タグ: オープンソース / Open Source(用語)
オープンソースに関する記事一覧

Google協力、QunaSysが量子プログラミングや量子アルゴリズムを学ぶイベント「Cirq Bootcamp」開催
QunaSys(キュナシス)は、Googleの協力のもと、量子プログラミングや量子アルゴリズムを学ぶイベント「Cirq Bootcamp」を開催すると発表した。開催期間は6月26日午前9時から14時(JST)。参加費は無料。対象は、量子コンピューティングに興味がある大学生・大学院生だが、高校生や社会人も参加可能としている。開催形態はオンラインのみ(Zoom)。申し込みの際登録したメールアドレスにZoomの招待リンクを送付する。 同イベントでは、Googleがオープンソースで開発している、量子プログラミングフレームワーク「Cirq」を解…続きを読む

横浜FCコラボの「サッカー×テクノロジー」アイデアソンで横浜の地域課題を解決したい参加者を募集、CCC U-22が実施
Code for Japan(コード・フォー・ジャパン)は6月9日、学生向け開発コンテスト「Civictech Challenge Cup U-22」(CCC U-22)において、横浜のシビックテック(Civic Tech)コミュニティーCode for YOKOHAM(コード・フォー・ヨコハマ)およびJリーグ横浜FCの協力の下、学生向けアイデアソンを開催すると発表した。開催日時は6月20日午後1時から午後4時までで、Zoomを使った完全オンライン開催となっている(途中参加、途中退出も可能)。参加費は無料。 アイデアソンの目的は、サッ…続きを読む

複数ブロックチェーン間の取引を実現する相互運用性プロジェクト「YUI」がHyperledger Labsプロジェクトとして承認
Datachainは6月7日、Linux Foundationが運営するエンタープライズ向けブロックチェーン・オープンソースソフトウェア(OSS)・コミュニティ「Hyperledger」において、インターオペラビリティ(相互運用性)プロジェクト「YUI」(ユイ)がHyperledger Labsのプロジェクトとして承認されたと発表した。 Datachainはこれまで、ブロックチェーンのインターオペラビリティに関する研究開発を行なってきた。そして同社CTOの木村淳氏を中心にYUIを立ち上げ、Hyperledger Labsのプロジェクト…続きを読む

世界最大の在庫品目を誇る電子部品通販サイト「Digi-key」がスタートアップ支援サイトを開設
世界最大の在庫品目を有し、世界各地で事業を展開する電子部品通販サイトDigi-Key Electronics(ディジキー・エレクトロニクス)は、6月7日、スタートアップ企業の成功を支援するマイクロサイト開設と、アメリカのスタートアップ専門誌「STARTUP Magazine」とのパートナーシップで制作された「Startups Survival Guide, 2nd Edition」(スタートアップ企業サバイバルガイド」マニュアル第2版)の公開を発表した(英語での提供)。 Digi-key自身が、もともとアマチュア無線用部品を生産するス…続きを読む

ファーウェイ独自OS「HarmonyOS 2.0」のオープンソース版がIoT機器向けに公開、Linuxか独自カーネルを選択可能
ファーウェイ独自OS「HarmonyOS 2.0」のオープンソース版が開発者向けに公開、Linuxと独自カーネルを選択可能 View Slideshow Previous Next Exit 中国初のオープンソース財団OpenAtom Foundationは6月1日、「OpenHarmony 2.0 Canary」(カナリア版)をリリースした。ライセンスはApache License 2.0(アパッチ・ライセンス 2.0)。Huawei(ファーウェイ)の独自OS「HarmonyOS 2.0」のオープンソースソフトフェア(OSS)版最新…続きを読む

EUの新型コロナワクチン「デジタルパス」が稼働、ドイツなど7カ国が先行導入
欧州連合(EU)の新型コロナウイルスのワクチン接種あるいは検査結果を域内で証明する汎EU「デジタルパス」を支えるシステムの運用が6月1日に始まった。いくつかのEU加盟国がゲートウェイにつながり、7月1日の完全始動までさらに多くの加盟国が加わることが予想されている。 EUの新型コロナデジタル証明は、EU市民の新型コロナステータス(ワクチンを接種したかどうか、最近の新型コロナ検査が陰性だったかどうか、あるいは新型コロナからの回復の証明)を確実に認証しようというもので、EU市民が域内で国境を越えるとき、その旅を安全なものにするのが狙いだ。 …続きを読む

