タグ: 新規上場 / IPO(用語)
新規上場 / IPOに関連する記事一覧

中国のEVスタートアップXpengがニューヨーク証券取引所に上場、約1600億円を調達
中国の電気自動車スタートアップであるXpeng(小鹏、シャオペン)は、米国での最初の株式公開の結果、15億ドル(約1600億円)を調達した。米国と中国との緊張の高まりが懸念される中、投資家のEVとクリーンエネルギーへの興味がそれに勝ったかたちだ。 中国の広州に本社を置き、シリコンバレーとサンディエゴにもオフィスを構えるこの自動車メーカーは、9970万株を1株15ドル(約1600円)で販売し、およそ15億ドル(約1600億円)を調達したと書類には記されている。当初は、8500万株を11〜13ドル(約1170〜1380円)の公募価格で売り…続きを読む

金属3Dプリント技術を擁するDesktop MetalがSPACを利用したIPOで2600億円超企業に
Desktop Metalはその5年間の存在を通じて、投資家が足りないことはなかった。これまでのところ、この金属3Dプリント企業は4億3000万ドル(約460億円)を調達し、その間に米国で最も最速でユニコーンの資格を達成した企業になった。 米国時間8月26日、同社は上場の意図を発表(Businesswire記事)している最近の一連の企業の中(未訳記事)で最新の企業になった。 マサチューセッツ州バーリントンを拠点とする同社は、SPAC(特別目的買収会社、ブランク・チェック・カンパニー)であるTrine Acquisitionと合併(Gl…続きを読む

SequoiaがビデオゲームエンジンUnityのIPOで大きなリターンの可能性
米大手VCのSequoia Capital(セコイア・キャピタル)とそのパートナーらがラスボスを倒せるなら、ビッグボーナスが待っている。 大方の予想どおり、3DゲームエンジンのUnity(ユニティ)は8月24日、フォームS-1をSEC(米証券取引委員会)に提出した(SECサイト)。今後数週間での公開を目指し、ロードショーの準備中だ。 Unityの株主情報が公開された今、IPOの大きな勝者が1社明らかになった。それはSequoiaだ。申請書類によると、Sequoiaの現在の保有割合は約24.1%。Unityの直近のバリュエーションは20…続きを読む

暗号資産取引所コインチェックが企業独自の電子トークンで資金調達可能なIEOプロジェクト発足、Hashpaletteとタッグ
マネックスグループ傘下の暗号資産取引所コインチェックと、ブロックチェーンを活用したコンテンツ産業のデジタル化を目指すHashpaletteは8月25日、独自トークンによる資金調達を行える日本初のIEO(Initial Exchange Offering。イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)の実現に向け、共同プロジェクトを発足したと発表した。日本のコンテンツのさらなるグローバル化とともに、投機対象としての暗号資産ではなく、社会的意義を有する暗号資産の創造に取り組むとしている。 Hashpaletteは、合計1000万MAUのマンガ…続きを読む

Palantirの上場申請書の一部がリーク、2019年の損失は約612億円で政府依存率上昇
Palantirが米証券取引委員会に非公開で株式上場のためのS-1申請書を提出したのは7月上旬だった。ここにきて株主の一人がTechCrunchに申請書のスクリーンショットを送ってくれた。これによって重要な数字のいくつかを知ることができた。申請書提出以来、実は我々も耳を澄ましてきたがこのリーク以前には何の噂も聞こえてこなかった。 通年収入と損益 8月20日付の S 1申請書の草稿のスクリーンショットによればPalantir2019会計年度の総収入はおよそ7億4200万ドル(約785億円)だった(Palantirの会計年度は暦年)。総収…続きを読む

Palantirが直接上場後にロックアップ期間を設定か
米国時間8月21日、TechCrunchは長らく予想されていたPalantir(パランティア)のS-1申請に関するのリーク情報を入手し、同社の売上、利益率、営業損失から政府、民間との契約にわたる詳細を独占報道した。 関連記事:Leaked S-1 screenshots show Palantir losing $579M in 2019(未訳記事) しかし、同社が株式市場に自社株を公開する具体的な方法については言及しなかった。ここ数週間の噂によると、同社はダイレクトリスティング(直接上場)を狙っており(Bloomberg記事)、時期…続きを読む

