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中国に関連する記事一覧

米国が国家安全リスクを理由にTikTokに続きWeChatの使用禁止を検討
米国で国家安全保障リスクとなっている可能性があるとして、TikTokに厳しい精査の目が向けられている中、中国の人にとってなくてはならないメッセージングアプリのWeChatも米政府から非難を浴びている。 ホワイトハウスの通商アドバイザーであるPeter Navarro(ピーター・ナバロ)氏は米国時間7月12日に「TikTokとWeChatが中国本土で最大の検閲場所となっている。ゆえに断固たる措置を視野に入れている」とFox Businessに述べた。 ナバロ氏は「子供が楽しみ、便利そうなモバイルアプリに集まるデータはすべて中国にあるサー…続きを読む

グーグルが中国などを対象としたクラウドのプロジェクトを中止
グーグルは1年半にわたって中国やその他の国に向けたクラウドサービスに取り組んできたようだが、5月に同社は「Isolated Region」というプロジェクトを中止した。Bloomberg(ブルームバーグ)の記事によれば、5月に中止されたIsolated Regionによって、国内にデータをとどめて管理したい国でクラウドサービスを提供するはずだったという。 2人のグーグル従業員がブルームバーグに語ったところによると、このプロジェクトはグーグルの他のネットワークから完全に切り離されたデータと処理のインフラストラクチャを構成する「Shard…続きを読む

TikTokは米国での締め出しに直面し、香港からの撤退を発表
世界で最も人気のあるショートビデオアプリが、世界中の政治家の標的になっている。 米国時間7月6日の夜、米国務長官のMike Pompeo(マイク・ポンペオ)氏はFox Newsに対して、北京政府による監視やプロパガンダの道具として使われる懸念があるため、米国政府はTikTokの禁止を「確かに検討している」と述べた。 米国での禁止が本当になったならば、最近最大の市場であるインドを失ったTikTokにとって、それに劣らぬ大きな打撃となるだろう。 ポンペオ氏の声明に続いて今度はTikTokが、国家安全保障法の公布により、北京政府から前代未聞…続きを読む

フェイスブックとツイッターが香港当局へのユーザーデータ提供を一時停止、中国による国家安全法制定を受け
Facebook(フェイスブック)とTwitter(ツイッター)は、中国が新たに国家安全維持法を導入したことを受け、香港当局からのユーザーデータ提供要求への対応を一時停止したことを認めた。 フェイスブックの広報担当はTechCrunchに対して、「人権に関する正式な調査や、人権専門家への諮問を含め」新国家安全維持法を精査してさらに理解できるまで、データ要求対応を「一時停止」すると述べた。また、「表現の自由は基本的人権であり、人々が安全を脅かされたり報復を受けたりすることなく自らを表現する権利を支えるものだと信じている」と付け加えた。 …続きを読む

室内用フードデリバリーロボットを開発する中国のPuduが約16.1億円調達
ロボティクスの分野は近年、クリティカルマスのような状況になっていた。しかし、この半年間で新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックが発生し、パンデミック以外の面では慎重な多くの投資家が思い切った行動に出ている。米国時間7月1日、深圳を拠点とするPudu Roboticsは、北京の食品サービスグループのMeituan(美団)のみが投資したシリーズBで1500万ドル(約16億1000万円)を調達したと発表した。 Puduは自社を「スマートデリバリーロボティクス」企業と称している。同社製品の大半は、フードサービス業向けのものだ。料…続きを読む

インド政府の禁止命令を受けアップルとグーグルが数十の中国企業のアプリを削除
インド政府が中国企業開発の59のアプリを禁止した2日後、Google(グーグル)とApple(アップル)はインド政府の命令に従い、世界第2位のインターネット市場のユーザーがそうしたアプリを利用できないようにし始めた。 インド政府が禁止したUC BrowserやShareit、Club FactoryといったアプリはアップルのApp StoreとGoogle Play Storeから姿を消した。グーグルの広報担当は、同社がインド政府の暫定命令をレビューし、Google Play Storeで「(対象となる)アプリへのアクセスを一時的にブ…続きを読む

Beyond Meatの代替肉バーガーが中国アリババのスーパーに登場
Beyond Meat(ビヨンド・ミート)の商品が中国のスーパーマーケットの棚に登場する。同社は4月、Starbucks(スターバックス)の植物ベースのメニューへの供給で中国マーケットに参入した。それから数週間して、Beyond MeatはYum China(ヤム・チャイナ)帝国下のKFC、Taco Bell、そしてPizza Hutの店舗にも進出した。 肉消費量が世界一の中国では植物ベースのタンパク質に対する需要が増大している。植物ベースの代替肉を含め、中国の「動物肉フリー」市場は2018年に100億ドル(約1兆1000億円)以下だ…続きを読む

