タグ: Disrupt 2020(イベント)

  • ベンチャーキャピタリスト3人が大手ファーム卒業とコロナ禍で自身のファーム立ち上げについて語る

    ベンチャーキャピタリスト3人が大手ファーム卒業とコロナ禍で自身のファーム立ち上げについて語る

    おそらく業界を推進するエンジンでもあるが、テクノロジー業界における最も顕著な傾向の1つは、大手企業で才能を磨いた後にスタートアップを立ち上げ、自身のビジネスを始める人々が絶え間なく現れるということだ。Max Levchin(マックス・レブチン)氏のように意図的に起業家タイプの人材を雇って(未訳記事)積極性の高いチームを作り上げ、そのサイクルを永続させる人もいる。 その傾向は企業だけでなく、企業に投資する投資家にも当てはまるようだ。Disrupt 2020では、そのような道をたどった3人のベンチャーキャピタリストに話を聞いた。彼らは大手…続きを読む

  • スマートニュースの浜本階生氏が米国におけるメディア分極化への取り組みについて語る

    スマートニュースの浜本階生氏が米国におけるメディア分極化への取り組みについて語る

    6年前、SmartNews(スマートニュース)は大きな挑戦を始めた。2012年に日本でスタートしたニュース発見アプリが、最初の海外市場を米国に決めたのだ。Disrupt 2020では、共同ファウンダーのKaisei Hamamoto(浜本階生)氏が、SmartNewsをまったく異なる2つの市場にどうやって適応させたかについて語った。2019年にユニコーンの仲間入り(未訳記事)を果たした同社の最高執行責任者(COO)でチーフエンジニアである浜本氏は、会社として、特に米国で、メディア分極化にどう取り組んでいるかについても話した。 Smar…続きを読む

  • 銀行口座を持っていないラテンアメリカ女性のためのチャレンジャーバンクJefa

    銀行口座を持っていないラテンアメリカ女性のためのチャレンジャーバンクJefa

    Jefa(ハファ)は、ラテンアメリカの女性向けに特化したチャレンジャーバンクを開発しているスタートアップだ。同社は女性が銀行口座を開設し管理する上で直面するさまざまな問題を解決することに焦点を当てたサービスを目指している。同社は2020年のTechCrunch Disrupt 2020の「Startup Battlefield」に参加した。 「世界には銀行口座を持っていない人が14億人います。そのうち13億人近くが女性です」と、Jefaの創業者兼CEOのEmma Smith(エマ・スミス)氏は語る。 さまざま意味で、銀行口座は男性によ…続きを読む

  • 上院の暗号バックドア法案は「米国人にとって危険」だと下院議員が警告

    上院の暗号バックドア法案は「米国人にとって危険」だと下院議員が警告

    有力な下院民主党議員の一人が「ハイテク企業にバックドアの設置を義務付け、法執行機関が暗号化されたデバイスとデータにアクセスできるようにする上院の法案 は『非常に危険』だ」と発言した。 法執行機関は、ハッカーや盗難からユーザーデータを保護するための強力な暗号化の使用をめぐってハイテク企業と頻繁に論争しているが、暗号の使用によって深刻な犯罪で告発された犯罪者たちを捕まえることが難しくなっていると政府は主張している。 Apple(アップル)やGoogle(グーグル)のようなハイテク企業は近年、自分たちでさえロックを解除することができない暗号…続きを読む

  • スマニュー米国版に選挙、新型コロナ、天気の新機能が登場

    スマニュー米国版に選挙、新型コロナ、天気の新機能が登場

    米国時間9月16日に開催されたTechCrunch Disrupt 2020で、スマートニュースはニュース発見アプリ「SmartNews」の米国バージョンに主要な新機能を追加することを発表した。選挙や新型コロナウイルス、天気などの最新情報が入手しやすくなる。 大統領選挙および今年行われるその他の選挙に注目した機能がいくつか加わる。SmartNewsは過去2年間ローカルニュースを充実させてきたが、このほど地方選挙や法案への投票の専用セクションを追加したほか、選挙登録や投票に関する情報も提供する。 SmartNewsの共同創業者でCOO(…続きを読む

