
PayPalの「スーパーアプリ」がついに登場、決済、貯蓄、自動引き落とし、暗号資産、買い物などをサポート
PayPalはかなり前から同社の「スーパーアプリ」の話をしていたし、最近では投資家たちに、デジタルウォレットと決済アプリに対してゴーサインを出したといっていた。米国時間9月21日、そのアプリの最初のバージョンが公式に披露され、口座振込や自動引き落とし、デジタルウォレット、個人間送金決済、ショッピングツール、暗号資産対応といった金融ツールが提供された。また同社は、その新しい高利回りの貯蓄預金PayPal SavingsのためとなるSynchrony Bankとのパートナーシップも発表した。 関連記事 ・PayPalが暗号資産の対応やHo…続きを読む

【まとめ】最新iPhone 13シリーズレビュー集、13 ProからiOS 15まで、気になるのはどのモデル?
すでに予約開始、9月24日に発売され手に取ることができるiPhone 13シリーズ。TechCrunchでは、ハイエンドモデルiPhone 13 Proをはじめとした実際に触った上でのレビュー、さらに先に配信されたiOS 15の使用感など、最新iPhoneに関する記事を掲載、以下にまとめた。 新たなレビュー記事も公開予定であり、本記事もそれに合わせて更新する。お楽しみに。 iPhone 13 Pro / 13 Pro Max カメラ機能が同等になった「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」実機先行レビュー …続きを読む

JR東日本が都内で実証実験中のAI多機能自販機に「AIによる飲み物診断機能」を追加
JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーは9月22日、実証実験中の「AI多機能自販機」に、顔認識システムを用いた「AIによる飲み物診断機能」を追加すると発表した。この自販機は、2021年5月から実験を開始したもので、都内5つの駅構内に合計10台が設置されている。 AI多機能自販機は、ディスプレイとセンサーを備え、ティファナ・ドットコムが提供する人工知能搭載キャラクター「AI さくらさん」をユーザーインターフェイスとして、利用者との双方向コミュニケーションが楽しめるというもの。 同社が、実証実験を開始した5月から7月ま…続きを読む

米国でApple Walletに証明に使える新型コロナワクチン接種記録を保存可能に
米国では施設に入るのに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種を証明する書類が必要になる場合もある。Apple(アップル)は電子メールを探し出したり、ポケットにカード実物を携帯したりする手間をなくしたいと考えている。同社は今後行うiPhoneソフトウェアのアップデートの中で、証明として使える新型コロナウイルスのワクチン接種記録をWalletに導入する。この機能では、国際的なSMART Health Cards規格(すでにいくつかの州で採用されている)を利用して、予防接種の証明書を作成し、秘密鍵で署名し、公開鍵を作成し…続きを読む

アカツキが現地子会社を設立しインド市場に本格参入、日本発アニメやキャラクターの新興国市場展開を開始
「ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニー」として事業を展開するエンターテインメント企業アカツキは9月22日、インドでの戦略的事業拠点となる子会社Akatsuki India Privete Limitedの設立を発表した。日本発のアニメやキャラクターを使ったインド市場での事業を開始する。 アカツキでは、エンターテインメント、メディア、ライフスタイル領域のスタートアップを対象としたファンド「AET Fund」を通じて日本とアメリカでの投資活動を行っているが、2018年6月からはインド市場にも力を入れ、インドのコンテンツおよびメディア…続きを読む

アウディが最新電動SUV「Q4 e-tron」の米国導入を発表、約493万円から
Audi(アウディ)は、2025年までに30台以上の電気自動車およびプラグインハイブリッド車を市場に投入する計画の一環として、拡大するポートフォリオの中で4番目および5番目の電気自動車となる「Q4 e-tron(Q4イートロン)」および「Q4 Sportback e-tron(Q4スポーツバック・イートロン)」の米国導入を発表した。 2019年のジュネーブ国際モーターショーでコンセプトモデルとして初公開されたQ4 e-tronは、アウディの電動SUVではエントリーモデルにあたり、価格もそれを反映したものとなっている。米国では1095ド…続きを読む

【コラム】気候変動を解決するのは米国のイノベーターであり規制当局ではない
Joe Biden(ジョー・バイデン)大統領は米国の温室効果ガス排出を2030年までに半分に削減することを誓約した。大統領は相次ぐ新たな予算と政府事業計画によってこの野心的目標を達成しようとしている。 しかし、炭素排出削減で我々が最も期待しているのは新たな財政支出ではない。それはテクノロジーの大転換であり、実現できるのは民間セクターだけだ。 実際、政府は排出削減テクノロジーが市場に出ることを妨げる規制を設けることで、気候変動の進展を遅らせている。もし我々の指導者たちが本当にこの惑星を救いたければ、実際にそれを実行できる起業家たちの邪魔…続きを読む