富士フイルム出資の医療画像スタートアップNanoxがNasdaqに上場し175億円調達
イスラエル拠点の医療画像スタートアップNanox(ナノックス)が5900万ドル(約62億円)を調達して1カ月もたたないが、その際間もなく上場すると明らかにし、そして実行した。Nanoxは8月21日、IPOで1億6520万ドル(約175億円)を調達したと発表した。ティッカーシンボルNNOXでNasdaq Global Market(ナスダック・グローバル・マーケット)にIPO価格18ドル(約1900円)でデビューを果たし、取引開始時は13%上昇し20.34ドル(約2150円)をつけ、そして20.6%アップの21.70ドル(約2300円)…続きを読む

Airbnbが非公開で株式上場を申請、Q3かQ4に直接上場ではなく新規株式公開か
多難な状況が続く中、宿泊・民泊仲介大手のAirbnbは新規上場を申請したと発表(Airbndプレスリリース)した。ただし申請書は非公開だ。 同社の上場申請は予想よりも早く進められた。同社が今月中に上場を申請を行うことを準備しているというWall Street Journal(WSJ)の報道の直後だった。WSJ記事によれば同社は今年中に上場するという。 つまり今年の第3四半期ないし第4四半期に上場する確率は極めて高い。 Airbnbは新型コロナウイルスの感染蔓延によって旅行業界全体が受けた打撃(未訳記事)から立ち直るべく努力を続けてきた…続きを読む

Airbnbが8月中にIPO申請か
The Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)によると、Airbnb(エアビーアンドビー)は早ければ2020年月中にも非公開で上場申請する可能性がある。記事によると、Airbnbは申請後年内にIPOを目指しているらしい。Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)とGoldman(ゴールドマン・サックス)がIPO手続きを支援すると同紙は報じている。 AirbnbのIPO復活のニュースは、 2019年に2020年の上場を約束した民泊ユニコーンの激動の1年を締めくくることになるかもしれない。同社…続きを読む

ジャック・マー氏率いる大手フィンテックAntが香港と上海でIPO手続きを開始
Jack Ma(ジャック・マー)氏が率いるAnt Group(アント・グループ)が、市場が長年にわたって期待してきた動きをついに実現した。この金融サービスと決済の巨人は、中国時間7月20日に、香港証券取引所(HKSE)と上海証券取引所のナスダックスタイルのStart Market(スターマーケット)の両方で、株式公開のプロセスを開始したと発表した。 株式が公開されることで、アリババのeコマースネットワーク全体で使われるAlipay(アリペイ)を運営するAntは、いくつかのゴールに向かうことになる。1つは中国のサービス産業のデジタル化で…続きを読む

ソフトバンク出資のeコマースサービスBigCommerceが予想どおり上場申請
予想どおり(未訳記事)、BigCommerce(ビッグコマース)が上場申請を行った(7月13日提出のフォームS1参照)。テキサス州オースティンに拠点を置くeコマース企業である同社は、未公開企業として2億ドル(約215億円)以上を調達した。申請書類のIPO調達予定金額に記載の仮数値は1億ドル(約107億円)となっていることから、調達金額が米ドルで9桁の上のほうではなく、下のほうになる見込みを示している。 BigCommerceは、株式市場で人気のShopify(ショピファイ)と同様に小売業者にeコマースサービスを提供している。カナダのラ…続きを読む

2016年に約4600億円で非公開化したRackspaceが再IPOを準備、少々図々しい
1株当たり32ドル(約3400円)、総額43億ドル(約4600億円)の条件をApollo Global Management(アポロ・グローバル・マネジメント)から受け入れ2016年に非公開化(未訳記事)したあと、Rackspace(ラックスペース)は再び公開市場に目を向けている(Form S-1提出書類、上場前に米証券取引委員会に提出する書類)。同社は2008年に初めて株式を公開した。そのデビューから約12年経ち、 二度目の株式公開を目指している。 Rackspaceは自社の事業を「マルチクラウドテクノロジーサービス」ベンダーだと表…続きを読む

中国のゲイ専門デートアプリ「Blued」がNASDAQにIPO申請
20年ほど前のことになる。Baoli Ma(バオリ・マー)氏は中国でゲイであることに絶望と孤独を感じ、寝室に隠れていた。 その後、マー氏の人生は大きく変わった。6月16日、同氏が立ち上げたゲイを専門とするデートとライフスタイルのプラットフォームBlueCity(ブルーシティ)がNASDAQ(ナスダック)にIPOを申請したのだ。 「私にとって、インターネットの力が大きい。インターネットによって私たち自身の存在を高めることができ、また性的指向のために孤独や絶望感の中で暮らしている世界中の全ての人に思いやりを届けることができる」とCEOのマ…続きを読む

