タグ: 認知症 / 認知障害(用語)
認知症 / 認知障害に関する記事一覧

脳ドック用ソフトウェアBrainSuiteを手がけるCogSmartが3.5億円のシリーズA調達、事業拡⼤・国内外での研究開発推進
脳ドック用ソフトウェア「BrainSuite」(ブレーン スイート。受診者向け、医療機関向け)を手がけるCogSmart(コグスマート)は1月6日、シリーズAラウンドにおいて、総額3億5000万円の資⾦調達を実施したと発表した。引受先は、オムロンベンチャーズ、アイロムグループ各社、DG Daiwa Ventures、アイティーファーム、MAKOTOキャピタルが運営・関与するファンド、個⼈投資家。累計調達額は4億1000万円となった。調達した資⾦により、国内外でのさらなる研究開発の推進や事業拡⼤に取り組み、社会課題の解決に挑み続けるとし…続きを読む

認知症による資産凍結を防ぐ家族信託サービス運営のファミトラが総額約14億円のシリーズA調達
家族信託(民事信託)サービスの「ファミトラ」を運営するファミトラは12月15日、シリーズAラウンドにおいて総額約14億円の資金調達を実施したことを発表した。引受先は、Eight Roads Ventures Japan、Coral Capital、DG Daiwa Ventures、Aflac Ventures LLC(アフラック・イノベーション・パートナーズが支援)、東京海上日動火災保険、みずほ銀行など。累計資金調達額は約17億円となった。 家族信託は「大切な家族の資産を家族で守る」ための仕組み。家族信託では、資産の所有者(委託者)…続きを読む

認知症領域の課題解決を目指す医療AIスタートアップSplinkが11.2億円調達、脳ドック用AIプログラムの全国普及・拡大推進
認知症領域の課題解決を目指す医療AIスタートアップSplinkは11月17日、総額約11億2000万円の資金調達を発表した。引受先はジャフコ グループ、東京海上日動火災保険、三菱UFJキャピタル、博報堂DYホールディングス、個人投資家。調達した資金により、引受先とのシナジーを活用するとともに製品化・事業化を加速する。 関連記事 脳ドック用ソフトウェアBrainSuiteを手がけるCogSmartが3.5億円のシリーズA調達、事業拡⼤・国内外での研究開発推進 認知症による資産凍結を防ぐ家族信託サービス運営のファミトラが総額約14億円のシ…続きを読む

認知機能障害検出のソフトウェアを開発するBrainCheckが約11億円調達
世界的に高齢化が進むのにともない、脳の健康に関する研究が進んでいて、スタートアップがテクノロジーを活用して認知障害を軽減する方法を模索している。 ヒューストンとオースティンを拠点とするBrainCheck(ブレインチェック)は、認知障害の検知とケアを専門とする医師をサポートする認知ヘルスケアソフトウェアの開発を手がけている。同社はアルツハイマー病や関連する認知症に対する新しいデジタル治療法の研究開発と市場開拓のために、シリーズBで1000万ドル(約11億円)を調達した。 このラウンドは、Next Coast VenturesとS3 V…続きを読む

VRリハビリ機器を提供する「mediVR」が5億円のシリーズB調達、世界初の「成果報酬型自費リハ施設」開設を計画
VRを活用したリハビリテーション用医療機器「mediVRカグラ」を販売するmediVR(メディブイアール)は7月8日、シリーズBにおいて5億円の資金調達を発表した。引受先は、リード投資家のMedVenture Partners、また日本政策投資銀行グループ DBJキャピタル、積水化学工業、TARO Ventures。累計調達額は約8.9億円となった。 調達した資金を活用し、mediVRは営業部門を強化するとともに世界初の「成果報酬型自費リハ施設」を2021年中に開設する。これは、慢性期で改善が困難と医師から匙を投げられてしまった患者に…続きを読む