  • 人気ポッドキャスターのコナン・オブライエンが語る「変化し続けるメディアの世界でやっていくには」

    人気ポッドキャスターのコナン・オブライエンが語る「変化し続けるメディアの世界でやっていくには」

    「私の人生で起きた良いことのほとんどがそうだったように」とコメディアンであるConan O’Brien(コナン・オブライエン)氏が苦笑しながら説明する。「ポッドキャストの成功はまったくもって驚きだった」。同氏の答えはいつもの控えめなものだった。2年ほど前にポッドキャスト「Conan O’Brien Needs a Friend」(コナン・オブライエには友達が必要)を始めて以来、ポッドキャストチャートで急速に順位を上げ、米国で最も人気のある番組の1つになった。 同氏の30年におよぶエンターテインメントのキャリアを見つめてきた人ならその理…続きを読む

  • FaZe Clanがeスポーツの世界をリードし続ける理由

    FaZe Clanがeスポーツの世界をリードし続ける理由

    eスポーツの世界は急速に進化しており、それを牽引しているプロの組織も同様に進化している。FaZe Clanは世界で最も人気のある組織の1つだ。TechCrunch Disrupt 2020では、FaZe Clan(フェイズ・クラン)のCEOであるLee Trink(リー・トリンク)氏、投資家のTroy Carter(トロイ・カーター)氏、ユーチューバーやTwitchストリーマのNICKMERCS(ニックマークス)として知られるNick Kolcheff(ニック・コルケフ)氏に、変化する業界の状況について話を聞いた。モデレーターは、Te…続きを読む

  • 新型コロナでテック製造拠点の多様化、プロセス自動化が進む

    新型コロナでテック製造拠点の多様化、プロセス自動化が進む

    世界のあらゆる業界同様に、製造部門も新型コロナウイルスに不意を突かれた。エレクトロニクス製造の大半を担っている中国は新型コロナの最初のグローバルエピセンターだった。そして当然のことながら業界は、世界が1世紀以上経験したことがなかったスケールのパンデミックの影響から逃れることはできなかった。 「いい対応ができた人はいない」とAnker(アンカー)の創業者でCEOのSteven Yang(スティーブン・ヤン)氏はDisruptのインタビューで語った。「みな不意を突かれたと思う。当社の中国オフィスでは、従業員は旧正月休暇の準備をしていた。最…続きを読む

  • 相乗りサービスは新型コロナで大打撃、東南アジア大手のGrabがその適応方法を語る

    相乗りサービスは新型コロナで大打撃、東南アジア大手のGrabがその適応方法を語る

    世界中の相乗り(ライド・ハイリング)サービスが新型コロナウイルスの感染拡大で大打撃を受けているが、Grabも例外ではなかった。同社は東南アジアで最も評価の高いテック系スタートアップの1つで8カ国で事業を展開している。同社の輸送事業は、3月と4月に移動制限令が発令されたことで急減した。 しかし、同社はすでにいくつかのオンデマンド物流サービスを運営しているという強みを持っていた。Disrupt 2020では、Grabのグループ・マネージング・ディレクターを務めるRussell Cohen(ラッセル・コーエン)氏が、前例のない危機に同社がど…続きを読む

  • 新型コロナ禍で急成長、小グループのバーチャル教育クラスを展開するOutschoolが47億円調達

    新型コロナ禍で急成長、小グループのバーチャル教育クラスを展開するOutschoolが47億円調達

    ホームスクールの生徒が課外活動を充実させるプラットフォームとして2015年に始まったOutschool(アウトスクール)は、新型コロナウイルスの感染拡大以来、顧客基盤を急激に拡げた。米疾病対策センター(CDC)が定めた新型コロナ規制を順守するために学生がキャンパスを離れたため、プラットフォームが対象とする市場規模が劇的に拡大したのだ。 学生にとっては、小グループで行うライブのオンライン学習クラスが突然必要になった。エンジニアリングの勉強からレゴの課題、Taylor Swift(テイラー・スウィフト)の歌によるスペイン語の指導に至るまで…続きを読む

  • Checkout.comは個人・企業向けネット決済のStripeと何が違うのか?

