• テスラが2021年の「早期に」インドでEV事業開始へ、組立・生産も視野

    テスラが2021年の「早期に」インドでEV事業開始へ、組立・生産も視野

    Tesla(テスラ)は2021年「早期に」インドで事業を開始する。テクノロジーを駆使しているテスラが、世界で2番目に人口が多いインドのマーケットに2021年に参入すると確信していると述べた12月28日、インドの大臣が明らかにした。 テスラの事業は2021年早期に販売で始まり、その後車の組立・生産も「おそらく」検討する、とインドの運輸大臣Nitin Gadkari(ニティン・ガッカーリ)氏がIndian Express(インディアン・エクスプレス)紙に述べた。2021年の早期とはいつなのか?絶対に来月ではない、とテスラのCEOであるEl…続きを読む

  • 2021年を占う今年のTC人気記事(新型コロナウイルス)

    2021年を占う今年のTC人気記事(新型コロナウイルス)

    後世においても、2020年について語る際の最初のトピックはやはり新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック、そしてロックダウンにより世界中の人々の生活が大きく変わってしまったことになる。 当たり前だった人との接触が感染を恐れて避けられるようになり、仕事においてもリモートが当たり前のものとなった。日本においても「働き方改革」が叫ばれ、クラウドサービスを活用した場所を選ばない働き方が期せずして進むこととなった。 ビデオ会議も当たり前のように行われるようになり、プレゼンそして各種イベントもオンラインで行われるようになっている。今後…続きを読む

  • 中国政府がジャック・マー氏のフィンテック帝国Ant Groupの「修正」計画を発表

    中国政府がジャック・マー氏のフィンテック帝国Ant Groupの「修正」計画を発表

    Jack Ma(ジャック・マー)氏と彼のフィンテック帝国にとって、なんと慌ただしい休日だったのだろうか。中国の中央銀行である中国人民銀行は米国時間12月26日、規制に関する話し合いのためにAnt Groupを呼び出し、フィンテック企業が規制違反を「是正」するための包括的な計画を発表した。 この会合は、中国の金融当局が規制遵守問題を理由に、記録的な新規株式公開(IPO)を突然中止してから2カ月も経たないうちに行われた。Alibaba(アリババ)のオンラインマーケットプレイスにおける決済処理会社として始まり、2011年にスピンアウトした同…続きを読む

  • 従業員コンディション分析のラフールが12.3億円調達、BtoE・BtoC事業展開を加速

    従業員コンディション分析のラフールが12.3億円調達、BtoE・BtoC事業展開を加速

    「心理的安全性」と「エンゲージメント」を可視化する組織診断ツール「ラフールサーベイ」(Android版・iOS版)を提供するラフールは12月28日、第三者割当増資による12.3億円の資金調達を発表した。引受先は、i-Lab3号投資事業有限責任組合、 Aslead Capital Pte. Ltd.、AGキャピタルをはじめとしたVC、ゼンリンデータコムなどの事業会社、個人投資家。累計資金調達額は約20億円となった。 調達した資金により、ラフールサーベイのプロダクト開発やセールスマーケティング活動、カスタマーサクセス体制、コーポレート機能…続きを読む

  • 大混乱の2020年からスタートアップが学べること

    大混乱の2020年からスタートアップが学べること

    覚えているだろうか、ベンチャーキャピタリストの開業がニュースになった頃を。あるいは、Zoomに投資していたのがアナーバーの男1人だけだった頃を(ウソじゃないよ)。この数カ月間はかつてない忙しさで、スタートアップの成長ぶりや注目のIPO、新たな資金調達など年末になってもニュースは途切れることがない。 活況の強気市場の中でも、私は若きスタートアップたちがどうしているかを振り返ってみたかった。本誌のAlex Wilhem(アレックス・ウィルヘルム)記者と私はPichbookが提供したデータに没頭し、果たして次のDoorDashes(ドアダッ…続きを読む