インド政府による禁止措置を受けてTikTokがインドでアクセス不可に
インド政府がセキュリティとプライバシーの懸念を理由に、人気のショートビデオアプリTikTokやその他の58のアプリを世界で2番目に大きいインドのインターネットマーケットで禁止したことを受け、ユーザーがTikTokにアクセスするのをブロックするインターネットサービスプロバイダーが増えている。 AirtelやVodafone、その他のサービスプロバイダーの多くのユーザーが、インド時間6月30日午後に「スマホからTikTokアプリにアクセスできない」と報告した。ユーザーがいうには、TikTokアプリを開くと「インターネットにつながっていない…続きを読む

香港国家安全維持方法可決を受けて米国が香港への機密テックの輸出を停止
米国政府は米国時間6月29日、これまで香港に認めてきた優遇措置の停止に踏み切った。1カ月前にMichael Pompeo(マイケル・ポンペオ)国務長官は、もはや香港には中国から独立した自治が認められないと議会に語っていた(CNBC記事)。優遇措置の停止には、米国の機密テクノロジー輸出許可例外の一時停止、香港への防衛装備品輸出の終了が含まれる。米国の商務省(商務省リリース)と国務省(国務省リリース)とともに、さらなる制限を検討していると述べた。 米国政府の発表は、中国が新しい香港国家安全維持法を導入したというニュースが流れる数時間前に出…続きを読む

インド政府がTikTokなど中国企業の59のアプリを禁止すると発表
インド政府は現地時間6月29日夜に、「インドの国家安全と防衛を脅かす行為を行い、最終的にはインドの主権と倫理を侵害している」として中国企業が開発した59のアプリを禁止すると発表した(インド政府リリース)。インドと中国という世界で最も大きな人口を抱える2つの国の最新の睨み合いとなる。 インドの電子・情報大臣が禁止を命じたアプリには、インドが最大の海外マーケットとなっているByteDanceのTikTok、インドで最も売れているスマホメーカーXiaomi(未訳記事)のコミュニティビデオコールアプリ、Alibaba Groupの2つのアプリ…続きを読む

中国Luckin Coffeeの取締役会が会長追放の動き
息つく暇もない時がある。 中国に本拠を置くコーヒーチェーンとデリバリーのLuckin Coffee(ラッキンコーヒー)は6月26日朝、米取引所ナスダック上場維持の戦いをやめると発表後、SEC(証券取引委員会)への提出書類で陸正耀(Lu Zhengyao)会長の辞任を要求したと表明した。 また別のSECへの提出書類で、同会長がSean Shao(ショーン・シャオ)独立取締役の解任を要求したと発表した。7月5日日曜日開催の臨時株主総会における株主投票で決議される。 すごい事になった。 事態は醜さを増している。Luckinは最近数カ月間の株…続きを読む

中国Luckin Coffeeが不正申し立てを受け入れNASDAQ上場廃止へ
Luckin Coffee(ラッキンコーヒー)は、現代史で最も急成長したスタートアップの1社であり、2019年にIPOする見込みが最も高い会社の1つだった。だが数億ドル(数百億円)の不正の可能性があると同社が開示した今、旅は終わりの始まりの様相を見せている。 同社は米国6月26日にSECに提出した声明で、NASDAQ(ナスダック総合指数)による上場廃止の決定に異議を唱えることはないと表明した。中国に本拠を置くコーヒーチェーンである同社は、市場から退出させたいという意向を示す通知を証券取引所からここ数週間で2通受け取っていた。売買は6月…続きを読む

中国のGPS代替システム「北斗」が最後の測位衛星を打ち上げ
数十年にわたり米国は位置情報、ナビゲーション、時間測定などで独占的地位を維持してきた。軍が運用する通信衛星群を利用した全地球測位システム(GPS)は、全世界で数十億台のデバイスに位置情報を提供する基幹システムである。 このテクノロジーが軍事目的だけでなく、近代経済の根幹をなすようになるにつれ、世界中の政府が米国中心システムから脱皮する方法を探ってきた。ロシア、日本、インド、英国、EUのいずれもが、GPSの代替手段の開発に手を染め、カバー範囲を広げるために追加の衛星を打ち上げてGPSシステムを強化しようとしている。 しかし、GPS代替シ…続きを読む

