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アフリカに関連する記事一覧

2019年の気温は記録史上最高だった3年前に次ぐ第2位の高温に
合衆国政府のデータは、現政権はそう言わないかもしれないが、地球が温暖化していることを示しているようだ。どうやら今年の地球は、記録にあるかぎり2番目に暑い10月を経験したようであり、このまま行くと同じく記録上、今年は2番目に暑い年になるようだ。海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)のデータがそれを示している。 10月が暑かっただけでなく、南極の氷が1979年に観測を開始して以来最も小さく縮小した。10月の暑さは記録に残るかぎり、2003年以降で10度目の、そ…続きを読む

アフリカの物流スタートアップLori Systemsが、中国の投資家主導でシリーズA調達を実施
アフリカのオンデマンドトラック運送会社Lori Systems(ロリ・システムズ)は、中国の投資家Hillhouse CapitalとCrystal Stream Capitalが主導するシリーズA調達を行った。 他の参加投資家には、ナイジェリアと米国に拠点を置くEchoVC、Flexport CEOのRyan Petersen(ライアン・ピーターセン)氏、ナイジェリア出身の起業家のIyinoluwa Aboyeji(アイノルワ・アボジジ)氏が含まれている。 Lori SystemsはシリーズAの調達額を明らかにしていない。金曜日にD…続きを読む

スマートフォンの近未来巨大市場はアフリカと中東、そしてほぼ中国の独壇場
アフリカの携帯電話産業はこのところ、深圳のTranssion(トランシッション)が支配している。アフリカ以外ではほとんど知名度のない企業だが、近く中国の市場でIPOを目指している。そして今度は中国の同業者Vivoがこの、成長著しい新興市場に低価格機を持ち込み、二匹目のどじょうを狙っている。 世界で5番目に大きなスマートフォンメーカーであるVivoの今週の発表によると、同社は懐に優しい機種であるYシリーズのスマートフォンをナイジェリアとケニアとエジプトの市場に近く投入し、モロッコでは一部がすでに市販されているという。 中国ではスマートフ…続きを読む

Googleのストリートビュー撮影車が集めた大気質データを研究者に一般公開
Googleは近年、ストリートビューを撮影する車に街路の大気質を測定させている。Googleが「Project Air View」と呼んでいるこのプロジェクトのデータを、米国時間6月5日から科学者や研究団体が利用できるようになる。同社が今日リリースする大気質データセットのアップデートバージョンには、2017年から2018年までにパートナーのAclimaの環境センサーが集めた情報がある。 それと一緒に提供されるデータキャッシュには、サンフランシスコ湾からサン・ウォーキン・バレーにかけての、2016年以降の情報と、それらの地域を含むカリフ…続きを読む

Amazonが中国国内のマーケットプレイスを閉鎖して輸出入に専念
Amazonはついに、中国の国内市場をめぐる中国のオンラインショッピング大手との競合をギブアップした。米国時間4月18日に米国シアトルに本社を置くこのeコマース企業は、Amazon.cn上の同社のマーケットプレイスを閉鎖すると発表した。そこは中国本土の買い手と売り手を結びつけていた場所だが、同社のそのほかの地元ベンチャーは存続する。 AmazonのスポークスパーソンはTechCrunchに次のように語った。「私たちは私たちのセラーと密接に協力して円滑な移行を確保し、可能な限り最良の顧客体験の提供を継続する」。この事業部門の閉鎖は、7月…続きを読む

Y Combinator 2019年冬クラス、Demo Day2日目のスタートアップ88社(7)
米国時間3月19日は、Y Combinatorが開催した、2019年冬クラスの2日間のDemo Day後半だった。1日目は85以上のスタートアップがステージに上がりピッチを行った。2日目も同様に多数のピッチが行われた。 以下に、当日に発表した全社と、そのプレゼンテーションに対する私たちのメモを紹介する。 Y Combinator 2019年冬クラス、Demo Day 2日目のスタートアップ ・Part 1:パイオニアステージ(1) ・Part 2:パイオニアステージ(2) ・Part 3:パイオニアステージ(3) ・Part 4:パイ…続きを読む

2018年のアフリカのテック産業を特徴付けたのは、VC、グローバル展開、ブロックチェーン、そしてドローン
【編集部注】著者のJake Brightは、ニューヨーク市在住の記者ならびに作家である。彼はまた、The Next Africaの共著者でもある。 この著者による他の記事: IBM Africa and Hello Tractor pilot AI/blockchain agtech platform Africa Roundup: Terragon’s Asia acquisition, Twiga Foods’ $10M raise, SimbaPay’s China payment service 今年2018年は、アフリカのテ…続きを読む

