
エアロネクストとセイノーHDが無在庫・無人化を実現する新スマート物流事業化に向け業務提携
セイノーホールディングス(セイノーHD)と、次世代ドローンの研究開発型テクノロジースタートアップ「エアロネクスト」は1月22日、新スマート物流の事業化に関する業務提携契約を締結したと発表した。 両社は、既存物流とドローン物流を連結・融合させた新スマート物流サービスを標準化することで、社会インフラとしての環境・産業・生活への貢献、効率化、質の向上につながるオープン・パブリック・プラットフォーム(O.P.P.)型の新スマート物流におけるサービスモデルを共同で構築。人口減少、特定過疎地の交通問題、医療問題、災害対策、物流弱者対策等、地域にお…続きを読む

アフリカの教育テクノロジー系スタートアップ企業uLessonがシリーズAで7.8億円調達
ナイジェリアに拠点を置くEdTech(教育+テクノロジー)系スタートアップで、SDカードで学生にデジタルカリキュラムを販売するuLesson(ユーレッスン)が、シリーズAの資金調達で750万ドル(約7億8000万円)を調達した。このラウンドを主導しているのは、わずか数カ月前に5億ドル(約520億円)を超える新規投資を締結したOwl Ventures(オウル・ベンチャーズ)だ。他にもLocalGlobe(ローカルグローブ)や、TLcom Capital(ティーエルコム・キャピタル)、Founder Collective(ファウンダー・コ…続きを読む

Facebookの監督委員会がトランプ前大統領のアカウント停止決定について再審議
Facebook(フェイスブック)は米国時間1月21日、コンテンツについてポリシーの検討を行う新たに設立された外部組織が、同社の最も重要な行為の1つに取り組むと発表した。トランプ前大統領のアカウント停止の決定だ。 米国時間1月7日、Facebookはトランプ氏のアカウントを無期限で停止した。この決定は、前日の大統領の行動を受けて行われたもので、同氏は米国議会議事堂を襲撃する暴徒を扇動し、米国の民主主義を窮地に陥れ、すでに非常に危険な状態になっていた国を揺さぶった。 Facebookの国際問題およびコミュニケーション担当副社長であるNi…続きを読む

初のオールバーチャル開催となったCESについて思うこと
筆者は過去数年、実際の会場で開催されるトレードショーの価値についての疑問を口にすることに、自身が言及したいと思う以上により多くの時間を費やしてきた。多くの人を1カ所に押し込み、ブースからブースへと歩かせるというアイデアは、時代遅れのように思える。もちろん、過去においては重要なニーズを満たしてきた。しかし超コネクトしている世界においてそれらは遺物にすぎないのではないだろうか。 もしトレードショーがなくなるとしたら、それは段階的なプロセスとなり、本屋やレコード店のように(どちらも筆者が心から恋しく思っているものだ)文化的無意味の中にゆっく…続きを読む

ソーシャルプラットフォーム上の有害コンテンツをユーザーから隠すモバイルアプリ「Bodyguard」
あなたがさまざまなソーシャルネットワークで、ある程度有名な場合、リプライやコメントの中でヘイトスピーチにさらされる可能性がある。フランスのスタートアップBodyguardは最近、有害なコンテンツに触れないように、アプリとサービスの英語版をローンチした。このアプリとサービスは数年前からフランス語で提供されており、すでに5万人のユーザーを獲得している。 「インターネット上のヘイトスピーチを90〜95%の精度で検出し、誤検出をわずか2%に抑える技術を開発しました」と、CEOのCharles Cohen(チャールズ・コーエン)氏は米TechC…続きを読む

YouTubeが全ユーザー向けにハッシュタグ・ランディングページを公開、ハッシュタグをクリックで表示
YouTubeは以前からハッシュタグの利用に積極的に取り組んできたが、今回ユーザーがハッシュタグでコンテンツを効率よく発見できるようにする新機能を公開した。従来はYouTubeでハッシュタグをクリックするか、ハッシュタグを含むURLを直接入力すると、関連する多数のコンテンツが返ってきたが、中にはハッシュタグが使われていない動画もあった。YouTubeが公開した新しい「ハッシュタグ・ランディングページ」はこの状況を変えた。 アップデート後はハッシュタグをクリックするとそれを実際に使っている動画だけを含む専用ランディングページが表示される…続きを読む

クラウドインフラのCloudNatixが約4.7億円のシードラウンドを獲得、DNX Venturesが主導
CloudNatixの創業者でCEOのロヒ・セス氏(画像クレジット:CloudNatix) 複数のクラウドとオンプレミスを運用している企業にインフラを提供するスタートアップCloudNatixは、450万ドル(約4億7000万円)のシードファンディングを調達したと発表した。今回のラウンドは、米国と日本のB2Bスタートアップに特化した投資会社のDNX Venturesが主導し、Cota Capitalが参加した。既存の投資家であるIncubate Fund、Vela Partners、468 Capitalも出資した。 また、DNX V…続きを読む