倉庫搬送ロボ開発の中国Geek+が約210億円調達
Amazon(アマゾン)のKivaに似た倉庫搬送ロボットを製造する、北京拠点のスタートアップであるGeek+は、米国時間6月18日の木曜日、シリーズCの資金調達ラウンドで2億ドル(約210億円)以上を調達したと発表した。 これにより、5年前に設立された同社がこれまでに調達した資本金の総額は約3億9000万ドル(約420億円)となった。新ラウンドは2回に分けて行われ、2019年夏にはGGV CapitalとD1 Capital、そして今年初めにはV Fundがリードした。他の出資者にはWarburg Pincus、Redview Cap…続きを読む

中国のBYDが「電気自動車のCPU」とも呼ばれるIGBTの生産で120億円相当を調達
米国の投資家であるWarren Buffett(ウォーレン・バフィット)氏が投資している中国の自動車大手BYD(比亜迪)は、電気自動車の生産で中国を自給自足にさせようと急いでいる。米国時間6月15日、同社は投資公告書面で半導体部門のBYD Semiconductorが8億元(約120億円)のシリーズA+を確保したことを発表した(BYDリリース)。 BYD Semiconductorの中核的製品である絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(Insulated Gate Bipolar Transistor、IGBT)は、EVの電力管理システム…続きを読む

中国アリババがクラウド部門で5000人を新規採用へ
中国テック業界の最新の動きダイジェスト版、TechCrunchの中国ラウンドアップへようこそ。今週はAlibaba(アリババ)の急成長中のクラウドコンピューティング部門の動き、Apple(アップル)が中国のApp Storeからのポッドキャストアプリ2つを削除したニュースなどを紹介する。 中国企業の海外での動き TikTokを取り巻くライバル 2020年5月にリリースされてからわずか数週間でダウンロードチャートのトップに躍り出たTikTokのライバルZynnが今週、盗作の疑いでGoogle Playから削除された。TikTok中国版の…続きを読む

検閲により中国のApple App Storeから2つのポッドキャストアプリが消える
毎年6月前になると、中国政府が天安門事件を記念する動きにつながる情報へのアクセスを取り締まるため、中国のコンテンツやメディアのプラットフォームは新な検閲を懸念する。 2020年、中国のユーザーは2つのポッドキャストアプリが使えなくなった。Pocket CastsとCastro Podcastsだ。この記事執筆時点で、Apple(アップル)の中国App Storeで検索してもどちらも出てこない。 2018年に米国の大衆ラジオ企業グループに買収されたPocket Casts(未訳記事)は、中国のインターネット監視当局である「国家インターネ…続きを読む

半導体メーカーEswinが中国でのチップ生産加速のため約305億円調達
半導体のデザインとソリューションを手がけるBeijing Eswin Computing Technology(ベイジン・エスウィン・コンピューティング・テクノロジー)は新たな投資ラウンドで2億8300万ドル(約305億円)を調達した。世界最大の人口を抱える中国が、チップセットに関して米国や英国に依存している状態から脱却しようと模索している中での資金調達となる。 設立4年の同社によると、今回のシリーズBラウンドはコンピューターメーカーLenovo(レノボ)の投資部門であるLegend CapitalとIDG Capitalがリードした…続きを読む

Googleが「Remove China Apps」をPlay Storeから取り去る
Remove China Appsは、最近の数週間でインドの人気アプリになったが、その名前どおりのことをする。このアプリが、Play Storeから取り去られた。 このインドで人気上位のアプリは5月の終わりごろから今日まで500万回以上もダウンロードされ、中国の企業が開発したアプリを容易に見つけて消せるが、Google Play StoreのDeceptive Behaviour Policy(虚偽の振る舞いに関するポリシー)に違反しているとしてこのほど、Androidのメインのアプリストアから取り去られたようだ。 このポリシーでは、…続きを読む

中華アプリを検出する「Remove China Apps」がインドで大流行、Androidツールアプリ部門で第5位に
アプリの名前がすべてを物語っている「Remove China Apps」(中国アプリを削除)。 インドのスタートアップを自称するOneTouch AppLabsが開発したこのアプリは、5月に公開されて以来10日間で100万回のダウンロードを超えた。突然の成功はヒマラヤ山脈の国境を巡る激化する中国とインドの抗争が背景にある。 アプリのインストール先はほとんどがインド国内だが、アプリ調査会社のApp Annieの分析データによると、ここ数日オーストラリアでも勢いを増していてAndroidのツールアプリ部門で第5位に上昇した。 使い方は単純…続きを読む


