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中国に関連する記事一覧

中国で約1500万ユーザーを抱える育児メディア「Babily」が10.5億円調達、ユニ・チャームからカーブアウト
中国で育児メディア「Babily(ベイビリー、中国名は贝贝粒)」を展開するOnedotは5月28日、経営陣および東京大学協創開発プラットフォーム(東大IPC)など複数の外部投資家を引受先とした第三者割当増資により総額10.5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 Onedotはもともとユニ・チャームとBCG Digital Venturesの共同プロジェクトとしてスタートし、両社が出資する形で2016年12月に創業されたスタートアップ。2017年より中国でBabilyを展開しているほか、そこで培った知見を活用して日系企業の中国向…続きを読む

カナダ裁判所はファーウェイCFOの米国への引き渡し審理の継続を決定
5月27日、カナダのブリティッシュコロンビア州最高裁判所は世界的に注目を集めていた事案に関して決定を下した。中国最大の電子機器メーカー、Huawei Technologies(ファーウェイ・テクノロジーズ)のCFO(最高財務責任者)である孟晩舟(モウ・バンシュウ)氏に対する米国の身柄引渡し要請に対し、「米国、カナダ両国で罪に相当する容疑」と認定した。これにより裁判所は引き渡しの可否をめぐる実体審理に入る。米国はこれまでにも繰り返しファーウェイに対して厳しい措置を取っている。 この決定(ブリティッシュコロンビア州最高裁判所へのリンク)裁…続きを読む

YouTubeで中国批判コメントが削除されるのはモデレーター自動化のせいだった
YouTubeは、中国政府を批判するコメントを自動的に削除しているという報道に対して、それは検閲ではなく自動化モデレーションシステムのエラーだと述べている。 The Vergeの記事によると、YouTubeのコメントに中国共産党に対する批判と関連ある2つの中国語のフレーズ「communist bandit(中国共産悪党)」と「50-cent party(五毛党)」のどちらかがあると、そのコメントはポジティブな内容であっても即座に削除された。後者の「五毛党」ないし「wumao dang」は中国政府による検閲を指し、特に金をもらってコメン…続きを読む

中国が火星軌道周回機と探査車ミッションを7月に打ち上げ
中国の現在の宇宙開発計画によると、7月に火星探査ミッションを打ち上げる予定だ。これには火星を探査するための軌道周回機と、地表探査のための遠隔操作ロボット探査車(ローバー)が含まれる。一方アメリカも、火星でのロボット探査車ミッションを計画しており、火星へと最も効率的に飛行できる今年の夏に打ち上げられる予定になっている。 これは中国の宇宙開発計画にとって最初の火星への探査車ミッションとなり、NASAの宇宙探査計画に対抗する計画のうちの1つだ。NASAはこれまでに4回の火星探査車ミッションを実施しており、5回目のミッションはPersever…続きを読む

全人代開催のタイミングで作業コラボのNotionが中国で突然利用禁止に
バリュエーションがこのほど20億ドル(約2150億円)に到達した急成長中の作業コラボツールNotion(ノーション)は米国時間5月25日、同社のサービスが中国で使用できなくなっているとTwitter(ツイッター)で明らかにした。 ノートやwiki、タスク、チームコラボを統合したオールインワンのプラットフォームを利用しようと、生産性アプリのNotionは中国を含め世界中のスタートアップやテックワーカーを引きつけてきた。サンフランシスコで創業されて7年になるNotionのアプリは、2004年にサービス展開を始めたEvernote(エバーノ…続きを読む

2億人近いユーザーを抱えUGC中心のBilibiliは中国版YouTubeになりつつある
中国のビデオストリーミングサイトであるBilibili(ビリビリ)は、かつて若者のサブカルチャーの聖地と見なされていたが、ユーザーの高年齢化およびコンテンツの多様化により、着実にメインストリームになっていった。NASDAQに上場している同社は、第1四半期に前年同期比で70%の成長を記録し、月間アクティブユーザーは1億7200万人に達した。同社は今は、Tencent(テンセント)とBaidu(バイドゥ)が運営しているビデオサービスであるiQiyi(アイチーイー)と肩を並べている。 ユーザーの1日の滞留時間は87分間という記録的な長さにな…続きを読む

米国が「中国のハッカーが新型コロナ研究を標的にしている」と非難
米連邦捜査局(FBI)と、米国土安全保障省(DHS)傘下のサイバーセキュリティ専門とするCISAは稀に見る共同声明というかたちで、中国のハッカーが新型コロナウイルス(COVID-19)に関する米国の研究を盗もうとしていると非難した。 5月13日に出された声明文には、中国のハッカーが「新型コロナウイルス関連の研究を行っているネットワークや研究者から、ワクチン、治療法、テストに関連する価値ある知的財産や公衆衛生データを特定して不正に入手しようと試みていることが確認された」と書かれている。 「こうした部門をターゲットにする中国の動きは、米国…続きを読む

