タグ: 投資(用語)
投資に関連する記事一覧

転機を迎えつつあるハードウェアスタートアップへの投資
【編集部注】執筆者のChris Quinteroは、Boltでアソシエイトを務めている。同社はシードステージの企業を支援するファンドで、資本のほかにも、スタッフやプロトタイピング施設、専門知識などを、ハードウェアとソフトウェアどちらの開発も行っているスタートアップに対して提供している。 私たちは、まだハードウェアルネサンスの初期段階にいる。開発コストの低下や、製品を市場に届けるまでの期間の短縮、また、ハードウェアビジネスの性質が、コモディティ化した家電製品から定期収益型のソフトウェアサービスへと移行したことなどを背景に、VCはハードウ…続きを読む

AIが人に代わって資産運用を行う時代
【編集部注】執筆者のNathan RichardsonはTradeItのファウンダー兼CEO これから5年後のAIに対する私たちの考え方は、2008年時点でのアプリに対する考え方と近いものになるだろう。そして、その頃には2016年がAIの石器時代のように映ることになる。 アプリは全く新しい消費者行動を生み出し、特にフィンテックの分野ではモバイルバンキングやシェアドペイメントを利用したサービスが誕生した。しかし、残念ながらアプリ経済はピークを迎えようとしているようで、アプリのマネタイズには各社が苦戦を強いられている。 アプリはそのうち過…続きを読む

米ドローン市場の今後の動き、法整備が進み投資は拡大していくのか
先週起きたアメリカ国内のドローン市場にとってのマイルストーンとなる出来事をうけ、米ドローンテック企業に対する投資への期待が業界内部で高まっている。しかし、実際に投資が加速するには少し時間がかかるかもしれない。 先日の記事で報じた通り、アメリカ合衆国運輸省(DOT)とアメリカ連邦航空局(FAA)はパート107(小型無人航空システムに関するルール)を施行し、ようやくドローン業界に関する規制がある程度明確化された。 パート107では、夜間の商業用ドローンの利用が認められていないほか、人の頭上や視界を超えたドローンの飛行は禁じられている。その…続きを読む

私たちがあなたの会社に投資しない11の理由
【編集部注】著者のPhil Nadel氏はBarbara Corcoran Venture Partnersの共同創業者でディレクター。 ほとんどのVCと同じように、私たちは毎週しばしば数十件に及ぶ案件をレビューする。私たちは、私たちの一般的な投資基準(例えば業界、ステージ、モデル)に適合しないものを、素早く排除することができるフィルターを開発した。 この初期選考プロセスを生き残った案件は、更なる精査と適性評価の対象となる。このプロセスは様々な観点を含んでいる。財務諸表と収益予測;創業者、顧客、他の投資家との議論;その会社、製品、そし…続きを読む

元NBA選手のコービー・ブライアントが1億ドル規模の投資ファンドを設立
Kobe Bryant:NBAの殿堂入りを果たし、、ベンチャーキャピタリストになる バスケットボール選手とベンチャーキャピタリストとの間には共通点は少ない。しかし、それがバスケットボール選手としてのキャリアを終えたBryantが選んだ道だ。 Wall Street Journalが報じたところによれば、Bryantは投資家のJeff Stibelとタッグを組んで1億ドル規模の投資ファンドを設立したようだ。テック企業が主な投資対象となる。BryantとStibelはこれまでにも非公式で共同出資を行うなど親密な仲ではあったが(2013年以…続きを読む

ヤフーとYJキャピタル、テック領域特化の新ファンド「YJテック」を組成
ヤフーと100%子会社であるコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)のYJキャピタルがテック領域での投資を強化する。両社は7月27日、ビッグデータやAI、サイバーセキュリティ分野特化の投資ファンド「YJテック投資事業組合(YJテック)」を5月に組成。あわせて国内外2つのファンドへのLP出資を決定したことを発表した。 YJテックは2016年5月末時点で35億円規模(持分割合ではヤフー98.6%、YJキャピタル1.4%)の資金を運用する投資ファンド。米国やイスラエル、日本などで最先端技術を保有するスタートアップ企業への投資を行い、最先端…続きを読む

Slackが200万ドルをSlack Fund経由で14社のSlackbotスタートアップへ投資、アプリ数は600に到達
Slackは、同僚間でのチャットや、ファイル共有、仕事を邪魔するためのGIFの送り合いなどに使われ人気を博している。この度Slackは、もっと広い意味での生産性向上プラットフォームに成るべく、幾つかの大きな施策を行った。今現在、Slack上には600ものアプリが存在し、簡単で短いコードを使うだけで、他サービスのコンテンツをSlack上で他のユーザーに共有することができる。そして今、Slackはプラットフォーム戦略の別の部分を拡大しようとしている。 本日(米国時間7月19日)Slackは、これまでに合計197万ドルを14社のスタートアッ…続きを読む