ラズベリーパイ財団が約49.3億円調達、低価格PCとIoTの需要に応える
結果的に、新型コロナウイルス感染症による都市封鎖は、ハードウェアハッキングの室内ホビーにとってありがたい状況となっている。低価格マイクロプロセッサーであるRaspberry Pi(ラズベリーパイ)の母体である英国拠点の財団は、4500万ドル(約49億3000万円)の調達ラウンドを完了したことを現地時間9月20日に発表した。 (非営利の)ラズベリーパイ財団の取引部門に対するこの資金注入は、評価額5億ドル(約547億6000万円、調達前)で実施されたことを共同創設者のEben Upton(エベン・アプトン)氏が確認した。 調達ラウンドは、…続きを読む

Zoomがクラウド型電話サービス「Zoom Phone」の国内一般提供を10月から開始
Zoom Video Communications(以下Zoom)は、クラウド型電話サービス「Zoom Phone」の日本における一般提供を10月に開始します。 「Zoom Phone」は、法人向けのクラウド型電話サービスです。電話回線を利用して、スマートフォンやPC、卓上電話機で利用可能。47の国と地域でサービスを展開しており、無制限と従量制の通話プランを利用できます。 また、全てあるいは部分的に通話録音をすることも可能。容易に会話を保存し、検索できる機能も用意します。 Zoom Phoneは2019年にサービスを開始し、世界中で2…続きを読む

AI契約審査プラットフォームLegalForceが企業独自の基準で審査できる「自社基準レビュー」機能をリリース
LegalForceは9月22日、AIを活用し契約書内容を審査する企業向けAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」(リーガルフォース)において、利用企業が自社の契約書ひな形に基づいた契約書審査が行える「自社基準レビュー」機能のリリースを発表した。 LegalFoeceは、作成した契約書に不備がないかをAIが審査するサービス。条文検索、審査済みの契約書との比較といった機能の他、企業法務に詳しい弁護士が作成した契約書のひな形や書式集なども利用できる。また契約書作成に関するデータを蓄積できるので、ナレッジ共有も行える。2019年…続きを読む

Uberが第3四半期に黒字化達成か、デリバリーと配車事業が回復
デリバリー事業とモビリティ事業が回復していることを受け、Uber(ウーバー)は米国時間9月21日、予想よりも早い第3四半期に黒字化を達成するかもしれない、と明らかにした。配車サービスのUberは米証券取引員会に同日提出した書類で、第三四半期のグロスブッキング(総取扱高)が最後の投資家説明会で株主に示した予想よりも増加し、また調整後EBITDAも力強いものになりそうだと伝えた。 同社は偏在、第3四半期のグロスブッキングのレンジが228億〜232億ドル(約2兆4905億〜2兆5350億円)で、当初約束していた220億〜240億(約2兆40…続きを読む

【レビュー】アップルのiOS 15は欠けていた小さな機能をすべて採用、アップデートは任意だが個人的にはオススメ
iOS 15のリリースは、確かにモバイルOSにおけるビッグイベントだ。しかし2021年は、目立って重要なテーマや画期的な機能はない。今回、Apple(アップル)は、自社アプリの新しい機能に加えて、日常生活的な細部の改良に力を入れている。 その結果、アップデートはとても堅実なものとなり、論争を起こすことはなさそうだ。一部の人、自分のスマートフォンをできるかぎりパーソナルなものにしたいと考え、カスタマイズに長時間を割いているような人たちにとって新しい「集中モード」はうれしいものだろう。また、そうでない人たちは、その新機能に気づかないか、も…続きを読む

産業廃棄物を回収する収集車の配車計画を自動作成するSaaS「配車頭」を手がけるファンファーレが1.5億円調達
廃棄物業界の省力化・効率化に取り組むファンファーレは9月21日、総額1億5000万円の資金調達を発表した。引受先はALL STAR SAAS FUND(シンガポール)、Coral Capital。あわせて、Treasure Data(トレジャーデータ)共同創業者であり、同社取締役を務める芳川裕誠氏(前CEO・現会長)と太田一樹氏(前CTO・現CEO)がファンファーレのアドバイザーに就任したと明らかにした。 調達した資金は、産業廃棄物業界独自の機能や要件に応えるための、開発組織の拡充やカスタマーサクセス体制の構築・強化にあてる予定。 2…続きを読む