ウガンダの王子と仮想通貨スタートアップが起こすアフリカの金融革命
仮想通貨とブロックチェーンの愛好家は、何年もの間、銀行の中央集権的な世界を批判してきたが、発展途上国の銀行の多くは、その特権的な場所に立ち、それを続けている。しかし、ブロックチェーン技術が発展途上の経済にとって、もっとも画期的であると判明したら、どうなるだろう。 たとえばアフリカだ。アフリカ諸国の消費者たちは、プリペイド式携帯電話の料金をチャージするための銀行取り引きだけでも、いちいち手数料を取られることに不満を募らせている。通信時間が、事実上、お金として扱われている。すでに経済発展をした国々で生まれた、そうした銀行のやり方は、銀行手…続きを読む

Startup Battlefield Africaのファイナリスト15社はこれだ
【本稿の記者は Samantha Stein】 東アフリカ時間10月11日午前9時(日本時間10月11日午後3時)より、ケニアのナイロビで、初のStartup Battlefield Africaが開催される。その様子はこのライブストリームで視聴することが可能だ。TechCrunchはこのイベントの栄えあるホスト役を務める。以下に示すのがイベントで発表を行うスタートアップたちだ。 Startup Battlefield Africaファイナリスト: セッション1 – プロダクティビティとユーティリティ 9:35 AM: WeCashU…続きを読む

アフリカも宇宙競争に参加、ガーナの最初の衛星が地球の周回を始めた
【編集部注】著者のJake Brightは、ニューヨーク市在住の記者ならびに作家である。また彼はThe Next Africaの共著者でもある。 ガーナの最初の衛星であるGhanaSat-1は、友人たちの助けも少し借りながら、軌道に乗ることができた。 All Nations Universityのガーナ人エンジニアリングチームが作成したCubeSat(小型衛星)は、6月にSpaceXロケットに搭載され、ケネディ宇宙センターのパッド39aから発射されてNASAの国際宇宙ステーションへと届けられた、とNASAの広報担当者が語った。 ガーナ…続きを読む

Facebook、太陽光ドローンAquilaの2回目の飛行試験に成功――今回は着陸もほぼ問題なし
Facebookは太陽エネルギーで駆動するドローンを上空に飛ばし、安定的にインターネットが利用できない地域にネット環境を提供するというプロジェクトに取り組んでいる。そして今週の木曜日に同社は大きなマイルストーンに達した。Aquilaと呼ばれるFacebook初の商用ドローンが、2回目の試験飛行を終え、無事に着陸を果たしたのだ。なお、1回目のテストでは着陸直前に構造上の問題が発生し、運輸安全委員会(NTSB)が調査を行っていた。 5月22日に開催されたこの試験飛行では、Aquilaが夜明け後すぐに地上を離れ、飛行時間は1時間46分におよ…続きを読む

“アフリカ版BuzzFeed”、OMG Digitalがシードラウンドで110万ドル調達
OMG Digitalの共同ファウンダー:Dominic Mensah、Prince Boakye Boampong、Jesse Arhin Ghnsah ガーナ発のメディアスタートアップで「アフリカ版BuzzFeed」とも呼ばれているOMG Digitalが、シードラウンドで110万ドルを調達したと本日発表した。メインのサイトであるOMG Voiceは、既にガーナ以外にもナイジェリアとケニアに進出しており、今回調達した資金はさらなる市場拡大に使われる予定だ。 今回のラウンドには、Kima VenturesやSoma Capital、…続きを読む

アフリカ版マネーの虎「Face The Gorillas」は企業の教育を重視したピッチイベント
【編集部注】執筆者のJake Brightはニューヨーク在住のライター兼作家で『The Next Africa』の共著者。 オーディエンスが見守る中、アフリカ発のスタートアップが資金調達を目指してベンチャーキャピタリストにプレゼンする。 これが『Face The Gorillas』の内容だ。ルワンダで年に数回開催されているこのピッチイベントは、現地のテレビやYouTubeで放送されており、他のイベント内で開催されることもある。 Faces The Gorillasは、2013年にYariv Cohen・Angela Homsi夫妻の手…続きを読む

