タグ: AI / 人工知能(用語)

人工知能に関連する記事一覧

  • 英国はファーウェイを5Gサプライヤーにすることに難色

    英国はファーウェイを5Gサプライヤーにすることに難色

    【抄訳】 中国の通信機器ベンダーの関与が国のセキュリティにリスクをもたらすとの懸念にもかかわらず、イギリスの政府は、同国の5Gネットワークの一部の中核的でない部分に関してファーウェイ(Huawei)をサプライヤーとして認めることになった。しかし政府の記者発表によれば、ネットワークの中核的な部分からは除外される。 米国時間4月23日の国家安全保障会議の会合における英国メイ首相の決定を今朝のテレグラフ紙が報じた。同紙によると、複数の閣僚が彼女のアプローチに懸念を表明した。それらは、内務大臣と外務大臣、防衛大臣、通商大臣、国際開発大臣である…続きを読む

  • 産業用ロボット大手ファナックがAI利用でオートメーションをオートメーションする

    産業用ロボット大手ファナックがAI利用でオートメーションをオートメーションする

    工場等の製造工程はオートメーションによってすでに相当合理化されているが、しかしそれらのマシンは有能な技術者が苦労して訓練しなければならない。産業用ロボットの大手ファナックは、ロボットをもっと訓練しやすくして、オートメーションを製薬などより幅広い産業が利用できるものにしたい、と考えている。同社は米国時間4月18日に行われたTechCrunchのイベント「Robotics + AI Sessions」で、人工知能を利用する新しいツールを発表した。それは、簡単なアノテーションとセンサー技術によりロボットに容器から正しいオブジェクトを取り出す…続きを読む

  • 機械視覚を備えたIAMのモバイルロボが倉庫業務の改革を目指す

    機械視覚を備えたIAMのモバイルロボが倉庫業務の改革を目指す

    最新のロボットは非常に高度な能力を発揮するようになった。人工知能と機械視覚を備えたロボットは人間がやりたくない単調、汚い、あるいは危険な作業を一手に引き受けて今後のオートメーションの原動力となるに違いない。フルフィルメントセンターなどを含む倉庫業務がロボット化の最前線となっているのは驚くにあたらない。 先週、AmazonはCanvasを買収することを発表した。これによって現在25か所のフルフィルメントセンターで稼働してい10台のロボットがAmazonのポートフォリオに追加される。 先進的なロボティクスの実験に集中していたBostonD…続きを読む

  • Google Cloudはクラウドのシェアを伸ばす方法として垂直市場に深入り、まずリテールから

    Google Cloudはクラウドのシェアを伸ばす方法として垂直市場に深入り、まずリテールから

    GoogleはAdobeやSalesforceではないが、でもリテイラー(小売業)の要求に見事にフィットするスキルがあり、それによって顧客の体験をよくすることができる。そのスキルの中には、ピーク時でもお店のウェブサイトやアプリが確実に動き続けるようにすることも、含まれるだろう。米国時間4月10日のGoogle Cloud Nextカンファレンスで同社は、その垂直戦略(業種別戦略)の例として、複数のソリューションから成るパッケージを紹介した。 また今朝は、同社がSalesforceとのパートナーシップの新たな段階を発表した。それは、コン…続きを読む

  • Google Cloud Next 2019の重要発表トップ6まとめ

    Google Cloud Next 2019の重要発表トップ6まとめ

    Googleのクラウドデベロッパー向けカンファレンス、Cloud Next 19はサンフランシスコで開催中だが、プロダクトの発表は出揃ったようだ。以下に最も重要と思われる6項目をまとめてみた。 Anthos これは一体何? AnthosはGoogle Cloud Services Platformに与えられた新しい名称だ。 エンタープライズ企業がコンピューティングリソースの管理や料金の積算、支払いといった煩わしい業務の処理もすべて任せるプライベートデータセンターとしてGoogle Cloudを利用する場合、 Anthosがそのプラット…続きを読む

  • GoogleのAI専門VCが機械学習のモデル開発を助けるLabelboxに投資

    GoogleのAI専門VCが機械学習のモデル開発を助けるLabelboxに投資

    機械学習アプリケーションのためのデータセットを作り、管理し、メンテナンスするLabelboxが、新たな投資ラウンドで1000万ドルを調達した。 そのリード投資家Gradient Venturesは、GoogleのAI専門のベンチャーファンドだ。これに、前からの投資家Kleiner Perkins、First Round Capital、エンジェル投資家のSumon Sadhuが参加した。 Labelboxは、データのラベリングをアウトソーシングする過程を管理し、企業や団体に彼らが集めるデータを管理し、データのクォリティーを確保するため…続きを読む

  • AIを使った映画制作を狙う中国のスタートアップ

    AIを使った映画制作を狙う中国のスタートアップ

    HBOのSF大ヒット作であるWestworldは、人間のように見えるロボットたちが、実世界で私たちのためにできることを刺激的に見せてくれた。現在の技術は、Westworldを現実のものにできるほどには十分に進歩していないが、スタートアップたちは仮想空間における人間とロボットの相互作用を再現しようとしている。 Y Combinatorを卒業したばかりで、先日の発表イベントでTechCrunchの9つのお気に入りに選ばれたrct studioもそのうちの1つだ。テレビシリーズの中で描かれたWestworldは、非常にリアリティのあるアンド…続きを読む