オーストリアが今後ヨーロッパのスタートアップ投資の中心地となる理由
【編集部注】本記事はConrad Egusa氏とVictoria Stunt氏によって共同執筆されたもの。Egusa氏はPublicizeのCEO。Stunt氏はコロンビアを拠点に活動するPublicizeのライター。 多くの人にとってオーストリアは、栄光の時代が過ぎ去ったこと自体にまさにその魅力がある、過去の国として感じられることだろう。この陸地に囲まれた人口850万人を有する中央ヨーロッパの国家による世界制服の野望と共に、オーストリア=ハンガリー帝国は約100年前に崩壊した。 そのせいもあり、オーストリアのスタートアップシーンはこ…続きを読む

インテリアサービスHomeeが500万ドルを調達、投資家にはFounders FundやTinder CEOの名も
正直言って、HGTV Deam Homeに当選することはないだろう。私の家族は過去10年間エントリー可能数の最大限応募してきたが、その努力が報われることはなかった。ミレニアル世代の若者はみんなある地点で、自分のベッドルームが政府の書類保管室のようになってしまっている責任を受け入れなければならない。 Homeeは、対話ベースのビジネストレンドに飛び込んで、インテリアデザインのプロセスをPinterest中毒の人たちにとっては楽しいものに、残りの人たちからはデザインプロセスのめんどくささを取り去ってくれる。Homeeはスマートフォンを持っ…続きを読む

HTC Viveが100億ドル規模のVRベンチャーキャピタル・アライアンスを発表
VR技術が研究開発段階からマス向けの市場投入段階へと移行するためには大量の資本が必要となる。HTCも自社が開発するヘッドセット技術が広いエコシステムに落ち着くことができるよう、市場開拓の一端を担う。 本日上海で開催されたGSMA Mobile World Congressで、HTC ViveはVRに注力するVC、そして確立された著名VCであるSequoia Capitalや Redpoint Venturesとともに100億ドル規模の投資を行い、投資の比重をHTCとHTCのパートナー企業の分野に持ってきたい考えだ。 合計27社がHTC…続きを読む

ジョン・マカフィー、新CEOの初仕事は社名に自分の名前を付けること
John McAfee陣営からちょっと興味深いニュースが飛び込んできた。アメリカの著名な(そして最も楽しませてくれる)サイバーセキュリティー専門家が、新たな乗り物を手に入れた。 ソーシャルゲーミングアプリを所有、運営する会社であるMGT Capital Investments (NYSEMKT: MGT)は、John McAfeeをエグゼクティブチェアマン・CEOに 指名したことを発表した。MGT Capital Investmentの時価総額は1000万ドル以下で、NYSEのスモールキャップ市場で取引きされている。これは、あらゆる面…続きを読む

Appleの株価急落の原因を検討する
昨日(米国時間4/26)、Appleが第2四半期の決算を発表した後、時価総額は400億ドル減少した。これは深刻な事態だ。時間外取引でAppleの株価は最大で8%もダウンした。 事態は考えられる限り最悪のコースをたどった。まずAppleは売上と利益で予想を達成できなかった。iPhoneの売上はとうとう対前年比で崖から転落したように減少した。Appleが発表した第3四半期のガイダンスはきわめて生温いものだっった。簡単にいえば、良い四半期だったとはいえない。Appleはこの点について比較の対象となる昨年の四半期の業績が好調過ぎたことと世界経…続きを読む

タイの株式分析アプリ、StockRadarsがアジア各国に進出。アプリ内取引も可能に
米国のスタートアップ、Robinhoodは、ITを活用して株式市場その他の投資機会を広く普及させようとしている数あるフィンテック企業の一つだ。同社のサービスは最先端を行くもので、最近アプリ内での即時取り引きを可能にしたが、金融の障壁は欧米市場だけに立ちはだかるものではない。 StockRadarsは、タイ拠点のモバイルベースで株式の分析と洞察を提供するサービスだが、つい最近Robinhoodを追ってアプリ内でのリアルタイム株取引を可能にした。このライブ取引機能は現時点ではタイ国内に限定されているが、同社は分析サービスを新たに8ヵ国に拡…続きを読む