オープンソースのコントリビューター行動規範がエシカルソース推進団体へ移管
オープンソースのプロジェクトにおいて技術の管理は往々にして問題となる。しかもコントリビューター間の対立が避けられない場合、各自が自分が正しいと信じているだけに状況はさらに悪化する。オープンソースコミュニティのグランドルールを作ろうとする努力の1つが、2014年のCoraline Ada Ehmke(コラリーヌ・エイダ・エームケ)氏によるContributor Covenant(コントリビューター行動規範)だ。オープンソースのプロジェクトの多くがそうであるように、Contributor Covenantもエームケ氏の情熱が込められていた…続きを読む

Googleの新OS「Fuchsia」が第1世代「Nest Hub」向けに配信開始
Googleの新OS「Fuchsia」が、第1世代のNest Hub向けに配信が開始されました。9to5GoogleがGoogleに確認したとして伝えており、まずはプレビュープログラムを対象にリリースされ、今後数か月で広く展開予定とのことです。 2016年にその存在が明らかになったFucshiaは、あまり公に語られることもなく、どういった立ち位置のOSなのかも不明なままでした。しかし、2020年には開発者サイトがオープンし、プロジェクトが一般公開されたほか、5月初めには、Bluetooth SIGでFucshia 1.0を搭載するGo…続きを読む

Microsoft AzureがPyson向け機械学習プラットフォーム「PyTorch」のエンタープライズサポートを提供
Microsoft(マイクロソフト)は米国時間5月26日、PyTorch Enterprise(パイトーチ・エンタープライズ)を発表した。Azure(アジュール)上でPyTorchを使うための新たなサポートをデベロッパーに提供する新サービスだ。 PyTorchはPython(パイソン)向けのオープンソース機械学習プラットフォームで、コンピュータビジョンと自然言語処理に焦点を当てている。当初開発したのはFacebookで、Google(グーグル)の人気フレームワークであるTensorFlow(テンサーフロー)と似ている部分もある。 Mi…続きを読む

必要な場所にデータを移動させるオープンソースのデータコネクタープラットフォームAirbyteが28.3億円調達
現在、企業が直面している大きな課題の1つは、関連するデータを見つけることではなく、必要な場所にデータを移動させることだ。この課題を解決するために、オープンソースのデータ統合プラットフォームを構築しているアーリーステージのスタートアップがAirbyte(エアバイト)である。同社は、先の520万ドル(約5億7000万円)のシードラウンドを発表してからわずか2カ月後である米国時間5月25日に、2600万ドル(約28億3000万円)のシリーズAを発表した。 このラウンドを主導したのはBenchmarkで、8VC、Accel、SV Angel、…続きを読む

グーグルが手話認識技術を開発、日本財団らが手話とろう者への理解促進を目指した手話学習オンラインゲームをベータ公開
公益事業をサポートする社会貢献財団「日本財団」は5月24日、香港中文大学、関西学院大学、Googleの協力を得て、手話学習オンラインゲーム「手話タウン」のベータ版を公開した。 手話タウンでは、PCカメラの前で手話を表現することで、手話が公用語の架空の町「手話タウン」を旅しながらアイテムを集めていく。学習した手話で正しく表現できているかを、AI技術を使って確認できるというわけだ。 手話学習者であれば、手話が単なる手の動きだけでなく、顔の表情、頷き、上半身を使った身振りなどを交えたものであるということを認識しているが、これまでの手話認識モ…続きを読む

自動運転技術のティアフォーと自動車学校運営のミナミHDがAI教習システムを手がける「AI教習所」設立
自動運転技術のティアフォーと南福岡自動車学校を運営するミナミホールディングス(ミナミHD)は5月14日、自動運転技術を活用したAI駆動の運転技能検定システムおよび教習システムの製品化と販売を行う合弁会社「AI教習所」の設立に合意したと発表した。 ティアフォーは、名古屋大学・長崎大学・産業技術総合研究所の共同研究から生まれた自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を使った完全自動運転車を開発するために、名古屋大学大学院情報科学研究科(現東京大学情報理工学系研究科)の加藤真平准教授が2015年に創設したスタートアッ…続きを読む

Linuxカーネル5.13のリリース候補版RC1がAppleシリコン「M1」搭載Macを正式サポート
先月、まもなくLinuxがM1 Macを公式サポートする見通しだとお伝えしました。そして今週リリースされたLinux Kernel 5.13 RCのカーネルにて、M1チップのサポートが公式に導入されたことが発表されています。 これはLinux生みの親であるリーナス・トーバルズ氏が自ら発したリリースノートにて確認されたことです。なおリーナス氏はM1 Mac発売当初に、その感想を聞かれた際「Linuxが動くならぜひ欲しい(macOSはダメという含みで)」とコメントしていた経緯があります。 そのリリースノートによると、最新の5.13RCカー…続きを読む