  • 新型コロナで需要が高まる技能習得のコンテンツを提供するEdTechのAceableが52億円調達

    新型コロナで需要が高まる技能習得のコンテンツを提供するEdTechのAceableが52億円調達

    州公認クラスのためのモバイルエドテックサービスを展開しているオースティン拠点のAceable(エシーブル)は、プライベートエクイティファームのHGGCから再び5000万ドル(約51億7000万円)を調達し、投資家から「お墨付き」を得た。 創業8年になるAceableは運転免許筆記試験の準備サービスとして始まり、今では運転免許と不動産エージェント向けのオンライントレーニングツールとなっている。 AceableがFloodgate CapitalやSilverton Partnersなどの投資家から400万ドル(約4億1000万円)を調達…続きを読む

  • フェイクニュースとソーシャルメディアの「共鳴室」問題をスマートなニュースアプリで解決するGawq

    フェイクニュースとソーシャルメディアの「共鳴室」問題をスマートなニュースアプリで解決するGawq

    Gawqと呼ばれる新しいスタートアップがフェイクニュースの問題とソーシャルメディアが作り出す「エコーチェンバー(共鳴室)」問題に取り組みたいと考えている。ソーシャルメディアでは、巧みに操られたアルゴリズムとパーソナライズされたフィードによって我々の世界観が形成される。Gawqが新しくリリースしたモバイルニュースアプリでは、さまざまなソースからのニュースを提示しつつ、ユーザーによるニュース、意見、有料コンテンツなどのフィルタリング、ソースの比較、事実かどうかの確認、さらにGawq上のコンテンツの正確性の確認を可能にすることを目指す。 G…続きを読む

  • 自動車修理業者の業務をデジタル化するAutoLeap、顧客との関係性「修復」を支援

    自動車修理業者の業務をデジタル化するAutoLeap、顧客との関係性「修復」を支援

    自動車修理工場に行くのが好きな人はいないだろう。クルマを預けた後に何が起こるかのか、透明性はほとんどなく、請求書は大抵の場合、読みにくい箇条書きの連続に過ぎない。まるで混沌とした試練のように感じられることがある。 トロントを拠点とするスタートアップ企業のAutoLeap(オートリープ)は、6カ月前に設立されたばかりだが、9月にはひっそりとシードファンディングで500万ドル(約5.2億円)の資金を調達した。このチームは、自動車修理工場をようやく21世紀に持ち込むことで、この崩壊した経験を修復する方法が見つけ出せると考えている。彼らの大き…続きを読む

  • 企業のインフラセキュリティを向上させるPerigeeがシードで約1.5億円調達

    企業のインフラセキュリティを向上させるPerigeeがシードで約1.5億円調達

    Perigee(ペリジー)の創業者でCEOのMollie Breen(モリー・ブリーン)氏にとって2020年の秋は忙しかった。米国家安全保障局(NSA)の職員だったブリーン氏は9月にTechCrunch DisruptのStartup Battlefieldに参加した。そして同氏は自身にとって初のシードラウンドをサンクスギビングの日にクローズした。これにより会社を興すための150万ドル(約1億5000万円)を手にした。 シードラウンドはOutsiders Fundがリードし、Westport、Contour Venture Partn…続きを読む

  • オンライン教育のPluralsightを投資会社Vistaが買収へ

    オンライン教育のPluralsightを投資会社Vistaが買収へ

    2020年全体を通じて見てきたM&Aのあわただしいサイクルが今月も続いている。今度はVista Equity Partnersが35億ドル (約3600億円)でPluralsightを買収すると発表した。 1株あたりでは20.26ドルになる。同社の株は米国時間12月11日に18.50ドルで終わり、時価総額は27億ドル(約2800億円)を超えた。 Pluralsighの買収により、Vistaはデベロッパーやオペレーション、データ、セキュリティなど企業のITプロフェッショナルを一連のオンラインコースで教育する環境を手に入れる。新型コロナウ…続きを読む

