タグ: コンピュータービジョン(用語)

コンピュータビジョンに関連する記事一覧

  • コンピュータビジョンを活用した建設現場自動監視プラットフォームの香港「viAct」が約2.2億円調達

    コンピュータビジョンを活用した建設現場自動監視プラットフォームの香港「viAct」が約2.2億円調達

    香港を拠点とするviActは、コンピュータビジョン、エッジデバイス、モバイルアプリを組み合わせたAIベースのクラウドプラットフォームで建設現場を24時間監視できるようにしている。米国時間3月24日、同社はSOSVとVectr Venturesが共同で主導したシードラウンドで200万ドル(約2億1800万円)を調達したことを発表した。このラウンドにはAlibaba Hong Kong Entrepreneurs Fund、Artesian Ventures、ParticleXも参加した。 2016年に創業したviActはアジアとヨーロッ…続きを読む

  • AIを活用したベビーモニターカメラのNanitが新たに約26.3億円を調達

    AIを活用したベビーモニターカメラのNanitが新たに約26.3億円を調達

    Nanitの育児用カメラはコンピュータビジョンと専用の柄のベビー服を組み合わせて、新米のお父さん、お母さんが90秒ごとに抱く不安を解決する。「赤ちゃんはちゃんと息をしているだろうか?」。 米国時間2月22日、NanitはGVが主導したシリーズCで2500万ドル(約26億3000万円)を調達したことを発表した。 この資金調達にともない、GVのFrederique Dame(フレデリック・デイム)氏がNanitの経営陣に加わる。 Nanitは2020年の勢いに乗ってシリーズCで資金を調達した。これまでに販売されたカメラの台数は公表されてい…続きを読む

  • コンピュータービジョンで駐車場をアップグレードするMetropolisが43.5億円調達

    コンピュータービジョンで駐車場をアップグレードするMetropolisが43.5億円調達

    Metropolis(メトロポリス)は、自動化された駐車場管理の業界でシェアを獲得すべく、BMW傘下のParkMobile(パークモバイル)と競合しようとしているロサンゼルス拠点の新しいスタートアップだ。 出入りするクルマを認識するコンピュータービジョンベースのシステムで駐車場をアップグレードする、というのが創業者でCEOのAlex Israel(アレックス・イスラエル)氏が2017年に事業を開始したときからのMetropolisのミッションだ。 連続起業家のイスラエル氏は数十年も駐車場について考えてきた。同氏の直近の会社ParkMe…続きを読む

  • コンピュータービジョンで職場の安全性を監視するIntenseyeが4.2億円を調達

    コンピュータービジョンで職場の安全性を監視するIntenseyeが4.2億円を調達

    米国のシンクタンク経済政策研究所によると、同国での業務上の傷害や病気のコストは毎年2500億ドル(約26兆1980億円)を超える。ERA(起業家ラウンドテーブルアクセラレーター)が支援するスタートアップで機械学習プラットフォームのIntenseye(インテンスアイ)はこの数字を経済的かつ効果的な方法で抑制しようとシードラウンドで400万ドル(約4億2000万円)を調達した。 Point NineとAir Streetが本ラウンドを共同でリードし、エンジェル投資家としてTwitter、Cortex、Fastly、Even Financi…続きを読む

  • コンピュータビジョンのSuperAnnotateがOpenCVと提携、ノーコードのAIスマートカメラ普及を支援

    コンピュータビジョンのSuperAnnotateがOpenCVと提携、ノーコードのAIスマートカメラ普及を支援

    ノーコードのコンピュータビジョンプラットフォームであるSuperAnnotateが、オープンソースのコンピュータビジョンアルゴリズムの大規模なコレクションを構築している非営利団体OpenCVとパートナーシップを結ぶことになった。この動きは、スタートアップや起業家が独自のAIモデルを構築し、カメラが機械学習を使って物体を検出できるようにすることを意味する。SuperAnnotateはこれまでにPoint Nine Capital、Fathom Capital、Berkeley SkyDeck Fundなどの投資家から300万ドル(約3億…続きを読む