リモート採用を支えるリファレンスチェック自動化のHiPeopleが3.1億円を獲得
ベルリンに拠点を置き、リファレンスチェックのプロセスを自動化したいと考えるHRテックスタートアップのHiPeople(ハイピープル)は、シードで300万ドル(約3億1000万円)を調達した。 ラウンドをリードしたのはMattias Ljungman(マシアス・ユンマン)氏のファンドであるMoonfireで、Capnamic VenturesとCherry Venturesが参加した。2019年後半の110万ドル(約1億1000万円)のプレシードに続くラウンドだ。特筆すべきは、シードラウンドが対面の会議なしで完全にリモートで完了したこと…続きを読む

Spotifyが映画監督エイヴァ・デュヴァーネイとの独占ポッドキャスト契約を発表
Spotifyは、ポッドキャストの取り組みにビッグネームを起用し続けている。最新の参加者は、映画監督のAva DuVernay(エイヴァ・デュヴァーネイ)と彼女のアート集団のARRAYだ。 デュヴァーネイ監督は「Selma(グローリー / 明日への行進)」や「A Wrinkle in Time(五次元世界のぼうけん)」などの劇場公開作品を監督してきたが、Netflix向けに「13th(13th -憲法修正第13条-)」や「When They See Us」も制作しており、彼女は自分の物語をより身近に伝える方法としてストリーミングを強く…続きを読む

企業秘密窃盗で18カ月の実刑判決を受けていた元Googleエンジニアにトランプ前大統領が恩赦
企業秘密を盗んだ罪で18カ月の実刑判決を受けていた元Google(グーグル)のエンジニアで起業家のAnthony Levandowski(アンソニー・レヴァンドウスキ)氏が、Donald Trump(ドナルド・トランプ)前大統領から恩赦を受けた。 米国時間1月19日深夜に発行されたこの恩赦は、レヴァンドウスキ氏が刑務所の独房入りを免れることを意味する。このほか、同氏を含む全部で73人に恩赦が与えられ、70人が減刑された。レヴァンドウスキ氏は2020年8月に刑期を迎えたが、この事件を担当したAlsup(アルサップ)判事は、新型コロナウイ…続きを読む

アップルがAR機能も搭載した高価格VRヘッドセット開発中と報道、発売は2022年か
Apple(アップル)が、高価格な仮想現実(VR)ヘッドセットの開発に取り組んでいると、Bloomberg(ブルームバーグ)が報じている。販売開始は2022年を目指しているという。このヘッドセットには独自のプロセッサと電源が内蔵され、Appleが現在、MacBook Airや13インチMacBook Proに搭載しているM1 Appleシリコンプロセッサよりもさらに強力なチップが搭載される可能性があるとのことだ。 目標とする発売日から遠く離れた時期の報道によくあるように、Bloombergはこれらの計画が変更されたり、完全にキャンセル…続きを読む

金融予測スタートアップのSpringbox AIがアプリ公開、これまでに約2.1億円調達
AIを利用した金融予測アプリのSpringbox AIは、金融市場の投資サービスに代わるものとして設計され、金融市場の平均的なトレーダーを対象としたものになっている。このアプリのiOS版とAndroid版が公開された。 アプリを作ったのは、ドイツ銀行、クレディ・スイス、UBS、BNPパリバで働いていた創業者チームだ。これまでにヨーロッパの個人投資家から200万ドル(約2億800万円)の資金を調達している。 アプリの利用にかかるサブスクリプション価格は1カ月49ドル(日本では5400円)で、市場予測のほか、株価・為替・先物市場のライブマ…続きを読む

レブコムがオンライン商談の会話をAIにより解析・可視化する新サービス「MiiTel Live」開始
音声解析AI電話「MiiTel」(ミーテル)を提供するRevComm(レブコム)は1月20日、法人向け第2弾サービスとして、オンライン商談の会話内容をAIが解析・可視化するオンライン商談ツール「MiiTel Live」(ミーテルライブ)の提供を開始した。月額利用料は、1ユーザーあたり4980円(別途MiiTelの基本料金の契約が必要)。 レブコムは、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」をミッションに、営業におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク化を実現する音声解析AI電話のMiiTelを提供。MiiTe…続きを読む