    Checkout.comは個人・企業向けネット決済のStripeと何が違うのか?

    Checkout.comは長年知名度が低いままだったが、同社はこの1年で3億8000万ドル(約400億円)を調達(未訳記事)し、55億ドル(約5750億円)という驚異的な評価額に達した。同社は、取引の受け入れ、処理、不正行為の検出など、支払いに関連するすべてのことをワンストップで行えるショップを構築したい考えている。 同社の事業は、個人向けの決済プラットフォームであるStripe(ストライプ)に少し似ていると思うかもしれない。TechCrunch Disruptのインタビューで、Checkout.comの創業者兼CEOであるGuill…続きを読む

  • 消費者に無農薬野菜を届け、インドの水危機と闘う垂直農業に賭けるUrbanKisaan

    消費者に無農薬野菜を届け、インドの水危機と闘う垂直農業に賭けるUrbanKisaan

    深刻な干ばつにより、インドの一部地域では河川や貯水池の水が流出し、世界第2位の人口を誇るこの国の5億人以上の人々が2030年までに飲料水を使い果たすと推定されている。 その兆候は、水の総供給量の大部分を消費している農場に見られる。インドで農民が作物を育てるのに苦労しているのは、依然として雨水に大きく依存しているからだ。ほかに手段のある農家は水の使用量はごくわずかな、とうもろこしに似たトウジンビエ(パールアワ)、ササゲ、ユウガオ、トウモロコシなど、基本的には米以外の作物を栽培するようになった。しかし、ほとんどの人はこのような事業展開は難…続きを読む

  • Tuverlはアフリカの公共交通機関に秩序と利用しやすさをもたらす

    Tuverlはアフリカの公共交通機関に秩序と利用しやすさをもたらす

    アフリカはさまざまな文化や言語、慣習であふれる多様性のある大陸かもしれないが、Tuverlの共同創業者でCEOのHope Ndhlovu(ホープ・ンドロブ)氏によれば、南アフリカからエジプトに至るまでの大陸全体にひとつの共通する体験、あるいは共通する産業があるという。それは公共交通機関で、アフリカ全体に数百万もの中小事業者がありエコシステムはバラバラで混乱している。 公共交通機関は、1人が1台のバンかバスで営業しているようなところもあれば、複数の車を持つ大きな企業が運営しているところもある。時刻表も何らかの調整もなく、ミニバスの事業者…続きを読む

  • 新型コロナワクチン研究を狙う海外のハッカーと米国家安全保障局はどのように戦っているのか

    新型コロナワクチン研究を狙う海外のハッカーと米国家安全保障局はどのように戦っているのか

    諜報機関である米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)の活動は、ほぼ完全に秘密裡に行われており、NSAに対する報道は、多くの場合あまり好意的なものではない。だが同局は1年前に、新しいサイバーセキュリティ総局(Cybersecurity Directorate)を立ち上げた。この組織は昨年、同機関の最も目立つ部門の1つとして登場した。 サイバーセキュリティ総局はその活動の中心を、政府が高度な機密情報の通信に使用する、重要な国家安全保障システムの防御と保護に重点を置いている。だが同総局は、増えつつある海…続きを読む

  • サイバー戦をめぐる世界危機を扱ったHBOのドキュメンタリー「The Perfect Weapon」のビデオクリップを入手

    サイバー戦をめぐる世界危機を扱ったHBOのドキュメンタリー「The Perfect Weapon」のビデオクリップを入手

    Disrupt 2020で、HBOが近く放送するドキュメンタリー「The Perfect Weapon」のこれまで非公開だったビデオクリップを見る機会があった。 John Maggio(ジョン・マッジッオ)氏が製作総指揮を務めたこのドキュメンタリーは、ニューヨークタイムズ誌のワシントン担当記者であるDavid Sanger(デービッド・サンガー)氏が書いた著書「The Perfect Weapon」が原作だ(日本語版:世界の覇権が一気に変わる サイバー完全兵器)。 TechCrunchでは、著者のサンガー氏に取材して、米国が直面してい…続きを読む