  • フィックスターズ独自開発の視差計算ソフトがOpenCVに正式実装、自動運転などへの活用に期待

    フィックスターズ独自開発の視差計算ソフトがOpenCVに正式実装、自動運転などへの活用に期待

    マルチコアCPU・GPU・FPGAを用いた高速化技術を手がけるフィックスターズは2月8日、同社が開発した視差計算のオープンソースソフトウェア(OSS)「libSGM」が、コンピュータビジョン向けOSSライブラリー「OpenCV」に正式実装されたと発表した。ライセンスは、Apache License 2.0を採用している。 ステレオカメラの画像から視差計算をするlibSGMは、複雑化・高度化する自動運転システムの前方注視能力の向上など様々な用途に活用が期待されているという。推定1800万ダウンロードを超えるOpenCVに採用されたことで…続きを読む

  • サッカーなどのチームスポーツを記録し編集、配信できるAIカメラのVeoが約25.5億円を調達

    サッカーなどのチームスポーツを記録し編集、配信できるAIカメラのVeoが約25.5億円を調達

    スポーツの放送や配信は世界中で人気があって収益性が高く、放送局や広告主、視聴者にとって魅力があるため、お気に入りのチームやアスリートを見る(そしてスポンサードする)機会を確保するために巨額の金銭が動いている。 そして当然のことながらスポーツのコンテンツには一般に多額の費用がかかるため、制作と配信はさらに難しい。しかし米国時間1月6日、自律的なAIベースのカメラでチームが試合を録画、編集、配信できるようにして従来のモデルを打破しようとするスタートアップが、スポーツチームや試合のロングテールをターゲットにしたビジネスを構築するための資金調…続きを読む

  • Googleマップがコンピュータビジョンで衛星画像の彩色強化、一部都市では表示詳細化も

    Googleマップがコンピュータビジョンで衛星画像の彩色強化、一部都市では表示詳細化も

    Googleマップに大型アップデートが実施される。一層詳細な情報が付け加えられ視覚的にもわかりやすくなる。改良は自然の地形や生態系からストリートレベルの表示までにおよぶ広汎なものだ。グーグルによれば、衛星写真をコンピュータビジョンで分析し地形や植生などに鮮明な色彩を適用する。人工物についても、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドンなど一部の都市でストリートレベルの情報をさらに詳細化。これには、横断歩道の位置や歩道、歩行者用アイランドの位置形状などが含まれる。 こうしたアップデートはユーザーが徒歩や自転車、キックスクーターのような軽快…続きを読む

  • 新型コロナで人々は建物の人口密度を計測するDensityの技術を求め始めた

    新型コロナで人々は建物の人口密度を計測するDensityの技術を求め始めた

    新型コロナウイルス(COVID-19)が大流行する前から、いくつもの企業がDensity(デンシティー)の技術を利用してきた。例えばTechCrunchの親会社であるVerizon(ベライゾン)も、Yahoo!(ヤフー)とAol(エイオーエル)の統合後のオフィス空間を効率的に利用するために、以前から導入している。そして今、新型コロナ禍の影響で建物や部屋の人口密度を測定しようと、誰もがDensityの技術を欲しがるようになった。 同社が新しい投資ラウンドで5100万ドル(約54億円)を調達できたのも、ひとつにはそのお陰がある。このラウン…続きを読む

  • Amazonが購入品を自ら識別するスマートなショッピングカート「Dash Cart」をテスト

    Amazonが購入品を自ら識別するスマートなショッピングカート「Dash Cart」をテスト

    Amazon(アマゾン)は米国時間7月14日、最新のスマートストア技術であるAmazon Dach Cart(ダッシュカート)を披露した。これは食料品スーパー用のショッピングカートで、中に入れた商品を識別し代金を請求するというものだ。このカートはまず、2020年中にカリフォルニア州ウッドランドヒルズに開店予定のAmazonの食料品スーパーに導入される。 今のところこのカートは、カート一杯に商品を積み上げるようないつもの買い物には向かず、ショッピングバッグ1つか2つの少量から中量の買い物に対応するとAmazonは説明している。 これは、…続きを読む