見守りタグ「biblle」のジョージ・アンド・ショーンが7000万円を調達、早期認知症の回復に向けた新規サービス開発
位置追跡可能なタグとモバイルアプリによる見守りサービス「biblle」(ビブル)を展開するジョージ・アンド・ショーン(G&S)は7月7日、NTT西日本を引受先とする第三者割当増資による7000万円の資金調達を実施したと発表。NTT西日本との資本業務提携により、高齢者の認知症および軽度認知症(MCI)の早期発見のためのライフログ解析AIエンジンと、早期認知症の回復に向けた新規サービスの開発を進めるという。 G&Sはこれまでも、医療データに頼らず、日常的な生活習慣データを利用して認知症やMCIの発見する技術の開発を進めてきた。それを、その…続きを読む

認知症者の資産凍結を防ぐ家族信託サービスを提供する「ファミトラ」が2.2億円調達
家族信託サービス「ファミトラ」を提供するファミトラは1月12日、第三者割当増資による2.2億円の資金調達を発表した。引受先は、Coral Capital、SMBCベンチャーキャピタル、みずほキャピタルの3社。調達した資金により、開発体制強化による効果的な支援の実現、銀行その他との連携を強め、一般の方にも広く使える家族信託ならびに関連サービスの提供を進める。 従来、一般的に家族信託を組成するには資産規模に応じて100万円超の高額な費用がかかるため、富裕層向けサービスとされてきたという。 同社は、2025年には認知症者数が700万人、20…続きを読む

スタートアップ育成アクセラレーター「ERA」を2020年秋に卒業する11社
混乱は小さなスタートアップを好み、パンデミックは混乱そのものだ。そのため、アクセラレーターやインキュベーターが、2020年の問題に取り組もうと意気込む新しいスタートアップをせっせと世に送り出すのは自然の流れだ。 そんなアクセラレーターにEntrepreneurs Roundtable Accelerator(ERA、アントロプレヌアーズ・ラウンドテーブル・アクセラレーター)がある。米国時間10月29日のSummer 2020デモデーにて、同プログラムから11の新しいスタートアップが卒業する。発足以来、ERAは215社以上のスタートアッ…続きを読む

スマートウォッチに偽の「薬を服用」アラートを送れる脆弱性が発覚
セキュリティ研究チームによると、高齢者や認知症患者が多く利用しているスマートウォッチに攻撃者が簡単にデバイスの制御を奪える脆弱性があった。 こうしたスマートウォッチは、利用者が医療関係者に簡単に電話をかけたり、医療関係者が利用者の居場所を追跡したりするためのものだ。携帯電話回線を利用できるため、どこにいても動作する。 しかし英国のセキュリティ企業であるPen Test Partnersの研究チームが、スマートウォッチをだまして偽の「薬を服用」リマインダーを利用者に何回でも送信できることを発見したと述べた。 Vangelis Styka…続きを読む

GoogleのAction Blocksは認知障がい者のスマホ利用を手助けする
米国時間10月2日にGoogleは、新しいアクセシビリティツール「Action Blocks」を発表した。Googleアシスタントの助けを借りて、複数ステップからなる操作を行うショートカットを作れる。その点ではiOSのショートカットなどとさほど変わらないが、Googleはこれを認知障がいをもつ人々のアクセシビリティ機能として使うことを主体に考えている。 「最近スマートフォンでライドシェアリングを予約した人なら、いくつものステップを踏まなくてはならなかったはずだ。スマートフォンをアンロックし、目的のアプリを見つけ、何枚か画面を進めて、目…続きを読む

クレディセゾングループが認知症の進行度をセルフチェックする脳活性度定期検査のサービスを開始
写真に向かって左から、クレディセゾン代表取締役会長CEOの林野 宏氏、俳優の高橋克典さん、脳活性総合研究所で代表取締役を務める太田芳徳氏 脳活性総合研究所は9月26日、「脳活性度定期検査」の提供を開始した。同社はクレディセゾングループに属する2019年2月設立の子会社。 脳活性度定期検査は、三重大学医学部附属病菌認知症センター長の佐藤正之氏が監修した、記憶力、空間認知力、情報処理力、課題遂行力などを計測する約30分のテスト。同年代の基準値との比較によって算出した脳年齢と結果の推移観察が可能になる。 テストの一例 検査費用は有料で半年6…続きを読む

