• Web Summitが2022年に東京で新イベント開催、RISE 2022はクアラルンプールで復活

    Web Summitが2022年に東京で新イベント開催、RISE 2022はクアラルンプールで復活

    Web Summitは米国時間12月3日、アジア最大級の技術カンファレンスであるRISEを2022年3月に復活させ、香港での5年間を終えてクアラルンプールに移転することを発表した。同組織はまた、Web Summit Tokyoという新イベントを2022年に開催すると発表した。 Web Summitのメインイベントは現在、オンラインカンファレンスとして開催されている。 2019年11月、Web Summitは香港での民主化デモの最中に、RISEを2021年に延期すると発表した。しかし2021年のイベントは開催されず、RISEは2022年…続きを読む

  • クラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIREが総額40億円超を資金調達

    クラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIREが総額40億円超を資金調達

    クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を展開するCAMPFIREは12月4日、シリーズDラウンドで約6億円、シリーズEラウンドで約30億円、合わせて約36億円の第三者割当増資、および6億円を上限とするコミットメントライン契約締結による融資枠を確保し、合計40億円超の資金調達を実施すると発表した。これまでの投資ラウンド累計は76.5億円。 シリーズEラウンドのリード投資家はMinerva Growth Partners LLPが務め、既存投資家に加えて新たにBASE、丸井グループが参加。また、みずほ銀行と6億円を上限…続きを読む

  • AI建設スタートアップのVersatileが20.7億円を調達、クレーン設置の専用機器で現場全体のデータを収集・分析

    AI建設スタートアップのVersatileが20.7億円を調達、クレーン設置の専用機器で現場全体のデータを収集・分析

    米国時間12月3日、サンフランシスコを拠点とする建設スタートアップのVersatile(バーサタイル)が、シリーズAで2000万ドル(約20億7000万円)の資金調達を行ったことを発表した。このラウンドは、InsightPartnersとEntree Capitalが主導し、既存の投資家であるRobert Bosch Venture Capital GmbH、Root Ventures、Conductive Venturesが参加した。 今回のラウンドは、2019年8月に行われた550万ドル(5億7000万円)のシードラウンドを含むこ…続きを読む

  • SFのようにロボットがその人に合わせた料理を作る自動化食堂Karakuri

    SFのようにロボットがその人に合わせた料理を作る自動化食堂Karakuri

    先週私は、長年SFが描いてきたように、新しい種類のロボットがどのようにして私たちに料理を作り提供することができるのかを、自分自身の目で見ることができた。米国時間12月3日、食品ロボットスタートアップのKarakuri(カラクリ)が、料理を作る初めての自動化食堂を発表した。「DK-One」(DKワン)という名のロボットだ。また同時に同社は、firstminute capitalが主導し、Hoxton Ventures、Taylor Brothers、Ocado Group、英国政府が支援するFuture Fundからの資金提供を含む、6…続きを読む

  • Boltが第4世代キックボードを発表、事故や危険走行を検知するセンサーを搭載し安全性重視

    Boltが第4世代キックボードを発表、事故や危険走行を検知するセンサーを搭載し安全性重視

    Boltは配車サービスでよく知られているが、同社は欧州の45都市で電動キックボードサービスも運営している。そしてBoltの社内ハードウェアチームが設計した新モデルの電動キックボードは、安全性に重点を置いている。 写真を見るとわかるように、新モデルは重量19kgの大型キックボードで、平均的な自転車より重い。航続距離40kmのバッテリーを搭載し、車体は主にアルミニウムでできている。 Boltによると、新車両はモジュラー設計のおかげで最大60カ月は使用できるという。またBoltは車体全体を交換しなくても、部品を交換できる。 車両には事故や危…続きを読む