  • ZOZO研究所のファッションコーデ関連論文がコンピュータービジョンの国際会議ECCVで採択

    ZOZO研究所のファッションコーデ関連論文がコンピュータービジョンの国際会議ECCVで採択

    ZOZOテクノロジーズの研究開発組織「ZOZO研究所」は7月13日、同研究員らが執筆した論文「Exchangeable Deep Neural Networks for Set-to-Set Matching and Learning」(置換不変ニューラルネットワークによる深層集合マッチング)が、コンピュータービジョン分野における世界3大国際会議のひとつ「European Conference on Computer Vision(ECCV)2020」に採択されたと発表した。ZOZO研究所は、8月24日~27日にオンライン開催のECC…続きを読む

  • IEEE主催のサーモ画像超解像化コンペで東京・渋谷のクーガーが世界2位を獲得

    IEEE主催のサーモ画像超解像化コンペで東京・渋谷のクーガーが世界2位を獲得

    近い将来、AIは人間には見えない景色、例えば温度分布を見て周りの状況を把握するようになる——スパイ映画かSFの設定のようなテクノロジーをまた一歩現実に近づける、コンピュータビジョンのコンペティションが開催された。 主催者は、電子工学・情報工学分野で世界最大の学会であり、国際的な技術標準化機関でもあるIEEE(アイトリプルイー)。彼らが開催したコンペ「Thermal Image Super-Resolution Challenge」は、解像度の低いサーモグラフィー画像から、機械学習で高解像度の画像を生成する手法を競うものだ。 6月14日…続きを読む

  • 福岡県がAIリアルタイム危機管理情報のSpectee Proを採用、災害対応に活用

    福岡県がAIリアルタイム危機管理情報のSpectee Proを採用、災害対応に活用

    Spectee(スペクティ)は6月22日、AIリアルタイム危機管理情報サービス「Spectee Pro」(スペクティプロ)が、福岡県の災害対応・危機管理対応に向け採用されたと発表した。 福岡県は、2017年の九州北部豪雨で大きな被害を受けるなど、近年激甚化する災害対応に従来以上の多角的な情報収集が必要と判断。同年より実施中の防災・行政情報通信ネットワーク再整備事業において、ビッグデータのひとつとしてSNS情報を基にした被害状況の把握が重要との考えから、Spectee Proを導入した。 プレスリリースにおいて福岡県防災危機管理局防災企…続きを読む

  • デモ参加者の顔をぼかして写真のメタデータを削除する無料ツール

    デモ参加者の顔をぼかして写真のメタデータを削除する無料ツール

    先月ミネアポリスで白人警官によって殺された、武器を持たない黒人、ジョージ・フロイド氏の殺害に抗議するために、世界中で大勢の人びとが街頭に集まっている。 抗議行動者たちは、前例のない警察の暴力と監視の両方に直面している。そして今週に司法省は、麻薬取締局(通常は連邦政府の麻薬関連法の施行を任されている機関)に、抗議行動を鎮圧する政府の取り組み(BuzzFeed記事)の一環として、民間人に対する「内密の監視」を行う権限を与えた。最も技術に精通した政府機関の1つとして、麻薬取締局は、何十億もの国内電話記録(未訳記事)、傍受機能をもった携帯基地…続きを読む

  • AIがカメラ映像から密集度と群衆人数をリアルタイム解析、Elixが新型コロナ対策として開発

    AIがカメラ映像から密集度と群衆人数をリアルタイム解析、Elixが新型コロナ対策として開発

    Elix(エリックス)は6月4日、群衆人数や人物同士の密集度合いの計測を可能とするAIソリューションを発表した。本日より、法人や自治体などを対象に試験提供を開始する。同社は、ショッピングモールなどの商業施設やイベント会場、公共施設、オフィスビル、工場などでのを利用を想定している。 同ソリューションは、新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止対策の一環として開発されたもので、カメラが捉えた映像内の人物の数や位置情報を把握することで、群衆の検知、人物同士の密集度をリアルタイムで推定する。同様の技術との差別化ポイントとしては同社は、必…続きを読む