  • Android上のGoogleアシスタントのビジュアルな答えが改良された

    Android上のGoogleアシスタントのビジュアルな答えが改良された

    半年ぐらい前にGoogleは、スマートフォンのGoogleアシスタントのルックスを一新した。そして米国時間4月6日、同社はそのフォローアップとして、Android上のGoogleアシスタントのビジュアルな応答性を良くするための、小さいけどすてきな手直しを発表した。それによってアプリの使い心地は、Googleのそのほかのサービスと同じになるだろう。 例えば、イベントをたずねたときの応答は、同じ質問をモバイルのブラウザー上でたずねたときとまったく同じだ。これまでは、Assistantのビジュアルな応答は、かなり簡略化されていた。 Even…続きを読む

  • オンライン学習の仏OpenClassroomsが修士号取得のためのAIコースを開設

    オンライン学習の仏OpenClassroomsが修士号取得のためのAIコースを開設

    フランスのオンライン学習コースOpenClassroomsが、新しいパートナーシップにより修士レベルのコースを始めようとしている。このコースに登録した学生は、人工知能に関する完全にオンラインの課程にアクセスできる。そして卒業したら企業に就職し、この事業のパートナーであるマイクロソフトも一部を雇用するだろう。 OpenClassroomsは、さまざまなテーマに関する人びとの学習意欲に応えるための、大規模でオープンなオンラインコースとして始まった。そしてその後、完全な卒業証書と学位をもらえる6か月から数年を要する長期コースも始めた。 Op…続きを読む

  • Adobe After Effectsでビデオのコンテンツ対応塗りつぶしができるように

    Adobe After Effectsでビデオのコンテンツ対応塗りつぶしができるように

    Adobeは米国時間4月3日、Creative Cloudの一員である特殊効果ソフトウェアAfter Effectsでコンテンツに応じた塗りつぶし(Content-aware fill)ができるようになる、と発表した。この機能はかなり前からPhotoshopにあり、写真から何かを消したらそのあとを、まわりにあるもの、例えば青空に基づいて塗りつぶすのによく使われる。ご想像つくと思うが、それを静止画でなく動画でやろうとすると、相当大変だ。その消すべきものがあったすべてのコマで、塗りつぶしをやんなきゃならない。 同社はその大変なことを、Ad…続きを読む

  • ML/AIプラットホームのVizion.aiがマネージドElasticsearchサービスを立ち上げ

    ML/AIプラットホームのVizion.aiがマネージドElasticsearchサービスを立ち上げ

    オープンソースの分散検索エンジンのElasticsearchは、今や大小さまざまな多くの企業が自社の分散検索とアナリティクスを実装するために利用している。そのセットアップはそれほど困難ではないが、難しいのはリソースの最適プロビジョニングだ。特にユーザーの要求にスパイクがあるアプリケーションでは無駄のないリソース確保が難しい。そこで、Elasticsearchを管理を伴うクラウドサービスElasticsearch Serviceとして提供するVizion.aiは、その心配を解消し、ユーザーが実際に使ったインフラストラクチャにのみ課金する…続きを読む

  • ディープラーニングを企業が使いやすい形で提供するSkymind、アジア市場開拓を目指す

    ディープラーニングを企業が使いやすい形で提供するSkymind、アジア市場開拓を目指す

    Y Combinatorで孵化したAIプラットホームSkymindは、ディープラーニングをエンタープライズにとってアクセスしやすくすることがミッションだ。同社は米国時間3月20日、TransLink CapitalがリードするシリーズAのラウンドで1150万ドル(約12.7億円)を調達したことを発表した。これには、ServiceNow、住友のPresidio Ventures、UpHonest Capital、およびGovTech Fundが参加した。また初期の投資家であるY CombinatorやTencent、Mandra Cap…続きを読む

  • NVIDIAの次世代RTXポッドは1280基のGPU搭載、ネット上のハイエンドビジュアルを狙う

    NVIDIAの次世代RTXポッドは1280基のGPU搭載、ネット上のハイエンドビジュアルを狙う

    このところNVIDIA(エヌビディア)は、クラウドの大物になりたがっている。もともとは高性能なグラフィクスカードでゲームファンの人気企業だったが、最近ではデータセンターやAI、機械学習の推論、そして推論エンジンやデータ視覚化用のGPUに力を入れている。米国時間3月18日に開催されたGTCカンファレンスで同社は、ハリウッドのスタジオなどビジュアルなコンテンツを迅速に作りたいと願っている企業向けに、RTXサーバーの最新の構成を発表した。 そのRTXサーバーポッドは、32のRTXブレードサーバー上で最大1280基のTuring GPUをサポ…続きを読む