  • NASAが月試料収集プロジェクトに日本のiSpaceなど4社を選抜、宇宙鉱業のパイオニア育成を目指す

    NASAが月試料収集プロジェクトに日本のiSpaceなど4社を選抜、宇宙鉱業のパイオニア育成を目指す

    NASAは、月の表土サンプルを収集し地球に持ち帰るプロジェクトへの参加企業を募集していた。多数の民間企業が応募した中からispace Japanなど4社が選択された。 選定された4社はNASAの月着陸ロケットへの機器の搭載をすでに予約している。NASAはペイロードに民間企業を加えることでプロジェクトのコストの大幅削減ができることを実証しようと考えている。またNASAは、月試料採集にあたって民間企業に支払いを行う。企業は取得した物質の一時的な所有権を持ち、独自の目的に使用した後でNASAに譲渡することとなる。今回のプロジェクトこうした方…続きを読む

  • 米Huluがみんなで一緒に楽しむ共同視聴機能Watch Partyを正式にローンチ

    米Huluがみんなで一緒に楽しむ共同視聴機能Watch Partyを正式にローンチ

    Hulu(フールー)のソーシャル視聴機能Watch Party(ウォッチ・パーティ)が、すべてのオンデマンド契約者に提供を開始されたことが、米国時間12月2日に発表された(Huluリリース)。この共同視聴機能が最初に導入されたのは、2020年のパンデミックの初期の頃だ。これを使うことでHuluユーザー同士が異なる場所から一緒に同じ番組を視聴したり、画面の側面にあるグループチャットのインターフェイスの中で、チャットをしたり、視聴中のものに反応したりすることができるようになった。 当初この機能は、Huluの「広告なし」契約者のみに提供され…続きを読む

  • AndroidユーザーがGoogleのストリートビューへ画像投稿可能に

    AndroidユーザーがGoogleのストリートビューへ画像投稿可能に

    Google(グーグル)のAndroid(アンドロイド)向けストリートビューアプリがアップデートされ、Googleマップを向上させるためにユーザーなら誰でも自身の写真を提供できるようになった。グーグルが米国12月3日朝に発表した(Googleブログ)。新バージョンのストリートビューアプリの「コネクテッドフォト」ツールを使って、ユーザーは通りを移動しながら一連の画像を撮影できる。この機能はARCoreに対応するデバイスで使える。さしあたって、選ばれたいくつかの地域でのみ画像の撮影とアップロードができる。 ARCoreはARエクスペリエン…続きを読む

  • アップルがSmall Business Programの登録受付開始、App Storeの手数料を15%に引き下げ

    アップルがSmall Business Programの登録受付開始、App Storeの手数料を15%に引き下げ

    つい数週間前(未訳記事)、Apple(アップル)は「App Store Small Business Program」を開始し、App Storeから年間収益が100万ドル(約1億400万円)以下のデベロッパーに対して30%の手数料を15%に引き下げると発表した。 現在、このプログラムは始まっており、アップルは米国時間12月3日午前に登録手続きを開始している。 アップルはこのプログラムの概要を以下のように説明しており、いくつかの点が際立っている。 新規開発者と既存の開発者の両方が対象で、2020年の収益が全アプリを合計して100万ドル…続きを読む

  • Googleの3Dコンテンツプラットフォーム「Poly」閉鎖へ、2021年6月30日終了

    Googleの3Dコンテンツプラットフォーム「Poly」閉鎖へ、2021年6月30日終了

    Google(グーグル)のAR / VRプロジェクトがほとんど終わろうとしている。 グーグルは米国時間12月3日、Polyのユーザー宛のメールで、3Dオブジェクトの作成とライブラリのプラットフォームを来年、「永久に」閉鎖すると発表した。サービスは2021年6月30日に終了し、ユーザーは2021年4月30日から3Dモデルをサイトにアップロードできなくなる。 Polyはバーチャルリアリティに最適化された3D作成ツールとして導入された。ユーザーはVR内のツールを使って、簡単に低ポリゴンオブジェクトを作成できる。このソフトウェアはゲームや体験…続きを読む