  • ベンチャーキャピタルにおける女性の役割、外国からの投資についてEast Venturesパートナーが語る

    ベンチャーキャピタルにおける女性の役割、外国からの投資についてEast Venturesパートナーが語る

    Melisa Irene(メリサ・アイリーン)氏が東南アジアで最も評価の高いベンチャーキャピタルのパートナーになるまでの道のりは典型的なものではなかった。 「私はいつも自分がとても幸運だったと思っている」と、2019年1月にEast Ventures(イースト・ベンチャーズ)のパートナーに昇進した同氏は語った。25歳で、ジャカルタに拠点を置く同ベンチャーキャピタルの最初の女性パートナーになった。 筆者はTechCrunch Disruptの最初のオンライン会議で同氏に対し、同氏が謙虚に「幸運な」キャリアだと述べたその内容、若い女性投資…続きを読む

  • 「遺伝子編集技術CRISPRは新型コロナ治療に欠かせない」とUCバークレー校ダウドナ教授は語る

    「遺伝子編集技術CRISPRは新型コロナ治療に欠かせない」とUCバークレー校ダウドナ教授は語る

    最新の遺伝子編集技術であるCRISPRの共同開発者であるJennifer Doudna(ジェニファー・ダウドナ)教授がDisrupt 2020に登場し「(CRISPRは)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)以降のパンデミックに対する戦いで最も有効なツールの1つになる」と述べた。CRISPRはコンピューターソフトウェアと同様、目的に応じて柔軟にプログラムの組み替えが可能であり、やがて無数の治療法と検査法に応用されるだろうという。 ダウドナ教授はバーチャルカンファレンスにおけるインタビューで「CRISPRはすでにいくつかの分野で確…続きを読む

  • Boston Dynamicsは早ければ来年にも物流ロボットの計画を実現へ

    Boston Dynamicsは早ければ来年にも物流ロボットの計画を実現へ

    Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は、四足歩行ロボット「Spot」で大規模なロボットを構築する能力を証明した後、同社が最初に参入を目指している本格的な物流分野へのアプローチを発表するまであと数カ月となった。同社の新CEOであるRobert Playter(ロバート・プレイター)氏は、数十年におよぶ実験を経て、同社が独自の道を歩むことになると見ている。 Disrupt 2020のバーチャルメインステージでインタビューに応じたプレイター氏は、長年のCEOであり創業者でもあるMarc Raibert(マーク・ライベール…続きを読む

  • Facebook Messenger担当副社長が転送回数制限とファクトチェックによる誤情報との闘いを語る

    Facebook Messenger担当副社長が転送回数制限とファクトチェックによる誤情報との闘いを語る

    米国時間9月3日にFacebook Messengerは誤情報の拡散を防ぐためにメッセージの転送に関する新しいルールを発表した(Engadget US記事)。米国時間9月15日のTechCrunch Disrupt 2020でFacebook(フェイスブック)のMessenger担当副社長であるStan Chudnovsky(スタン・チュドノフスキー)氏は、Messengerプラットフォーム上での誤情報や有害コンテンツの拡散との闘いにおけるフェイスブックの役割、そしてMessengerはプライベートなプラットフォームであるべきで秘密の…続きを読む

  • Vibeがお気に入りアプリと連携できるリモートコラボソリューションを発表

    Vibeがお気に入りアプリと連携できるリモートコラボソリューションを発表

    米国時間9月15日にTechCrunch DisruptのStartup Battlefield(スタートアップ・バトルフィールド)でプロダクトを発表したスタートアップのVibeは、企業のリモートコラボレーションをもっと簡単にすることを目指している。 インタラクティブな大型デジタルホワイトボードとクラウドサービスを組み合わせた同社のシステムを利用して、リモートでブレインストーミングやクライアント向けのプレゼンテーション、バーチャルのトレーニングなどを実施することができる。 VibeはSlack、Dropbox、Teams、Zoom、O…続きを読む