  • トヨタは自動運転車でNVIDIAの技術を大々的に採用

    トヨタは自動運転車でNVIDIAの技術を大々的に採用

    トヨタは自動車メーカーとしてNVIDIA(エヌビディア)との関係を深め、それにより同社の日本と米国の研究部門が自動運転車の開発事業を強化している。 NVIDIAのCEOであるJensen Huang(ジェンスン・ファン)氏は米国時間3月18日に2019 GPU Technology Conferenceのキーノートで、トヨタの日本の研究部門Toyota Research Institute-Advanced Development(TRI-AD)が、NVIDIAの完全にエンドツーエンドな開発および製造技術を利用して、その自動運転車技術…続きを読む

  • 鳥やコウモリのように「そこらへん」に止まれるドローン

    鳥やコウモリのように「そこらへん」に止まれるドローン

    ドローンはいろんなことで便利に使えるが、その便利さは彼らが空中にとどまれる時間に制限されることが多い。もっと軽くなるべきかもしれない。でも、上図のようなかぎ爪をつけたドローンなら、どこにでもとまったり自分をひっかけたりして電池の無駄遣いを防ぎ、飛行時間を延ばせるだろう。 そのかぎ爪は、この記事の最後でご紹介するように、ものすごく多国籍の研究者チームが鳥やコウモリからヒントを得て作った。チームは、鳥などの空を飛ぶ動物が、自分がとまりたい面の性質に合わせて独自の脚やかぎつめを発達させていることに気づいた。どこかに座ることもあれば、どこかに…続きを読む

  • 写真に写ってるものを音声で聞けるマイクロソフトのSeeing AIアプリ

    写真に写ってるものを音声で聞けるマイクロソフトのSeeing AIアプリ

    Microsoft(マイクロソフト)のSeeing AIは、目の不自由な人が視覚データをオーディオに変換できるアプリだが、今回、便利な機能がひとつ増えた。ユーザーが、写真の中のオブジェクトや人間をタッチして調べることができるのだ。 それはもちろん、機械学習のオブジェクトや情景の認識機能を利用している。写真を撮ったり、ビューワーの中で開いたりしたら、その上のどこでもいいからタップするだけだ。 「この新しい機能でユーザーは、タッチ画面に表示されている画像を指でタップして、そこに写っているものやそれらの空間的関係の説明を聞くことができる」と…続きを読む

  • Y CombinatorのSam Altman社長が会長へ、後継者の計画はなし

    Y CombinatorのSam Altman社長が会長へ、後継者の計画はなし

    シリコンバレーの多産なアクセラレーターY Combinatorの、著名な社長Sam Altman氏(写真中央)が社長を退いたことを、同社が米国時間3月8日に公開したブログ記事が共有している。 Altman氏は会長職へ移行し、YCの他のパートナーたちが昇格して彼の日常業務を引き受けるとAxiosが報じている。情報筋によると、Altman氏の後継者を立てるは予定はない。YCの中核的な事業は目下、CEOのMichael Seibel氏が率いている。彼は2013年に非常勤のパートナーとしてYCに加わり、20016年にトップの座に着いた。 この…続きを読む

  • 総額30億円超を目指すグリーの「GFR Fund Ⅱ」、北米でVR/ARやAI、eSportsに出資

    総額30億円超を目指すグリーの「GFR Fund Ⅱ」、北米でVR/ARやAI、eSportsに出資

    グリーは3月7日、新ファンド「GFR Fund Ⅱ」について発表した。同ファンドは、北米に設立したGREE Capital Partners, LLCを通じて2018年12月に設立。運用期間は、初回クロージング日から原則10年間となる。 出資者は、グリー、ミクシィなど、国内外の事業会社および機関投資家など。1700万ドル(約19億円)のコミットメント総額(約定総額)で、2019年1月30日に初回クロージングを完了。同ファンドでは2019年12月末まで引き続き出資者を募集をし、コミットメント総額が3000万ドル(約33.5億円)に達する…続きを読む

  • コアラを感知するドローンが絶滅危惧動物の個体数推移の調査に貢献

    コアラを感知するドローンが絶滅危惧動物の個体数推移の調査に貢献

    コアラの個体数を常時調べることはオーストラリアの人たちにとって当然のように重要だが、いつも森の中の木の上にいる連中をどうやって数えるのか? ドローンとAIを使うのだ、もちろん。 クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology、QUT)の新しいプロジェクトは、前からよく知られているいくつかのテクニックを新しいやり方で組み合わせて、あの有名なふわふわ有袋類の野生状態の個体数を調べる。まず、ドローンに赤外線画像で熱を感知するビデオカメラを乗せる。そして撮影した映像を、コアラのような熱痕跡を見…続きを読む

  • Google CloudのスピーチAPIが安くなりサポート言語も21に増えた

    Google CloudのスピーチAPIが安くなりサポート言語も21に増えた

    Googleが今日、Google Cloud上のSpeech-to-TextとText-to-SpeechAPIをアップデートし、主にエンタープライズユーザーにとって関心があると思われるいくつかの新たな機能を導入するとともに、サポートする言語を拡大し、そして料金を下げた。〔正式名は、Cloud Speech-to-Text API、および、Cloud Text-to-Speech API。〕 力点はSpeech-to-Textの方に置かれているが、Text-to-Speechの方も31の新しいWaveNetと24の新しい標準音声が加わ…続きを読む