  • アリババとエチオピア航空が中国の新型コロナワクチンを輸送する低温物流設備を準備

    アリババとエチオピア航空が中国の新型コロナワクチンを輸送する低温物流設備を準備

    中国は新型コロナウイルス(COVID-19)のワクチンを他の国々、特に緊密な関係にある国(Nature Research記事)と共有することを約束している(The New York Times記事)。同国はワクチンを国際的に展開する準備はできていないが、大量輸送のためのインフラ整備進めている。 今週、Alibaba(アリババ)はエチオピア航空と提携し、中国から他の国に温度管理がシビアな医薬品を輸送できるコールドチェーン(低温物流)を導入すると発表した。航空貨物は、中国初となる国境を越えた医療用コールドチェーン施設がある深圳空港から週に…続きを読む

  • 電動マイクロモビリティシェアのLuupが大東建託から資金調達

    電動マイクロモビリティシェアのLuupが大東建託から資金調達

    電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」(ループ)を展開するLuupは12月3日、大東建託を引受先とする資金調達を発表した。 今回新たに資本参画した大東建託は、日本全国で113万218戸の居住用の賃貸建物を管理(2020年3月末時点)。Luupは短距離移動インフラを創ることを目指しており、そのためには街の不動産との連携が必須となっている。大東建託が管理する物件へのLUUP導入によって、「LUUPがあるなら住みたい街・家」の実現を目指す。 Luupは、電動・小型・ひとり乗りのマイクロモビリティのシェアリング事業を通して、…続きを読む

  • ディスカバリーチャンネルやアニマルプラネットを定額ストリーミング視聴できるDiscovery+が2021年1月にスタート

    ディスカバリーチャンネルやアニマルプラネットを定額ストリーミング視聴できるDiscovery+が2021年1月にスタート

    Discovery(ディスカバリー)は単独のストリーミングサービスを開始した最新のメディア企業であり、「+(プラス)」記号を追加するだけのシンプルな命名戦略を採用した最新のメディア企業でもある。Discovery+は米国で2021年1月4日に開始される予定だ。 Disney、Disney+ほどの知名度はないが、サービス開始時にはHGTV、Food Network、TLC、ID、OWN、Travel Channel、Discovery Channel(ディスカバリーチャンネル)、Animal Planet(アニマルプラネット)といったネ…続きを読む

  • AI技術者とアクセシビリティのイノベーターが支援テクノロジーの未来を語るバーチャルイベント「Sight Tech Global」開催中

    AI技術者とアクセシビリティのイノベーターが支援テクノロジーの未来を語るバーチャルイベント「Sight Tech Global」開催中

    今後毎年開催予定のバーチャルイベントの第1回となるSight Tech Globalが始まっている。初日の配信は終了したが、第2日の配信が日本時間12月4日午前1時から始まる。初日配信分はYouTubeで録画を視聴できる。Sight Tech Globalは、アクセシビリティ分野、特に視覚障がいに関わる分野を急速に変革しているAIベースのテクノロジーを取り上げている。録画を含むイベントのアジェンダをチェックしていただきたい。 Sight Tech Globalは、アクセシビリティ関連の製品やプラットフォームに携わる注目のコミュニティを…続きを読む

  • 東大・松尾研発のAIスタートアップACESが3.2億円調達、IGPI川上登福氏が取締役に就任

    東大・松尾研発のAIスタートアップACESが3.2億円調達、IGPI川上登福氏が取締役に就任

    画像・映像認識AIアルゴリズムの力でリアル産業のDXを目指す東大松尾研発のAIスタートアップACESは12月3日、総額約3.2億円の資金調達を発表した。引受先は、経営共創基盤(IGPI)とVCファンド「Deep30投資事業有限責任組合」。また取締役として、川上登福氏(経営共創基盤 共同経営者 マネージングディレクター、一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事)の就任が決定したと明らかにした。 ACESは、「アルゴリズムで、社会をもっとシンプルに。」というミッションのもと、人の知見を数式化することで、人とデジタルが接続された「なめら…続きを読む