Raspberry Pi財団が550円の「Raspberry Pi Pico」発表、日本でもスイッチサイエンスが発売
Raspberry Pi Foundation(ラズベリーパイ財団)は1月21日、「Raspberry Pi Pico」を発表した。またこれを受けてスイッチサイエンスは、1月21日よりRaspberry Pi Pico入荷通知の受付を開始したと明らかにした。販売開始日は調整中で、価格は税込550円。スイッチサイエンスのウェブショップ(Raspberry Pi Pico商品ページ)で購入できる。 Raspberry Pi Picoは、「Raspberry Silicon」(またはPi Silicon)とうたう、同財団が独自開発したマイコ…続きを読む

医療VR・デジタル治療VRのジョリーグッドが10億円を調達し累計調達額約22億円に
医療VRやデジタル治療VRを展開するジョリーグッドは1月21日、第三者割当増資(シリーズC)や資本性ローンなど合わせ計10億円の資金調達を行ったと発表した。引受先は、ジャフコ グループ(ジャフコSV6投資事業有限責任組合、ジャフコSV6-S投資事業有限責任組合)、アクシル・キャピタル・パートナーズ有限責任事業組合(アクシル・ライフサイエンス&ヘルスケアファンド1号投資事業有限責任組合)、いわぎん事業創造キャピタル(岩手新事業創造ファンド2号投資事業有限責任組合)。累計調達額は約22億円となった。 調達した資金により、VRサービスをさら…続きを読む

Amazonに大打撃を与えるインドRelianceによるFutureの資産買収を同国証券取引所が承認
インドの証券取引所は、インド時間1月20日午後、同国の小売大手であるReliance Retail(リライアンス・リテイル)による、Future Group(フューチャー・グループ)の34億ドル(約3521億円)の資産買収を承認した。これはAmazon(アマゾン)にとって大いなる打撃となる。Amazonはこれまで世界第2位のインターネットマーケットであるインドに対して65億ドル(約6731億円)を投資しており、前述の大手2社間の買収を阻止しようとしていた。 ボンベイ証券取引所(BSE)は通知の中で、インドの市場規制当局であるインド証券…続きを読む

Magic Momentが顧客起点の営業成果貢献ツール「Magic Moment Playbook」をリリース
Magic Moment(マジックモーメント)は1月20日、顧客起点の営業成果貢献ツール「Magic Moment Playbook」のリリースを発表した。 2020年、コロナ禍により生活様式や価値観が一変し、ビジネス・営業活動においても従来対面が主流だったものがオンライン・リモートに移行した。 これに対しMagic Momentは、営業のあり方の見直しを迫られているものの、顧客のことを考え、最適な価値を提供するという営業の原理原則は変わりがないと指摘。 同社は、営業成果について「顧客との関係値の総量=顧客エンゲージメント」の積み重ね…続きを読む

EUがValveほか5つのゲームパブリッシャーにジオブロッキング行為で9.8億円の罰金
EUは独占禁止法違反の疑いで長年にわたりPCゲームのジオブロッキング問題を捜査してきたが、欧州委員会は米国時間1月20日、EUの法律に違反していると認め、Valve(バルブ)他5つのゲームパブリッシャーに7800万ユーロ(約97億8000万円)の罰金を科した。 ジオブロッキング行為の調査はスポーツ、シミュレーション、アクションなど異なるジャンルのおよそ100本のPCゲームを対象に2017年から続けられていた。 1600万ユーロ(約20億円)以上の罰金を科せられたValveの他に措置を受けたのは、バンダイナムコ(34万ユーロ、約430万…続きを読む

インフルエンサーによる独自製品開発やブランド構築を支援するGenflowは英BGFから11.4億円調達
ロンドンとロサンゼルスを拠点に、eコマースとモバイル技術のプラットフォームをインフルエンサーに提供し、起業を支援するブランディング企業Genflow(ジェンフロー)が、1100万ドル(約11億4000万円)の資金を調達した。 このラウンドは英国の投資会社BGFが主導した。今回投入された資金で、Genflowは事業を拡大し海外進出を果たす。 2016年、ソーシャルメディアのインフルエンサーが独自ブランドを立ち上げてオーディエンスから利益が得られるよう支援する目的で、起業家Shan Hanif(シャン・ハニフ)が創設したGenflowは、…続きを読む

スペースXが宇宙船Starship用の洋上基地建設のために採掘リグを2基購入
SpaceX(スペースX)の次期宇宙船はテキサス州で開発中だ。同社CEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏は以前、開発監督の募集広告が掲載された後にスペースXがStarshipの運用のためにフローティングスペースポートを建設する計画だと明かしていた。そして今回、同社はこの目的のために2基の石油採掘リグを購入した。この情報はspaceflight.comのMichael Baylor(マイケル・ベイラー)記者が最初に報じ、CNBCによって確認された。 この採掘リグはSpaceXによって、Deimos(デイモス)とPhoibos(…続きを読む