【コラム】パラリンピック選手は金メダルを獲得するが、私たちはウェブアクセシビリティで選手を失望させている
1972年のパラリンピックで初めて金メダルを獲得した後、私は水泳競技チームと一緒にお祝いの夕食に出かけた。世界的なアスリートであるチームメイトたちが、車いすに乗せられて、アクセスの悪いレストランの数段の階段を上っていくという逆説的な光景は、今でも忘れられない。当時は決して珍しいことではなかったが、その日のプールでの勝利とは対照的に、この瞬間は特に際立っていた。 つり器具を装着して階段をゆっくり上がりながら、私はこの状況を皮肉に思った。パラリンピックのチャンピオンである私たちは、何百万人もの人々にインスピレーションを与える存在だった。私…続きを読む

Netflixがケニアで無料プランを開始、東アフリカでの成長を加速へ
Netflix(ネットフリックス)は米国時間9月20日、2000万人以上のインターネットユーザーがいる東アフリカへ展開を進めるため、ケニアで無料モバイルプランを開始すると発表した。 この無料プランは、今後数週間のうちにケニアのすべてのユーザーに提供される予定で、アカウント登録時に支払い情報を提供する必要はないとのこと。18歳以上でAndroidスマホを持っているユーザーであれば誰でも利用でき、広告も含まれない。 世界190カ国以上でサービスを提供しているNetflixは、近年、発展途上国の顧客を獲得するために、さまざまなプランを実験的…続きを読む

チャットボットサービス「BOTCHAN」を運営するwevnalが6億円のシリーズA調達
チャットボットサービス「BOTCHAN」を展開するwevnalは9月22日、シリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による総額約6億円の資金調達を発表した。引受先は、ニッセイ・キャピタル、アーキタイプベンチャーズ。 2011年4月設立のwevnalは、デジタルマーケティングを中心に事業を展開。現在SaaS事業への変革期として「BOTCHAN」事業に注力しており、D2C業界を中心に累計500社以上の企業に導入されているという。同社は、BOTCHANをLTVの最大化を実現するためのBX(Brand Experience)プラットフォーム…続きを読む

プレミアムデジタルアート・NFTプラットフォームNiioが約16.4億円調達、サムスンとの戦略的パートナーシップ締結受け
テルアビブを拠点とするデジタルアートプラットフォーム「Niio」は、先週発表されたSamsung Display(サムスン・ディスプレイ)との戦略的パートナーシップにともない、1500万ドル(約16億4000万円)のシリーズAラウンドを調達したことを発表した。 このラウンドは、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)とCatterto(キャタルトン)のジョイントベンチャーであるL Catterton(Lキャタルトン)、Entrée Capital、Pico Venture Partnersが共同で主導したもの。さらに、Saga VC…続きを読む

企業が内側から「悪者を出し抜く」脅威捕獲プラットフォームのStairwellが約21.8億円調達
2020年にステルス状態から脱したとき、Stairwell(ステアウェル)は秘密に包まれたスタートアップだった。シリーズAで2000万ドル(約21億8000万円)の資金を調達した今、Google(グーグル)のムーンショットサイバーセキュリティ企業であるChronicleでCSOを務めた経験を持つ、同社の創業者兼CEOであるMike Wiacek(マイク・ウィアチェク)氏がようやく口を開いた。 Stairwellは、Sequoia Capital(セコイア・キャピタル)とAccel(アクセル)が共同で主導した2000万ドル(約21億80…続きを読む

レアル・マドリードやリヴァプールなどと提携するファンタジーサッカーNFTゲーム仏Sorareがソフトバンク主導で約743億円調達
フランスのスタートアップ企業であるSorareは、重要な資金調達ラウンドを実施したと発表した。SoftBank Vision Fund 2(SVF2)が6億8000万ドル(約743億円)のシリーズBラウンドを主導し、同社の評価額は43億ドル(約4700億円)に達した。 Sorareは、NFT(非代替トークン)をベースにしたファンタジーフットボール(サッカー)のプラットフォームを構築している。各デジタルカードは、イーサリアムのブロックチェーン上に固有のトークンとして登録されており、プレイヤーは他のプレイヤーとカードを売買することができ、…続きを読む

12月2日、3日で開催するTC Tokyo 2021、2500円の超早割チケット発売開始
僕たちTechCrunch Japanが毎年開催しているスタートアップとテクノロジーの祭典、「TechCrunch Tokyo(TC Tokyo)」を今年も開催することは前回の記事でお伝えした通りだ。その時点ではまだチケットが発売されていない状況だったのだけれど、TC Tokyoに参加したいと願うTCファンの皆さまに朗報だ。早い時期からTC Tokyoに参加したいと思っている人向けに、「超早割チケット」と「超早割チケットプレミアム」を発売したのでお知らせしよう。 超早割チケットは、当日のライブ視聴、ネットワーキング機能の利用、スピーカ…続きを読む