中国では未成年者の93%がインターネットを使用、情報格差は縮小傾向
中国の未成年者はすぐにネットを利用できる状態にある。想像もつかないような、あるいはこれまでの世代は利用できなかった方法でインターネットを使用している。 政府系機関の中国インターネットネットワーク情報センターと中国共産主義青年団が発表した共同レポートによると、中国の未成年者の93.1%、18才以下の1億7500万人が2019年にインターネットを使用した。 情報格差は急速に消失しつつある。都市部の未成年者におけるインターネット浸透率は93.9%で、農村部の浸透率を3.6%上回った。2018年には都市部と農村部では5.4%の開きがあった。未…続きを読む

WeChatがライブストリーミング買い物フェスを6月開催、中国・広州市と組んで地方経済を押し上げる
中国はいま、ライブストリーミングへの新たに関心を示している。新型コロナウイルス(COVID-19)が国中で猛威をふるい、多くの建物が扉を閉ざし、事業者は物を販売するためにオンラインに向かった。そして多くの人がライブストリーミングを受け入れた。現在、我々のモバイルスクリーンの大半を支配しているショートビデオが先行したモデルだ。客の多くがオフラインショッピングを避ける傾向が強まりつつあり、Alibaba(アリババ)やJD.com(JDドットコム)、Pinduoduo(ピンデュオ)のようなeコマースの巨人たちはライブストリーミングに力を入れ…続きを読む

中国が新型の長征5号Bロケットで次世代乗員カプセルのデモ飛行
中国が新型の長征5号Bロケットを利用した、次世代宇宙船の実証ミッションを打ち上げた。これは、中国の次世代宇宙ステーションの部品の打ち上げにも使用される、新型の長征ロケットの最初の打ち上げでもある。 今回のミッションでは、中国で最新のロケット射場となる文昌(ウェンチャン)から、乗員を乗せない宇宙船が打ち上げられた。長征5号Bは推進力を高める4つのブースターを装備した10基のエンジンを搭載したロケットで、中国にとってこれまでで最も強力なロケットだ。このロケットは第2段がなく、大型のペイロードを地球低軌道に運ぶために特別に設計されている。こ…続きを読む

WeWork共同創業者のニューマン氏がソフトバンクを権力濫用で訴える
WeWorkの共同創業者Adam Neumann(アダム・ニューマン)氏は米国時間5月4日に起こした訴訟で、ソフトバンクグループがその権力を濫用していると非難している。訴えによると、ソフトバンクグループはWeWorkの30億ドル(約3200億円)の株の公開買付けに関して契約に違反し、信認義務にも違反したとされる。 その訴訟はデラウェア州エクィティ裁判所に提出され、2020年4月にSpecial Committee of WeWork(WeWork特別委員会)が起こした訴訟との一本化を求める動議も含まれている。どちらの訴訟も、ソフトバン…続きを読む

中国のQ1スマホ出荷台数は前年同期比18%減、新型コロナが直撃
さらに厳しい数字がCanalys(カナリス)から発表された。同社は2020年第1四半期の世界のスマートフォン出荷台数が前年同期比13%減となったと発表したばかりだが、中国に関してさらに悪い数字を明らかにした。世界最大のスマホマーケットである中国でのQ1スマホ出荷台数は前年同期比18%減だった。やはり新型コロナウイルス(COVID-19)が原因だ。 中国は新型コロナ流行に最初に苦しんだ国であり、第1四半期に打撃を受けたことが示されている。最初の感染例は2019年11月中旬にさかのぼり、その後の感染拡大は中国国内の購買行動と、多くが中国を…続きを読む

インドの第1四半期スマホ出荷は4%増、年間見通しは10%減の予想
グローバルのスマホ出荷台数が停滞あるいは落ち込むなかで、インドは四半期ごとに成長し、この10年間で最も成長著しいスマホマーケットの1つとなっている。しかし世界第2位となったインドのスマホ市場でも、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響が出始めている。 調査会社Counterpointが米国時間4月24日に明らかにしたところによると、インドのスマホマーケットは3月31日までの四半期で前年同期比4%増と控えめな成長となった。例年、スマホメーカー数社が新製品を投入し、アグレッシブな販促計画を発表する1月と2月にスマホの出荷は増える。 …続きを読む