AWSがオンプレミスソフトウェアをSaaSに変えるツールをオープンソースでリリース
AWSは米国時間5月12日、AWS SaaS Boostと呼ばれるツールを、Apache 2.0のライセンスで配布されるオープンソースでリリースすると発表した。このツールは2020年のAWS re:Inventカンファレンスで最初に発表され、企業はこれを使って自社のオンプレミスのソフトウェアをクラウド上のSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)に変えることができる。 このソフトウェアの綱領で同社は、ミッションを次のように記している。「私たちのミッションは、SaaSのビルダーのための拡張可能なビルディングブロックの、コミュニティ主導…続きを読む

時系列データベースのクラウド版で収益化するTimescaleがシリーズBで約43.6億円を調達
米国時間5月5日、オープンソースのTimescaleDB時系列データベースを開発するTimescaleがシリーズBで4000万ドル(約43億6400万円)を調達したと発表した。同社は2019年のシリーズAで1500万ドル(約16億3700万円)を調達しており、そこからわずか2年での今回の資金調達となった。 今回のラウンドを主導したのはRedpoint Venturesで、以前に投資していたBenchmark、New Enterprise Associates、Icon Ventures、Two Sigma Venturesも支援した。…続きを読む

日本発のブロックチェーンPlasm Networkを手がけるステイクがマイクロソフトのスタートアップ支援プログラムに採択
日本発パブリックブロックチェーン「Plasm Network」(プラズムネットワーク)の開発を主導するStake Technoloiges(ステイクテクノロジーズ。ステイク)は5月6日、Microsoft(マイクロソフト)が提供するスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されたと発表した。 ステイクは、2019年より日本発のパブリックブロックチェーン「Plasm Network」を開発。2021年には、Polkadotのテストネットへの接続、Polkadot上でのクロスチェーントランザクション…続きを読む

オープンクラウドセキュリティフレームワークの構築をマイクロソフトやグーグル、IBMらが支持
大規模なクラウドプラットフォームにはそれぞれ、セキュリティ情報をログプラットフォームやセキュリティプラットフォームに渡すための独自の方法論があり、ベンダーは、その情報を自社のツールに適した形式に変換する独自の方法を見つける必要がある。そこで、MicrosoftやGoogle、IBMなどの新しいワーキンググループであるCloud Security Notification Framework(CSNF)では、こうした情報を配信するための新しいオープンで標準的な方法の作成が試みられている。 CSNFを推進しているオープンエンタープライズク…続きを読む

コード・フォー・ジャパンが日本初のシビックテック領域アクセラレータープログラム開始、Oktaが資金提供
コード・フォー・ジャパン(Code for Japan)は4月26日、日本初となるシビックテックの社会実装を支援する「Civictech Accelerator Program」(CAP。シビックテックアクセラレータープログラム)の開始を発表した。 また、同プログラム1社目のパートナー企業として、アイデンティティ管理サービスを手がけるOktaから3年間で24万ドル(約2600万円)の寄付が行われることが決定した。Oktaが米国時間4月8日、年次カンファレンス「Oktane21」においてアジア初のパートナーとして発表しており、地域社会へ…続きを読む

マイクロソフトの「Edge」ブラウザーがGoogleの広告技術「FloC」を無効化、事実上の「NO」か
Ben Gabbe via Getty Images GoogleはChromeブラウザにおけるサードパーティCookieを段階的に廃止していく一方で、新たな広告技術「FloC(Federated Learning of Cohorts)」の導入を計画しています。これは似たブラウジング行動をした人々をグループにまとめることで(個々人のブラウジング履歴はGoogleと共有しない)関連広告を表示する技術とされています。 これはGoogleのブラウザChromeにも実装される技術であり、同じくGoogleが管理するオープンソースのエンジン「…続きを読む

NVIDIAとMediaTekがChromium・Linux対応リファレンスプラットフォーム開発で連携、RTX GPUとArm採用ノートPCを示唆
米NVIDIAと台湾MediaTekは、リファレンスラップトップのプラットフォームを共同開発すると発表しました。 今回の提携で、両社はChromium、Linux、NVIDIA SDK(ソフトウェア開発キット)をサポートするラップトップ(Chromebookかどうかはわかりません)を開発します。現時点では具体的な製品仕様や投入時期などは明らかになっていませんが、NVIDIAによれば「RTX GPUとARMアーキテクチャの組み合わせにより、リアルなレイトレースグラフィックと最先端のAI(人工知能)をラップトップに導入する」ことを目標とし…続きを読む