MakeSpace、簡単に使えるレンタル倉庫サービスで1750万ドルを調達
ニューヨーク拠点のMakeSpaceは、セルフストレージ(小型倉庫レンタル)ビジネスの成長を加速すべく、1750万ドルの資金調達を完了した。 このスタートアップは、従来の貸倉庫に代わる便利なサービスを提供するもので、ユーザーは預けた物を利用するために現地に行く必要がない。MakeSpaceは競争力のある料金を設定し、一切値上げしないことを保証している。 MakeSpaceでは、iPhoneアプリを通じて無料で即日引き取りが利用できる。利用者は品物の写真もアプリで管理することが可能で、選んだ品物を19.99ドルでいつでも配達してもらえる…続きを読む

KPCBに加わって半年たったアリエル・ザッカーバーグにVCになった感想を聞いた
Harry Stebbings Crunch Network寄稿メンバー ベンチャーキャピタルに関するインディー・ポッドキャストのThe Twenty Minute VCのファウンダー、ホスト この筆者による他のTechCruch記事 Gil Penchina On What It Takes To Build The World’s Largest AngelList Syndicate NextGenVest CEO On What Fintech Startups Can Learn From Uber 昨年11月のアリエル・ザ…続きを読む

Alibaba、上海のレストランの宅配スタートアップ、Ele.meに12億5000万ドル出資か
Alibabaグループは上海の料理宅配サービス、Ele.meに12億5000万ドルを出資する方向だと中国のニュースサイト Caixin〔財新〕が報じている〔URLは中国語記事〕。この投資が行われればAlibabaはこのスタートアップの株式の27.7%を握り、最大の株主となる。 われわれの Crunchbaseによると、Ele.meはこれまでに10億9000万ドルのベンチャー資金を調達している。投資家のリストにAlibabaのライバルであるTencentとJD.comが含まれている点が注目だ。Ele.meが実施した最大の資金調達は今年8…続きを読む

Microsoft、ビッグデータのスタートアップMetanautixを買収
Microsoftは今日(米国時間12/18)、ビッグデータに特化したスタートアップで2014年に姿を現したMetanautixを買収したと発表した。同社はこれまでに700万ドルの資金を調達済みで、著名なベンチャーキャピタル会社、Sequioaも出資している。 買収条件の詳細は明らかにされていない。 Metanautixを紹介したTechCrunchの以前の記事によると、外部資金の大部分は同社が設立された2012年に調達されたものだ。会社の存在が一般に知られたとき、彼らは「ベータ顧客が5社程度[同社の]ソフトウェアを利用している」と言…続きを読む

ビットコイントレーダー向けのダッシュボード「coincheck tradeview」、レジュプレスが提供
いつでも決済でき、また手数料もかからないことから、少額決済にも有効だとそのメリットをうたっているビットコイン。しかし日本での利用はまだまだこれからという状況で、現在は投資目的の取引が大半を占めるという。ビットコイン取引所「coincheck exchange」を運営するレジュプレスは6月10日、そんな投資目的のビットコイントレーダー向けのサービス「coincheck tradeview」をリリースした。 coincheck tradeviewでは、FXのオンライントレードにあるようなグラフィカルなUIでユーザーのビットコイン運用をサポ…続きを読む

Apple、永続的データベースのFoundationDBを買収
AppleはFoundationDBを買収した。高速永続的NoSQLデータベースに特化した会社だ。 FoundationDBサイトの注意文には、同社のデータベースソフトウェアはダウンロードできない、と書かれている。買収の金銭的条件は明らかにされていない。CEOのDavid Rosenthalは、元Omnitureのエンジニアリング担当副社長で、COOのNick LavezzoおよびDave Schererと共に2009年に会社を共同設立した。 FoundationDBの魅力は、ACID準拠トランザクションを扱うスピードと、強力なスケー…続きを読む

楽天、eブック・マーケットのOverDriveを4.1億ドルで買収―Koboに250万タイトルを追加
楽天はeブック、デジタル・コンテンツ事業の強化を図るためオーディオブックのマーケットプレイス、OverDriveを4億1000万ドルで買収すると発表した。 日本のeコマースの巨人である楽天は2011年にeブックリーダーのメーカー、Koboを3億1500万ドルで買収し、デジタル・コンテンツ・ビジネスに参入した。 アメリカを本拠とするOverDriveは1986年に創立された老舗で、現在5000のパブリッシャーの250万タイトルが登録されている。Koboユーザーの読書の幅は大いに広がることになるから楽天のOverDriveの買収は理にかな…続きを読む


