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アント フィナンシャル サービス グループが運営するアリババグループの決済、ライフスタイルサービス。

【コラム】暗号資産の規制が米国でスーパーアプリが生まれるきっかけになるかもしれない
今や、中国社会の大部分が「スーパーアプリ」と呼ばれるものに依存するようになった。診察の予約からタクシーの配車、ローンの申し込みに至るまで、さまざまなタスクを1つのプラットフォームでこなすWeChat(ウィーチャット)などのアプリのことだ。 米国ではこのようなワンストップショップが勢いに乗ることはなかったが、ついに米国でもそのときが来たのかもしれない。フィンテック業界、とりわけ暗号資産を専門とするプラットフォームからスーパーアプリが誕生する可能性が高いのだ。 株価の高騰と金利の記録的な低下、近い将来に起きるインフレへの不安などが重なり、…続きを読む

暗号資産と中国:なぜ中国はデジタル人民元を推進しているのか
画像クレジット: CARLOS DE SOUZA on Unsplash 編集部注:この原稿は、Chainalysis Japanのシニア・ソリューション・アーキテクトを務める重川隼飛(シゲカワ・ハヤト)氏による寄稿である。同氏は、2020年にブロックチェーン分析専門会社であるチェイナリシス(本社:米国)に入社。日本・アジアでの事業拡大に向けた営業活動や顧客サポートの提供とともに、講演やトレーニングを実施するなど、ブロックチェーン分析の知識・ノウハウの普及に従事している。 2020年4月、中国はデジタル人民元の実験を開始し、初めて中央…続きを読む

国際送金のTransferWiseがAlipayと提携
ロンドンに本社を置く国際送金サービスのTransferWise(トランスファーワイズ)が、国際送金のために中国のAlipay(アリペイ)と提携した。同社の最新評価額は35億ドル(約3732億円)だった。 このローンチにより TransferWiseの700万人以上のユーザーは、17の通貨でAlipayのユーザーに中国人民元を送金できるようになった。 20秒以内で「インスタント」送金が約束されているTransferWiseユーザーは、送金の際に受取人の名前とAlipay IDを指定するだけで良い。この操作で、受取人のAlipayプロフィ…続きを読む

各国の中国人コミュニティ向けフードデリバリーのHungryPandaが22.3億円を調達
世界各地の都市で中国人コミュニティ向けのフードデリバリーを手がけるHungryPanda(ハングリーパンダ)は現地時間2月20日、2000万ドル(約22億3000万円)を調達したと発表した。このラウンドを主導したのは83NorthとFelix Capitalで、この資金は人材の雇用や製品開発のほか、海外、特に米国への進出に使われる。HungryPandaは現在の評価額を明らかにしていないが、5月までに年換算値の業績を2億ドル(約223億円)に乗せることを目標にしているという。 画像:K1 Photography / Getty Ima…続きを読む

WeChat PayとAlipayのパートナーのQFPay、新デジタル決済手法の開発へ約21億円を調達
デジタル決済スタートアップのQFPayは米国時間8月13日、Sequoia Capital ChinaとMatrix Partnersが主導する新たな資金調達で2000万ドル(約21億円)を確保したと発表した。インドネシアの国営通信会社のTelkom Indonesiaの投資部門であるMDI VenturesとRakuten Capital、VentureSouqも新たな戦略的投資主として参加した。 Crunchbaseによると、これでQFPayの調達総額は3650万ドル(約38億円)となった。この資金は新たなデジタル決済製品の開発に…続きを読む

中国では顔認識にも美顔フィルターを搭載へ、自分の顔が醜いと利用を拒否
中国の顔認識ソフトウェアは、正確なだけではダメなのだ。Alibaba(アリババ)傘下でQRコード決済サービスなどを展開しているAlipayは最近、ユーザーの外見がソフトウェアの成功の鍵であることを証明した。 米国時間7月2日、Alipayは中国語のソーシャルメディアであるWeibo(微博、ウェイボー)で、その決済アプリの「あなたのお顔で払いましょう」システムにビューティーフィルター(美顔フィルター)を加えたと発表した。1週間後には、Alipayの顔スキャンシステムを装備している小売店全店に、その機能が行き渡る。 AlipayはWeib…続きを読む