ソフトバンクが出資するP2P保険のLemonadeがIPO申請、規模は100億円超
住宅の所有者と賃貸者に保険を販売するLemonade(レモネード)が米国6月8日、新規株式公開を申請した。SoftBank(ソフトバンク)やSequoia(セコイア)の部門、General Catalyst(ゼネラル・カタリスト)、Tusk Venture Partners(タスクベンチャーパートナーズ)などからかなりの資金を調達しているLemonadeが発表した業績は急発展中のインシュアテック市場に光を当てるものだ。インシュアテック市場はここ数四半期、かなりの資金を引きつけてきた。 TechCrunchは2019年初めにインシュアテ…続きを読む

IPO果たしたChatwork、スペースマーケットの組織づくりと採用:TC School #17レポート2
TechCrunch Japanが主催するテーマ特化型イベント「TechCrunch School」第17回が1月23日、開催された。スタートアップのチームビルディングを一連のテーマとして展開する今シーズンの4回目、最終回となるイベントでは「チームを拡大する(拡大期の人材採用)」を題材として、講演とパネルディスカッションが行われた。 この記事では、パネルディスカッションの模様をお伝えする(キーノート講演のレポートはこちら)。千葉道場ファンドで取締役パートナーを務める石井貴基氏は、キーノートに続いてパネルディスカッションにも登壇。Cha…続きを読む

スキルシェアのビザスクが東証マザーズ上場、公開価格1500円で初値1310円、時価総額100億円超
ビザスクは3月10日、東京証券取引所マザーズ市場へ上場した。主幹事証券会社はみずほ証券で、公開株数は34万7000株。公開株の内訳は、公募50万株、売り出し172万1000株、オーバーアロットメント33万3000株。 同社株の公開価格は1500円。初値は公開価格よりも190円安い1310円で、3月10日11時15分現在では1140円前後で推移しており、時価総額は約109億200万円。現時点での最高値は3月10日10時45分に付けた1470円。なお上場によって調達した資金は、借入金の返済、広告宣伝費、採用費および人件費などに使われる。新…続きを読む

フードデリバリー大手のDoorDashがIPOを非公開申請
米国でのオンデマンド・フードデリバリーの戦いは未だにヒートアップを続けている。米国時間2月27日、DoorDashは証券登録届出書のForm S-1をSECに非公開で提出したことを発表し、現在確認手続き中であると語った。売出し予定の株数やIPO株価の範囲、次のステップの時期などについては何も語っていない。 株式公開は、同社がオンデマンド配達業界の重要な時期に大規模な資金を調達するひとつの方法だ。競合は激烈で全世界で多くの統合が起きている。このニュースのタイミングも、いかにこのビジネスがキャッシュに依存しているかを強調している。一部で米…続きを読む

SpaceXはStarlinkをスピンアウトさせてIPOを目指す
SpaceXは、急成長を続ける衛星インターネットサービスのプロジェクト、Starlink(スターリンク)の事業をスピンアウトさせ、IPOによって株式を公開することを目論んでいるようだ。ブルームバーグによると、SpaceXのCOO兼任社長のGwynne Shotwell(グウィン・ショットウェル)氏が、JPMorgan Chase(JPモルガン・チェース)の投資家会議で明らかにしたという。 SpaceXは、これまでに多くの衛星を打ち上げて、Starlinkクコンステレーションに追加してきた。最終的な目標は、全世界から接続可能な低コストで…続きを読む

SaaS 21社のIPOから得られた資本効率に関する教訓
安心してほしい、ほとんどのハイテク企業はWeWorkではない Uber(ウーバー)とWeWork(ウィワーク)が最近盛んに取り上げられたために、メディアの注目は「ソフトウェア主体の」スタートアップの、高いコスト(ハイバーン)に集まっている。とはいえ、ここ数年のテック分野でのIPOのほとんどは、資本効率の高い「サービスとしてのソフトウェア」(SaaS)スタートアップとして行われているのだ。 SAN FRANCISCO, CA – MAY 10: Adam Neumann Founder of WeWork speaks on stage…続きを読む

CasperのIPOはマットレスを売って損をすることがあるという見本
eコマースの天才でD2Cの希望の星であるCasperがIPOを申請した。Crunchbaseデータによると、ニューヨーク拠点の同社は、上場前に3億4000万ドル(約373億円)近くを調達しており、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でティッカーシンボル「CSPR」取引される予定だ。同社のS-1申請資料には、調達可能金額のプレースホルダーには1億ドルという数字が書かれている。 同社は今後資金が必要になる、なぜなら損失を出し現金を燃焼しているからだ。マットレス会社がどうやってそんな状態にあるかを詳しくみてみよう。 成長と損失 2017年の年…続きを読む