  • ソフトバンク出資のNuroが自動運転トラックのスタートアップIkeを買収

    ソフトバンク出資のNuroが自動運転トラックのスタートアップIkeを買収

    自動運転配達会社のNuro(ニューロ)がIke(アイク)を買収した。Ikeは自動運転トラックの商品化を目指してApple(アップル)、Google(グーグル)、Uber Advanced Technologies Group(ウーバー・アドバンスト・テクノロジーズ・グループ)の卒業生が創業したスタートアップだ。 買収と統合で忙しいシーズンを送った自動運転車業界におけるこの最新の取引は、深い関係と共有するテクノロジーを持つ2社を結びつけた。また、Nuroはローカル配送、Ikeは長距離貨物という異なる分野に自動運転車のテクノロジーを応用し…続きを読む

  • 音楽は2020年を良いものにしてくれたが、私たちはミュージシャンを幸せにしていない

    音楽は2020年を良いものにしてくれたが、私たちはミュージシャンを幸せにしていない

    音楽が命綱だった年に、恩返しをしよう 「Are you okay?」(大丈夫ですか?) その問いかけに、私は良い答えを持ち合わせていない。私がアルゴリズムの問いかけに対して答えようとしていること(Puddingサイト)は承知しているし、違うバンドに入れ替えて誰に対しても同じ質問をしていることも知っているが、その質問の重みが和らぐことはない。私が?私たちが?誰もが? 実際にここで尋ねられているのは、Waxahatchee(ワクサハッチー)のことだ。2020年はワクサハッチーをたくさん聴いた。ワクサハッチーはいい。ワクサハッチープロジェク…続きを読む

  • 合成麻薬中毒症をバーチャル治療で治すBicycle Health

    合成麻薬中毒症をバーチャル治療で治すBicycle Health

    2017年にローンチした合成麻薬オピオイドによる疾患を治療するスタートアップBicycle Healthは、創業者のAnkit Gupta(アンキット・グプタ)氏によると、近くそのサービスを米国のほぼ半分の州で展開する。 グプタ氏が過去に創業したPulse Newsは2013年にLinkedInに買収された跡、同氏はLinkedInがMicrosoft(マイクロソフト)に買収された2016年に同社を去り、もっと有意義なことをしたいと考えていた。同氏は「合成麻薬の中毒という流行病を治すもっと良い方法を見つけたい」という考えにたどり着いた…続きを読む

  • まるで12型MacBookの発展系、13型ノート「HUAWEI MateBook X 2020」

    まるで12型MacBookの発展系、13型ノート「HUAWEI MateBook X 2020」

    ファーウェイ・ジャパンはMateBookシリーズの最新フラッグシップ「HUAWEI MateBook X 2020」を11月17日に発表、11月20日に販売開始した。市場想定価格は税抜15万4800円。MateBook X 2020はフラッグシップに位置づけられているものの、搭載CPUは「Core i5-10210U」と最上位ではない。つまり、それ以外のスペックが最上位にふさわしいということになるわけだ。 ファーウェイ・ジャパンの13型ノート「HUAWEI MateBook X 2020」。市場想定価格は税抜15万4800円。液晶ディ…続きを読む

  • ライドシェアから食品の配達まで、Boltが欧州やアフリカでの事業拡大に向け190億円調達

    ライドシェアから食品の配達まで、Boltが欧州やアフリカでの事業拡大に向け190億円調達

    欧州全域で新型コロナウイルス感染の大規模な第二波が広がる中、食品や人々を自動車やスクーター、そして最近では自転車で移動させるオンデマンドネットワークを構築しているエストニアのスタートアップ企業が、資金調達の大規模なラウンドを発表した。 ライドシェアから食品の配達まで、交通サービスを40カ国200都市で展開しているBolt(ボルト)は、エクイティラウンドで1億5000万ユーロ(約190億円)の資金を調達した。同社CEO兼共同創業者のMarkus Villig(マーカス・ヴィリグ)氏は、この資金が事業地域の倍増と、欧州で最大の電動スクータ…続きを読む