インドよりも魅力的?――政情不安に負けず成長を続けるMENAのスタートアップ市場
テヘランからドバイへのフライトの所要時間は2時間程度で、これはニューヨーク・シカゴ間のフライトと同じくらいだ。さらにカイロからベイルートへの飛行時間も1時間15分ほど。情勢が安定しているときであれば、ベイルートからシリアのダマスクスまでは車で2時間弱で移動できる。実際に中東・北アフリカ地域(Middle East / North Africa:MENA)を移動してみると、各都市がいかにうまく接続されているかすぐにわかる。しかしお分かりの通り、政情はそのときどきだ。 そして都市間の相互接続以外にも、”中東”に関する報道内容とは裏腹に、M…続きを読む

モバイル化が進むアフリカの医療業界―、遠隔医療相談サービスのKangpe
アフリカの医療業界と聞くと、国境なき医師団から派遣された医師が、人里離れた村で治療にあたっている様子を思い浮かべる人もいるかもしれないが、実際には、モバイルテクノロジーがアフリカ大陸全体の医療業界を急激に変化させている。Y Combinatorのプログラムに参加しているKangpe Healthは、モバイルデバイスを通じて医師と遠隔で連絡がとれるプラットフォームを開発し、変革が続くアフリカ市場に挑もうとしている。 ユーザーは、ベーシックな携帯電話やスマートフォン上のアプリを通じてKangpeのプラットフォームにアクセスし、健康に関する…続きを読む

Shutterstockに画像エディタ登場―有料ダウンロード前にストック写真を加工できる
ストック写真のサイト、Shutterstockが誕生したのは2003年だが、やっと21世紀にふさわしいアップデートが発表された。今やShutterstockには画像エディタが内蔵されている。ソーシャルメディアやウェブページにこのサイトのストック写真を利用する場合、フィルターを適用したりその場で文字やイラストを追加できるようになった。 編集ツール自体はテキスト、画像の追加、フィルターなどが主な機能で、比較的初歩的だが、使って楽しい。これまでShutterstockのユーザーは必要な写真を有料でダウンロードした後、別アプリで編集しなければ…続きを読む

フィットネス熱高まるアフリカでGarminがMTNと時計ラインをローンチ
【編集部注】執筆者のJake Brightはニューヨークを拠点とするライター・作家で、The Next Africaの共著者。 Garminはモバイル通信大手のMTNと共同で、ガーナにてフィットネスウォッチをローンチすると発表した。GPSナビやスポーツ関連製品の製造・販売を行っているGarminは、今後MTN Ghanaの一部店舗を通じて、vivoFit3やvivoMove、vivoActive、Fenix3、vivoSmartアクティビティトラッカーを販売していく。 フィットネスに関心をもっているガーナの消費者は、今後最新のスマート…続きを読む

マーク・ザッカーバーグのアフリカ訪問は、同大陸の技術的関心の高まりを反映している
【編集部注】著者のJake Brightはニューヨーク在住のライターである。共著書にThe Next Africaがある。 ナイジェリアの首都ラゴスで技術者との突然のミーティングを終えて、マーク・ザッカーバーグはこの木曜日ケニアに向かった。そこでFacebookのCEOはiHubイノベーションスペースを訪問し、BRCKモバイルWi-Fiデバイスを見たあと、ケニアのICT担当官Joseph Mucheruと昼食を食べて、技術リーダーのJuliana RotichとErik Hersmanに会った。 ラゴス訪問同様、この訪問も事前の発表は…続きを読む

Urban.usの$10Mのファンドは、環境浄化など、より良い都市生活を作り出すスタートアップを育てる
ベンチャーファンドのUrban.usが今年新たに、1000万ドルのファンドを立ち上げて、今年いっぱい、われわれの都市生活の向上に貢献しようとするスタートアップたちに投資していくことになった。テーマは、都市内移動(mobility, 交通ほか)、ロジスティクス(logistics, 総合物流管理)、環境、ユーティリティ(電気、ガス、上下水道、など)、地方行政など、何でもよい。 今年いっぱいといっても、すでに一部の資金は、スマート(電脳)灌漑のRachioや、電気スケボーOneWheel(上図)のFutureMotion、IoTの冷暖房シ…続きを読む

アフリカの女子の科学技術教育の中心に3Dプリントを据える試み、Youth For Technologyの3D Africa事業がスタート
非営利団体Youth For Technologyが、3Dプリントを通じてアフリカの少女たちに科学と技術を習得させようとしている。同団体は今Indiegogoで資金募集のためのキャンペーンを行っている。学校に置く3Dプリンタなどを買うために、資金が必要なのだ。 その3D Africaと名付けられた事業はすでに、先輩の非営利団体Women Enhancing Technology(WeTech)の助成金を得ているが、もっと多くの生徒たちを対象とするためにIndiegogoでも募金をしている。 3Dプリントという具体的な方法が選ばれた理由…続きを読む