  • 子供向け英語学習アプリのNovakidがシリーズAで約4.4億円を調達

    子供向け英語学習アプリのNovakidがシリーズAで約4.4億円を調達

    新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大で子供の教育に大混乱が生じ、EdTechのスタートアップは成長している。いまのところ、毎週のように新たな資金調達が明らかになっているように思えるほどだ。 今度はNovakidの番だ。同社は子供向けのESL(English as a Second Language、第2言語としての英語)学習を手がけるEdTechスタートアップの1つだ。同種のソリューションがたくさんある中、シリーズAで425万ドル(約4億4000万円)を調達したNovakidにチャンスはある。このラウンドはハンガリーを拠点…続きを読む

  • ケンウッドがAmazon Alexa搭載完全ワイヤレスイヤフォンを1月中旬発売、Googleアシスタント版は2月上旬

    ケンウッドがAmazon Alexa搭載完全ワイヤレスイヤフォンを1月中旬発売、Googleアシスタント版は2月上旬

    JVCケンウッドは12月3日、ケンウッドブランドにおいて、完全ワイヤレスイヤフォン形状の音声アシスタント搭載スマートヘッドセット「WS-A1」、「WS-A1G」を発表した。発売はWS-Aが2021年1月中旬予定、WS-A1Gは2月上旬。店頭想定価格は、それぞれ税抜3万5000円前後。 WS-A1は音声アシスタントとして「Amazon Alexa」、またWS-A1Gは「Googleアシスタント」を搭載。音声アシスタントは「アレクサ」や「OK Google」などのウェイクワードを呼ぶことなく、本体左側のタッチパッドに触れることで呼び出せる…続きを読む

  • ​​Alphabet傘下のLoonが開発した成層圏気球はGoogle AIの力で自ら最適なナビで飛行

    ​​Alphabet傘下のLoonが開発した成層圏気球はGoogle AIの力で自ら最適なナビで飛行

    Alphabet(アルファベット)のLoonは、数年前からアルゴリズムを使って成層圏気球の飛行を最適化しており、その結果として上空で過ごした時間の記録を作っている。しかし、同社は現在、はるかに優れた可能性を秘める新たなナビゲーションシステムを展開しており、真の強化学習AIを使ってナビゲーションを、人ではできなかったほど最適化する方法を自らに教えている。 同社によると、Loonが開発した新しい強化学習システムが、実際の航空宇宙分野の製品で使われるのは航空機で使われるのはこれが初めてだという。開発したのはAlphabetのモントリオールに…続きを読む

  • 退屈な教科書を「ピクサー」みたいな動画に置き換えて学習効果を上げるSketchyが約31億円調達

    退屈な教科書を「ピクサー」みたいな動画に置き換えて学習効果を上げるSketchyが約31億円調達

    医学部の勉強は厳しい。しかし、それがPixar(ピクサー)みたいだったらどうだろう? 視覚的学習プラットフォームのSketchy(スケッチー)は、医学部の学生が試験前に暗記しなければならない難しい教材の情報を、イラスト化したシーンに置き換えている。たとえば新型コロナウイルスの説明に田園地帯の王国を用いたり、サルモネラ菌の解説にサーモンのディナーを使うといった具合だ。目標は、試験中に学生がそのシーンを思い出し、その中を歩き回ってあらゆる情報を回収できるようにすることだ。 Sketchyの戦略は奇妙に見えるかもしれないが、実際にはよく知ら…続きを読む

  • GoogleがActifioを買収しデータ管理とビジネス継続性の分野に参入

    GoogleがActifioを買収しデータ管理とビジネス継続性の分野に参入

    Amazon(アマゾン)がAWSのビッグな大会を催しているその同じ週に、Google(グーグル)もGoogle Cloudで同社独自のエンタープライズ戦略を発表した。それは米国時間12月2日に同社が発表した(Googleブログ)データ管理の企業であるActifioの買収だ。Actifioは企業のデータ継続性を担保し、セキュリティ侵犯など、災害からの復旧のニーズが生じたときに備える。この買収でグーグルは、データ継続性のもう一1の大手Rubrikなどと対抗することになる。 買収の条件は公表されていないが、情報が得られ次第この記事をアップデ…続きを読む