  • コンピュータビジョンを利用して動画の特定部分のみにエフェクトをかけられるスマホ向け編集アプリ「Vochi」

    コンピュータビジョンを利用して動画の特定部分のみにエフェクトをかけられるスマホ向け編集アプリ「Vochi」

    ベラルーシを拠点とするスタートアップのVochiが、150万ドル(約1億6000万円)のシード資金の調達に成功した。同社は、スマートフォン向けにコンピュータービジョンベースのビデオ編集・エフェクトアプリを開発している。 今回のラウンドは、Genesis Investmentsがリードした。ウクライナ拠点のこのベンチャーキャピタルは、ダイエットアプリなどを開発するBetterMeや、アフリカでオンラインクラシファイド広告サービスを運営するJijiなどに出資している。なお今回の調達は、2019年4月のBulba Venturesからのプレ…続きを読む

  • コンピュータービジョンで製造作業員の動きのエラーを検知、トヨタも手を組むInvisible AI

    コンピュータービジョンで製造作業員の動きのエラーを検知、トヨタも手を組むInvisible AI

    「組み立て作業」と聞けば製造プロセスでの単純な過程を思わせるかもしれないが、組み立て式家具を購入したことがある読者なら、これがいかに腹立たしく複雑な作業になり得るかお分かりだろう。Invisible AIはコンピュータービジョンを用いて、明らかな危険を回避し、安全性と効率性を維持するため、組み立て作業を行う人々をモニターすることを目的としたスタートアップだ。同社は360万ドル(約3億8000万円)のシードラウンドを活用してこの目的を達成する予定である。 Invisible AIは、高度に最適化されたコンピュータービジョンアルゴリズムを…続きを読む

  • AI画像認識で食事内容をモニターして糖尿病を改善するYes Health

    AI画像認識で食事内容をモニターして糖尿病を改善するYes Health

    Yes Healthは機械学習とコンピュータービジョンを利用して写真から食事の内容を認識し、糖尿病、肥満などの原因となる生活習慣を改善して医療コスト削減につなげようとしている。 AIテクノロジーをベースとしたYes Healthのアプローチに対して、Khosla Venturesがリードしたラウンドで600万ドルのベンチャー資金が投じられた。 Yes Healthのユーザーは毎日の食事内容をいちいちシステムに入力する必要がない。単に食事の写真を撮るだけでテクノロジーが入力を自動化する。同社のソフトウェアは画像からどういう食事か認識し、…続きを読む

  • 音声AIがスマホカメラに映る映像を解析して質問にズバリ答えられるようにするWorldGaze

    音声AIがスマホカメラに映る映像を解析して質問にズバリ答えられるようにするWorldGaze

    音声アシスタントがアホすぎてイラつくのは、誰もが経験すること。音声で機器が操作できるAIは便利この上なしともてはやされているが、実際に使ってみれば、たちまちロボット特有の気の利かなさに泣かされることになる。 命令を実行する前に、もっと情報をくれと聞き返してくる(ときには何度も聞いてくる)スマートスピーカーは、なおさらアホに感じられる。たとえば、自動車修理工場のことを質問したとき、それが今車を停めている目の前にある工場のことだと察してくれなかったり。 カーネギーメロン大学ヒューマン・コンピューター・インタラクション・インスティテュートの…続きを読む

  • 新型コロナ対策として空港の混雑などを監視するZensorsのコンピュータビジョン

    新型コロナ対策として空港の混雑などを監視するZensorsのコンピュータビジョン

    新型コロナウイルスの感染が広がる中、商用のコンピュータビジョン技術が人々の行動を観測する有益なツールになりつつある。機械学習でレストランの空き状況や行列などを追跡するスタートアップのZensorsは、感染拡大防止のために測定のシステム化を必要としている空港などで、このプラットフォームを無料で利用できるようにする。 Zensorsが創業したのは2年前の2018年だが、TechCrunchは2016年に防犯カメラの映像などから有用なデータを抽出するコンピュータビジョンのアーリーアダプターの1つとして同社を紹介した。レストランを映すカメラで…続きを読む