」になりがちな外回り業務の追跡や指示の支援をする、車両管理ソ…続きを読む

  • 創業者の「悪夢」、インシュアテックSureはベンチャー支援者が模倣企業設立、出資したと主張

    創業者の「悪夢」、インシュアテックSureはベンチャー支援者が模倣企業設立、出資したと主張

    人間関係は厄介になり得る。スタートアップの創業者とそのベンチャー投資家との関係もそうだ。しかしそれが極端になると、カリフォルニア州サンタモニカにあるインシュアテック企業Sure(シュア)が、シリーズAの投資家が機密情報を利用して、ニューヨーク拠点の非常に類似したBoost(ブースト)というスタートアップを立ち上げたと主張するようなことが起きる。 Sureはさらに、ニューヨークにある創業29年のベンチャー企業IA Capital Group(IAキャピタルグループ)が、利益相反を理由に受ける資格がなくなった情報権利をめぐり、Sureに「…続きを読む