関西圏のキャッシュレス加速へ、JR西日本系28施設約3000店がコード決済対応
西日本旅客鉄道は5月20日、同社の連結子会社13社が運営するショッピングセンター28施設内の約3000店舗で、スマホによるコード決済や電子マネーに対応することを発表した。5月21日より「天王寺ミオ」と「和歌山ミオ」でPayPayとLINE Payが利用可能になる。 6月には「アルビ大阪」「アルビ住道」「エスト」「アルデ新大阪」でほかのコード決済サービスを含めて順次利用可能となる。8月以降は、大阪のルクア大阪と広島のさんすて福山、富山、岡山、島根、鳥取の全施設。9月以降は、広島のエキエと兵庫の全施設、10月以降は京都の全施設。そして20…続きを読む

QRコード決済時のイライラを解消、d払いやLINE Pay対応のマルチ決済サービス「クラウドペイ」
デジタルガレージを中心とするDGグループは5月16日、複数のQRコード決済に対応する決済ソリューション「クラウドペイ」の提供を開始した。 クラウドペイは、利用者が店舗の設置されているQRコードを読み取って決済するユーザースキャン方式を採用するが、このQRコードが複数のコード決済サービスに対応しているのが特徴だ。利用者が使いたいコード決済アプリを起動してQRコードをスキャンして支払金額を入力すると、決済が完了する仕組みだ。 コンビニなどのPOSレジ店舗は、利用者のスマホに表示されたコードを読み取って決済するストアスキャン方式だが、利用者…続きを読む

中国では生体認証による決済が当たり前になった…11月11日のショッピングフィーバーがそれを証明
中国の消費者はデジタル決済を採用するのが早くて、最近のショッピングブームを見るとその次のステップへの用意ができているようだ。それは、生体認証(バイオメトリックス, biometrics)による決済だ。 11月11日にAlibabaは、世界最大のショッピングイベント「独身の日」に大勝利し、308億ドルの売上を記録した。それはCyber MondayとBlack Fridayを合わせたよりも大きい、驚異的な売上高だ。 中国のユーザーたちは、特売を逃すまいとあせってパスワードを入力する代わりに、一瞬で買い物が完了する新しい技術に飛びついた。…続きを読む

ソフトバンクとヤフーのスマホ決済サービス「PayPay」が「Alipay」とのサービス連携を開始
ソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPay(ペイペイ)は10月25日、同社が提供するバーコードを活用した実店舗でのスマホ決済サービス「PayPay」と中国のアント フィナンシャル サービスグループが提供するモバイルおよびオンライン決済プラットフォーム「Alipay」がサービス連携を開始したと発表した。この連携により訪日中国人はAlipayを起動し店舗に掲示されたPayPayのQRコードをスキャンすることで決済することが可能となる。 日本を訪れる中国人観光客は年々増え続けており、2017年には約735万人が来日、インバウンド消費額…続きを読む

アリババ傘下の金融Ant、海外開拓へ140億ドル資金調達
モバイル決済サービスAlipayを展開するアリババグループの金融サービス会社Ant Financialは、投資ラウンドシリーズCを締め切り、累計140億ドルもの資金を調達したことを明らかにした。 この巨額調達に関しては、いくつかのメディアがAntを取り上げるなど、この1、2カ月噂が飛び交っていた。それはIPOと関連づけられていて、少なくとも90億ドルの資金を調達し、評価額は1000億ドル超となるというものだった。しかし、実際の数字はそれを上回るものだった。 今回の資金は、地元の投資家による米国ドルと中国人民元での分割発行だ。投資家には…続きを読む

2018年に中国のスマホ使用時間はテレビを超える(eMarketer予測)
2018年は、中国でスマートフォンの使用時間がテレビの視聴時間を超える年になる。すべてはデジタルビデオプラットフォームの成長による。eMarketerの最新レポートが伝えた。 世界最大のスマートフォン市場である中国では、すでに起きていたと思われてもしかたがないが、 eMarketer は、まもなくその歴史的瞬間が来ると予測する。 レポートによると、今年中国の平均的成人は1日あたり2時間39分モバイル機器を利用すると予想されている。これは2017年より11.1%多い。一方テレビの視聴時間は2%減の2時間32分だ。 デジタルビデオサービス…続きを読む

Alipayが韓国のKakao Payに2億ドルを出資 ― 韓国のEコマース、モバイルペイメント市場に攻勢をかける
AlibabaグループのAnt Financialが新たなM&Aを発表した。同社は、韓国のKakaoが展開するフィンテックプロジェクトに2億ドルを出資する。Kakaoは韓国でメッセージング業界で独占的な地位を確立しており、企業価値は50億ドルにものぼる。 AlipayやAlibabaのデジタルバンキング事業を運営するAnt Financialは、近日ローンチ予定のKakao Payに出資することを決めた。このディールにより、Ant FinancialはKakao Payを通して同社の金融サービスを韓国でも展開する。また、オンラインのペ…続きを読む