  • 注目の副業系サービスをまとめたカオスマップ2020年版が公開

    注目の副業系サービスをまとめたカオスマップ2020年版が公開

    副業したい人と企業をつなげるサービス「シューマツワーカー」を運営するシューマツワーカーは12月25日、「副業系サービスカオスマップ」2020年版を公開した。 2019年版と比較すると、「副業社員型」「ギグワーク」「配信・発信型」のサービスが増加傾向にあり、総じて、新型コロナウイルスの影響によると思われる変化が多い点が見てとれるという。 「地方×副業」に注目が集まる:テレワークの一般化が進み「東京に住む必要性」が下がったこと、地方企業のDXニーズが急増したことの2点により、地方企業での副業に注目が集まった。また、各自治体が「関係人口」を…続きを読む

  • 今週の記事ランキング(2020.12.20〜12.24)

    今週の記事ランキング(2020.12.20〜12.24)

    今週もTechCrunch Japanで最もよく読まれた5つの記事を紹介しよう。今週の1位は、「「サイバーパンク2077」が大量のバグで販売停止、開発元CD Projekt Redとソニー、マイクロソフトが返金受付中」というニュースだ。他のランキングについても振り返ってみよう。 1位 「サイバーパンク2077」が大量のバグで販売停止、開発元CD Projekt Redとソニー、マイクロソフトが返金受付中 ソニーは、互換性の問題やバグに関する顧客からの大量の苦情や嘲笑の声が殺到したため、近年最も期待されていたゲームタイトルの1つ「Cyb…続きを読む

  • D3 LLCがバイオ/創薬やデジタルヘルス/ヘルステック特化型1号ファンドを30億円規模で組成

    D3 LLCがバイオ/創薬やデジタルヘルス/ヘルステック特化型1号ファンドを30億円規模で組成

    D3 LLCは12月24日、30億円規模の1号ファンド「D3バイオヘルスケアファンド1号投資事業有限責任社員」のセカンドクローズを行ったと発表した。 投資対象は、バイオ/創薬、デジタルヘルス/ヘルステックを中心に、広く医療健康への貢献を志すスタートアップ企業。また、日本にとどまらず、世界に通用し海外市場まで視野に入れうる企業の支援を重視する。 同ファンドでは、「日本発・世界の医療健康に貢献」をミッションに、サイエンス・ビジネス双方の専門性を持つメンバーが、投資・経営支援に取り組む。 これまでに同ファンドには、新規事業創造を通じて医療健…続きを読む

  • ランナー向けSNSアプリを中心にメディア/ECサービスを運営するラントリップが6000万円を調達

    ランナー向けSNSアプリを中心にメディア/ECサービスを運営するラントリップが6000万円を調達

    ランナー向けSNS「Runtrip」(ラントリップ。Android版・iOS版)を中心にメディア「Runtrip Magazine」/ECサービス「Runtrip Store」を展開するラントリップは12月25日、第三者割当増資による6000万円の資金調達を発表した。引受先はFFGベンチャービジネスパートナーズ、元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗氏(HiRAKU)、および既存投資家。累計調達総額は約2億円となった。調達した資金は、サービスのさらなるユーザー体験向上のための機能開発や、事業規模の拡大に向けた人材採用に活用していく。 …続きを読む

  • 旅先地域の困りごとを手伝い報酬・寝床・食事を獲得できるマッチングサービス「おてつたび」が資金調達

    旅先地域の困りごとを手伝い報酬・寝床・食事を獲得できるマッチングサービス「おてつたび」が資金調達

    マッチングプラットフォーム「おてつたび」を運営するおてつたびは12月25日、プレシリーズAにおいて、第三者割当増資による資金調達を発表した。引受先は、リードインベスターのNOW(Founder Foundry 1号投資事業有限責任組合)、栖峰投資ワークス(イノベーションディスカバリー1号投資事業有限責任組合)、地域創生ソリューション(ALL-JAPAN観光立国ファンド投資事業有限責任組合)、kemuri ventures(食の未来1号投資事業有限責任組合)、第一勧業信用組合、フューチャーベンチャーキャピタル(かんしん未来第2号投資事業…続きを読む