認知症リモート診断の米スタートアップがみずほ情報総研と提携、高齢者ケアを年内にも事業展開へ
高齢者の認知能力の低下を評価、分析するテクノロジーを開発してきたMyndYouはみずほ情報総研と提携して日本国内で同社のプロダクトのテストを開始する。テストが成功すればみずほ情報総研は年内にも全国的なサービスとして事業化することを計画している。 MyndYouのテクノロジーは在宅のまま高齢者の認知能力をの変化は評価し、必要なリモートケアを提供できるという。実験は5月末までに日本の5都市でスタートする。 MyndYouはダウンロードして利用できるアプリを用意している。このアプリは高齢者の行動を受動的にモニターし、動作や発言から脳の機能の…続きを読む

AI駆使で要介護者見守りや在宅透析治療管理、学生スタートアップが8000万円調達
METRICA(メトリカ)は、インキュベイトファンドとライフタイムベンチャーズ、およびエンジェル投資家を引受先とした第三者割当増資などにより、総額8000万円の資金調達を完了した。 METRICAは、慶應義塾大学に通う現役学生である西村宇貴氏らが立ち上げた医療系スタートアップ。高齢化により医療に対する需要が高まっている半面、国内の約40%の病院が赤字経営。しかも医師や看護師、介護士の労働時間は一般企業に比べて極めて長時間。そのため人件費がかさむ。同社は、この悪循環をAIを駆使して解決することを目指す。 人手不足を補う手段の1つとして海…続きを読む

認知症の高齢者の心を和らげる、モフモフなロボット犬「Tombot」
A dog is a man’s best friend(犬は人間の最良の友)。本当にそう思う。 犬好きな僕がひと目惚れしてしまったので紹介したいのが、米国のUC Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)で開催された「TechCrunch Sessions: Robotics + AI」にて展示されていたロボット犬の「Tombot」だ。 このTombotは本物の犬とそっくりな見た目をしていて、振る舞いに関しても、頭の動かし方がとてもリアルだ。でも、たまに吠えるので注意!触られたり、話しかけられたりすると喜び、反応する。 バッ…続きを読む

認知症の人が自分で着替えができるようにするニューヨーク大のスマートドレッサー
毎日の生活の中で、服を着ることは重要な作業のひとつだが、長年の経験で第二の天性になっている。しかし認知症の人などはその天性を失い、うまく着ることができないことがある。ここでご紹介するニューヨーク大学で作られたスマートドレッサーは、そんな人たちの服を着る作業を助けるとともに、介護者の苦労と負担を減らしてくれる。 臨機応変な人間に換えてロボットのドレッサーを使うことは、無神経なやり方に見えるかもしれない。しかし介護施設などでは介護者がタイムリーに特定の人の世話をできないこともあるし、また居住者自身もプライバシーと独立性を重視して、このよう…続きを読む

AIの活用で介護領域の課題解決へ、エクサウィザーズが産業革新機構などから8.9億円を調達
医療・介護領域を中心に、AIを活用して様々な業界の課題解決を目指すエクサウィザーズ。同社は3月29日、産業革新機構など合計8社から総額8.9億円を調達したことを明らかにした。今回のラウンドに参加したのは以下の企業だ。 産業革新機構 三菱東京UFJ銀行 SOMPOホールディングス D4V iSGSインベストメントワークス Scrum Ventures SMBCベンチャーキャピタル IDATEN Ventures エクサウィザーズは「介護×AI」分野でサービス展開をしていたデジタルセンセーションと、大手クライアント向けにAIソリューション…続きを読む

リクルートでAI研究所を立ち上げた石山氏が退職して取り組むのは「介護xAI」のスタートアップ
リクルートでAI研究機関「RIT(Recruit Institute of Technology)」を立ち上げたことで知られる石山洸氏が2017年3月に退職し、ベンチャー企業のデジタルセンセーションにジョインしたことをTechCrunch Japanの取材の中で明らかにした。新たに取り組むのは認知症ケアの領域でAIを活用する、という課題だ。 デジタルセンセーションは2004年に浜松で設立された社員10人ほどの静岡大学発ベンチャー企業で、これまでは自己資本でR&Dや受託開発を中心としたビジネスを展開してきた。今回、石山氏の移籍に伴い、初…続きを読む