テスラのライバルPolestarが2020年夏発売する初EVの米国価格は約640万円
Volvo(ボルボ)のスピンアウト電気自動車ブランドPolestar(ポールスター)は、同社初の電気自動車(EV)の米国でのベース価格が当初考えていたよりも低い5万9900ドル(約640万円)になると明らかにした。 高パフォーマンスの電動ファーストバック車Polestar 2は、3年前に再スタートを切った同ブランドから最初に発表されたEVだ。かつてVolvo Carsの高パフォーマンスブランドだったPolestarは2017年にパフォーマンスEVブランドとして立ち位置を変えた。目的は、エキサイティングで楽しい運転となる電気自動車を作る…続きを読む

新型コロナ隔離者の日記、中国から米国、そして中国への逃避行
【編集部注】TechCrunchのライターであるRita Liao(リタ・リャオ)の中国から米国、そして中国への帰国の旅は、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックが世界中で発生する何カ月も前に計画されていた。パンデミックによって、単なる帰国は大変な印象に残る旅になった。記事には彼女が移動した場所には触れられているが、ストーリーの本題に集中するためその詳細は省く。 焦点は、新型コロナウイルスの感染規模が拡大するなか、移動とともに世界の展望と見通しが変化する様子をユニークな視点で見ることができたことだ。この期間の日記をここに…続きを読む

ポルシェが完全電気自動車タイカンのさらなる廉価版を準備中
ポルシェは現在、完全電気自動車Taycan(タイカン)スポーツセダンの3種類のバリエーションを生産している。その基本価格は10万5000ドル(約1100万円)強から、18万5000ドル(約2000万円)までの範囲である。 Car Magazineに掲載されたポルシェR&Dの責任者Michael Steiner(マイケル・シュタイナー)氏に対するインタビューによれば、現在ポルシェは、より安い後輪駆動バージョンを導入する準備をしているようだ。シュタイナー氏によるとTaycan Turbo S 、Taycan TurboそしてTaycan …続きを読む

Alibaba Cloudが今後3年間で約3兆円をインフラに追加投資
Alibaba Cloudは米国時間4月20日、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックへの対応に適応し、ビデオ会議やライブストリーミングなどのサービスへの需要が高まっていることから、今後3年間でさらに2000億人民元(約3兆円)を同社のインフラに投資すると発表した。 今回の投資はAlibaba CloudのOS、サーバー、チップの技術を、同社データセンターに拡大することに重点を置いている。Alibaba Cloudは現在、アジア、オーストラリア、中東、ヨーロッパ、米国に63のアベイラビリティゾーンを設けている。 Alib…続きを読む

現地観光ツアー事業展開のFun Groupが総額12.6億円調達、新型コロナ影響による国内外の観光事業者をサポート
現地観光ツアー事業「Fun」を運営するFun Groupは4月20日、総額約12.6億円の資金調達を発表した。内訳は10億円がJBCホールディングスを引受先とする第三者割当増資で、残りが金融機関からの調達となる。金融機関からの調達がデットファイナンスかどうかは非公開。JBCホールディングスは、香港取引所上場の中国民生金融控股有限公司が100%出資する日本法人の投資会社。Fun Groupは、これまでの個人投資家を中心に約7.4億円を資金調達しており、資金調達の累計額は約20億円となる。 今回調達した資金は、新型コロナウイルスの感染拡大…続きを読む

国際的な技術標準での優位性を狙う中国の次の計画
SpaceXは、リモートワークでのZoomの使用を禁止している。Google、Apple、NASA、ニューヨーク市の学校も同様だ。今週の初めに、FBIはZoomのテレビ会議やライブ教室が、「荒らし」にハッキングされることについての警告を行った。セキュリティの専門家は、Zoomに存在する技術的欠陥がユーザーデータを悪用されやすくするしていることを警告している。 ZoomのCEOであるEric Yuan(エリック・ユアン)氏は今週、プライバシーとセキュリティについて「混乱」していることを公に認めた。 関連記事:人気ビデオ会議アプリ「Zoo…続きを読む

テスラが中国マーケット向けロングレンジ後輪駆動式Model 3の生産を開始
Tesla(テスラ)は今、上海工場で電気自動車Model 3のロングレンジ後輪駆動(RWD)バージョンを生産し、販売している。同社は中国政府から1カ月前に許可を得ていた。 この動きはマイルストーンではないかもしれないが、同社が現在、米国で同バージョンを生産していないことを考えると特筆すべきことだろう。また、中国ではModel 3ベーシックバージョンの方を多く販売するという当初の計画からのシフトともなる。 Teslaは、上海工場で初めて生産された標準レンジプラスのバージョンとロングレンジRWDバージョンを紹介している中国のウェブサイトを…続きを読む


